東海Ｓ2024 馬場傾向予想本命ペプチドナイル by編集長おくりばんと

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京都11R 東海Ｓ 2024年1月21日(日)
ダ1800 4歳上GII 曇重　3.0

枠番

馬番

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ザ
フ
ァ
ザ
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ミ
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キ
｜
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チ
バ
ナ

馬名

牡4

牡6

牡4

牡7

牡5

牡4

牡5

牡8

牡6

牡8

牡4

セ6

牡5

牡6

性齢

斤量

ル
メ
｜
ト

泉
谷
楓
真

坂
井
瑠
星

岩
田
望
来

団
野
大
成

幸

戸
崎
圭

岩
田
康

松
若

西
村
淳
也

藤
岡
佑

武
豊

和
田
竜

池
添

内
田
博

松
山
弘

騎手

人気

着順

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▲

…

○

…

◎

…

△

…

ハショタ自信度C 0
◎オメガギネス

○ブライアンセンス
▲ウィリアムバローズ
△キリンジ
パドック気配１番手。
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ムトト自信度C 0
◎キリンジ

雨が入ると芝より血統のスピードが求められる当該コース。キリンジは父キズナ、母父ルーラーシップ。道悪は下級条件といえ、当該コースと相関関係にある阪神千八勝ちがある。前走シリウスSで不発も、道悪条件で見直せる。

○ウィリアムバローズ
父ミッキーアイル。こちらも道悪実績あり。

▲タイセイドレフォン
前走こそ不発も、京都は得意で。

△オメガギネス
芝寄の血統、道悪実績ともにそろう。

まじん自信度C 0
本命はブライアンセンス。頭固定で三連で勝負いきたい

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

はやと自信度C 0
◎ウィリアムバローズ

ダートでは[6-4-1-1]。馬券圏外は初重賞挑戦で厳しいペースで逃げた、2022年みやこSだけです。前走の2023年みやこSは控える競馬で3着でしたが、今回はメンバー的に単騎逃げ濃厚。力を発揮し好走する可能性大です。

…

◎

…

BC爺「強い相手に燃える血」自信度C 0
◎レッドファーロは強烈な決め手を武器にオープン入りするも、上がってから2走は歯車がかみ合わず。特に前走は外枠から内に入れたまでは良かったものの、外から次々に捲られて位置を下げ、かなり窮屈な位置からの競馬になりました。それでも最後まで集中力を切らさず伸びていましたし、走る気は十分に感じられます。

ハーツクライ産駒でダートの代表産駒と言えば最近ではノットゥルノですが、G3ですら勝負にならないのに型にはまるとG1で激走します。その気にさえなれば、それほど相手の強さは関係ないのがハーツクライ産駒です。前走でオープン特別を勝ったヴィクティファルスより、3着も外したレッドファーロが来るほうが…

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点③人気ヴィクティファルス。3歳時GIIスプリングS勝ち以降芝ではパッとしなかったが、初ダートの前走太秦Sは低評価ながら0.2秒差完勝。あいては強くなるが底を見せておらず期待。
プライアンセンス、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルが相手。

南川　麒伊「みやこステークス(GⅢ)で0.6秒差の3着」自信度A 2
本命は前走みやこステークス(GⅢ)で0.6秒差の3着とやや惜しい競馬をしたウィリアムバローズ。
父は2016年マイルチャンピオンシップ勝ち馬ミッキーアイル。
代表産駒は2023年ノトキリシマ賞3着馬スカイピースや2021年土佐春花賞3着馬ナムライダテンなどがいる。
母は2009年紫苑ステークス勝ち馬ダイアナバローズ。
母父は2002年セントポーリア賞2着馬シンボリクリスエス。

タイム 1:49.2　4F 48.1　3F 36.0
単勝14番550円(2人気)
複勝14番140円(2人気)10番120円(1人気)3番230円(5人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

東海Ｓ2024予想

◎ペプチドナイル6着／3人気
○バビット▲ウィリアムバローズ△ヴィクティファルス

506
0拍手

↑91掻ペプチドナイル
91 レッドファーロ
91大ビヨンドザファザー
90首低ブラックアーメット
90 バビット
90 ブライアンセンス
90 オメガギネス
89首高めヴィクティファルス
89ﾊﾟオーロイプラータ
89速軽サンライズウルス
↓89ﾜウィリアムバローズ
88 ミッキーヌチバナ
88 スマッシングハーツ
88稍小タイセイドレフォン
87首高ゲンパチルシファー
85首高硬キリンジ

ヴィクティファルスは前走初ダートで開花

元祖走法チルドレンというような馬で注目していましたので、前走は馬券も獲らせてもらいました

ただ３歳時芝で活躍していたころは９１点をつけていましたが、だんだんと走りに硬さは出てきていて今は８９点となっています

その分ダートでハマったという可能性もあります

この馬の凄いところは砂を被っても平気というか

むしろ前掛かりな気性に抑制がかかり、フワっとしたので脚がたまってプラスに働いたということですね

つまり、やはり持っている潜在能力は相当高いものがあり

それをコントロールして発揮することさえできれば、、という馬なのだと思います

今回も内枠で砂を被るのは何も問題がないということになりますし

展開がハマれば一発ありますね

他にも、採点が全体的に高くなっていて、今後のダート路線で楽しみな馬が多いです

オーロイプラータの前走は上位が皆内を回った馬たちというところ

大外一気にズバ抜けた脚を使っています　ただ今回はどうでしょうか

大型馬でアクションも大きく広いコース向き

１８００に変わって大外枠で道悪で、すごく縦長化もしなそうなので、忙しい印象ですね

この後、京都１９００の平安Ｓで良馬場なら是非とも狙いたい、素質馬です

ウィリアムバローズも走法チルドレンを連勝をしていたときには

重賞はいけるはず！という話をYoutubeメンバーシップの放送で話していた記憶があります

その馬もなんだかんだで重賞勝ちには手が届かないままはや６歳ですか

やはり当時と比べると少し硬い走法でパワータイプ化してきた感はあるんですよね、この中間の動きを見てもそう感じます

一定のパフォーマンスは間違いない馬だと思うのですが、この枠だと行き切れないし

また２，３着か、、
01/21 15:35