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新着予想天皇賞(春)2024予想一覧夏影の予想

京都11R 天皇賞(春) 2024年4月28日(日)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番













































































































馬名



牡5 牡4 セ6 牡5牡6 牡8 牡4 牡5 牡4 牡8 牝4 牡4牡7牡5 牡5 牝6 セ8 牝5性齢
58 58 58 5858 58 58 58 58 58 56 585858 58 56 58 56斤量







駿




























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
動画で話した内容から微調整すべき部分がやはり少しは出てきてしまいますね


1,馬場が、少しだけ重くなりました

クッション値でいうと9.9だったものが9.2に。

先週雨の中で開催して掘り返され多少でもソフトになりましたかね


2,サリエラが思った以上に人気

恐らく1番枠が好感されたのと、騎手人気でしょうか


3,予想オッズと違いドゥレッツァよりテーオーロイヤルの方が人気だった

テーオーロイヤル陣営が強気だという報道も影響したでしょうか



以上を踏まえて

推奨馬12,1,14,5,13


12ドゥレッツァのひとつの強みは自在性だと思います

菊花賞ではハナ…
××南川 麒伊「81.9-66.5-52.0-37.3-11.7」自信度S 0
まずは血統の傾向について… 京都開催時はディープインパクト(全兄ブラックタイド)、ステイゴールド、ハーツクライの三つ巴状態が続いており、これらの系統に属さない馬の連対例は2012年まで遡らなければならないほど。なお、京都競馬場改修直後の2023年も、1着ジャスティンパレス(父ディープインパクト)、2着ディープボンド(父キズナ)、3着シルヴァーソニック(父オルフェーヴル)と条件を満たす馬たちで上位を占めていた。ちなみに、種牡馬としてステイゴールドとディープインパクトは4勝を挙げており、これはサンデーサイレンスと並ぶ天皇賞(春)の最多勝タイ記録でもある。
【京都3200mの勝率1位と単勝回収率1位デ…
たまごたろ「大混戦」自信度C 3
本命はブローザホーン。前走は外々を回った分、最後に差がついてしまった印象。道中やや掛かり気味だったのも最後の伸びに影響したか。長距離を1度経験したのは大きいし、京都コースに変わるのはプラス。切れ味勝負になると分が悪いが、過去の天皇賞春は33秒台の切れ味が求められるような展開にはなりにくく、その点は心配ないか。
対抗にはテーオーロイヤル。昨年末から充実一途。長距離を3回使っての今回だけに、疲労が残っているかが心配な面はある。
3番手はシルヴァーソニック。休み明けの前走は参考外で、元々休み明けより叩いた後の方が結果を残しているタイプ。得意の条件で一発に期待。
ドゥレッツァは前走敗…
ハショタ自信度C 7
◎テーオーロイヤル
ステイヤーナンバー1決定戦。2400m以上のG1かG2で実績を残してきた馬を買うのみ。

○ドゥレッツァ
▲ブローザホーン
△タスティエーラ
馬券的には、サヴォーナとチャックネイトも押さえたい。
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・・…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑤人気ブローザホーン。前走阪神大賞典は①人気に支持されるも0.8秒差3着とテーオーロイヤルに完敗。人気が落ちたここが狙い目。
ドゥレッツァ、マテンロウレオ、チャックネイトが相手。
××北川 麟太「天皇賞・春は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。



①サリエラ 96

②ヒンドゥタイムズ 90(取消)
③プリュムドール 93
④ワープスピード 94
⑤ブローザホーン 98

⑥ディープボンド 93

⑦タスティエーラ 95
⑧ゴールドプリンセス 93

⑨シルヴァーソニック 99

⑩サヴォーナ 95
⑪マテンロウレオ 91
⑫ドゥレッツァ 96
⑬スカーフェイス 90
⑭テーオーロイヤル 95
⑮メイショウブレゲ 92
⑯チャックネイト 96
⑰スマートファントム 93
⑱ハピ 95

以上。…
×チョット「菊花賞のリメイク」自信度C 0
京都はかなりの高速馬場。
この条件であれば菊花賞のリメイクと予想。
タスティエーラとドゥレッツァの一騎打ち。

ドゥレッツァは鞍上が戸崎となり、手の内を完璧に入れているとはいえないだろうから、菊花賞でのタスティエーラとの6馬身がどれほど縮まるか。

タスティエーラとドゥレッツァのワイドが本線。

シルヴァーソニックが来たら、裏ドラが乗った気分。
ムトト自信度C 0
◎プリュムドール

春天でステイゴールド系の父ゴールドシップ+近親にタニノエポレット。万葉S勝ち、ダイヤモンドS3着と春天を0.3差5着とスタミナの権化。プリュムドール自身3000自身で良績を積んでいてその系統。またステイゴールド×母父フレンチデピティは18年勝ち馬レインボーラインがいる。そのうえで瞬発力もあるので、良馬場京都に向いている。

○シルヴァーソニック
春天でよいトニービン持ち、母父トニービンと最も近い。やはり昨年に続いてあるところ。

▲マテンロウレオ
父ハーツクライ、母父ブライアンズタイムと向く。前走も積極策で走る気ありあり。

△ワープスピード
京都も走っているし、近走充実…

タイム 3:14.2 4F 47.2 3F 35.3
単勝14番280円(1人気)
複勝14番140円(1人気)5番250円(4人気)6番490円(7人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「スタミナはあって当たり前、決め手は2000㍍以下への適応力」
ドゥレッツァ15着/2人気
○タスティエーラ▲マテンロウレオ△ブローザホーン
    
683
3拍手

今回は簡単に。

 ジリ貧脚質馬が大半を占めるレースで、スピードを持った馬のアドバンテージは大きい。
 中長距離路線を歩む馬は、基本スタミナがあって当たり前。だからこそ、G1ではスピード重視なのだ。

 狙いはG1実績のある馬。もしくは、2000㍍以下の重賞で好走歴を持つ馬。

◎ドゥレッツァ

(オプション)
「3000→2000→3200㍍」バウンド距離延長、「逃げ→差し→先行」位置取りショック、生涯初古馬混合G1。

 有馬記念を使わなかった事が、競馬に対する新鮮味をキープする事に繫りそうだ。今回は、古馬混合重賞2戦目であり、生涯初の古馬混合G1。

 一線級の2000㍍では、追走スピード面が課題になるのかなぁ?…といった内容で、基本は2400㍍以上だろう。しかし、ジリ貧ステイヤーならもっと悲惨な結果になっていたはずで、ステイヤーならば流石といった内容だ。2000㍍ならタフさが求められてこないと勝ち切るには厳しい。前走の敗戦を悲観する必要はないし、今回の距離延長をプラスと考えるべきだろう。

 菊花賞の前半1000㍍は、自身のこれまでの最速ラップ。逃げで対応したように、前向きさに加えて気の良さもあり、プラス体力面でも優れたものを持っているので、ペースによってベストポジションに付ける事が出来るのも魅力。
 前々走までは、常に上がり1位で連勝してきたように、自分のペースさえ守れれば、レース後半は、ポジションに関係なくしっかりとした反応を見せる事が出来る。

 前走で中距離重賞の洗礼を受けた後だけに、特に勝負所
での反応におけるパフォーマンスアップの期待が持てる状況。切り捨てられる理由なく。

○タスティエーラ

(血統)
父サトノクラウン
母父マンハッタンカフェ

(オプション)
「2000→3200㍍」距離延長。

 考えて見れば、菊花賞から続く「二世対決」。ドゥラメンテは鮮度要求度の高い馬で、古馬になってからはG1を勝利する事無く競走馬生活を終えた。
 一方タスティエーラの父サトノクラウンは、2歳時から重賞で活躍していたにも関わらず、5歳の宝塚記念でやっと国内G1制覇を果たす。散々中長距離重賞の競馬を経験した上でのパフォーマンスなだけに、鮮度にとらわれないタイプだと言えよう。
 ここ2戦でリズムが悪いようにも見えるが、若駒時のように「常に頑張ろう」とする気力は失われているはずで、これからは古馬時代の父と同様に好走と凡走の差がはっきりしてくるはず。
 父の古馬時代は、とにかく惨敗からの巻き返しが目立った。

 天皇賞秋17着→京都記念1着
 天皇賞秋14着→香港ヴァーズ1着
 大阪杯 6着→宝塚記念1着

 同じ遺伝子を持つ馬だけに、レース環境が好転すればコロっと立ち直れるタイプだろう。

 ダービー馬であり、スピード面では間違いなく最右翼。

▲マテンロウレオ

(血統)
父ハーツクライ
母父ブライアンズタイム

(オプション)
なし

 前走マイナス体重で逃げ、勝てなかった事を評価。
 マイナス体重だという事は、筋力が落ちた上での逃げな訳で、体力負荷面での不利があったレース。ここで勝ったとなると
、「生涯初の逃げ」効果による激走後という事で、反動の可能性から切り馬の対象になるところだった。
 しっかり凡走した事から、疲労を残さず、前向きさを刺激する事が出来たはずだ。

 きさらぎ賞の勝馬で、小倉記念2着、大阪杯4着。この面子の中では、2000㍍以下の重賞に対応出来る数少ない存在だ。
04/27 07:25


夏影

予想歴41年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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