アーリントンC2023 馬場傾向予想本命シルヴァーデューク by編集長おくりばんと

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阪神11R アーリントンC 2023年4月15日(土)
芝外1600 3歳GIII 雨重　2.0

枠番

馬番

テ
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ジ
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リ
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ャ

シ
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モ
ン

馬名

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

性齢

斤量

荻
野
極

ル
メ
｜
ル

和
田
竜

藤
岡
佑

横
山
典

西
村
淳
也

高
倉
稜

藤
岡
康

横
山
和

酒
井
学

幸

岩
田
康

武
豊

川
田
将

団
野
大
成

池
添

松
山
弘

鮫
島
克
駿

騎手

人気

着順

…

▲

◎

○

△

ばふかつ「アーリントンC2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気ユリーシャ。桜花賞除外の鬱憤をはらしたいところ。
前走朝日杯FS7着オオバンブルマイ、ディープインパクト記念7着セッション、横山和本日渾身の一鞍騎乗スカイロケットが相手。

ハショタ自信度C 0
◎キョウエイブリッサ
パドック気配１番手。ハイペースを経験してきた強みがこのタフな馬場でいきれば。

○ショーモン
▲ドクタードリトル
△オーシャントライプ
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FUNNY自信度C 0
本命オオバンブルマイ
前走G1は最後方付近からの大外ぶん回しという競馬でも7着に来れた。
距離不安は恐らくなさそうでメンバー的にも前掛かりになりそうなので落ち着いた騎乗を期待

対抗ティニア
明らかな力負けはG1だけだし先行馬で本日は良さそうな大外枠だし言うほど力差はないのでは

ランスオブサウンド
前走は逃げの競馬だったが、今回は番手、差しの競馬が出来そうで外目枠も良いのでは

ドクタードリトル
毎日杯4着で馬場状況も今日と似ていそうな感じなので

ぶっちゃけ結果はいくらでも変わりそうな面子と馬場ですね。…

まじん自信度C 0
本命はショーモン。持ち時計とここ2戦からもコース適性高く先行してしぶとい

対抗はランスオブサウンド。逃げて展開向きそう。

▲ドクタードリトル。前走からも距離短縮で残りめありそう

△キョウエイブリッサ。紛れて

ムトト自信度C 0
◎アイルシャイン

前走は直線で他馬に寄られる不利あり、消化不良に終わった。度外視できる内容。
父ヴィクトワールピサ、母父ブライアンズタイムと血統的に道悪歓迎。懐かしい母ベストオブミーはダートで活躍。距離短縮ローテも良い。

○キョウエイブリッサ
こちらも重馬場がアドバンテージとなりそう。新馬戦はダート。上がり最速で余裕をもって快勝。
距離もマイルがベストで、短縮歓迎。

▲ドクタードリトル
父デクラレーションオブウォーの芝馬はタマモブラックタイなど重馬場で走る。
ドリトン自身阪神の坂をうまくこなしているし、距離短縮も血統的に向く。

あとは、道悪こなせるマルちゃんで。…

BC爺自信度D 0
◎アイルシャインは忙しいタフな競馬に向くヴィクトワールピサ産駒で、母父が底力あり道悪大歓迎のブライアンズタイム。距離短縮の多頭数で雨の今回は激走する条件が揃っています。

○オオバンブルマイの前走は1400続きからのマイルと苦しいローテ。それでも直線は勢い良く伸びてきて、やはり結構走る馬だと再認識しました。しぶといタイプなので道悪も悪くないはず。

▲ドクタードリトルは詰め切れないものの差す競馬では堅実。マイル以下は初めてですが、タフな状況で中距離実績が生きる可能性は十分あり。

△シルヴァーデュークは相手なりの走り。2走前に2000を使っているのもメリハリが効いて良いローテです。マイル…

南川　麒伊「前走クロッカスSで2着に3/4馬身と僅かながらも勝利」自信度A 0
本命は前走クロッカスステークスで2着に3/4馬身と僅かながらも勝利したヤクシマ。
父は2018年のフライイングファイヴステークス勝ち馬HavanaGrey。
代表産駒は2022年のエクリプス賞勝ち馬Eddie's Boyがいる。
母は1勝馬Satsuma。

タイム 1:33.9　4F 48.1　3F 36.2
単勝6番700円(5人気)
複勝6番280円(5人気)4番240円(3人気)1番180円(1人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

アーリントンC2023予想

◎シルヴァーデューク4着／12人気
○ユリーシャ▲セッション△ショーモン

834
0拍手

↑92大ショーモン
89速ナヴォーナ
89 ティニア
89 ヤクシマ
88マランスオブサウンド
88短不マルチャン
88短フミサウンド
88硬めﾜユリーシャ
88硬めタガノシャーンス
89 キョウエイブリッサ
88 オオバンブルマイ
88 トーホウガレオン
87 スカイロケット
87 シルヴァーデューク
87ﾊﾟセッション
87大ﾊﾟアイルシャイン
87? タイセイクラージュ
86短タリエシン

カルロヴェローチェとダノンゴーイチが出れなくなったことにより

先週の桜花賞ほどではないですが、走法採点にかなり大きく差がつきました

ショーモンは以前から高く評価しているバカでかい大トビの馬ですが

前走を見るとさらに雄大な走法になっており点数を上げました

スケールは大きいですね

しかも内枠１番ということになると、もうこれで決まりじゃないかという気さえしますが

人気が読めませんね

netkeibaでは３番人気くらいなのですが、競馬ブックではほぼ全員が◎ということで

あまり人気だとかなり雨が降りそうなこともあり、面白味はなくなりますね

そこで狙い方としては先週の阪神牝馬Ｓと同様

阪神は雨でも内伸びは変わらないので内枠優位は前提ですが

その中で良馬場だと少し足りない穴馬の浮上に期待する狙い

３シルヴァーデュークは正に毎回堅実ですがいつも少し足りない馬

走法も地味で特徴的でないですが雨で補われる可能性あり

４セッションも硬めの大トビでワンペースっぽく

キレ負けしやすいタイプなので渋った馬場でハマっても不思議なし

２ユリーシャは前走馬場展開に恵まれた感はありましたが

それでもコナコースト・シングザットソングをちぎっているわけで

１６００のリズムがよさそうですし、逃げが叶えば

１ショーモンも走法抜群なので切ることはできません

５ナヴォーナは綺麗なフットワークで切れ味のありそうな差し馬なので

良馬場の方がよかったですかね

６オオバンブルマイは競馬新聞では単勝３０倍想定ですが

現在１番人気で人気が読めなすぎます、、内を突ける馬なので怖いですが、、

８タリエシンは硬さというよりも走りが小さすぎて短距離馬の走りで

阪神マイルはさすがに厳しそうですね
04/15 15:31