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新着予想AJCC2023予想一覧夏影の予想

中山11R AJCC 2023年1月22日(日)
芝外2200 4歳上GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1413121110987654321馬番















































































馬名



牡5 牡6 牡8 牡4 牡4牡6 牡8 牡5牝5 牡6牡5 牡6 牝6 牡6性齢
57 57 57 56 5757 57 5755 5757 57 55 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

BC爺

編集長おく自信度C 1
92 エピファニー
92 ブラックマジック
89 エヒト
88 ユーバーレーベン
88 バビット
88 レッドガラン
87パ ガイアフォース
87 スタッドリー
87 ラーゴム
87 レインカルナティオ
86 ノースブリッジ
85小 アリストテレス
85硬 シャムロックヒル
82首高 オウケンムーン

やはり走法採点ということになるとエピファニーとガイアフォースでは差がついてしまいますし

その上斤量を1キロもらうわけですから

走法厨としては勝ってほしいなあとは思ってしまいます笑


因みにエピファニーは金杯が多頭数になりそうだから避けてここに使ってきたとのこと

スムーズに走らせたいという意味ではバビット・シャ…
まじん自信度C 0
とてもアリストテレスが気になりが本命はエヒト。田中騎手とのコンビになって安定している。前走からも力差はない

対抗はガイアフォース。見直し。前走は距離だろうけど負けすぎルメールなので当然盛り返すだろう

▲レッドガラン。ここで狙いたいここ2戦は強い度外視法できるもの。昨年の中山金杯勝ち。外側が良いだろう。

△スタッドリー。上がる馬ならこちら
軍神マルス「AJCC 欧州型血統を中心に。」自信度A 0
★傾向分析★
テン3F-中盤5F-上がり3Fで分けて考えています。

2018年 タイム 2’13”3 (良) 1FAve=12.12 3FAve=36.35
テン36.3-中盤61.0(3F換算36.60)-上がり36.0 『一貫』
1着ダンビュライト・・・ルーラーシップ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-a〕 2-2
2着ミッキースワロー・・・トーセンホマレボシ×ジャングルポケット=ディープインパクト×グレイソヴリン 〔10-e〕 3-3
3着マイネルミラノ・・・ステイゴールド×Polish Precedent=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔4-c〕 1-1

2019年 タイム 2’13”7 (良) 1FAve=12.16 3FAve=36.46
テン36.7-中盤62.4(3F換算37.44)-上がり…
××南川 麒伊「戸崎圭太騎手が跨ると3-0-0-0とかなり好相性」自信度A 0
本命は戸崎圭太騎手が跨ると3-0-0-0とかなり好相性のエピファニー。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念勝ち馬のエフフォーリアなどがいる。
母は1勝馬ルールブリタニア。
×いはさ「AJCC」自信度C 0
◎ガイアフォース
すでに距離適性が示されていること、メンバー構成を考えても軸としては固いところ。

〇ユーバーレーベン
メンバー唯一のG1馬、フラワーカップのような大外を決める騎乗ができれば馬券内もありではないか。中山の馬場も外のほうが伸びるようになってきることも好材料

×エピファニー
圧倒的地雷臭。上り馬、戸崎・・・
BC爺自信度D 0
正直、○ガイアフォースに逆らうのは難しいです。若くて2走前に同じ舞台のG2を制覇、G1凡走後で疲れもありません。理屈上は飛びようがないレベル。

しかし、この馬以外は非常に危うい人気馬が揃っています。他の圏内2頭を当てるレースと考えれば面白いかもしれません。

◎ブラックマジックは中山2200で2戦2勝。ディープインパクト産駒ですが、母系の重さが出すぎて長めのパワー勝負が向いています。オープンに上がってから適条件を使われていないだけに一変を期待。

▲バビットは何もかも厳しかった天皇賞を挟んで得意の中山2200戻り。シャムロックヒルの存在が厄介ですけど、すんなり行けるようなら好走すると思われま…
はやと自信度C 0
◎ガイアフォース

キタサンブラック産駒は持続力に優れた馬だし、同じコースで行われたセントライト記念では菊花賞を勝つアスクビクターモアを破っているようにコース適性の高さは証明済み。キタサンブラック×母父クロフネという配合からか大跳びなので外目の枠も悪くない。先週の中山重賞京成杯を勝ったソールオリエンスもキタサンブラック産駒だったことも心強い。どのように成長して成功していくのか楽しみな馬で、ここは普通に回ってきて普通に勝つレベルの走りに期待したい。…

タイム 2:13.5 4F 47.6 3F 35.2
単勝4番860円(4人気)
複勝4番300円(4人気)9番380円(7人気)6番270円(3人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「同じコースであっても、問われる適性は異なる」
スタッドリー6着/7人気
○エピファニー▲ラーゴム△エヒト
×ガイアフォース  
2275
3拍手

この時期特有の体力ロスの大きな馬場状態。
当然後傾ラップになるし、上がりも掛かる。
イメージ的にはフランス競馬向き要素強く、ステイゴールド、トニービン、サドラーズウェルズの血を保有した馬が高い適性を示している。

AJCCは連続開催の最終日に行われ、かなり路盤が傷んだ状態で行われる。
良馬場での勝ち時計は、昨年が2.12.7、2019年が2.13.7、2018が2.13.3と決して2.12.0を切る事はない。
同じコースで行われるセントライト記念は、夏場長期間馬場を休ませた後の開幕2週目に行なわれるレース。
3歳馬限定戦で、条件馬が多数混じり、AJCCと比較すると、メンバーレベルが低くなる事が常である。
そんなメンバー構成でありながら、昨年は2.11.8という速い決着となっている。

…という部分は、しっかり考慮に入れて予想したい。

2022年
1着 キングオブコージ(母サドラーズウェルズ系)
2着 マイネルファンロン(ステイゴールド系)
3着 ボッケリーニ(母母トニービン系)

2021年
1着 アリストテレス(母母トニービン系)
2着 ヴェルトライゼンデ(ステイゴールド系)

2020年
2着 ステイフーリッシュ(ステイゴールド系)

2018年
1着 タンビュライト(父母トニービン系)
2着 ミッキースワロー(母トニービン系)
3着 マイネルミラノ(ステイゴールド系)

◎スタッドリー

父ハービンジャー、母父フジキセキ

「生涯初の重賞挑戦」

母母の影響強く、末脚の持続力勝負向き。
物理条件向きそう。

○エピファニー

父シンボリクリエンス、母父ディープインパクト

「少頭数」、「生涯初の重賞挑戦」

母母はフランス色で、例年通りの流れの競馬ならピッタリ合いそうな印象。
父と母母父と馬格から今の馬場は融通は向くはずも、3戦少頭数の格下馬相手で、かなり淡白な内容だった事は否めない。
一気のメンバー強化で、どこまで食い下がれるか?…が課題。

▲ラーゴム

父オルフェーヴル、母父キャンディライド

「近走ダート競馬中心」

父の影響強く、テンの加速に弱さを見せるタイプ。
この頭数、この馬場状態で欠点がカバー出来そう。

△エヒト

父ルーラーシップ、母父ディープインパクト

母母母の影響強く、消耗戦に強いタイプ。
馬場は合うが、スローの流れになると、一歩足りなくなりそうな感も。
天候悪化の助けがほしい。

✕ガイアフォース

父キタサンブラックの影響が強く、パワーやスタミナ寄りの馬であるとするならば、超高速決着となった国東特別の勝利は、かなり矛盾した内容となってしまう。
1番人気と能力や適性の高さが評価されておきながら、菊花賞の負け方にも、矛盾点を感じる。
3〜6着、もしくは0.6秒差以内の軽い凡走なら、酌量の余地もある。
しかし、いくら何でも「1.6秒差の8着」は、負け過ぎである。
実は母父の影響強く、体力ロスの少ない高速前残り馬場での惰性競馬に向くタイプ。
ソダシのように、スピード型に出たクロフネ血統馬は、体力勝負になって脆さを見せる傾向が強い。
体力消費の大きな、この時期の馬場で果たして?
01/22 14:13


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧AJCC2023回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴40年 回収率%
「惰性」と「持続力」は全く異質の存在
次走狙い馬:ガイアフォース 次走狙い馬:ラーゴム
     
 
0拍手

予想は外れてしまったが、蓋を開けてみれば、結局例年通りの結果となった。
下記は今回の結果である。

1着 ノースブリッジ(4番人気)
   父母サドラーズウェルズ系
2着 エヒト(5番人気)
   父母トニービン系
3着 ユーバーレーベン(3番人気)
   ステイゴールド系
4着 ラーゴム(8番人気)
   ステイゴールド系
5着 ガイアフォース(1番人気)

上位4頭は、全て予想時に挙げた3つの血(サドラーズウェルズ、トニービン、ステイゴールド)を持ち、人気以上の結果を残した。

逆にこれらの血をもたなかったガイアフォースは、圧倒的1番に支持されながら、人気通りのパフォーマンスを見せる事なくレースを終えた。

さて、セントライト記念はどうだったかというと…

1着 ガイアフォース(3番人気)
2着 アスクビクターモア(1番人気)
   母レインボウクエスト系
3着 ローシャムパーク(2番人気)
   母母母トニービン系

凱旋門賞馬血統であるアスクビクターモアやローシャムパークは人気よりもパフォーマンスを落とし、そうでないガイアフォースは人気以上のパフォーマンス示した。
馬場状態が稍重だったにも関わらず、勝ち時計は2.12.0を切っており、いかに時計の出る馬場状態だったか窺い知る事が出来る。
道中のアメリカ的な追走スピードが問われたレースで、アスクビクターモアには物理的には向かないレースだったと言えよう。
むしろ、菊花賞を勝てるほどの力量があったからこそ、差の無い競馬に持ち込めたのである。

しかし、「本当の意味でのパワーやスタミナ」が問われた菊花賞では、やはり立場が逆転する。

1着 アスクビクターモア(2番人気)
8着 ガイアフォース(1番人気)

高速前残り競馬で、レース後半のラップが落ちないのは、馬のスタミナ能力が秀ているからではない。
走りやすく道中のスタミナロスが少ない馬場状態だから、スタミナに不安のある馬でもスピードが持続出来るのである。
つまりが、スタミナ面の弱さが馬場状態によってカバーされ、強い競馬が出来たのである。
逆に、「本当の意味でのスタミナ」が問われると、菊花賞や今回のような醜態を見せる事になる。

今回のガイアフォースの「✕」印は、このような根拠に基づいている。
そして今回の過剰人気は、多くの競馬ファンが「惰性」と「持続力」を履き違えた結果が生み出したものだと考える。

01/22 18:33 回顧アクセス:2146


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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