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新着予想神戸新聞杯2022予想一覧夏影の予想

中京11R 神戸新聞杯 2022年9月25日(日)
芝2200 3歳GII 晴良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番
























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3性齢
56 56 56 56 56 56 56 56 56 565656 56 56 5656 56斤量























駿











騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

ハショタ自信度C 0
◎ジュンブロッサム
パドック気配1番手。前走はハイレベル戦での勝利。この中に入ってもやれるだけの力ある。

○プラダリア
▲パラレルヴィジョン
△アスクワイルドモア
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ムトト自信度C 0
◎メイショウラナキラ

同条件京都新聞杯は前に行くも競りかけられてバテた9着。前崩れの展開で残れる流れではなかったが、ここは同型が少なく、有力馬は後ろからという条件。
父は当該条件に良いトニービンを持つドゥラメンテとスタミナは問題にしないので、積極策からの粘り込み。

○リカンカブール
その京都新聞杯で4着。
前走はさらに成長が見え、好位差しが板についた。その脚質からもここは優位。

▲レヴァンジル
こちらもドゥラメンテ産駒。
すでに2400で実績があるように距離を苦にしない。
あとは、ダービーの負け方的に距離不安をそれほど感じないビーアストニッシド。…
××南川 麒伊「4F53.7-3F38.0-2F24.7-1F12.5」自信度S 0
本命は前走白百合ステークスで0.2秒差の2着に好走したヴェローナシチー。
 9/22(木)栗東の坂路で4F53.7-3F38.0-2F24.7-1F12.5とまずまず好走した。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の皐月賞勝ち馬のエフフォーリアなどがいる。
母は2勝馬のアモーレエテルノ。
母母は2007年の忘れな草賞3着馬のヒカルアモーレ。
軍神マルス「神戸新聞杯 ディープインパクト系の好走に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
2020年 タイム 2’12”5 (良) 1FAve=12.05 3FAve=36.14
テン35.0-中盤61.3(3F換算36.78)-上がり36.2 『前傾・中弛み』
1着コントレイル・・・ディープインパクト×Unbridled's Song=ディープインパクト×ミスプロ 〔1-s〕 8-6
2着ヴェルトライゼンデ・・・ドリームジャーニー×Acatenango=サンデーサイレンス×ハンプトン 〔3-d〕 15-16
3着ロバートソンキー・・・ルーラーシップ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔19-b〕 13-10

2021年 タイム 2’18”0 (不良) 1FAve=12.55 3FAve=37.64
テン37.0-中盤64.5(3F換算38.70)-上がり36.5 『加速・中弛み』
1着ステラヴェ…
BC爺自信度C 0
パラレルビジョンの前走は9頭立ての超ハイペースを追い込んでのもの。圧勝続きの勢いはありますが、一気の重賞挑戦で1番人気になるほど信頼できる走りではありません。

同じキズナ産駒なら、実績上位なのに妙に人気のない◎アスクワイルドモアのほうが期待値は断然上でしょう。2走前が示すように、いかにも非根幹距離の前哨戦向きというタイプ。

○ヴェローナシチーは相手なりの安定馬。今回のような混戦のタフな競馬のほうが、他が崩れる分だけ勝ちに近づけます。勝たないでしょうけど。

▲レヴァンジルの前走は逃げ後で競馬しづらく、本来の力は出せていないはず。青葉賞で1番人気になったほどですし、一気に人気が落…
はやと自信度C 0
◎プラダリア

前走日本ダービー組、最先着の実績を素直に評価した。前走は追込馬が活躍を見せる中、5番手の競馬から掲示板内を確保。上位4頭には離されながらも、十分に力は示したと思います。同じく先行して3着に粘ったアスクビクターモアは、先週のセントライト記念でタイム差なしの2着でした。同じような活躍を見せてほしい。
FUNNY自信度C 3
うーむプラダリア1番人気かと思ったらそうではないのか…

中京の天気はこれから晴れなので恐らく普通に良まで戻るのではないかと

本命パラレルヴィジョン
走った2戦ともかなり強い勝ち方をしている。
差し馬なので適度に外枠に入ったのもグッド
中京のルメール騎手はあんまりピンとこないが何だかんだペース読みは上手いので権利取りには来るはず。

対抗ヴェローナシチー
戦績的に善戦マンではあるが相手なりに走れてはいる。京都新聞杯も枠の差だけだったし、今回良い枠をもらえたので勝ち負けできるはず

プラダリア
実績的には1番といっても良いだろう
ただ、これまでの競馬は内枠をもらって内から伸びて…

タイム 2:11.1 4F 46.3 3F 34.7
単勝7番1100円(5人気)
複勝7番380円(6人気)6番1570円(12人気)2番280円(4人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「有力馬に精神依存型多く、枠順には注意が必要」
ヴェローナシチー5着/3人気
○ヤマニンゼスト▲ジュンブロッサム△パラレルヴィジョン
    
1088
0拍手

菊花賞は基本的に体力指向の強いレースだが、今年の神戸新聞杯の主力メンバーは意外と精神依存タイプが多い事に驚く。
例えば、プラダリアはこれまで白帽枠と赤帽枠の出走のみ。
内枠を味方に格上げステップで常に安定した成績を残して来た。
ヴェローナシチー、サトノヘリオス、アスクワイルドモアが見せる競馬は馬群を割ってポジションを上げてくるシーンが多い。

精神依存型は「厳しい状況を頑張って乗り越えよう」という気持ちを芽生えさせる事で、はじめて真剣にレースで走る事が出来るタイプ。
逆を言えば、厳しい状況でないとレースを真剣に走ってくれない…という事でもある。
「追走に苦しむ」、「馬群に揉まれる」等の一見不利な状況こそが、実は走る原動力となっているのである。

「距離短縮」や「格上げ」はペース激化や攻防の激化といった要因であり、「多頭数内枠」は馬群に揉まれる要因で、精神依存タイプの馬に有効なオプションとなる。
そんな理由から、有力馬の枠順には注意。
外目の枠を引いた、プラダリアやアスクワイルドモアは評価を下げてみたい。

土曜競馬を見る限り、内側2〜3頭分は荒れているようで、先行した馬が直線で馬場の3分所を意識して選んで好走激走している傾向が強い。
馬場の良い部分を選んで走れる先行馬を穴で狙ってみると面白そうだ。

土曜は回復途中の馬場。
日が変わり馬場全体が完全に乾き切るようなら、外差しの目も一応考えておいても良いだろう。

◎ヴェローナシチー

父エピファネイア、母父ゼンノロブロイ

多頭数内枠、「リステッド→G2」格上げ、「2000→2200㍍」距離延長、レース間隔開ける

エピファネイアらしく体力が豊富なタイプも、かなり集中力に依存した競馬をするタイプ、長距離の激戦では一番怖いタイプだろう。

未勝利→京成杯→すみれS
若葉S→京都新聞杯→白百合S

この2つのステップはどちらも同じような反応を見せているとこのがミソだ。
格上げステップなる京成杯と京都新聞杯でかなり強い競馬をしているが、格下げステップとなるすみれSと白百合Sでは共パフォーマンスを上げられないでいる。
京成杯では勝負所で他馬に囲まれ、出口が長時間開かない状況が続いての3着で、それさえ無ければ、おそらく勝ち負けになっていた内容。
そんな事からも、厳しい状況を突きつけられて真剣に走るタイプなのだろう。
この馬が京都新聞杯で勝ち切れなかったのは、心身のバランスの悪さが原因。
体力が豊富であるが故に、捲りや先行策では早いタイミングで単独先頭に立つ競馬になりやすい。
単独先頭の状態になると「厳しい状況」から開放され、且つ「ライバルがいない状況」となってしまうので気が抜けるのである。
だから、集中力主導タイプというのは体力が少なめくらいの方がバランスとしては良い。
ヴェローナシチーのようなタイプは、一線級が集う激戦でゴール前まで各馬が死力を尽くすシーン、若しくはタフ過ぎて全馬がバテバテになるようなシーンで強さを発揮する。
そんな理由から、トライアルよりも本番向きなのである。

しかし、体力豊富であるが故に自力でポジションを上げる能力に関してはメンバー中最右翼だろう。
ゴール前で取りこぼす事は十分に考えられるが、大崩れは考えにくい。
単勝、連単の頭というよりは、3連複、ワイド軸として狙ってみたい。

血統面では、父、母父共にアメリカンステイヤー色強く、ボトムはヨーロッパ色。
京都新聞杯の内容からも非根幹距離の激戦向きであろう。
菊花賞、有馬記念のパフォーマンスに期待してみたい。

◯ヤマニンゼスト

父シンボリクリスエス、母父ディープインパクト

生涯初の重賞挑戦、「2000→2200㍍」距離延長、「捲り→差し→先行、捲り」位置取りショック。

気の良いタイプの体力ゴリ押し系で、揉まれ弱いタイプ。
前走はスタート直後で揉まれ、位置取りを落とす競馬を経験した事を高く評価した。
今回気持ちよく先行するなり、捲るなりが出来れば「苦→楽」的要因となる。

▲ジュンブロッサム

父ワールドエース、母父クロフネ

「1800→2200㍍」距離延長

初勝利を飾った未勝利戦は、外枠から好位に取り付き、スロの流れながら道中しっかり折り合っていた競馬が印象的だった。
前走も大外枠から発走で、中段よりも前目のポジションの外々で競馬を進めていた。
前に壁を作らずともしっかり折り合って矯めが利く事からも、かなり気の良いタイプで体力も豊富だと考える。
あまり忙しい競馬は合わないので、アーリントンCの4着はかなり立派な内容だろう。
父の血統背景から、伸び代もあり距離適性もありそうなので、この条件で更にパフォーマンスアップがあっても良いと考える。

△パラレルヴィジョン

父キズナ、母父マクフィー

気の良い差し馬で、揉まれて良いタイプではない。
外枠は吉だが、外伸びの馬場が条件。
イメージ的にはペルーサに似たタイプ。
本番というよりは、トライアル向きだろう。
道中しっかり矯める競馬で。
09/25 10:30


夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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