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新着予想日本ダービー2010予想一覧スナフキンの予想

ワイド 1-7番:810円的中

東京10R 日本ダービー 2010年5月30日(日)
芝2400 3歳GI 曇良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番
















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3性齢
57 57 57 57 57 57 57 57 57 575757 57 57 57 57 5757斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
×

BC爺

軍神マルス

のび犬

信じる♪

成田無頼庵

マッサ

××編集長おく自信度C 9
予定していたアリゼオは、私が思ったよりもだいぶ人気になってしまっていて、、これなら普通に自分が強いと思う馬を買おうという気持ちにもなってしまう。
私も基本的には東京2400というのは各馬が力を出しやすくて、強い馬が勝ちやすいコースだと思っているので。

そうすると、この世代で走り方を見て一番衝撃を受けたのはヴィクトワールピサとルーラーシップ。後者はかなり人気がないので買おうと思います。

あまりにも跳びが大きいのでいつもゲートの不安は付きまとう。毎日杯のようなゲートになってしまったらいくら東京2400とはいえ間に合わないと思うが、このオッズならそのリスクを取ることもできる。
××BC爺「異系の底力」自信度B 2
2強に消すほどの材料は正直言って無いですが、
珍しく強力な伏兵勢が揃っていて絶対視できるほどの差も無く。

また、2強に次ぐ人気の馬がそれほど信頼できない。
×ヒルノダムールは動いて勝ちに行くと甘くなる伏兵タイプで、
見事に嵌った皐月賞の着順はそれほど評価できません。

×ルーラーシップは冷静に見ると弱い者いじめの成績。
強い相手にはしっかり負けています。
ローズキングダムは勢いが無く、アリゼオもクリスエスにフジキセキ。
仮に2強が来ても人気薄の複勝圏は十分あるでしょう。

◎コスモファントムはなぜか人気の無い実績馬にして安定馬。
血統表には見たこともないような馬名がズラリと並ん…
ゆい「今日はダービーめでたいな!」自信度S 3
東京10レース  東京優駿

◎ヴィクトワールピサ
○ペルーサ
▲サンディエゴシチー
△ヒルノダムール
△ルーラーシップ
△リルダヴァル

上位馬2頭共の大敗は考えにくいが、レベルが高いメンバーだけに、どちらかが馬券に絡まない可能性は十分にある。
本命・対抗はみなさんと一緒なので、2強崩しの可能性がある4頭をここであげたい。

一頭目はサンディエゴシチー
前走の皐月賞は大きな不利、前々走は休み明けで結果が出ていないが、敗因は力負けではない。
東京もようやくペースが落ち着いてきており、強力な先行馬がいないのもこの馬にとっては好条件。
近年のダービーはリーチザクラウン・アサクサキング…
もんまっち「歴史変えるペルーサV」自信度B 3
史上初、青葉賞からのダービー馬誕生に期待した。
ペルーサが青葉賞で見せたパフォーマンスはダービー2着だった厩舎の先輩、シンボリクリスエス、父ゼンノロブロイを上回るもの。特に後半4Fが連続11秒台というダービーでも見られないラップを悠々と抜け出してきた点にスケールの大きさと未知の可能性を感じる。ヒルノダムールを物差しにすれば、皐月賞組と遜色ないか、それ以上の力を持っているのは確か。最初からダービー1本に絞ってきた究極のローテーション。藤沢厩舎初のダービー制覇&横山典 GI3週連続Vだ。

相手は素直にヴィクトワールピサ。現時点での完成度ならこちらが上。淀みなく流れた皐月賞は総合力が問われ…
××軍神マルス「東京優駿 スタミナ型サンデーサイレンス系の祭典。」自信度A 3
★傾向分析★
2004年 タイム 2'33"3 (良) 1FAve=11.94 3FAve=35.83
テン34.4-中盤73.0(前半35.0-後半38.0)-上がり35.9 『前傾・中弛み』
1着キングカメハメハ・・・Kingmambo×Last Tycoon=ミスプロ×ノーザンダンサー 〔22-d〕 7-3
2着ハーツクライ・・・サンデーサイレンス×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔6-a〕 17-17 
3着ハイアーゲーム・・・サンデーサイレンス×Law Society=サンデーサイレンス×リボー 〔12-e〕 10-3

2005年 タイム 2'23"3 (良) 1FAve=11.94 3FAve=35.83
テン35.5-中盤73.3(前半36.7-後半36.6)-上がり34.5 『加速・中弛み』
1着ディープインパクト・・・…
×影虎「東京10R 東京優駿」自信度C 3
東京競馬場は雨が降ったようですが現時点で良馬場発表ですから、発走の頃にはほとんど影響は無いのではないかと想定して考えます。

昨年の超不良馬場を除き、近年のダービー好走馬はウォッカにしても、ディープスカイにしてもマイル重賞を速い時計で勝っているという、全体的なスピードの持続と、瞬発力の証明があった馬。

また人気薄で好走したアサクサキングスとスマイルジャックは1800m以上の重賞勝ち、特にアサクサキングスはそれ以前にも厳しいペースで東京芝を押し切ったという実績を持っていました。そういったタイプが皐月賞やNHKマイルで惨敗して人気を落とすパターンが期待値が高そうです。

そこで本命…
はまちん「ダービー予想」自信度C 14
5/30更新
あくまでも私的な意見だが、ダービーという格式の高いレースは連続して勝つものではないと思っている。もちろん武兄様や四位くんが連続で勝っている事実はあるのだが・・・。
 それにあてはめるとペルーサの横典は昨年勝っており、さらに先週のオークスでも勝っているんだからご遠慮願いたいし、ヒルノダムールの昆Qは一昨年のダービーを勝っているわけで手が出しづらい。ルーラーシップの角居&四位コンビも嫌味だし、ヴィクトワールピサも角居Qだからな。
 そうなると人気馬を全て負かせる力があると思えるのはローズキングダムだけかと。この馬から入る。皐月賞は前走よりさらに-6kg落として438kg。ギリギ…
シーバス自信度S 19
本命はエイシンフラッシュ
今週からCコース代わりで、先週よりも内有利の馬場。
馬込みに入れても大丈夫なタイプでロスの無い最内枠は絶好。
東京で積極的な騎乗の目立つ内田Jが鞍上で、
前走よりも前目の好位あたりで競馬をする可能性が高い。
有力勢は差し馬が多く展開利は十分ある。
休み明けの前走よりも状態面はアップしており、
大きな上積みが期待できる点はプラス。
夜に若干の降雨があった点も、同馬にとっては天の恵みだ。
父はキングズベストは競走馬時代がマイラーということで、
距離不安が囁かれているが、日本で勝ち上がった産駒の
5頭中4頭が2000m以上の距離で勝ち鞍があり、
牝系次第で距離の融…

タイム 2:26.9 4F 45.8 3F 33.4
単勝1番3190円(7人気)
複勝1番490円(5人気)8番500円(6人気)7番120円(1人気)

スナフキン<09期 西前頭十二枚目>
「2強神話をぶっ壊す」
ヴィクトワールピサ3着/1人気
○ヒルノダムール▲エイシンフラッシュ  
×ダノンシャンティ  
4145
7拍手

ワイド 1-7番

810円的中

粒揃いの有力馬たちがほぼ無事にダービーまでコマを進められました。
その夢の瞬間に向かって日々少しずつ盛り上がって来ています。
世間の話題はヴィクトワールピサとペルーサの対決、世代ではこの2頭が抜けている存在と思われているようです。付け入る余地がないのか。
ならばあえて反対勢力になって切り込んで見る。

【ヴィクトワールピサ】
これまで先行~差し、内~外からと良重の馬場を問わない経験がある。スピードがあってタフさもあり、フットワークが大きく反応も早い。関東への長距離輸送もこなし、これまで6戦して5勝2着1回(内重賞3戦3勝)はダントツの実績。欠点らしいものがないのも信頼につながる要因でしょう。

(反撃)
・東京コース未経験、初の左回りでもある
・近2走が道悪~荒れ馬場
・Hペースの皐月賞を有利な内寄りのコース取り、乾いて来ていた内側もプラス
・一度の騎乗のみで鞍上にかかる重圧は皐月以上
・父ネオユニヴァース、昨年のロジユニヴァースも道悪のダービー馬
・タフな凱旋門賞の登録は馬場適性からなら、高速決着への不安

まだ完全に掴み切れていない岩田騎手が、初のコースと回りにどう馬を操るのか。どのタイミングで仕掛け、追い出して来るのか。
マークする相手と位置取りの関係は?ペルーサよりも前か後ろか。
スローペースは望めない流れに再度内に入り込むのか。
ピサが取りこぼすとすれば、鞍上の腹の据え方次第でしょう。

【ペルーサ】
4戦4勝の安定感から無敗の神話が現実になる可能性がある。
前後ともにバランスの取れた馬体には惹かれるものがあり、強そうと思わせる印象がある。鞍上にリーディングを迎え、騎乗した過去東京3戦は3勝という布陣。前走の2400mではさらに距離伸びて良しという強さをアピール。
横山典は数ある有力馬の中からペルーサを選択。

(反撃)
・強豪との手合わせが1戦だけ(ピサは4戦)
・中3週での2400mを連戦
・無敗というのは欠点を見い出せていない点がある
・Mペース以上の多頭数での経験がない
・前2走は先行崩れの差し展開の利もある
・先行策がなく、差し展開の経験のみで自在性に欠ける
・父のピークは4歳秋のG13連勝、堅実なタイプで相手なり
・爪が小さくノメる馬場は不向き
・結局輸送のない過程でギリギリまで仕上げない追い切り内容

圧巻だった青葉賞の2着馬はデビュー2戦の相手。若葉Sでは先を見越した仕上がりの2着馬。新馬500万下の2着もその後の活躍が薄い。
Hペースの若葉Sは10頭立てと戦いやすく前崩れの展開。
ひとつとして激しくしのぎを削る争いはなく、好馬体と楽なレースぶりのイメージが優先してはいないか。

騎手間に敵視する頭があるならマークが必要となり、ライバルの動き出しに敏感になるはず。動けば対応し、控えれば抑える。前者だと差し有利、後者だと前有利な展開。ダービーは全体に早めに流れることが多く、好位から中団待機策が理想。両馬が早めに勝ちを意識する場合には先行馬たちは直線で飲み込まれることに。2強ムードの対決には有力勢が巻き込まれ、人気薄が絡んで来る流れを作ってくれる。立場上ペルーサの方が挑戦者、皐月の勝ちから迎え撃つはピサ。
この2頭を目標に16頭が襲いかかる。

【2強の格付け】
それなりの強豪との戦いの経験からピサが一歩リード。
持続するキビしい流れが理想のペルーサはペースの融通性が少なく評価を下げる。抑えまで。

【狙う】
皐月賞2~3着から巻き返しを図るヒルノダムールとエイシンフラッシュ。
ダムールはHペースを外外のロスから2着に持って来れた実力。
皐月では一番強い内容のレースぶり、ピサとの着差はライン取りの差。内より乾いていない外側を通りなおかつ2着争いを制する。デビューから鞍上が変わらない点がなにより不安が少ない。
大舞台こそ馬の実力の把握より気性面や癖を掴んでいることが重要。
出来不足の若葉SもHペースでの2着、前2走とも早いペースの好走は無視できない。心肺機能が高いと評価されているのも、線の細さをカバーしている原動力でしょう。ここは2強を後ろから徹底マークして、その時を待つ。

フラッシュは3カ月の間隔の開いた前走でも底力で何とか凌いだ。その後順調な過程を踏み、皐月よりも追い切りの内容から前進がある。父キングズベストは2000ギニー(1600m)勝ちから距離の不安が出やしないか、心配はその一点。スケールの大きな走りでも小回りに対応できるのも父の利点が出ている。
瞬発力もあり魅力的、京成杯のような先行策が可能なら抜け出すシーンがあっていい。けん制があるなら優位な立場に、早めにこられても内で脚をタメ分のオツリがものをいう。

前でフラッシュが後ろからダムールとでサンドしながら、展開次第で残り目を狙う。

【消し】
NHKG1勝ちを引っ提げてローテ通りのダノンシャンティ。
筋肉マンのその馬体は瞬発力が問われる舞台に向いて来る。前走は後ろから差し展開を自慢の末脚で差し切る。デビューからの4走ともスローの上がり勝負。
今回想定する入りから持続してラスト1Fの伸びが問われると思われ、鋭い切れ味は不要。詰まった胴の体型から2000mまでが理想。
05/27 20:30


スナフキン

予想歴27年
回収率0%
 総拍手獲得数:1482
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2009

◎ドリームジャーニー○マイネルキッツ
40拍手

32,390

新着回顧日本ダービー2010回顧一覧スナフキンの回顧
スナフキンTM競馬歴27年 回収率0%
流れに適性が向いた決着、よーいドンのダービーはNG
次走狙い馬:トゥザグローリー 次走狙い馬:ローズキングダム
     
2
7拍手

ヴィクトワールピサをマークする上で絶好枠に入ったペルーサは出遅れにより万事休す。
理想の持続する流れとは程遠い前半の入り。不向きな瞬発系の決着になすすべなし。トビが大きく速い脚のないペルーサにとってスタミナとは無縁の展開には手も足も出ない。
これまで楽なレースを続けてきて複数の強豪相手は始めてになった。青葉賞の着差だけを見ると圧勝であっても、直線なかなか抜けて来ない同馬にムチが入り何とかエンジンがかかる。
それも世代ではクラシック脱落組を相手に動き出しの遅さに瞬発力のなさをよくよく考えれば露呈していた。

スピードを備えるヴィクトワールピサにとって超落ち着いた流れに我慢が利かず、力みが入りリズムを崩した形。向こう流しの鞍上との呼吸のズレがしまいの切れに影響した。何とか格好は付けたが菊に向けて折り合いをまず気を付ける乗り方が必要になって来る。13-13が続く長丁場にはさらに危険になって来る。

32秒台を叩き出した上がり3F、馬場の良さと仕掛けをギリギリまで遅らせたもの。常識では2400m戦でこの上がりは出るはずがなく、あまりにもたるんだ17人の騎乗ぶり。
世代の頂点を決めるいわば強い馬が強い勝ち方でこそが真の王者。追い切りのような終いだけ伸ばすと同様な今後に汚点を残す無様なダービーになった。同日同距離の条件クラスでもペースが落ち着きはしたが、それよりもレースが動くのに1F遅い始末。
レース内容はこの日の条件戦以下のレベルと言えよう。

マイル実績のある父キンカメと父キングズベストのキレとスピードがともにいい方向に出たエイシンフラッシュローズキングダム
フラッシュは大きなフットワークとものおじしない精神力、
トップスピードに入ると上体が安定してきてさらに推進力を生んで来る。
ローズはつなぎから球節が世代きっての柔軟性の持ち主。
特異な形状が深い踏み込みで地面を長く捉えることにより強い蹴りを生むと考えられる。それにピッチの速さが相成れば自ずと推進力が増す。そんな走法でも抜けた走りができ折り合いの心配がいらない能力の高さは特筆すべき。今後馬体に厚みが加われば、かなりの存在になると思われる。
この2頭の明暗はゴール手前でローズが手前を変えた瞬間、差が開いたもの。直線積極的に動いた分の差とも言える。


最小戦歴の3戦で7着にゴールしたトゥザグローリー
絞り切れていなかった新馬の1600mでも対応出来ていて、22~2400mへの持続性もある。マルチに活躍できるタイプのようで経験値のなさからもこの好走は評価していい。
前で積極性のある動き出しに勝ちに行って敗れた内容は、成長とともに粘りが増しそう。父キンカメ母トゥザヴィクトリーとの良血馬、さらなる真価が期待できる楽しみな1頭。
有力勢が休み明けでトライアルを使うのに対し、夏の使い出しでいち早くカラダを作れば神戸新聞杯で狙いたい。

05/31 01:52 回顧アクセス:4145

コメント2件

2010年05月27日23時19分
ダノンシャンティ消しは同感ですな~
あんな瞬発力中2週で連続で発揮できるほどの大器なら
共同通信杯負けないだろとか思ったりして

スナフキン 2010年05月28日00時42分
NHKが道中緩んでいたら勝てなかったでしょう。
通信杯は前が残れる展開に屈した形でも、流れに左右される馬ではねえ~


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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