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新着予想キーンランドC2022予想一覧軍神マルスの予想

ワイド 1-8番:1,810円的中

札幌11R キーンランドC 2022年8月28日(日)
芝1200 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番












































































































馬名



牡3 牝4 牝6 牝5 牡4 牝5 牡4 牡5牡5 牝4 牝4牡3 牡7 牝6 牝7セ4性齢
53 55 55 55 56 54 56 5656 54 5454 57 54 5556斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 0
↑90パ大 ウインマーベル
89 レイハリア
89大長 トウシンマカオ
88 ジュビリーヘッド
88 ヴェントヴォーチェ
87 ヴァトレニ
87大 シゲルピンクルビー
86首高め エイティーンガール
86 ロードマックス
85 マイネルジェロディ
85首高 サヴォワールエメ
85硬め オパールシャルム
85掻 メイショウミモザ
84首高 ビリーバー
84 マウンテンムスメ
84 ジェネラーレウーノ

こうやって採点を見ると結構縦長化しているので

普通に走法の良い馬を狙いところなのですが、いかんせん馬場が特殊なんですよね


潜在能力の高さというよりは、馬場適性の方が求められる

あとは展開・枠順の占めるウェイトも高そうで…
ムトト自信度C 0
◎サヴォワールエメ

当該条件に強い、ダイワメジャー産駒。特に牝馬に相性が良い。前走同条件、UHB賞は初の札幌ながら0.2差3着に粘り込んでいて、当馬も多分に漏れない。
また、好調期は連続して好走するので、ここはねらい目。枠も程よいところに入っているし、ハンデも手ごろ。

○マウンテンムスメ
こちらも相性の良いアドマイヤムーン産駒。ミスプロのクロス持ちと札幌単距離血統になっている。実績もあり。

▲トウシンマカオ
バクシンオー系。また、ミスプロクロス持ち。
あとは、オパールシャルム。こちらも父ダイワメジャーの牝馬。また、ミスプロ持ち。目下好調期で。

→サヴォワール取り消しでマウンテン…
はやと自信度C 0
◎ヴァトレニ

前走の青函Sは初めての1200mだったが楽勝。無理なく先行するスピードも見せた。札幌は昨年夏に1500mで3連勝と馬場適性の高さは間違いのない舞台。内枠有利だし、重賞でも期待できる。
まじん自信度C 0
本命はレイハリア。侮られすぎ。昨年の勝ち馬。調子は上向きとブリンカー効果で。

対抗はエイティーンガール。得意条件。鞍上込で

▲メイショウミモザ。従来の距離に戻しての変わり身が一番大きそう。

△ロードマックス。鞍上が変わらなければここから行きたいと思う
BC爺自信度B 0
◎マイネルジェロディの前走はUHB賞で先行して1番人気凡走。この形はエポワス、エイティーンガールが激走したパターンと全く同じです。

外枠替わりで少し下げる競馬をすれば、かなり外差し傾向になってきた今の馬場にもピッタリ合うでしょう。

○エイティーンガールは時計のかかる外差し馬場という絶好の条件。今年は人気なので微妙ですが、他に嫌う理由もありません。

▲ヴェントヴォ―チェはようやくの人気落ち。やや底力に欠けるタイプなので、忙しい1000を挟んで追走が楽になる距離延長ローテは悪くないはず。

△マウンテンムスメはクラス2走目で距離延長、徹底逃げの同型もいない今回は自分のペースで運べるはず…
FUNNY自信度C 0
札幌は土曜雨ということで例年の傾向から考えて外有利ということで考えていきましょう

本命レイハリア
2ケタ枠番になったら本命視しようと思っていた馬
今年は牝馬の復活というのが裏トレンドになっているので狙ってみたい。
前走で復活の兆しを見せているのもポイントの一つ

対抗エイティーンガール
雨が降って馬場が荒れると俄然強くなる馬
休み明けが不安点なので対抗までで

オパールシャルム
外枠軽量牝馬ということで
1200距離短縮で2連勝と勢いにも乗っている

マイネルジェロディ
前走は枠が悪かっただけ
外枠配置である程度日本競馬に慣れてきたホー騎手ならば問題はない…
××夏影「短距離では超マイナーな血、サドラーズウェルズを攻める」自信度B 0
注目すべき血はサンデーサイレンス系と、サドラーズウェルズの血。
サンデー系の血の保有馬は、日本のサラブレッドの大半を占めた存在だが、サドラーズウェルズの保有馬というのは、特に日本のスプリンターの中では稀有な存在とも言えよう。
しかしそんな稀有な存在が、札幌1200㍍で活躍しているのも事実。

下記は過去5年に馬券に絡んだサンデーサイレンス系及びサドラーズウェルズ系の血の保有馬。
やはり、時計の掛かる洋芝だという事が要因なのだろう。
ここ5年は2ハロン目を境にラップが垂れていく傾向にあり、最後は凌ぎ合いに持ち込まれる傾向が強いようだ。

2021年
1着 レイハリア(母父マンハッタンカ…

タイム 1:09.1 4F 46.0 3F 34.6
単勝8番1230円(6人気)
複勝8番380円(6人気)5番240円(3人気)1番290円(5人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「キーンランドC 内枠の先行馬と母父サンデーサイレンスの勢い」
ヴァトレニ3着/4人気
○ジュビリーヘッド▲トウシンマカオ△ヴェントヴォーチェ
    
1757
8拍手

ワイド 1-8番

1,810円的中

★傾向分析★
2017年 タイム 1’09”0 (良) 1FAve=11.50 3FAve=34.50
テン33.5-上がり35.5 『前傾』
1着エポワス・・・ファルブラヴ×サンデーサイレンス=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔1-b〕 12-8
2着ソルヴェイグ・・・ダイワメジャー×ジャングルポケット=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔17-b〕 2-2
3着ナックビーナス・・・ダイワメジャー×More Than Ready=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔2-w〕 1-1

2018年 タイム 1’09”4 (稍重) 1FAve=11.57 3FAve=34.70
テン33.7-上がり35.7 『前傾』
1着ナックビーナス・・・ダイワメジャー×More Than Ready=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔2-w〕 1-1
2着ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕 3-2
3着ペイシャフェリシタ・・・ハーツクライ×Cape Cross=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔8-i〕 4-4

2019年 タイム 1’09”2 (稍重) 1FAve=11.53 3FAve=34.60
テン33.2-上がり36.0 『前傾』
1着ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕 7-6
2着タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕 12-12
3着リナーテ・・・ステイゴールド×Orpen=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔不明〕 8-8

2020年 タイム 1’10”6 (重) 1FAve=11.77 3FAve=35.30
テン34.8-上がり35.8 『前傾』
1着エィティーンガール・・・ヨハネスブルグ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔8-g〕 15-12
2着ライトオンキュー・・・Shamardal×Raven's Pass=ストームバード×ミスプロ 〔23-b〕 8-5
3着ディメンシオン・・・ディープインパクト×モンジュー=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔9-f〕 11-9

2021年 タイム 1’09”1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.55
テン34.0-上がり35.1 『前傾』
1着レイハリア・・・ロードカナロア×マンハッタンカフェ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔13-c〕 2-3
2着エィティーンガール・・・ヨハネスブルグ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔8-g〕 9-10
3着セイウンコウセイ・・・アドマイヤムーン×Capote=フォーティナイナー×ボールドルーラー 〔2-f〕 4-6

 流れはテンは33秒台上がり-34秒台後半の『前傾』になりやすく、基本は不利な流れでも「ローカルコースの鉄則」が当てはまり、4コーナー5番手以内の先行馬の好走が多い。それでも展開で有利な差し馬の好走も多く、先行・差しを中心に据えるのが正解か。

 血統の傾向は、チーフベアハートやファルブラヴやクロフネなど、大系統ノーザンダンサー系(=ダンチヒ系、ヴァイスリージェント系、リファール系など)の好走が多い。洋芝コースということもあり、欧州型血統が好走しやすい下地があると思いますが、まずはポイントとして要注目と考えます。
 またサンデーサイレンス系は、フジキセキ、キンシャサノキセキ、ダイワメジャーなどスピード型サンデーサイレンス系の好走が近年増えています。
 同じようにスプリンター重賞ながら、サクラバクシンオー産駒も好走が少なく、苦手としている重賞です。単純にスピードのみでは足りず、洋芝を好走できるパワーも必要と思われます。
 逆に好走馬が多いのがフォーティナイナー系で、ダートも走れるパワーとスピードが活きやすい傾向。
 
 ステップの傾向は、函館SS好走馬がよく好走する傾向。ただし2~3着になることが多く、札幌コースが函館コース同様洋芝コースで馬場適性が似ているため好走するが、前走分のストレスで突き抜けられないといった感じなのかもしれません。
 またCBC賞好走馬も好走が多く、以前は函館SSと両方を好走した馬は軸として最適(06年シーイズトウショウ、07年アグネスラズベリ)でしたが、12年より開催日程が変わりその両重賞を使う馬がいなくなってしまったのだが、やはりサマースプリントシリーズの函館SSやCBC賞やアイビスサマーD好走馬は好走可能と考える。

★予想★
キーンランドCのポイントは、
①流れはコース形態から、『前傾』になりやすい。
②ローカルコースのため、「ローカルコースの鉄則」が活きやすく、4コーナー5番手以内の馬の好走が多い。
③洋芝コースのため、欧州型血統が好走しやすい。大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
④サマースプリントシリーズ好走馬に注目。前傾ラップになりやすい函館SS、アイビスサマーD、CBC賞好走馬は適性が嵌る。
⑤ステップ的に最重視したいのは、函館SS好走馬。洋芝小回りコース適性と近走好走馬ということで、信頼性高い。
⑥前走札幌芝1200m好走馬も好走の期待大。
⑦牝馬の好走が多い。
⑧近走不振な重賞好走馬の復活がある。

◎ヴァトレニ・・・グラスワンダー×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔23-b〕
 前走青函S1 着(=函館芝1200m)。
 グラスワンダー産駒はロベルト系だが、グラスワンダーの母父ダンチヒの特性も活かしやすい「ダンチヒ型」と父系そのままの「ロベルト型」とがいる。得意距離や得意コースがピンポイントで存在し、守備範囲がはっきりしている。スピードの豊かなタイプが「ダンチヒ型」で、ハイペースの二枚腰が持ち味で、時計勝負を苦にせず内枠や小回りの成績が良い。「ロベルト型」は、叩き良化型で根幹距離の厳しい流れが向き、不器用だが底力を問われたりスタミナのいる展開でこそのタイプ。能力が開花する中長距離に向き、成長力に富み、若い時期はジリ脚で詰めの甘かった馬が、切れ味を身に付けて上昇する。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔23〕の牝系は、スタミナとスピードに優れた牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

◯ジュビリーヘッド・・・ロードカナロア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔7-c〕
 前走青函S2着(=函館芝1200m:0.3秒差)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父ディープインパクトはサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔7〕の牝系は、牡馬と互角に戦う牝馬が多く、京都コースや阪神コースでの好走が多い牝系。また距離変更ショックや位置取りショックなどのショックが良く効く特性があり、間隔を詰めた時にも良く好走する。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

▲トウシンマカオ・・・ビッグアーサー×スペシャルウィーク=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔4-i〕
 前走NHKマイルC8着(=東京芝1600m:0.8秒差)。
 ビッグアーサー産駒はプリンスリーギフト系で、欧州指向の強いスプリント戦に向く種牡馬。
母父スペシャルウィークはスタミナ型サンデーサイレンス系で、長い末脚を使い、嵌った時の強さは破壊力十分で、カミソリというよりはナタの切れ味。その分、小回りコースでの取りこぼしやスピード競馬での不安定さがある。一方で2歳戦に強い早熟性も有するが、古馬での成長力は豊富。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号iは、かなり一本調子なタイプで器用な脚に欠けるが小回りコースなら開幕週などが狙い目のタイプ。

△ヴェントヴォーチェ・・・タートルボウル×Distant View=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔1-n〕
 前走アイビスサマーD8着(=新潟芝1000m:0.8秒差)。
 タートルボウル産駒はノーザンダンサー系で、芝・ダート兼用型。ダートは1400m以下型と1800m型に分かれ、芝は中距離が中心。芝の勝ちコースには福島、小倉、函館、阪神内回りが並び、東京、京都は苦手だが、得意な距離、競馬場を持った産駒が多く、個々によって判断する方が賢明。スローからの上がり勝負に泣いていた馬の小回りコース替わりを狙うのはズブい欧州血統の常套手段。芝でキレ負けしを喫していた馬のダート替わりも然り。4歳になっての成績は、勝率、連対率、複勝率とも、2歳時、3歳時を上回り、古馬にての上昇が見込める。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。
08/28 06:04


軍神マルス

予想歴24年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370

コメント1件

編集長おくりばんと 2022年08月28日17時39分
ナイスヒットです!


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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