11/23 11/24
11/16 11/17
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新着予想オークス2023予想一覧夏影の予想

◎単勝 5番:140円的中

東京11R オークス 2023年5月21日(日)
芝2400 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 55 555555 55 55 55 55 55 5555 55 55 55 55斤量






































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
95大 リバティアイランド
91大 ゴールデンハインド
89 ペリファーニア
89 ラヴェル
89速 ソーダズリング
89 シンリョクカ
89 キタウイング
88速 ヒップホップソウル
88掻 エミュー
88? ミッキーゴージャス
87 ドゥアイズ
87首高め ハーパー
87 ライトクオンタム
87 レミージュ
new!!86 イングランドアイズ
86 ドゥーラ
86小 コナコースト
85掻 キミノナハマリア

抽選結果が出たのでイングランドアイズを追加したのですが

86点なんですよねクイーンCのときも前走もそうしたと思うのですが

いわゆる地味系の走法ですねあまり特徴なく

お母さんのヌーヴォレコルトも比較的地味系ではありました…
ばふかつ「オークス2023予想」自信度C 0
本命は現時点③人気コナコースト。鞍上レーンは先週結果を出せず、今週も鮫島克のお手馬を強奪。ここは結果を出すしかない。
前走桜花賞②人気ライトクオンタム、同4着ハーパー、前走フローラS①人気2着ソーダズリングが相手。
軍神マルス「優駿牝馬 リバティアイランドvsハーツクライ産駒」自信度A 0
★傾向分析★
2018年 タイム 2’23”8 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.95
テン35.7-中盤73.2前半(36.1-後半37.1)-上がり34.9 『加速・中弛み』
1着アーモンドアイ・・・ロードカナロア×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔8-f〕 6-5
2着リリーノーブル・・・ルーラーシップ×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔4-c〕 3-3
3着ラッキーライラック・・・オルフェーヴル×Flower Alley=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔6-a〕 4-5

2019年 タイム 2’22”8 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン35.1-中盤72.4(前半36.2-後半36.2)-上がり35.3 『一貫』
1着ラヴズオンリーユ…
にはち「2023 オークス」自信度C 0
オークス

改めて。
桜花賞の「リバティアイランドが強かった」ということはここでは割愛。

1本被りでもジェンティルドンナ・グランアレグリア・アーモンドアイと
同等の名牝になると信じてオークスでも頭鉄板。

馬券や予想はその次の馬を探すこと。

桜花賞から紐解いて見る。

▼桜花賞

毎年「距離がどうこう」言われるがそもそも
どの馬も初距離。

そして馬は走る距離を知らない。

この時期の牝馬の能力差の一番的確な物差しは
桜花賞なのだ。

当然2,3着は有力。
最後まで伸びて抵抗したコナコーストは対抗評価。
ペリファー二アは最後に少々止まって見えた分あっても3着まで。
ここから巻…
××北川 麟太「優駿牝馬は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①ラヴェル 92
②ライトクオンタム 97
③キタウイング 91
④キミノナハマリア 95
⑤リバティアイランド 95
⑥ゴールデンハインド 96
⑦ヒップホップソウル 96
⑧レミージュ 87
⑨コナコースト 96
⑩ソーダズリング 96
⑪ミッキーゴージャス 99
⑫ハーパー 96
⑬ドゥーラ 87
⑭ペリファーニア 96
⑮エミュー 93
⑯ドゥアイズ 96
⑰シンリョクカ 96
⑱イングランドアイズ 92

以上。
ハショタ自信度C 0
◎ヒップホップソウル
今年のG1は社台生産馬が好調。同馬は新馬戦の走りが圧巻だった。決してハイレベルのレースではなかったが今後重賞戦線でも活躍出来る器とみている。今回この人気で買えるなら。

明日は所用でパドックの確認ができないため前日予想とする。

○リバティアイランド
▲ソーダズリング
△エミュー
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・・…
××南川 麒伊「84.3-67.8-53.0-38.3-11.7」自信度S 0
データで見ると意外なことが分かった。
❶2013年以降の3着以内馬30頭中23頭が前走3着以内。前走4着以下から巻き返しに成功した7頭は、2走前に勝利を収めていた。前走が複勝圏外、2走前が2着以下敗退だった馬は不利・・・①ラヴェル,③キタウイング,⑧レミージュ,⑬ドゥーラ,⑯ドゥアイズ,⑰シンリョクカ,⑱イングランドアイズ。
❷2013年以降の1~3着馬30頭の前走馬体重をみると、404Kgから518Kgまで幅広い。ただし、420Kg以下、ならびに500Kg以上だった馬の最高着順は3着にとどまっている。その為不利・・・⑮エミュー。
❸2013年以降の3着以内馬30頭の近走における単勝人気を検証すると、近2走ともに5番人気以下だった馬の好走(3着…

タイム 2:23.1 4F 47.1 3F 35.1
単勝5番140円(1人気)
複勝5番110円(1人気)12番180円(2人気)13番1090円(15人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「チート過ぎて…」
リバティアイランド1着/1人気
○ドゥアイズ▲ミッキーゴージャス△エミュー
×コナコースト×ハーパー
1181
3拍手

◎単勝 5番

140円的中

「牝馬二冠のポイントは、距離延長で『矯め』を生かせるたどうか?である」

スターズオンアース 10→9
デアリングタクト  13→12
アーモンドアイ   15→16
ジェンティルドンナ 10→10
アパパネ      5→4

 上記は、過去11年で桜花賞、オークスの二冠を達成した馬で、桜花賞時の「3角→4角」の位置取りである。
 アパパネ以外は、差し競馬で桜花賞を制しており、いかに道中の矯めが問われているかが理解出来る。
 アパパネの例外はあるが、この年の桜花賞は前半47.5→後半45.8という明らかな「後傾ラップ」。
 スローペースを先行するという事は、実は差す事以上に「気の良さ」が求められる。
 差し馬の場合、馬群に入れる事で、馬の行きたがる気持ちを自重させる効果が狙える。しかし、先行策の場合、前に壁を作る事がない為に、鞍上の指示を素直に受け入れられるかどうか? が重要になってくる。鞍上の指示を受け入れられず掛かってしまっては、矯めが利かず、終いの末勝負に対応出来ない。
 スローで折り合える先行馬は、差し馬以上に距離延長で信頼出来るという事でもあるのだ。

 逆に矯めを作れず1番人気を裏切ったのは、2021年のソダシ。桜花賞は45.2→45.9の前傾ラップを先行して快勝も、オークスではゴール前で脚が上ってしまった。

 そんな理由から、真っ先なか切れるのが、コナコーストとペリファーニアである。
 今年の桜花賞を先行した馬は、45.9→46.2と、「矯め」を作らずともゴール前は「惰性」で残れるレース。
 この2頭が、ソダシ以上のバケモノとは考えにくく、ソダシ以上のパフォーマンスを期待する事は出来ない。

 これら2頭に似た理由で切れるのがハーパー。
 この馬は、2000㍍のデビュー戦でコケ、2戦㍍目の未勝利戦でパフォーマンスを上げた。
 デビュー戦の前半4Fは50.3、2戦目は48.6、クイーンCは46.2、桜花賞は45.9と、常に「ペース激化」で高いパフォーマンスを維持してきた訳で、それ即ち母方から受け継いだスピードと前向きさを証明するものである。そして、中距離で矯めが作れないからこそ、デビュー戦でコケたのである。
 だから、この馬をハーツクライ産駒と素直に捉え、オークス向きと判断してはいけない。

 桜花賞組を狙うなら、断然に「差し競馬をした馬」をねらうべき。
 長距離適性が問われるレースで、意外と非主流適性合う。ユーバーレーベンのように、追走スピードも末のトップスピードも足りないジリ貧タイプでも活躍できる。
 逆に「前向きさ」+「追走スピードの高さ」は、かえって道中の体力ロスに繫がる要因になる。

「結論」
◎リバティアイランド

(血統)
父ドゥラメンテ
母父オールアメリカン

(オプション)
「1600→2400㍍」距離延長、「差し→先行」位置取りショック

(解説)
 非サンデー系血統ではあるが、物理的には極めて主流的。オークスよりもむしろダービーの方が適鞍だった。
 前走の内容から、1600㍍よりももっと長い距離のペースがあうし、矯めれば末のトップスピードは異次元レベル。

 レースがタフになり、上がりが掛かれば掛かったで、阪神JFのように圧勝する訳で、正直「何でもあり」のチート状態。
 適性云々ではなく、現状では他馬との力量差大きく…ここは素直にこの馬からいきたい。

 アルテミスSや前走でちょっと不器用そうな挙動を見せているので、凡走を期待するなら、「距離短縮の小回り」ステップのタイミングでだろう。
 伸び伸び走れる「距離延長の広いコース」ステップでは、重箱の隅をつつく事すら叶わない。

○ドゥアイズ

(血統)
父ルーラーシップ
母父ディープインパクト

(オプション)
「1600→2400㍍」距離延長、「先行→差し→先行」バウンド位置取りショック

(解説)
 かなり体力豊富なヨーロッパ血統馬。精神力あり、かなりしつこいタイプ。本来マイル向きのスピードに欠けるも、これまでは精神力で何とか対応していた。
 桜花賞では、流石にスピード不足を補えず凡走。0.6秒差の6着は、より長い距離に対する適性を示したて言えよう。
 決め手勝負では分が悪いので、力勝負でこの馬本来の実力を開花させてほしい。

▲ミッキーゴージャス

(血統)
父ミッキーロケット
母父ディープインパクト

(オプション)
「1800→2400㍍」距離延長、「1勝→G1」格上げ、生涯発のG1挑戦。

 父ミッキーロケットはサンデーサイレンスの血を持たない種牡馬。現役時代は非根幹距離G1宝塚記念を制し、絵に書いたような非主流的活躍を見せた馬だった。
 母ミッキークイーンは、桜花賞は不出走。ディープインパクト✕フランス血統馬の中長距離適性馬で、オークス、秋華賞を制した。
 かなりスタミナ寄りの血統背景から、今後エリザベス女王杯や春秋グランプリでの活躍に期待が持てるタイプも、オークスも合う。
 これまで、好位置から抜け出す競馬で連勝しているように、闘う意志と体力のあるタイプ。
 スピード面に難がある為、これまで通りの競馬をしてほしい。

△エミュー
△シンリョクカ

✕コナコースト
✕ペリファーニア
✕ハーパー
 前向きさ仇となり。

✕ゴールデンハインド
 「前走逃げられなかった逃げ馬」のオプション使用後で、切り札なく。前走の疲労もあり。

馬券

馬連  5ー13
ワイド 5ー13
3連複 5ー13流し…11,17,15
05/21 15:00


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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