オッズ分析で人気薄の馬をゲット

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オッズ分析で人気薄の馬をゲット（3）
2013年11月19日 10:47

kathu　　競馬歴28年　回収率％

オッズ分析の基本は異常オッズの発見にあります、しかしこの方法は直前のものをオッズを使うのが主流です。　私の場合は逆で初期のオッズを使いますつまり
今は前日19時からの発売ですから　21時から　5時ごろまでのオッズを使っています。　嘘かどうかは一度見てもらえればわかると思います。

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1：kathu

2013年11月25日 23:09

ここでは、オッズ分析と言う言葉がひとつ元出てこないのが不思議です、今のこ表に出てくるオッズ分析というものは　異常オッズいわゆるインサイダー馬券又　断層というものの存在の分析　これは確率と言う分類に入るのではないかと思います、オッズ分析の有功性はどこにあるのかと言うことになると　人気のない馬の選出にあります、ではなぜそれがかなりの確率で可能となるのかを考えた時、得票率というものの存在があります、これは　オッズと得票率の関係は反比例の関係でオッズが下がれば得票率が上がるということになります。

その中でオッズバランスと言うものもあります。これは単　複　馬連の各馬の人気との関係のバランスでして　単勝1番人気でも複勝3番人気　馬連2番人気と言う場合も有ります、これらをオッズバランスと呼んでいます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、次へ

2：kathu

2013年11月28日 09:19

ここにはオッズ分析と言う言葉は見る限り手でいないように感じます、しかしオッズ分析の有功性はどこにあるのでしょうか、これは後書としましてこのオッズ分析というものを商売としてやっている会社　個人もたくさんあります、これらのほとんどはオッズ異常又インサイダーといわれているものの分析がほとんどです、例えば朝一オッズでの分析の場合ね現在では前日発売が主となってきている時　朝一番とはどの時間帯をさすのか疑問
があります。次に直前野オッズを使う方法これはかなりの熟練を要し　一般向きのしない方法で　私が感じるのは　必要な方法とは感じません、この方法は主に人気薄の馬の選定にあり、的中率も数パーセントの世界で正直もっと他の方法があるのにと感じます、この方法の欠点は　これ以外の連対馬の選定が難しく感じますし　多点買いをしなくてはいけないのではと感じます。

次に断層と言うものの分析　これはある時間帯の主に単勝において　5番人気8倍の単勝オッズと　6番人気20倍のオッズとの間の変化の幅が大きい場所を断層といわれていますが　この設定を幾らにするかによって　各レースの断層の数が変わってきますし、判断のむつかしいものとなりますし　過去のレースでの　データーのパターンをよく研究する必要が有ります、総じてオッズ分析は多点買いが多いのも事実です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツヅク

3：kathu

2014年10月01日 12:16

今のオッズ分析と言うもので飯を食っているのは　主にソナー　シンドローム　大元の
阿部氏の会社だと思います。
これらの分析の方法は　インサイダー馬券といわれるもので　これを軸としての買いかたをしているものなんですが、
実際この時系列のオッズというのは　3－5分間隔で出されていますが　票数分析においてのオッズには不向きで主に速報オッズを使っています。
しかし　こらの会社の会費は付1万円程度必要とするもので　これを回収するためには
最低110パーセントの回収率が必要で　月10万の資金必要で　普通この金額はちと厳しいかなと言うのが正直な感想です。

今私がやっている方法は前日野オッズから始めるもので　かなり確率の高いものでして
軸馬　穴馬　波乱度もわかるようになっています、ただまだ表には出せませんが　競馬の予想自体が変わる可能性もあります。
オッズの分析というのは無限の方法があります、それらを考えてもやってみる価値はあるのではと思います。

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