11/30 12/1 12/8
11/23 11/24
モナコイン
tipmonaとは
新着予想函館SS2023予想一覧軍神マルスの予想

ワイド 1-15番:470円的中

函館11R 函館SS 2023年6月11日(日)
芝1200 3歳上GIII 曇良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番



































































































馬名



牝4牝4 セ5 牝3 牝3 牡4 牡5 牡6 牝3牡6 牝4 牡6 牡8 牝5 牝5牡4性齢
5555 57 52 52 57 57 57 5257 55 57 57 55 5558斤量
















西















駿
騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 0
90大 トウシンマカオ
90 リバーラ
89 ウォーターナビレラ
89 ジュビリーヘッド
88大 ムーンプローブ
88 ヴィズサクセス
↑88首硬 テイエムトッキュウ
87小速 ブトンドール
87 サトノアイ
87稍掻 ヴァトレニ
87首高 ディヴィナシオン
87? レイハリア
87 ジャスパークローネ
87 カイザーメランジェ
86硬 キミワクイーン
85 カルネアサーダ

ここはかなり枠順が明暗を分けると見ていたので

動画を作らなくて正解だったと思います

まず、トウシンマカオが難しい枠に入りました

1番人気で力も上位な馬ですから、中枠くらいからスムーズな競馬がしたかったと思いますが

1番というイチかバチかの枠を…
ムトト自信度C 0
◎カイザーメランジェ

父エルコン系サクラオリオンで洋芝に強く、自身当該レース勝ちが主な勝ち鞍。前走春雷Sを0.4差5着と復調気配を見せている。エルコン系は高齢でもしぶとく、侮れない。近親にサクラゴスペルがいるように、当該距離での適性も確か。

○リバーラ
フジキセキ系の距離短縮。
相性の良い3歳牝馬で。

▲ムーンプローブ
こちらもフジキセキ持ち。
桜花賞凡走からの距離短縮とおいしいパターン。
あとは、ドレフォン産駒で芝適性のあるカルネアサーダを拾っておく。…
ハショタ自信度C 0
◎ジャスパークローネ
パドック気配1番手。函館相性抜群。

○トウシンマカオ
▲ジュビリーヘッド
△ディヴィナシオン
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
××南川 麒伊「函館1200mは2-0-0-0とかなり好相性」自信度A 0
本命は函館1200mは2-0-0-0とかなり好相性のブトンドール。
父は2016年高松宮記念勝ち馬ビッグアーサー。
代表産駒は2022年クローバー賞2着馬イコサンや2021年園田ジュニアカップ2着馬アンサンなどがいる。
母は2017年鹿島特別5着馬プリンセスロック。
FUNNY自信度C 0
若干時計かかっているし、内枠はきつそうだなぁ

本命ブトンドール
やはり軽斤量の3歳牝馬から選ぶのが良さそう。
メンバー的に前掛かりになりそうだし、最後の追込みが効きそうな面子と展開と枠順である。

対抗ムーンプロープ
実力的には本命とあまり乖離していないように思う
オッズ差があるので普通に狙いたい

キミワクイーン
先行してそこそこ粘れるしタフな馬場もこなす

カイザーメランジェ
ここ2戦復活の兆しアリ
タフな馬場も慣れたもの

あとヴァトレニとトウシンマカオは一応抑えで…
ばふかつ「函館SS2023予想」自信度C 0
本命は現時点③人気キミワクイーン。前走春雷Sは最後までマッドクールに食い下がり2着確保。鞍上横山武とも2-2-0-0/4と手が合う。
コース巧者ジュビリーヘッド、2連勝中ジャスパークローネ、2頭出し人気薄リバーラが相手。
まじん自信度C 0
本命はヴァトレニ。洋芝適性高く。ここは狙い目

対抗はカルネアサーダ。芝ダート兼用。鞍上無欲で

▲ウォーターナビレラ。距離短縮で変わり身ありそうな夏の牝馬

△ジュビリーヘッド。こちらもコース巧者

タイム 1:08.2 4F 46.0 3F 35.2
単勝15番610円(3人気)
複勝15番190円(3人気)7番260円(5人気)1番160円(1人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「函館SS サクラバクシンオーのスピードに期待。」
トウシンマカオ3着/1人気
○キミワクイーン▲ブトンドール△テイエムトッキュウ
    
952
0拍手

ワイド 1-15番

470円的中

★傾向分析★
2018年 タイム 1’07”6 (良) 1FAve=11.27 3FAve=33.80
テン33.1-上がり34.5 『前傾』
1着セイウンコウセイ・・・アドマイヤムーン×Capote=フォーティナイナー×ボールドルーラー 〔2-f〕 1-1
2着ヒルノデイバロー・・・マンハッタンカフェ×Go for Gin=サンデーサイレンス×リボー 〔3-e〕 6-5
3着ナックビーナス・・・ダイワメジャー×More Than Ready=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔2-w〕 3-3

2019年 タイム 1’08”4 (稍重) 1FAve=11.40 3FAve=34.20
テン34.4-上がり34.0 『一環』
1着カイザーメランジェ・・・サクラオリオン×サクラプレジデント=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔13-c〕 1-1
2着アスターペガサス・・・Giant's Causeway×Trippi=ストームバード×フォーティナイナー 〔10-a〕 2-2
3着タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕 5-5

2020年 タイム 1’07”5 (良) 1FAve=11.25 3FAve=33.75
テン33.4-上がり34.1 『前傾』
1着ダイアトニック・・・ロードカナロア×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔2-d〕 2-2
2着ダイメイフジ・・・アグネスデジタル×ダンスインザダーク=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔8-f〕 1-1
3着ジョーマンデリン・・・ジョーカプチーノ×キングヘイロー=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 4-4

2021年 タイム 1’07”6 (良) 1FAve=11.27 3FAve=33.80
テン32.8-上がり34.8 『前傾』
1着ビアンフェ・・・キズナ×サクラバクシンオー=ディープインパクト×プリンスリーギフト 〔4-m〕 1-1
2着カレンモエ・・・ロードカナロア×クロフネ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔13-c〕 2-3
3着ミッキーブリランテ・・・ディープブリランテ×Dansili=ディープインパクト×ダンチヒ 〔15-a〕 10-9

2022年 タイム 1’07”2 (良) 1FAve=11.20 3FAve=33.60
テン32.8-上がり34.4 『前傾』
1着ナムラクレア・・・ミッキーアイル×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔2-d〕 3-3
2着ジュビリーヘッド・・・ロードカナロア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔7-c〕 6-6
3着タイセイアベニール・・・ベーカバド×ブライアンズタイム=ダンチヒ×ロベルト 〔4-d〕 14-14

 流れは、小回りローカルコースというコース形態も相まって『前傾』の流れ。展開的には厳しい流れになるはずだが、4コーナー5番手以内の馬の好走が多く、また内枠の馬の好走も多く、「ローカルコースの鉄則」が当てはまると思われる。また開催前半の馬場ということも、この「ローカルコースの鉄則」をさらに活かしやすい条件になると考える。

 ちなみに「ローカルコースの鉄則」とは、小回りコースで直線の短いコースでは、後方に位置して上がり勝負を得意とする馬が届かないという考え方です。
 小回りコースは比較的ペースの弛まない流れになりやすく、中央開催なら前がつぶれてしまうのだが、前にきつい流れでも踏ん張りきれてしまうケースが多いのがローカルコースの傾向。ローカルコースは平坦ということもあり、前が止まらない傾向がより顕著になる。
 特に函館・札幌・福島・小倉で特に有効です。この「ローカルコースの鉄則」が活かしやすいコースなら、ペースが弛めばさらに前有利な展開になるので、基本は逃げ・先行馬から考えると良いと思います。マイル、中距離でペースを握る馬がはっきりわかると対策も立てやすいので、逃げ馬は非常に重要です(=大逃げするタイプはものすごく厳しいペースになるので、その場合は大逃げした馬はつぶれてしまうので)。
 また内枠なら、内内を回ることによる距離ロスの少なさもプラス要因となり、より好走の可能性UP。

 血統の傾向は、洋芝の北海道コースということもあり、欧州型血統の大系統ノーザンダンサー系(=ヴァイスリージェント系、ダンチヒ系、リファール系、ニジンスキー系、ノーザンダンサー系など)の好走が多い。母父トニービンなども好走していて、欧州型の要素は重要なポイントと考える。
 スピード持続型のネヴァーベンド系、プリンスリーギフト系なども相性は良いと考える。

 ステップの傾向は、高松宮記念好走馬はここでも崩れにくく好走しやすい(=高松宮記念→函館SS:08年2着→1着キンシャサノキセキ、10年2着→2着ビービーガルダン、12年3着→2着ロードカナロア、18年3着→3着ナックビーナスなど)。斤量的に重い馬でも割り引く必要性はなく、人気で信頼性の高い馬と考え、軸に据えるには最適。

 また牝馬の好走も多く、牝馬でも割り引く必要はないと考える。

★予想★
函館SSのポイントは、
①流れは、コース形態から『前傾』。逃げ・先行馬には厳しい流れとなるのだが、「ローカルコースの鉄則」が活きるため、内枠の逃げ・先行馬が好走しやすい。
②欧州型血統がポイント。大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
③スピード持続血統の大系統ナスルーラ系にも向く。
④高松宮記念好走馬は軸としての信頼性が高いが、斤量が重くなる点では注意が必要。特に高松宮記念で4コーナー5番手以内で好走した馬なら崩れにくいが、後方から差しての好走した馬は凡走の可能性もあるので注意。
⑤夏は牝馬の好走が多く、内枠・先行と「ローカルコースの鉄則」を活かせそうな牝馬には注目。

◎トウシンマカオ・・・ビッグアーサー×スペシャルウィーク=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔4-i〕
 前走高松宮15着(=中京芝1200m:1.5秒差)。函館芝コースは初で、芝1200m戦は(2-0-0-3)。
 ビッグアーサー産駒はプリンスリーギフト系で、欧州指向の強いスプリント戦に向く種牡馬。2歳短距離からスピードを発揮して逃げを打つタイプというよりは、差せるスプリンター血統。出世の遅れていた3歳馬が夏のローカルで一気に勝ち星を増やしていて、早熟のバクシンオーで考えるより、ビッグアーサーの母系のキングマンボ&サドラーズウェルズの成長力を意識したい。母父スペシャルウィークはスタミナ型サンデーサイレンス系で、長い末脚を使い、嵌った時の強さは破壊力十分で、カミソリというよりはナタの切れ味。その分、小回りコースでの取りこぼしやスピード競馬での不安定さがある。一方で2歳戦に強い早熟性も有するが、古馬での成長力は豊富。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号iは、かなり一本調子なタイプで器用な脚に欠けるが小回りコースなら開幕週などが狙い目のタイプ。

○キミワクイーン・・・ロードカナロア×ダイワメジャー=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔3〕
 前走春雷S2着(=中山芝1200m:0.0秒差)。函館芝コースは初で、芝1200m戦は(2-2-0-1)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父ダイワメジャーはサンデーサイレンス系で、力強いスピードを持ち、芝1600~2000mを得意とするマイラーや中距離型。フジキセキに近いイメージで、自身がダートを圧勝した実績もあるのでダートの得意な馬力型のタイプと、芝で鋭く斬れる脚を使うタイプと存在するはず。ダイワメジャー自身が中山芝コースで好走が多かったように、また古馬で本格化するまでは直線の長い東京芝コースや京都芝コースなどで最後につかまるレースが多かったことからも、キレよりもスピードの持続性能を活かしたレースに向くと考えますが、完成度は高い。本格化すると鋭く斬れる脚も使えるようになる(=父母父ノーザンテーストの成長能力で引き出される感じと思います)。また直線の短い中山・阪神芝コースでは1着も多いが、東京・京都芝コースになると勝ちきれずに2・3着になることが多い。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

▲ブトンドール・・・ビッグアーサー×スウィフトカレント=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔4-d〕
 前走桜花賞9着(=阪神芝1600m:0.8秒差)。函館芝コースは(2-0-0-0)、芝1200m戦は(2-0-0-0)。
 ビッグアーサー産駒はプリンスリーギフト系で、欧州指向の強いスプリント戦に向く種牡馬。2歳短距離からスピードを発揮して逃げを打つタイプというよりは、差せるスプリンター血統。出世の遅れていた3歳馬が夏のローカルで一気に勝ち星を増やしていて、早熟のバクシンオーで考えるより、ビッグアーサーの母系のキングマンボ&サドラーズウェルズの成長力を意識したい。母父スウィフトカレントはサンデーサイレンス系で、GⅠホースが並ぶ名牝系。産駒は芝1800mと2000mの回収率が高く、芝1400mと1600mは不振。
 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

△テイエムトッキュウ・・・ロードカナロア×サクラバクシンオー=キングマンボ×プリンスリーギフト 〔1-l〕
 前走京葉S1着(=中山芝1200m)。函館芝コースは初で、芝1200m戦は(3-1-0-3)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父サクラバクシンオーはプリンスリーギフト系で、テンのダッシュ力に優れ、スピードという意味合いではピカイチの種牡馬。休み明けから好走可能で、使い詰めるとパフォーマンスが低下する鮮度重視の特性がある。持ち時計には限界があり、各馬の能力を示す指標にもなる。中4週~8週のローテーションが良く、それより短くても長くても成績が落ちる。レース間隔1~2ヶ月がホットスポット。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。
06/11 14:46


軍神マルス

予想歴25年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社