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新着予想皐月賞2023予想一覧夏影の予想

中山11R 皐月賞 2023年4月16日(日)
芝2000 3歳GI 晴重 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3性齢
57 57 57 5757 57 57 57 57 57 5757 57 57 57 57 5757斤量





































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

BC爺

FUNNY

編集長おく自信度C 0
まずトラックバイアスですが、普通に外差し馬場ということでよいかと思います

9Rも上位に来た馬は少なくとも3~4コーナーは外々を回った馬たち

5R・7Rも外からの台頭が目立ちましたね

8Rだけ1番2番3番で決まったので内も大丈夫という見方もあるかと思いますが

1番人気でパワーもありそうなジャスパークローネが単騎で行って勝ったもので

2番3番もコーナーでは外に出してギリギリ馬場の良いところを選んでいたと思います

馬場がこれだけ傷むと、内乾き内伸びは発生しないと見るのが通常です

万が一そんな馬場になっていたら御破算になりますが、可能性はかなり低いです


そこで人気…
ハショタ自信度C 0
◎ショウナンバシット
パドック気配1番手。混戦の為パドック気配の上位4頭で。

○タスティエーラ
▲べラジオオペラ
△シャザーン
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××南川 麒伊「86.6-72.0-57.0-41.2-13.1」自信度S 0
データで見ると意外なことが分かった。
❶2013年以降の1~3着馬のキャリアを確認すると、2~7戦の範囲で収まっている。ただし、キャリア6~7戦の複勝圏入りは、G1で3着以内の好走経験があった馬のみ。キャリア2戦の3着以内は、無敗の重賞勝ち馬に限られる。その点は不利・・・⑧トップナイフ,⑬グラニット,⑯タッチウッド,⑰メタルスピード,⑱マイネルラウレア。
❷2013年以降の1~3着馬30頭の前走を距離で分けると、1600m、1800m、2000mの3パターンに絞られる。なお、1600m組の好走(3着以内)は、前走重賞1着馬のみ。それ以外は不利・・・⑪シャザーン,⑫ダノンタッチダウン。
❸前走の着順については弥生賞ディープインパクト記念…
××北川 麟太「皐月賞は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①ソールオリエンス 97
②ワンダイレクト 97
③グリューネグリーン 91
④ショウナンバシット 93
⑤フリームファクシ 94
⑥ウインオーディン 91
⑦ファントムシーフ 95
⑧トップナイフ 99
⑨ホウオウビスケッツ 93
⑩ラスハンメル 89
⑪シャザーン 95
⑫ダノンタッチダウン 89
⑬グラニット 90
⑭タスティエーラ 96
⑮ベラジオオペラ 94
⑯タッチウッド 91
⑰メタルスピード 90
⑱マイネルラウレア 91

以上。…
ばふかつ「皐月賞2023予想」自信度C 2
本命は現時点①人気ファントムシーフ。最近のトレンド共同通信杯1着馬に鞍上ルメールならば信頼できる。
新馬勝ち直後の共同通信杯を好メンバー相手に2着に粘ったタッチウッド、相手なりに走るトップナイフ、前走スプリングS組わ先行して粘ったホウオウビスケッツが相手。
にはち「2023 皐月賞(※追記※)」自信度C 1
※印変更※

皐月賞。

当たり外れは置いといて大体のレースは馬柱から目処は付くのだが近年の皐月賞でこんなに五里霧中なレースも記憶にない。

過去データ・血統・臨戦経由・枠・ヤネ。終わって見れば「この馬が強かったのか!」となるんだろうが現時点どこをどう切っても一長一短のメンバー。

手掛かりを掴めないとなれば競馬を始めた頃の戻ってシンプルに「強かったな。強いかも。」との感覚を頼りに印を整理してみたい。
混戦のこの世代で「おっ!」と感じたレースは下記4頭。

①ソールオリエンス:新馬戦
②タスティエーラ:新馬戦
③ベラジオペラ:スプリングS
④タッチウッド:新馬戦

今回は気合を入れ…
軍神マルス「皐月賞 欧州型血統の先行馬に期待。」自信度A 2
★傾向分析★
2018年 タイム 2’00”8 (稍重) 1FAve=12.08 3FAve=36.24
テン35.5-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり37.3 『前傾』
1着エポカドーロ・・・オルフェーヴル×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔1-l〕 4-4
2着サンリヴァル・・・ルーラーシップ×アグネスタキオン=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-b〕 5-5
3着ジェネラーレウーノ・・・スクリーンヒーロー×ロックオブジブラルタル=ロベルト×ダンチヒ 〔2-f〕 2-2

2019年 タイム 1’58”1 (良) 1FAve=11.81 3FAve=35.43
テン34.8-中盤48.6(3F換算36.45)-上がり34.7 『中弛み』
1着サートゥルナーリア・・・ロード…

タイム 2:00.6 4F 49.7 3F 37.2
単勝1番520円(2人気)
複勝1番220円(3人気)14番270円(5人気)7番160円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「タブーを犯すからにはそれなりの理由がある」
トップナイフ7着/9人気
○ファントムシーフ▲ダノンタッチダウン△ホウオウビスケッツ
×ソールオリエンス×ベラジオオペラ
1378
0拍手

「何故キャリア8戦、前走馬体10kg減の馬を評価するのか?」

 実はキャリア6戦以上の皐月賞馬というのは、昔は当たり前のように存在していた。1990年代では半数の5頭を占めている。
 下記は、キャリア6戦以上の皐月賞優勝馬と生産者である。

1990年 ハクタイセイ    9戦 土田農場
1993年 ナリタタイシン   8戦 川上悦夫氏
1994年 ナリタブライアン  9戦 早田牧場
1996年 イシノサンデー   6戦 服部和則氏
1997年 サニーブライアン  8戦 村下ファーム
2006年 メイショウサムソン 9戦 林孝輝氏
2008年 キャプテントゥーレ 6戦 社台ファーム
2011年 オルフェーヴル   6戦 社台白老F
2013年 ロゴタイプ     7戦 社台ファーム

 しかし、ロゴタイプの優勝を最後に、ここ9年は5戦までの少キャリア馬しか優勝馬は出ていない。
 そして、しっかり認識しておかなければならない事は、「ノーザンファーム管理馬の活躍」との関係である。

2014年 イスラボニータ   5戦 社台白老F
2015年 ドゥラメンテ    4戦 ノーザンF
2016年 ディーマジェスティ 5戦 服部牧場
2017年 アルアイン     4戦 ノーザンF
2018年 エポカドーロ    4戦 田上徹氏
2019年 サートゥルナーリア 3戦 ノーザンF
2020年 コントレイル    3戦 ノースヒルズ
2021年 エフフォーリア   3戦 ノーザンF
2022年 ジオグリフ     4戦 ノーザンF

 効率の良い生産、効率良くスピード馬を育成するシステムが整っているノーザンファームの管理馬には、実はデメリットがある。
 それは、「疲労に対する耐久性の無さ」と「競走馬寿命が短い」事である。
 ここ9年の皐月賞勝馬で、古馬になっても活躍を継続出来たのはコントレイルとアルアインのみ。ちなみに、三冠馬コントレイルはノーザンファームではなくノースヒルズの管理馬である。
 クラッシックを意識し過ぎた管理により、若駒時からかなり馬に負担を掛けている事への代償だろう、使い込みに脆さがあり、寿命も短い。
 甲子園を目指して頑張り過ぎた高校球児が、片や肘を痛めてプロ入りを断念するのと、同じ類いのものだと考える。

 キャリア8戦、前走10kgの馬体減…最新システムで管理されている主流タイプの馬として考えるならば、疲労を蓄積した馬と捉えてタブー視するところ。
 だが、トップナイフは杵臼牧場の生産馬であり、これまで外厩ではなく、ずっと昆貢厩舎で管理されてきた。血統面だけでなく、育成面でも非主流なのである。
 勝ち上がりに3戦を要したように、効率は一切無視した育成により、キャリアを積みながら実力つけている事からも、この馬を「1990年代の馬」という認識で捉えている。
 この馬が、メイショウサムソンやナリタブライアンだと考えれば、実績を評価して重い印を打てるはずである。

「馬場読み」

 下記は、ここ2週に行われたセカンドクラスによる中山芝2000㍍のレースの時計を詳細に記したもの。共に良馬場開催である。

・4/2美浦S(3勝)  …1.59.7
前半60.8(12.5-11.9-12.6-11.8-12.0)
後半58.9(11.4-11.7-11.7-12.0-12.1)
上がり(レース)…35.8
   (最速) …33.8(3着馬)

・4/9鹿野山特別(2勝)…1.59.7
前半59.8(12.7-10.8-12.2-11.7-12.4)
後半59.9(12.0-11.9-12.0-12.0-12.0)
上がり(レース)…36.0
   (最速) …35.0

 印象としては時計が掛かり、尚且つ上がりも掛かっている印象。
 下記は上記2レースの勝馬と、人気以上のパフォーマンス
を見せた馬。
 2角→3角→4角の通過順(上がり)、血統を記してみた。

美浦S
1着馬 テーオーシリウス(1人気1着) 1→1→1(35.8)
    父ジャスタウェイ
    母父シンボリクリスエス
激走馬 エンペザー(6人気2着)    2→2→2(34.7)
    父ロードカナロア
    母父シンボリクリスエス

鹿野山特別
1着馬 キングズパレス(1人気1着)  6→6→5(35.0)
    父キングカメハメハ
    母父ドバウィ
激走馬 リリーブライト(10人気)    6→6→7(35.7)
    父ハーツクライ
    母父アメリカンポスト

 先週日曜日の時点で4角の内がかなり荒れていた。ただ、直線の内は比較的良いらしく、先週、今週と4角で外に回り直線では内側に切れ込むシーンを見かける。
 午前中に雨は一旦止み晴れ間が顔を覗かせるが、午後からまた雨が降る予報。
 基本は外差し。ただ美浦Sが示すように、矯めて弾けるタイプでは追って届かず、前向きさがあり、しっかり流れに乗って力で差してくるタイプが良いだろう。
 結構体力消耗のキツい馬場のようなので、「先行→差し」といった体力補完があると良い。
 有力馬の中には先行脚質タイプが多く、そういった馬の中では、何らかの理由で位置取りを下げた経験が、今回のような環境でモノを言う。

「結論」

 結局、経験値ずば抜けてる実績馬3頭を評価。
 トップナイフ、ダノンタッチダウンの人気の低さはあまりに異常。なら、思いっ切り攻めてみたい。

◎トップナイフ

(血統)
父デクラレーションオブウォー
母父スピニングワールド

(オプション)
「先行→差し」位置取りショック、多頭数、「G2→G1」格上げ。

 前走、あのペースでハナに立たなかったという事は、今回も同じリズムで走らせて来る可能性が大だという事。
 今回体感ペースが上がれば自ずと位置取りは下がり、体力補完が成立。京都2歳S時のような差し競馬に期待したい。

 父デクラレーションオブウォーからアメリカ的な前向きさとパワー、母からヨーロッパ的なパワー&スタミナとタフさをうまく受け継いでいる。
 サンデーサイレンスの血を一切持たず非主流要素の強いタイプだけに、根幹距離G1では微妙に勝ち切れなかった。
 逆を言えば、当然馬場悪化で非主流要素が問われれば、それ以上のパフォーマンスに期待せざるを得ないという事でもある。
 母母母は偉大なる名馬テイエムオペラオーの母ワンスウエド。
 父は世界的に勢力を伸ばしているウォーフロントの産駒。
 軽種牡馬協会の種馬で、ノーザンファームの優秀な繁殖の力を借りる事なく、初年度から多数の産駒が勝ち上がり、重賞ウイナーまで輩出している。
 血統背景申し分なく、実績も申し分なく、ここまで穴にするのも。

○ファントムシーフ

(血統)
父ハービンジャー
母父メダグリアドーロ

(オプション)
「2000→1800→2000㍍」バウンド距離延長

(解説)
 こちらも完全なる非サンデー系。ヨーロッパ色+アメリカンステイヤー色で構成された非主流タイプ。
 ヨーロッパ型ノーザンダンサー系の血がメインになって構成されており、今回のようなイギリス的なタフさが求められる環境で、かなり面白い存在となりそう。

 特に評価出来るのは2走前で、根幹距離G1で位置取りを悪くしながらも、0.2秒差の2着と力のあるところを証明したし、厳しい競馬を目の当たりにし、良い経験を得た。
 今回は道悪で非主流色が問われようものなら、パフォーマンスアップを期待して良い。
 人気馬の中では一番好感の持てる経歴を持つ、さり気なく良いオプションを持っている。
 ホープフルS以上の結果に期待したい。

▲ダノンタッチダウン

(血統)
父ロードカナロア
母父ダンシリ

(オプション)
休み明け、「1600→2000㍍」距離延長、「差し→先行」位置取りショック、生涯初の中距離戦。

(解説)
 この馬も非サンデー系で、しかも馬格もある。
 サンデー系の半兄ダノンザキッドですら、主流路線を諦めマイルの道を選んだ。
 この馬なら、さらに非主流色に特化しているものと考えたい。

 この馬格でデインヒルの血を保有するのであれば、やはりパワーと気の良さを生かしたいところ。
 馬場悪化、体力充填後のペース緩化ステップであるなら、逆に「差し→先行」位置取りショック面白い。
 非常に異端性強く注目している。

△ホウオウビスケッツ

(血統)
父マインドユアビスケッツ
母父ルーラーシップ

(オプション)
 「先行→差し」位置取りショック、「2000→1800→2000」バウンド距離延長、生涯初のG1挑戦。
 
(解説)
 父から前向きさとパワーを継ぎ、母からスタミナ面をカバー。やはり非主流色の強い血統背景。

 「前走逃げられなかった逃げ馬」という事で今回逃げて面白そうな馬だが、「格上げ」+タッチウッドやグラニットとの兼ね合いもあり。前走は内容的には一番強い競馬をしており、ちょっと「頑張り過ぎ」た感あり。父方は反動が出やすい血だけに、レース間隔開けば良かったが。 

△タスティエーラ

(血統)
父サトノクラウン
母父マンハッタンカフェ

(オプション)
生涯初のG1挑戦。

(解説)
 一連の経歴を評価。前々走は絶妙なスタートを切りながら、鞍上が無理矢理押さえ込み、ポジションを下げさせた。
 非主流色の強いこの馬が矯めて弾ける訳もなく、結果馬群から抜け出せず終い。鞍上のアホさのお陰で、「苦」的要素を味わう良い経験となった。
 前走は、その苦的要素から解放されたタイミングで激走当然も、「G3→G2」格上げでのパフォーマンスアップでそれなりに評価出来る。
 厳しい流れの経験は無いが、道悪ならば…

「他人気馬評価」

✕ソールオリエンス

 内枠を引き、馬場の良い部分を選んで走れない不利がありそうで。

✕ベラジオオペラ

 モチベーションの高さは評価するが、前走の位置取りショックで手札が無くなった感。
 前走は鮮やか過ぎた感あり、位置取りショックによる体力補完効果がかなり強かった印象。疲労あるし、前走以上のパフォーマンスを期待するのはどうか?

 タッチウッド

 前走は出遅れるも、気持ち良く外から捲れた印象で「苦」的要素少なく極限問われて果たして?
 前向きさは認めるが…
04/16 11:17


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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