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新着予想フェブラリーS2025予想一覧ムトトの予想

東京11R フェブラリーS 2025年2月23日(祝)
ダ1600 4歳上GI 15:40

87654321枠番
16151413121110987654321馬番









































































































馬名



セ9 牡6 牡4 牡5 牡4 牡7 牝4 牡5 牡5 牡5 牡8 牝6 牡7 牡5 牡8 牡5性齢
58 58 58 58 58 58 56 58 58 58 58 56 58 58 58 58斤量



















駿












騎手
××南川 麒伊「根岸ステークス(G3)で2着に4馬身をつけて楽勝」自信度S 0
まずは血統の傾向について…2021~22年はカフェファラオがレース史上2頭目となる2連覇を達成(2014〜15年コパノリッキーが初)。カフェファラオはミスタープロスペクターへと遡る父系だが、近年は同系統に属する馬が複数頭上位入線するケースが目立ち、レモンポップが勝った翌年を含め、2021~23年は該当馬によるワンツー決着でもあった。ほか、ストームキャットの血を引く馬が目下5連覇中(2019~23年)、ミスワキの血を引く馬が2020~22年に3連覇と勢いがあることも気に留めておきたい。とくに『血統内にストームキャット』という馬は歴代の勝ち馬にも多く、2005年メイショウボーラー(母父ストームキャット)、2007年サンライ…
亀島与一「データは以下の通り」自信度C 0
❶2015年以降の性別成績を検証すると、牡馬【9-10-9-103】、牝馬【0-0-1-14】、せん馬【1-0-0-11】。牡馬が優勢となっている。なお、せん馬の勝ち星は、当レース連対(2着以内)経験馬によるもの。牝馬の複勝圏入りは、JRAのG1ウィナーに限られる。その点には注意したい。・・・⑤アーテルアストレア,⑩アンモシエラ,⑯ヘリオス

❷2015年以降の1~2着馬延べ20頭の前走使用距離を検証すると、1200m、1400m、1800m、2000m、2100mの5パターン。なお、1200・1400m組の連対(2着以内)は、東京ダート重賞で勝ったことがある馬に限定される。気にとめておきたい傾向といえよう。・・・①エンペラーワケア,②タガノビューティー,⑯ヘリオ…
××北川 麟太「フェブラリーステークスは以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①エンペラーワケア 94
②タガノビューティー 85
③ミトノオー 96
④ウィリアムバローズ 81
⑤アーテルアストレア 91
⑥メイショウハリオ 79
⑦サンデーファンデー 87
⑧ドゥラエレーデ 84
⑨コスタノヴァ 98
⑩アンモシエラ 73
⑪ペプチドナイル 93
⑫サンライズジパング 86
⑬デルマソトガケ 87
⑭ミッキーファイト 91
⑮ガイアフォース 89
⑯ヘリオス 80(地方馬のため)


以上。…
××夏影「人気が割れている割には、堅そうなイメージで」自信度S 0
2024年

ペプチドナイル(11人気)
 父キングマンボ系

ガイアフォース(5人気』
 母父ヴァイスリージェント系

セキフウ(13人気)
 父ストームキャット系
 母父キングマンボ系

2023年

レモンポップ(1人気)
 父キングマンボ系
 母父ストームキャット系

レッドルゼル(3人気)
 父キングマンボ系
 父母父ストームキャット系
 母父ヴァイスリージェント系

メイショウハリオ(4人気)

2022年

カフェファラオ(2人気)

テイエムサウスダン(5人気)
 母母父ヴァイスリージェント系

ソダシ(4人気)
 父ヴァイスリージェント系
 母父キングマンボ系

2021年

カフェファラオ(…
シーバス自信度C 0
◎ミッキーファイト
強いダート4歳世代で上位争いを続けてきた1頭。
前走は厳しい流れを先行して押し切る強い内容。
先行馬揃ったメンバー構成だけに距離短縮で外目の枠を引けた点は好材料。
一線級が海外遠征で不在なら久々のマイルでも。

〇ペプチドナイル
昨年の勝ち馬。
前走は勝ちに行く競馬で最後に脚が上がって5着も力は示した内容。
前走最後に脚が上がった内容から現状はマイルのほうが良さそう。
先行争いに巻き込まれないポジションで流れに乗りたい。

▲ガイアフォース
昨年の2着馬。
前走はスタートから自分の競馬ができず、ダートの2ターンコースも向かない印象で度外視。
東京マイルなら揉まれ…
下彦「ガイアフォースから・・・」自信度C 0
芝ダート問わず府中1600mのG1が全て掲示板内の◎ガイアフォースが中心で、15番枠も今回は追い風に。対抗はコース適性がメンバー随一の○コスタノヴァで、控えるレースになってからはより強さを増した感。単穴に差しのアーテルアストレアで、初コースながら府中マイルの差し追込みはこの馬にあいそう。父がヴェイズリージェント系マインドユアビスケッツの△テルマソトガケもこのコースは面白そう。
ムトト<15期 西前頭十一枚目>
「昨年は実質券内!」
タガノビューティー 自信度C
○アーテルアストレア▲コスタノヴァ△ドゥラエレーデ
    
19
0拍手

◎タガノビューティー

父ヘニーヒューズは言わずもがな東京巧者で当該レースで見ると16年に当該レース勝ちのモーニン、昨年3着のセキフウとなる。タガノビューティー自身も昨年は直線で2,3番手に躍り出て最後にそのセキフウにチョイ差しされる見せ場たっぷりの4着。勝ち馬から0.2差、2着とはタイム差なしと実質券内的な好走。
東京トータルで見て武蔵野S含め5,5,3,7と高い複勝率を誇る。また当該レースに良いミスプロもサンデーも持っている。前走根岸Sは早々に落馬してしまったがまともなら展開の向くレースだった。これが煙幕となって人気急落しているが、リピーターレースでもあり「実質券内的な好走」をしていればこのメンツでさらに上の着順にいること可能。
先行馬はよく揃っていて、昨年よりさらに流れる可能性もあり、そうなるとしまいにかける当馬の出番はやはりあるとみる。

○アーテルアストレア
父サンデー系で、母父ミスプロ系と悪くない。中京巧者で東京も合いそうで、展開面での恩恵も大きい。ただやはりチャンピオンズCがより向く気もする。

▲コスタノヴァ
父キンカメ系。東京5.0.0.0ととにかくめっぽう強い。

△ドゥラエレーデ
昨年は前目で沈んだが、溜めれば相性の良い芝実績馬でいい勝負できそう。

なお当該レースをスカスカにしているサウジCは相性の良いエーピー系のディファンデッドから両テソーロとラトルンロールに。
02/23 00:06


ムトト

予想歴19年
回収率107%
 総拍手獲得数:1192
過去のベスト予想
 NZトロフィー2017

◎ジョーストリクトリ○ボンセルヴィーソ
51拍手

496,220


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つぶやき
北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
02/08 09:34

京都中止だってさぁ〜

一気呵成
12/22 11:36

レガレイラの消し材料は…

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コメント

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01



6
太宰府特別
◎シルキーガール
○リラボニート
三連単6-10-9番
20,370円 的中

南川 麒伊知郎
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