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新着予想中日新聞杯2023予想一覧あみーの予想

中京11R 中日新聞杯 2023年12月9日(土)
芝2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番
















































































































馬名



牡5 牡4牝4 牡5 牡5 牡4牡7 牡4 牡8 牡3牡4 牡8 牡7 牡5 牡3 牡7 牡7性齢
57 5654 54 57 5958.5 57 58 5657 56 56 56 57 57 58.5斤量





駿































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

ばふかつ「中日新聞杯2023予想」自信度C 0
本命は現時点②人気ホウオウビスケッツ。前走ダービーは4角2番手から先行勢では再先着の6着。ここは休み明けだがダービー4着以来のベラジオオペラが先週チャレンジCで古馬撃破しており3歳馬の勢いに期待。
連覇目指すキラーアビリティ、金子真オーナー4頭出しリューベック、ユーキャンスマイルが相手。
ハショタ自信度C 0
◎キラーアビリティ
パドック気配1番手。

○ホウオウビスケッツ
▲ヤマニンサルバム
△ハヤヤッコ
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まじん自信度C 9
本命はヤマニンサルバム。ここはチャンス。
期待されながらもなかなか勝てなかったのですんなり行けるのでは

対抗はピンハイ。力上位。能力高い

▲ハヤヤッコ。妙味ありそう

△ジャンカズマ。見直ししたい。穴あけホース
はやと自信度C 0
◎ホウオウビスケッツ

前走の日本ダービーは、16番人気ながら0.2秒差の6着に健闘。先行して良く粘りました。6か月半の休み明け・ハンデ56kgと懸念材料はありますが、6月遅生まれで成長分が大きいしメンバー的にもココは好走を期待して良い。
BC爺「遅すぎる?発見」自信度B 0
このレースで注目したいのがキングカメハメハ産駒。と言っても過去に好走例が多いとかではなく、距離短縮で1800~2200、特に2000のG3に出てくると非常によく走る血統だと今さら気づいたからです。

◎ハヤヤッコの前走は2200を捲って止まり、今回への布石として良い負け方。距離短縮の2000で函館記念を勝ち、同じく距離短縮の2000だった金鯱賞も人気薄で4着とキンカメの傾向どおりに走っています。

○ホウオウビスケッツは若さと距離短縮ローテが非常に有利。これだけ停滞したメンバー相手では、よほど揉まれたりしなければ好走するでしょう。先行勢が手薄なので問題なく番手で運べそうですし。

▲ユーキャンスマイルは…
××南川 麒伊「中山記念で0.2秒差の6着」自信度A 0
本命は前走中山記念で0.2秒差の6着と惜しい競馬をしたリューベック。
父は2010年キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス勝ち馬ハービンジャー。
代表産駒は2017年エリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャンや2019年ヴィクトリアマイル 勝ち馬ノームコアなどがいる。
母は未勝利馬ライツェント。
全姉に2017年秋華賞勝ち馬ディアドラがいる。
ムトト自信度C 0
◎ジャンカズマ

母父母父トニービンで当該条件向き。牝鶏で見ればロジユニも一族にいて、半兄にはサーブルオールと二千の巧者が揃う。ジャンカズマ自身単距離から中長距離と幅広く走っているが、距離短縮ののここで血統通り新味が出そう。前走アルゼンチン共和国杯は前走潰れの流れで先行していて致し方なしの大敗。ここは54据え置きの斤量。もう一度先行して粘り強さ活きる展開になれば。

○シュヴァリエローズ
当該条件で特筆の人気のないディープ直仔。
中京は寿Sで強い勝ち方をしている。やはり。

▲カントル
ディープ直仔で母はワグネリアンを出したミスアンコール。
こちらも二千で強く。

△ヤマニンサルバ…

タイム 1:58.8 4F 46.6 3F 34.8
単勝7番490円(2人気)
複勝7番210円(2人気)11番660円(10人気)15番300円(6人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「主流血統×米国型のパワー・ワンペースさ」
ホウオウビスケッツ12着/3人気
○リューベック    
×キラーアビリティ×ピンハイ
950
0拍手

中日新聞杯はコース形状などからワンペース気味の総合力上位馬の期待値がやや高い重賞。
 近6年の好走配合からすると期待値(=予想好走率×オッズ)が伸び悩みそうなメンバーで控えめな狙いになること...などに注意。(金曜現在の予想)

 ◎ ホウオウビスケッツ
 ○ リューベック

単勝(+馬連):◎○(予算控えめ)


○ 5-10 リューベック(57.0kg)
短評:(中日新聞杯2023 予想)
 欧州(SP・英)+日混合型、バテにくい全体的なスピードに優れる中距離馬?
 過去の好走配合に該当なしも、能力の方向性は展開次第で合いそう。
 父:欧州型、デインヒル系×母父:SS系スタミナ型。「父:ハービンジャー×母父父:サンデーサイレンス+祖母:ソニンク」はジャンカズマと共通。配合全体ではリューベックの方が少しスタミナ・欧州色優位で、起伏の負荷が高い条件や前走からの距離延長を歓迎できそう。ただ、ワンペースさが強調されていたり、中距離ではテンの緩い展開で安定していたり...と、好走できる展開が狭い心配あり。半年以上ぶりのレースで成長を見せられれば。



---------- 以下、プレ予想 ----------

中日新聞杯はコース形状などからワンペース気味の総合力上位馬の期待値がやや高い重賞。
 中日新聞杯2023の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。


ホウオウビスケッツ【期待値:不明】を推奨(12/5 16:28)
想定買い目=単勝:◎(複勝はオッズが厳しそう...。外れたらしゃーなしの心構えで単勝1点)



結果から考える狙い方「中日新聞杯2023」
[期待値:普通~やや低い?]
出走頭数≒17頭/フルゲート18頭(AB)
※ 負担重量 引上げの影響を注視したい。令和5年度(2023年度)開催日割および重賞競走 JRA

券種未検証:ワンペース気味の総合力上位馬
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【!】好走馬の配合が幅広く、狙いを絞りにくい。波乱を招く一因?
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【穴狙い】逃げ~先行馬
   3着内8人気以下7頭のうち、1角通過順:5番手以内=5頭
   ギアチェンジしづらく後傾ラップになりやすいコース形状などから。
   後傾1.5秒以上5回/全6回 ⇔ 2018年は唯一の前傾ラップ(前傾0.7秒)
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【苦戦】父:SS系全般×母父:Mr. Prospector系全般
   3人気内4着以下に苦戦が7頭・最多。
   2着1回(17人気)=21年アフリカンゴールド(ノーザンテースト+デインヒル同時持ち)
   ---------------------------------------------------------------------------
【○+】父:SS系スタミナ型全般+父×母父でRoyal Charger≒Nasrullahの強調
   優勝4回(5・8・1似・2人気)、2着2回(4・12人気)、3着0回
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【?】父:Kingmambo系+母父が異なれば特徴バラバラ
   特徴・配合がバラバラなのに複数の好走馬。予想・馬券上のリスク↑
   優勝2回(8・2人気)、2着1回(1人気)、3着1回(10人気)
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【★】父:ダイワメジャー+ノーザンテーストの相似クロス(+逃げ・先行馬?)
   リピート好走馬(シゲルピンクダイヤ)がいる唯一の配合。
   E.P.テイラー氏の生産馬は各馬の血統の共通点が多く、相似クロスで北米的パワーを増幅する効果が見込める。
  (Far North、The Minstrel、Nijinsky、ノーザンテースト、Vice Regent、Storm Birdなど)
   優勝0回、2着1回(9人気)、3着2回(10・5人気)
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【▲-】父⇔母父:SS系全般×Blandford系
   優勝0回、2着1回(3人気)、3着1回(1人気)
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【▲-】父:Mr. Prospector系全般(除:Kingmambo系)+「Sir Gallahad=Bull Dogの強調」+520kg超+同年6月以降・OP特別以上を上がり最速で5着以上
   5代内にMr. Prospector×3+4代内にRoberto持ち
   優勝0回、2着0回、3着2回(2・7人気)
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 コース形状(テン3Fは正面の坂の途上からスタート→緩い上りで小回りの1角→2角途中まで。 2ブロック3Fは2角途中から向正面にかけて上り→残り1100mを過ぎた辺りで下り→下りながら3角進入。 3ブロック2Fは下りながら3・4角を回る。 上がり2Fは短い助走区間から急坂を上り、上りきってからも緩い上りをほぼゴールまで)などからワンペース気味の総合力上位馬の期待値がやや高い重賞。



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【苦戦】父:SS系全般×母父:Mr. Prospector系全般
   3人気内4着以下に苦戦が7頭・最多。
   2着1回(17人気)=21年アフリカンゴールド(ノーザンテースト+デインヒル同時持ち)

カントル=父:ディープインパクト×母父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ。昨年12着2人気。主流血統の末脚やスピードを強化した配合は中京芝2000mとの相性が悪い。

スパイダーゴールド:父:SS系パワー型×母父:米国型Mr. Prospector系。母母父・3代母父もMr. Prospector系で、Mr. Prospectorを強調。過去に苦戦した馬たちは主に父:SS系スタミナ型の差し馬が多いので、父:ダイワメジャーのパワーが前面に出れば軽減できそうも強気になれる配合ではない。

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【○+】父:SS系スタミナ型全般+父×母父でRoyal Charger≒Nasrullahの強調
   優勝4回(5・8・1似・2人気)、2着2回(4・12人気)、3着0回

キラーアビリティ=父:ディープインパクト×母父:米国型Nasrullah系。昨年優勝5人気。ただし、昨年は前走:アルゼンチン共和国杯からの距離短縮。今年は前走:富士Sからの距離延長のため、スタミアの補完ができていない心配あり。米国色を強め欧州色が薄まった配合なのでトップハンデも響きそう。


ピンハイ=父:ディープインパクト系×母父:欧州型Nasrullah系+非常に小柄な牝馬。過去に同配合で好走した牝馬(+小柄)は19年優勝8人気 2-4 サトノガーネットのみ。母父父:Fairy King(=Sadler's Wells)+母母父父:Robertoと欧州型英国指向の強い母系で、さらに、前走:エリザベス女王杯からの距離短縮でした。
ピンハイはNureyev 4x4があるも、サンデーサイレンス 3x4、4x4、Alydar 5x4+3代母の米国色が強い...など、サトノガーネットと比べると欧州指向の馬力(≒失速耐性)が不足しそう。前走:阪神芝1800mからの距離延長でもあり、スタミナを補完できないローテも不利?


マイネルウィルトス:父:SS系スタミナ型×母父:米国型Hail to Reason系。父×母父以外でもRoyal Charger≒Nasrullahを多数持つ配合。配合自体は好相性も8歳の年齢+障害帰りでスピード対応に不安。


[類似]ヤマニンサルバム:父:SS系パワー型×母父:欧州型Northern Dancer系。父母父・母母父とも欧州型Nasrullah系で、Nasrullah系を中心にRoyal Charger≒Nasrullahを強調。ヤマニンサルバムは中京芝が距離不問で得意ですが、中日新聞杯と欧州型Nasrullah系は相性イマイチ。中京芝2000mでの2勝が後傾1.8秒以上だったあたり、欧州色の強さを感じます。好走しやすい展開が狭い心配あり。

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【?】父:Kingmambo系+母父が異なれば特徴バラバラ
   特徴・配合がバラバラなのに複数の好走馬。予想・馬券上のリスク↑
   優勝2回(8・2人気)、2着1回(1人気)、3着1回(10人気)

ドルチェモア=父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ系×母父:ディープインパクト。レース選択が迷走中の2歳G1馬。不明な問題を抱えているのかもしれませんが...。それはさておき、芝1200mからの距離延長は不利なローテ。ノーザンテースト≒≒≒Storm Bird 4x4のスピードをコントロールしつつ、父&母父の主流血統の強みを生かせる条件...実績通りマイル(+斤量や起伏の負荷が小さい条件)がベストに思えます。


ハヤヤッコ=父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ×母父:米国型Northern Dancer系。父母間でNorthern Dancer≒Icecapadeを強調する配合。ダートに近い馬場状態の芝、芝に近い馬場状態のダートがベスト。芝の良馬場ではよほど荒れた&力の要る馬場でないと厳しい。


ユーキャンスマイル:父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ×母父:SS系スタミナ型。芝3000m以上向きの柔らかさに優れる分、中長距離以下では起伏の負荷が低い条件向き。


ワンダフルタウン=父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ系×母父:ディープインパクト。過去に好走した似た配合馬はボッケリーニ(=父:キングカメハメハ×母父:ダンスインザダーク)。父・母父とも主流血統だけに芝1800mからの距離延長で臨んだ方が追走力の補完が叶いやすいと思われ、3歳以降の経験が芝2000m以上に偏っているのは仕掛け遅れに繋がりやすいリスク要素?

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【★】父:ダイワメジャー+ノーザンテーストの相似クロス(+逃げ・先行馬?)
   リピート好走馬(シゲルピンクダイヤ)がいる唯一の配合。
   E.P.テイラー氏の生産馬は各馬の血統の共通点が多く、相似クロスで北米的パワーを増幅する効果が見込める。
  (Far North、The Minstrel、Nijinsky、ノーザンテースト、Vice Regent、Storm Birdなど)
   優勝0回、2着1回(9人気)、3着2回(10・5人気)

該当なし

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【▲-】父⇔母父:SS系全般×Blandford系
   優勝0回、2着1回(3人気)、3着1回(1人気)

該当なし

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【▲-】父:Mr. Prospector系全般(除:Kingmambo系)+「Sir Gallahad=Bull Dogの強調」+520kg超+同年6月以降・OP特別以上を上がり最速で5着以上
   5代内にMr. Prospector×3+4代内にRoberto持ち
   優勝0回、2着0回、3着2回(2・7人気)

該当なし

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該当する父系が無い馬など

カレンルシェルブル=父:欧州型、デインヒル系×母父:SS系スタミナ型。父・母父とも伸びのある末脚を強調する種牡馬。ワンペース気味の先行力が有効な中京芝2000mとの相性は悪そう。


サトノエルドール:父:ディープインパクト×母父:米国型Nureyev系。


ジャンカズマ:父:欧州型、デインヒル系×母父:SS系スタミナ型。父・母父とも伸びのある末脚を強調する種牡馬。ワンペース気味の先行力が有効な中京芝2000mとの相性は悪そう。牝系がスピード型である分、起伏の負荷が高い中京芝2000mではパフォーマンスが低下しやすそう。


シュヴァリエローズ:父:ディープインパクト×母父:欧州型Northern Dancer系。父母間でフランス色を強める配合。3・4角の下り坂で小回り向きの機動力が重要になる中京芝2000mとの相性は悪そう。自身の持ち味を生かすと仕掛け遅れ気味に末脚を伸びる形になりそう。


ホウオウビスケッツ:父:米国型Northern Dancer系×母父:欧州型Kingmambo系、キングカメハメハ系×母母父:ディープインパクト。 主流血統の影響を強めつつ米国型のパワー・追走力を強化...という点で、【★】父:ダイワメジャー+ノーザンテーストの相似クロス(+逃げ・先行馬?)やアイコンテーラー(父:欧州型Kingmambo系、ドゥラメンテ×母父:米国型Mr. Prospector系)に近いところがあります。米国型を強めた配合+距離短縮というスタミナを補完できるローテも好相性。中日新聞杯・12月で父:米国型Northern Dancer系 初の好走馬になっても。


ユニコーンライオン:父:米国型Northern Dancer系×母父:欧州型Sadler's Wells系。Northern Dancerの馬力(≒失速耐性)を生かすため、逃げに活路を見出して活躍してきた馬。中日新聞杯は主流血統の要素も重要になるため、反主流色を強めた配合では厳しい。


リューベック=父:欧州型、デインヒル系×母父:SS系スタミナ型。「父:ハービンジャー×母父父:サンデーサイレンス+祖母:ソニンク」はジャンカズマと共通。配合自体はリューベックの方が少しスタミナ・欧州色優位で、起伏の負荷が高い条件や前走からの距離延長は歓迎できそう。ただ、ワンペースさが強調されていたり、中距離ではテンの緩い展開で安定していたり...と、好走できる展開が狭い心配あり。

   ---------------------------------------------------------------------------
12/09 01:00


あみー

予想歴15年
回収率94%
 総拍手獲得数:742
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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