小倉大賞典2024 血統データ予想本命アサマノイタズラ byムトト

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小倉11R 小倉大賞典 2024年2月18日(日)
芝1800 4歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

シ
フ
ル
マ
ン

ホ
ウ
オ
ウ
ア
マ
ゾ
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ク
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ド
ラ
ル

デ
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｜
プ
モ
ン
ス
タ
｜

馬名

牡8

牡6

牝5

牡6

牡5

セ6

牡9

牡5

セ5

牡5

牡7

牝7

牡6

セ8

牡8

牡6

性齢

57.5

55.5

58.5

斤量

角
田
大
和

佐
々
木
大

角
田
大
河

亀
田
温
心

杉
原
誠
人

丹
内

丸
山
元

今
村
聖
奈

幸

鮫
島
克
駿

荻
野
極

勝
浦

嶋
田
純
次

富
田
暁

斎
藤
新

浜
中

騎手

人気

着順

▲

…

△

◎

…

○

…

編集長おく自信度C 0
90 エピファニー
89 ディープモンスター
89 ゴールドエクリプス
89 アルナシーム
89 ダンディズム
88 カテドラル
88 シフルマン
88大アサマノイタズラ
87 アドマイヤビルゴ
87 クリノプレミアム
87 イクスプロージョン
87 マイネルファンロン
86 ロングラン
86 ホウオウアマゾン
86 セルバーグ
85首高フェーングロッテン

エンペザーが出て来なかったこともありかなり後ろ掛かりなレースだと思いますね

外差しバイアスの馬場とはいえ、このメンバーなら前を狙いたいところでしょう

ホウオウアマゾンはかなり硬く小さなフットワークで前走は２０００は厳しいのではと思われた中で堂々と正攻法で５着
…

ハショタ自信度C 2
◎ロングラン
牝馬、セン馬はゼダーン系(トニービン系）が好調。

○ダンディズム
▲エピファニー
△フェーングロッテン
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ばふかつ自信度C 3
本命は現時点②人気ゴールドエクリプス。3勝クラスを勝ち上がって臨んだGIエリザベス女王杯は14着惨敗も当該条件は2-1-0-0と得意としており巻き返したい。
ロングラン、エピファニー、セルバーグが相手。

はやと自信度C 0
◎エピファニー

１番人気に推された前走は出負けして、１コーナーまでにポジションを取りに行って、引っ掛かって…というチグハグな競馬。その前のチャレンジＳ４着の内容からあれが実力でないことは確かだろう。気性的な面から１ハロンでも距離が短縮されることはプラスに出そう。スムーズに流れに乗れれば、Ｖ有力。

夏影「内荒れの馬場だが、敢えて逃げ馬で穴を狙ってみる」自信度B 0
　力量のある馬が後ろから圧を掛けてくるような構図がちょっと見出だせないので、内荒れの馬場状態ではあるが、敢えて逃げ馬で穴馬を狙ってみたい。

◎ゴールドエクリプス

(血統)
父ドゥラメンテ
母父ハービンジャー

(オプション)
「Ｇ１→Ｇ３」格下げ、「1800→2200→1800㍍」バウンド距離短縮、「先行→差し」位置取りショック、「56→53kg」斤量減、外枠。

　実績面から見て人気過剰のような気も、今回は流石に条件がハマり過ぎ。この馬の存在がなければハンデ差の薄いレースになっていた。斤量面でも恵まれた感。
ワイド軸で。

○フェーングロッテン

(血統)
父ブラックタイド
母父キングヘイロー

(…

まじん自信度C 0
実力拮抗で興味ありそう本命はクリノプレミアム。小回り得意で距離適性も1800ｍ得意単勝と馬連で勝負

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BC爺自信度C 0
◎イクスプロ―ジョンは2走前にダートで刺激を与え、前走は上がりが速すぎて空回り。オルフェーヴル産駒の距離延長小回り1800と言えばクリノプレミアムの激走例もあります。荒れそうに見えて2桁人気勢は狙いにくい馬ばかりなのですが、一発あるなら最低人気のこの馬かもしれません。

○ホウオウアマゾンは前走で初の中距離に出走して5着と好走。2000重賞を先行後に臨んだ馬は非常に相性が良いレースで、特に1桁着順だった馬は抜群の好走率です。短い距離を使ってきたので距離短縮にも対応しやすいはず。データ的にバッチリで売れすぎているのが罠っぽい気もしますが。

▲カテドラルは久々に適条件に出走。なぜかダートや200…

タイム 1:45.1　4F 47.9　3F 36.5
単勝12番580円(3人気)
複勝12番240円(4人気)11番230円(3人気)9番520円(10人気)

ムトト＜15期西前頭十一枚目＞

小倉大賞典2024予想

◎アサマノイタズラ11着／11人気
○カテドラル▲シフルマン△クリノプレミアム

699
0拍手

◎アサマノイタズラ

父ヴィクトワールピサは当該条件でよい。アサマノイタズラは前走ディセンバーＳを59キロを背負いながら0.5差7着。着差を詰めてきていて復調の兆しがあり、またここは55キロと一気に4キロ減のハンデ。非婚間距離に強く、実績ある距離で復活の条件そろった。

○カテドラル
昨年2着。カンカン泣きしないのでここも来るところ。

▲シフルマン
実績ある小倉。
前走うっすらＶラインで、復調気配。

△クリノプレミアム
距離短縮で実績ある距離に戻って。
02/18 14:54