11/23 11/24
11/16 11/17
モナコイン
tipmonaとは
新着予想新潟記念2022予想一覧軍神マルスの予想

新潟11R 新潟記念 2022年9月4日(日)
芝外2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牡3牡7 牡4 牡6 牝5 牝4 セ5 牡5 牡5 牡5 牡5 セ8牡6 牡5 牡7 牡4 牡8 牡4性齢
5357 55 55 51 49 53 53 55 57 55 5357.5 57 57.5 56.5 55 56斤量






























駿






騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 6
90 サンレイポケット
89 カイザーバローズ
89 エヒト
88 ユーキャンスマイル
87大パ ディアマンミノル
87 スカーフェイス
87 イクスプロージョン
86 ヒートオンビート
86 カラテ
86 ココロノトウダイ
86 ゴールドスミス
86 コトブキテティス
86 カナリキケン
85 プリマヴィスタ
85 プレシャスブルー
84 フェーングロッテン
84 レッドジェネシス
83 フォワードアゲン

全馬採点してみて気付いたのですが

ここは珍しく新潟外回り向きの綺麗な大トビの高得点馬が少ないですね

これであれば普通に大トビで適性が高いと思われる上位88点以上の4頭

サンレイポケット、カイザーバローズ、エヒト、ユ…
南川 麒伊「松若風馬騎手が乗り替わることになって2-0-0-0」自信度A 0
本命は松若風馬騎手が乗り替わることになって2-0-0-0とまずまず好相性のフェーングロッテン。
 8/31(水)に栗東の坂路で4F52.7-3F38.1-2F24.6-1F12.1とまずまず好時計をマークした。
父は2004年のフジテレビ賞スプリングステークス勝ち馬で全弟に2005年のクラシック3冠を制覇したディープインパクトの兄貴ブラックタイド。
代表産駒は2019年の嘉国(シンガポール)でラッフルズカップ(GⅠ)勝ち馬マカナニや2014年のホープフルステークス2着馬コメートなどがいる。
母は2013年の大倉山特別3着馬のピクシーホロウ。…
ムトト自信度C 0
◎ゴールドスミス

当該レースで相性の良いステイゴールド産駒。
前走準オープンからの初重賞挑戦だが、ハンデ53で強力な同型不在と恵まれた。高齢で大駆けの多いステイゴールド産駒だけに、ピークが今に来ている可能性十分。
好調期は続けて走るだけに、今のうちに狙う。

○サンレイポケット
新潟大章典勝ちに、新潟記念3着と、こと新潟二千は強い。父ジャングルポケットらしい戦績を残す。
ハンデ頭でもここは。

▲カラテ
こちらも背負ったが、こちらも関屋記念2着と実績あり。距離もギリギリ守備範囲。
あとは、父父ステイゴールドのディアマンミノル。…
BC爺自信度S 0
◎サンレイポケットの前走は外捲りで伸びきれず。2走前の疲れがあった上に、動いて勝てる馬でもないので当然の結果でした。

今回は凡走後で疲れは少ないですし、舞台も直線勝負できる新潟、前走で動いた分だけ脚をためやすいローテと条件は文句なしに揃っています。これで勝てなかったら勝てるところがないでしょう。

○ヒートオンビートは崩れない厄介な馬。おそらくサンレイとは逆に今回は緩い流れに合わせて前につけるはずです。なんでもできる分だけ決め手がないので、また2着3着とは思いますが。

▲カイザーバローズの前走は2走前の反動で走れず。少し前で競馬したので今回は脚をためやすいですし、このレースに強…
はやと自信度C 0
◎ヒートオンビート

キングカメハメハ系は4年連続、6頭が好走してる。
2019年1着ユーキャンスマイル、2020年ブラヴァスはヒートオンビートと同じ友道厩舎。阪神大賞典・春の天皇賞と長距離レースを使った後に中距離に戻った前走七夕賞は中団後ろから上がり最速で2着。今回に向けては予行演習になったような内容でしたし、直線の長いコースでもしっかり末脚を使えるタイプなので新潟替わりも問題なし。初重賞制覇のチャンス。…
まじん自信度C 0
調子が上がるといいな今日は小倉メインが大当たりで気分がいい。新潟は馬場は外側が有利だろう。力関係で言えば面白いメンバーだ。
本命はディアマンミノル。距離短縮でも今のタフな新潟と内より外でスタミナ型が好走しそうなので。重賞善戦続きにこの馬もピリオドを打ちたい。

対抗はユーキャンスマイル。格的には一枚上手。

▲サンレイポケット。得意条件での巻き返しに期待。

△プリマヴィスタ。取消の影響なければハンデといい3戦前からといい面白い。
ヒートオンビートを加えて、ココロノトウダイが気になる。…
×FUNNY自信度C 0
本命スカーフェイス
中山金杯では一応ヒートオンビートにも先着している馬。枠的にも斤量的にもこっちが有利条件
そして鞍上の岩田親は新潟大賞典を今年勝っていると割とプラス要素が目白押し。
それで5,6番人気は美味しい
懸念事項は前走のダメージぐらいか

対抗カイザーバローズ
こちらも外枠で良い具合の斤量
前走もあまり差のない競馬が出来ていたしここでも力を発揮できる

サンレイポケット
どう考えてもここで走らないはずがない
が斤量と前走の疲れと内目枠を考慮して3番手

エヒト
前走七夕賞を勝って勢いに乗っている。
斤量重めだが調子の良さでカバーできるか

×フェーングロッテン
今回の…

タイム 1:58.9 4F 45.9 3F 33.8
単勝6番2200円(10人気)
複勝6番680円(10人気)17番660円(9人気)18番360円(6人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「新潟記念 ディープインパクトの血が重要。」
カイザーバローズ18着/4人気
○ヒートオンビート▲イクスプロージョン△エヒト
    
955
0拍手

★傾向分析★
2017年 タイム 1’57”9 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37
テン35.2-中盤48.1(3F換算36.08)-上がり34.6 『加速・中弛み』
1着タツゴウゲキ・・・マーベラスサンデー×シングスピール=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔4-i〕 2-2
2着アストラエンブレム・・・ダイワメジャー×ウォーエンブレム=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔3-c〕 4-5
3着カフジプリンス・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔4〕 3-3

2018年 タイム 1’57”5 (良) 1FAve=11.75 3FAve=35.25
テン35.6-中盤47.3(3F換算35.48)-上がり34.6 『加速・一貫』
1着ブラストワンピース・・・ハービンジャー×キングカメハメハ=ダンチヒ×キングマンボ 〔9-c〕 11-11
2着メートルダール・・・ゼンノロブロイ×Silver Hawk=サンデーサイレンス×ロベルト 〔9-e〕 12-13
3着ショウナンバッハ・・・ステイゴールド×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔9-g〕 12-11

2019年 タイム 1’57”5 (良) 1FAve=11.75 3FAve=35.25
テン34.9-中盤48.2(3F換算36.15)-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 13-12
2着ジナンボー・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔9-f〕 4-4
3着カデナ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔16-h〕 17-15

2020年 タイム 1’59”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97
テン36.8-中盤50.0(3F換算37.50)-上がり33.1 『加速・中弛み』
1着ブラヴァス・・・キングカメハメハ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔12-c〕 9-9
2着ジナンボー・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔9-f〕 1-1
3着サンレイポケット・・・ジャングルポケット×ワイルドラッシュ=グレイソヴリン×二アークティック 〔1-l〕 11-11

2021年 タイム 1’58”4 (良) 1FAve=11.84 3FAve=35.52
テン35.3-中盤48.7(3F換算36.53)-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着マイネルファンロン・・・ステイゴールド×ロージズインメイ=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔6-b〕 15-15
2着トーセンスーリヤ・・・ローエングリン×デュランダル=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔1-s〕 10-10
3着クラヴェル・・・エピファネイア×キングカメハメハ=ロベルト×キングマンボ 〔2-u〕 13-13

 流れは、以前は『加速』が基本で『中弛み』も複合することが多かったが、近年は『一貫』の流れも増え、上がり特化の末脚勝負になることが多い。『加速』や『中弛み』は、展開上逃げが有利なはずなのだが、好走馬の多くは差しが中心で、直線が長いので脚を溜めて、最後までばてない末脚を繰り出すタイプに向いていると考える。

 血統の傾向は、グレイソヴリン系(=トニービン、タマモクロス、コジーンなどの系統)が活躍しています。ホワイトマズルなどリファール系も好走。
これらの血統は東京コースのマイル~中距離でも活躍する傾向があり、東京コースとの適性は(直線の長いコーナー2つというコース形態からも)関連があると考える。
 サンデーサイレンス系なら、スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い。近年はディープインパクト産駒の好走が多く、欧州スタミナ型血統との配合馬ならなお良い。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕が好走馬が多い。これらは完成度が高くスピードに優れた牝系です。No.〔9〕の牝系も好走が多く、直線の長いコースでの好走が多い特性が活きていると思われる。
 分枝記号は、b・e・wが複数好走馬を出しています。
b記号は、ストレスの少ない時に鮮度を活かして好走しやすい特性あり。
e記号は、重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強くパワーに優れています。
w記号は、典型的なローカル巧者。好走馬が多いのも納得です。

 ステップの傾向は、前走関屋記念活躍組が近年では不振ということ。同じ小倉記念組も活躍組がやや不振。
 関屋記念組が不振な理由としては、速い時計で好走→次走で反動がでて失速(=距離も延長だし)というのが考えられます。
 小倉記念組は、コーナー4つの小回りコースで好走できる適性(=マクリ勝負型)、対して新潟記念の適性は窮屈な小回りコースで脚を余したタイプが広い外回りコースで能力全開(=末脚の加速&持続性能)と思われる。ただ近年は好走馬も出ています。
 前走七夕賞組なら3着前後に好走した馬がよく好走しています。福島コース→新潟コース向きのタイプが、近走好走で調子を持続して反撃という感じではないかと思います。

★予想★
新潟記念のポイントは、
①上がり勝負になりやすいが、流れ次第で好走する馬の位置取りが変わる。差し・追込が届く流れになるかを良く考えること。
②スタミナ型サンデーサイレンス系向きの重賞。ディープインパクト産駒は特注。
③グレイソヴリン系やリファール系にも向くので、欧州型のスタミナが必要。
④サンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系にも注目。
⑤リピーターが好走しやすく、好走した血統配合馬も注意が必要。
⑥七夕賞・小倉記念組は、好走馬は小回り向きが多く、適性が向かずに負けた馬の反撃が期待できる。特に5着前後に負けた馬は、調子自体は悪くないので、反撃の期待大となる。
⑦休み明けよりは、叩き2戦目・3戦目あたりの馬を狙うこと。
⑧近走好走している条件戦馬も注意は必要だが、これまでの重賞好走実績などをより重視すべし。

◎カイザーバローズ・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔不明〕
 前走鳴尾記念6着(=中京芝2000m:0.4秒差)。新潟芝コースは(0-1-0-0)、芝2000m戦は(2-1-1-2)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。
 牝系については不明。

◯ヒートオンビート・・・キングカメハメハ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔9-f〕
 前走七夕賞2着(=福島芝2000m:0.4秒差)。新潟芝コースは初で、芝2000m戦は(0-3-1-0)。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

▲イクスプロージョン・・・オルフェーヴル×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-l〕
 前走関越S1着(=新潟芝1800m)。新潟芝コースは(2-0-0-1)、芝2000m戦は(2-0-0-1)。
 オルフェーヴル産駒はサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

△エヒト・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔4-k〕
 前走七夕賞1着(=福島芝2000m)。新潟芝コースは(0-0-1-0)、芝2000m戦は(2-0-1-4)。
 ルーラーシップ産駒はキングマンボ系で、距離適性はキングカメハメハ産駒よりは適距離はやや長めで、芝1800m以上で本領を発揮し、ステイヤー型。忙しい距離には向かず、芝1400~1600mの1番人気は大不振で、消しどころ。牝馬ならそのうち上級マイラーも出るだろうが、基本的に忙しい競馬や、高速馬場の人気馬はアテにならない。逆に言えば、芝1600mで強い勝ち方のできる馬は注目の価値あり。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、古馬の成長力は豊富。分枝記号kは、かなり時計の掛かる馬場でのみ力を発揮する。冬場のダートや最終週の重馬場等が合う。気性が激しく、時計のかかる消耗戦に活路がある。
09/04 11:03


軍神マルス

予想歴24年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社