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新着予想NHKマイルC2024予想一覧夏影の予想

東京11R NHKマイルC 2024年5月5日(祝)
芝1600 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

























































































































馬名



牝3 牡3牡3 牝3牝3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牝3 牝3 牡3 牡3 牡3性齢
55 5757 5555 57 57 57 57 57 57 5757 55 55 57 57 57斤量
































西





駿




騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
今週作った動画2本ともで繰り返しお話ししたのが、キャプテンシーを本命に変えるかもしれないという話

トラックバイアスが、開催が始まるまでどうにも読み切れない状況だったのでそう話さざるをえなかったのですが、、

結局その、恐れていた内前馬場になりましたので、キャプテンシーを激オシすることになりました!



この開催は開幕週から怪しい馬場だないつもと違って内前傾向が強いな

そして1400~1600が内前だな、2000以上は差せるな、という傾向を掴んでいました

色々と例を挙げればキリがないのですが要は今日の馬場の状況が最終的には大事です



今日はクッション値が9.5と開…
ハショタ自信度C 0
◎シュトラウス
前走後からここに出てきたら本命と決めていた。後方待機で外をまわせば爆発的なエンジンが見られるはず。

○アスコリピチェーノ
▲ジャンタルマンタル
△ゴンバデカーブース
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ムトト「下手しケンタッキーダービーより米国血統向きのレース」自信度C 1
◎ノーブルロジャー

父パレスマリスのミスプロ系、母父モアザンレディのウッドマン持ち、ファピアノ持ちのミスプロクロスとNHKマイルに向く米国血統。前走毎日杯から距離短縮、また良馬場と条件好転。枠を活かした立ち回りができる脚質の自在性があり、またそうなれば長く使える脚がより活きる。直線でだらだら粘っているのでは。

○ゴンバデカーブース
父ストームキャット系ブラックアンドモルタル、母父ディープにフォーティーナイナー持ちとこちらも合う。

▲ロジリオン
父ミスプロ系、母父パイロ。血統的にマイルは持つはず。

△ジャンタルマンタル
いわずもがな米国血統。前走の反動なければだが、地力は高し…
××南川 麒伊「82.2-66.1-51.0-36.9-11.1」自信度S 5
まずは血統の傾向について… これまでに種牡馬として複数回勝利実績のある馬は、ダイワメジャー(3勝【2019年アドマイヤマーズ,2016年メジャーエンブレム,2012年カレンブラックヒル】)、ディープインパクト(2勝【2018年ケイアイノーテック,2014年ミッキーアイル】)、クロフネ(2勝【2017年アエロリット,2015年クラリティスカイ】)、アグネスタキオン(2勝【2008年ディープスカイ,2006年ロジック】)、フレンチデピュティ(2勝【2007年ピンクカメオ,2001年クロフネ】)、キングマンボ(2勝【2004年キングカメハメハ,1998年エルコンドルパサー】)の6頭。フレンチデピュティ~クロフネ父仔が種牡馬として存在感を示している…
××北川 麟太「NHKマイルカップは以下の通り」自信度S 1
スピード指数は以下の通り。



①ダノンマッキンリー 92

②ノーブルロジャー 99
③ディスペランツァ 89
④イフェイオン 92
⑤ボンドガール 99

⑥ロジリオン 91

⑦チャンネルトンネル 92
⑧エンヤラヴフェイス 86

⑨キャプテンシー 94

⑩ウォーターリヒト 88
⑪アレンジャー 89
⑫ゴンバデカーブース 92
⑬シュトラウス 94
⑭アスコリピチェーノ 96
⑮マスクオールウィン 89
⑯ジャンタルマンタル 95
⑰ユキノロイヤル 92
⑱アルセナール 82…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑤人気ディスペランツァ。2走前1勝クラスは最後方一気、前走アーリントンCは前3F35.8秒の流れを4角8番手から差し切りとマイル戦で2連勝。鞍上テン乗りもGI初制覇のチャンス。
ノーブルロジャー、ボンドガール、アルセナールが相手。
はやと自信度C 4
◎アスコリピチェーノ

今の東京の芝の状態は絶好で時計が速い。今週は週中に雨が降ったが、日曜に向けて好天が続き、気温もグングン上昇する予報となっている。パンパンの良馬場が見込まれ、出走メンバー中、ナンバーワンの持ち時計(1分32秒3)を誇る同馬のスピードと瞬発力が生きる。

タイム 1:32.4 4F 46.1 3F 34.1
単勝16番290円(2人気)
複勝16番130円(2人気)14番120円(1人気)6番410円(8人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「穴狙いなら、キャリアを積んで実力を上げて来た泥臭いタイプ」
アレンジャー14着/15人気
○ノーブルロジャー▲ジャンタルマンタル△チャンネルトンネル
    
1137
0拍手

 下記は近年の勝馬とその戦歴、年明けからの出走数、前走である。

2023年 シャンパンカラー
     4戦2勝(2,0,1,1)
     年明け2戦
     NZT3着

2022年 ダノンスコーピオン
     5戦3勝(3,0,1,1)
     年明け2戦
     アーリントンC1着

2021年 シュネルマイスター
     3戦2勝(2,1,0,0)
     年明け1戦
     弥生賞2着

2020年 ラウダシオン
     6戦3勝(3,1,1,1)
     年明け2戦
     ファルコンS2着

2019年 アドマイヤマーズ
     6戦4勝(4,1,0,1)
     年明け2戦
     皐月賞

 中距離を走る牡馬クラッシックとは違い、マイル路線はレース1走毎の体力消耗が低い。ぶっつけ本番や、休養明けを一叩きではなく、年明けを2戦以上使って、きっちり臨戦モードに入っている事が必須条件となっている。
 更には、フレッシュさや、エリート性とも無関係なレースで、キャリアの多さは決してネックになっていない。逆にキャリア豊富な泥臭いタイプの勝馬は意外と多いのも、このレースの特徴となっている。

2013年 マイネルホウオウ
     9戦3勝(3,2,1,3)
     年明け3戦
     NZT7着

2008年 ディープスカイ
     9戦2勝(2,4,1,2)
     年明け5戦
     毎日杯1着

2009年 ジョーカプチーノ
     8戦3勝(3,2,1,2)
     年明け5戦
     NZT3着

注目すべき点は…

・しっかり臨戦モードにな入っている事が望ましい。今年2戦以上を消化し、且つここ3戦以内に好走歴がある事が条件だ。

・激しい流れの中での攻防となる為、G1の出走経験や1200㍍のレースの経験はプラス。

・マイラーやスプリンターがメインのメンバー構成となる為、2000㍍の経験は、体力面でのアドバンテージとなりやすい。

 キャリアの多い馬を狙う際には、血統面にも注意したい。基本アメリカスピード色の強い血統は、鮮度を求め、バイオリズムのピークも短い。
 叩き良化型と言えば、古くから日本で大事にされて来た牝系(マイネルホウオウ型)か、ヨーロッパ色の強いタイプ(ジョーカプチーノ、ディープスカイ型)が良いだろう。

◎アレンジャー

(血統)
父リアルスティール
母父ネオユニヴァース

(オプション)
集中状態での多頭数+「G3→G1」格上げ、「差し→先行→差し」バウンド位置取りショック、生涯初G1。

 「使い込みによる調子上げ」という手法で、マイルCで2度連対を果たす経歴を持つ昆貢厩舎。
 上記で挙げたディープスカイの他に、ローレルゲレイロが年明けから3戦使い、同レースで2着に入っている。

 ローレルゲレイロは8戦1勝(1,4,2,1)での参戦。函館2歳から重賞連対を果たしその後5戦重賞を使った末のG1連対。ディープスカイは9戦目で重賞を制覇しその勢いでマイルCとダービーまで制覇させている。
 そんな昆貢厩舎が今回送り出してきたのが、アレンジャーである。
 履歴を見てみると、初勝利に5戦、4走後に初重賞で見事連対を果たしているようにディープスカイにちょっと似た経歴である。
 特徴的なのは、多頭数競馬やペース激化に対する食い付きの良さで、初勝利は「11→15頭」、前走の重賞連対も「10→16頭」の頭数アップのタイミング。前々走の連対は「1600→1200㍍」距離短縮によるものだ。集中力、闘志の高さを物語っており、おそらくは格上相手や激戦に強く、且つタフなタイプだろう。

 叩き良化型向きのマイラーとしては、極めて優秀な血統背景を持っているところも魅力。
 父はリアルスティール。その全妹は、オークスの他に香港G1を2勝、米ブリーダーズCフィリー&メアターフを制した名牝ラヴズオンリーユー。ミエスク牝系の血を引く世界的な名門どある。しかも母父がストームキャットと、さりげなく流行のスピード色を付加。
 母はコテコテのヨーロッパ色。母父でイギリス色のタフさを強調、母母でノーザンダンサー質の持続力を強調。
 父のスピードからこの路線に対する適性の裏付けは取れるし、母から叩き良化型の裏付けも取れている。使い込まれたタイミングでのマイルG1参戦というのも、理に適った挑戦であると考えたい。

 余談ではあるが、昆貢厩舎は近年でもマテンロウオリオンで連対を果たしている。これまで5回このレースに挑戦し、実は「1,2.0,2」連対率.600と得意としているのだ。
 更に11番枠は、昨年のシャンパンカラー、2020年のラウダシオン、2018年のケイアイノーテックと、ここ10年で3勝と相性の良い枠。根拠のないデータではあるが、データ派馬券師にももっと注目されて良い(笑)。

 今年既に4戦も、重賞チャレンジは前走のみ。その前走も、スローの流れの競馬で体力負荷が抑えられている。
 高い見返りに期待し、今回はこの馬を本命に推してみたい。

○ノーブルロジャー

父パレスマリス
母父モアザンレディ

(オプション)
「1600→1800→1600㍍」バウンド距離短縮、「差し→先行→差し」バウンド位置取りショック。

 疲労なく、力量もしっかりしており、正直軸として無難そうな馬で、実は一番のオススメである。前走は、少頭数のスローを先行しての2着。
 少頭数のスローでパフォーマンスを落とす事は、精神力の裏返しという事で評価出来るが、2着は良く走れており、気の良さも体力も兼ね備えたタイプなのだろう。安定したパフォーマンスを見せてくれるはず。

 マイナス面は、先行と大外一気の経験しかなく、集中力の裏付けに欠けているところ。
 この内枠をどう捌くかに注目したい。

▲ジャンタルマンタル

(血統)
父パレスマリス
母父ウィルバーン

(オプション)
「2000→1600㍍」距離短縮、多頭数内枠、「先行→差し」位置取りショック。

 皐月賞の内容があまりにも高過ぎるが故に、評価を下げた。今年の皐月賞は、前半57.1の超激ペースで流れ、当然逃げたメイショウダハルは最下位に沈み、2番手を追走したシリウスコルトは14着、4番手を追走したアレグロブリランテは15着と他の先行勢が総崩れとなる競馬。そんな中、3番手追走から早目に先頭に立つ横綱相撲で、あわや押し切るか!?、という内容での3着。勝馬以上の内容だっただけに、このレースでの体力消耗も尋常ではなかったはずだ。あれから中2週では、疲労が癒えるはずもなく、反動が心配となった。
 ある程度のマイナス体重は当然のリアクション。今回は位置取りを下げ、「距離短縮+位置取りショック」による体力補完である程度カバーする事は可能だが、プラス体重となると、逆に「疲労により馬体を緩めた」感が強くなるので注意が必要。当日の馬体重には注意したい。

△チャンネルトンネル

(血統)
父グレーターロンドン

母父ヘンリーザナヴィゲーター

(オプション)
集中状態による多頭数+「G3→G1」格上げ。

 集中力は高いが、闘志的な面がちょっと薄くリズム的にもダイナミズに欠ける。オプションや得手不得手が激走凡走に作用するというよりは、基本的にはしぶとさを前面に出して走っているイメージ。
 闘志は薄いが決して無い訳ではない。ジュニアCは距離延長ではあったものの、実質的にはペース激化ステップ。ペース激化の環境下での「差し→先行」で、いわば逆ショックによる好走。闘志なくして出来る芸当ではない。

 ただここ3戦がスローでの差し。前走先行して前向きさを刺激したアレンジャーと比較してしまうと、どうしても爆発力という面で見劣ってしまう。
 しぶとい競馬での、2〜3着狙いが妥当と考える。

馬券

単勝  11,2
ワイド 11,2,16ボックス
3連複 2−11−16
3連単フォーメーション
    11,2→11,2,16→11,2,16

他有力馬評価。

アスコリピチェーノ

 競馬が素直で完成度の高さが売りのタイプ。どこがどう強いというよりは、この馬が桜花賞まで存在感を示せていたのは、今年の3歳牝馬のレベルの低さによるものだろう。
 皐月賞はホープフルS組が全く歯が立たなかったように、レベルの高い世代というのは、新勢力が台頭してくるものだ。牡馬勢力が加わり、これまで同様のパフォーマンスを期待するのは酷。

ゴンバデカーブース

 サウジRCの内容から、マイルではちょっと追走に難がありそう。しばらくレースから遠ざかっているのも気掛かりな点。
 今回は追走力不足でコケ、次走距離延長での巻き返し(ダービー)に期待。

ボンドガール

 血統からして、高速前残り馬場なら面白いが、差し馬場では苦しい。

ディスペランツァ

 勝ったレースはいずれも後傾ラップ。流れの厳しいレースでは果たして…

 昆貢厩舎の「使い込み調子上げ手法」でNHKマイルCを連対を果たした2頭のその後はというと…

 ローレルゲレイロはダービー惨敗後、休み明けを4度叩いて東京新聞杯を制覇、5歳になり高松宮記念とスプリンターズSのスプリントG1を勝ち息の長い活躍を見せた。

 ディープスカイは、勢いをそのままにダービーも制覇。休み明け後の神戸新聞杯を制覇した後は、勝鞍こそ無いものの、天皇賞秋でウォッカ、ダイワスカーレットといった歴史的名牝を相手に互角の競馬を繰り広げ、引退レースとなった宝塚記念でもドリームジャーニー相手に3着と健闘。結局馬券圏内を外れる事なく安定した活躍を見せた。

 本来無理使いをさせて激走させると、心身が硬くなりそのまま終わるパターンが多いが、昆貢厩舎の馬は心身が柔軟で、芯が強く本当にタフだ。調教法によるものなのか?、はたまた相馬眼により芯の強い馬をスカウトしているのか?は不明だが、厩舎の傾向から、このレースに限らず、アレンジャーをしばらく追ってみたいと考えている。
05/05 11:38


夏影

予想歴41年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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