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新着予想菊花賞2011予想一覧シーバスの予想

京都11R 菊花賞 2011年10月23日(日)
芝外3000 3歳GI 曇良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3性齢
57 57 57 575757 57 57 57 57 57 57 57 57 57 57 5757斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

BC爺

TACO

軍神マルス

巫女れいむ

編集長おく

まじん

×ぴろり金「死角なし」自信度B 4
◎オルフェーヴル
心身共に成長を感じる前走。間違いないでしょう。

〇サンビーム
ペースがまず上がらない最近の菊花賞
オルフェーブルに的をしぼりすぎると残り目も。

▲春まではオルフェーブルと同じくらいの人気をしていた。
自分のレースをすれば勝っても不思議ない。

×トーセンラー
いかにもキレ者。マイル向きでは?
影虎「京都11R 菊花賞」自信度C 6
過去の荒れた菊花賞も、後になってみれば頼りない馬が人気になっていた・・・という結果に取れます。

しかし、昨年のように次走でJCを勝つような馬が2着に敗れ、毎日王冠で惨敗しているような馬が勝ったのも事実。

各馬未体験の3000mという距離ですので、馬券的には人気の無い方から入りたいと思います。

⑭オルフェーヴルは自身の京都実績も危険視される材料のひとつになっているようですが、兄のドリームジャーニーも、結局京都では勝てなかった馬。強力な1番人気と思いますが、そのあたりから勘繰った考えで入ります。

本命は⑤フェイトフルウォーを。セントライト記念では、2,3着馬より前で競馬をしながら上…
競馬鹿自信度B 0
正規開催なら、同枠と思ってましたが、オルフェ馬券勝って当たったと言っても大したことないと思われるので買わないことにします。

このほかに、1-5-8

ダノンミルの単勝買って終わりでいいです。
BC爺「ダノン祭りに期待」自信度C 1
血統的に菊花賞に向きそうにない人気馬がズラリ。
傾向を見ても素直に血統が反映されやすいレースですし、
そんなに堅く収まるとは思えません。

◎ダノンミルは長距離に強いジャングルポケット産駒。
特に京都のロングスパート戦は得意な馬が目立ちます。
母父サンデーの馬も相性が良いレースで、血統は文句なし。

前走は苦手の切れ勝負で全く持ち味を出せませんでした。
厳しい流れを外捲りで制した若葉Sを見ても持久力は十分で、
なんだかんだスタミナ勝負が多い菊なら巻き返す余地は十分。

○ダノンマックインは何よりも母系のリアルシャダイですけど、
先行して長距離実績残す上がり馬というポイントにもピ…
マッサ「3冠濃厚。」自信度C 4
◎オルフェーヴル
世代では完全に抜けた存在。
前走の神戸新聞杯でも0,4差の圧勝で、自身に迫る様な馬は夏を越しても現れなかった。
別路線のセントライト記念を見てもダービーで倒している相手が上位に来ていて逆転の目は薄い。
アクシデントが無い限り普通に走れば勝てる可能性は高く3冠濃厚。

○ユニバーサルバンク
内目の枠、好位追走出来る馬、京都コース成績(4戦4連対内回り含む)、重賞連対経験(京都新聞杯2着)と買える要素が揃っている馬。
重賞で連対した京都新聞杯の様なレースでなだれ込んで欲しい。

▲ウインバリアシオン
世代ナンバー2の座を確固たるものにした前走は、オルフェ-ヴルより後…
naoch自信度C 3
京都は得意?な3頭に期待
この3頭だけは連対率100%

フレールジャックは京都未勝利500万連勝
サダムパテックは京都新馬2着未勝利1着

こんな低レベルでも100%を素直に信じてみよう

あのオルフェーブルでもシンザン記念2着きさらぎ賞3着
で50%次元が違う気もするが....

ユニバーサルバンクの京都はズバ抜けてますね。
4戦2着3回1着1回
2走前ダービーは前が総崩れだったし11番人気
前走セントライトは皆強いのかもと思ったのか4番人気
しかし惨敗
ありがとぉ
この惨敗のおかげで今回人気ガタ落ち
今回きっと走ってくれる京都で絶好の狙い目のような気がします。…
hide自信度C 0
かきつばた賞1着のイグアスを本命にしようと思っていたが残念ながら抽選で…。その時2着のゴットマスタングを◎に。阪神の2400m、馬場条件は違えど、2分26秒6は悪くない。母父サドラーズウェルズで3000mも。

○はダノンミル。父ジャングルポケット、母父サンデーサイレンスはこの舞台では魅力。

以下、追い切りの良かった、ト-センラー、ペルシャザール、オルフェーヴルと続く。
絶対の本命「オルフェーヴルを負かせるのは・・・」自信度S 0
去年もビックウィークを本命にして3連単を当てたわけだが、今回も自信あり!

やはり中心は神戸新聞杯組。菊花賞は比較的春のクラシックに参戦していない馬が圧倒的に強く、スタミナも求められる。それに、神戸新聞杯を1着で菊花賞を勝ったのはあのディープインパクトのみ。3着が3勝と圧倒的に有力。去年のビックウィークもクラシックに参戦せず、神戸新聞杯で3着であった。この条件に当てはまる馬を言えばフレールジャック。今回はオルフェーヴルの3冠も視野に入れながら、馬券を買ってみたい。

買い目

3連複 フォーメーション

14-17-5,9,11,13,18 5点

3連単 フォーメーション

14,17-13,14,17-5,9,11,13…

タイム 3:02.8 4F 47.2 3F 35.1
単勝14番140円(1人気)
複勝14番110円(1人気)13番140円(2人気)1番230円(3人気)

シーバス<09期 西前頭十五枚目>
菊花賞2011予想
フェイトフルウォー7着/4人気
○オルフェーヴル▲トーセンラー  
×サダムパテック×フレールジャック
3349
3拍手

馬場:
先週、土曜の競馬を見ても今の京都の芝はインコース有利。
スタート直後コーナーを迎える京都芝3000mのコース形状や、
コーナーを6度(スリーターン)回らなければならないことを考えると、
ロス無く回ってこられる内枠を引いた馬が圧倒的に有利だろう。
土曜の雨による馬場悪化も日曜の好天で回復すると見て、
良馬場を想定して予想したい。

血統:
リアルシャダイ、ダンスインザダークが特注血統なのは周知の通り。
サンデーも相性が良いが、ロベルト系やトニービンの血を持つ馬にも注意。

◎ フェイトフルウォー
前走はハイペースの流れを早めに動いて最速の上がりで後続を完封する強い競馬。
夏の休養で同馬の本来の力がようやく戻ってきた。
新馬戦ではレース直前に放馬し、レース前にかなりの距離を走りながらも
重馬場を先行して押し切ってしまうというスタミナの片鱗を披露。
淀みない流れを先行し押し切った京成杯の内容からも、
この世代での同馬のスタミナ能力は自信を持って推せる。
距離延長はむしろ歓迎のクチ。
枠もロス無く回れる内目の5番枠と好枠を引いた。
血統的にはオルフェーブルと同配合だが、
同馬の母は現役時代札幌の2600mで勝ち鞍があり、
母母父がオルフェーブルがノーザンテーストであるのに対し、
同馬がニジンスキーである点からも、血統的には同馬の方がスタミナ適性も上。
とにかく初の長距離輸送を無事にこなせているかがカギ。
極端に体重が減っていたり、パドックで過度にイレ込んでいないかどうかがカギ。

○ オルフェーブル
前走はスローペースを好位から追走して直線で後続を突き放すワンサイドレース。
スローの瞬発力勝負になれば同世代に敵はいないと思わせる内容だった。
ダービーの内容からもクラシックディスタンスではこの世代でも抜けた存在だろう。
母父は名ステイヤーのメジロマックイーンで距離延長は問題無いとも思えるが、
全兄ドリームジャーニーは3000m超のレースでは善戦止まりと言う馬で、
血統的に距離延長がプラスとは言いにくい。
京都コースもシンザン記念、きさらぎ賞と勝ちを逃しており、
コース相性が良いとは決して言えない。
枠も外目の14番枠と道中のロスが大きい枠に入ってしまった。
同馬の力は認めても、3冠確実とは言えないのではないだろうか。
地力で馬券圏内には来てくれるだろうが、シンザン記念、きさらぎ賞同様、
早めに動いた馬を捉えきれないシーンを想像したい。

▲ トーセンラー
前走は内枠からロス無く立ち回る最高の競馬も、
勝ち馬を捉えきれず2着と完敗の内容。
しかし、直線の短いコースよりも長いコース、
坂のあるコースよりも平坦なコース向きな馬で、
前走に内容は決して悪くは無い。
京都コースではきさらぎ賞でオルフェーブルに先着しており、
オルフェーブルが雲の上の存在と言うことは決してない。
今回も再度内枠を確保し、道中ロス無く回ってこられそうな点はプラス。
血統的には母父がミスプロ系のリシウスで距離延長で強気になれないが、
母母父はサドラーズウェルズ、母母母父ヴェイグリーノーブル
(産駒に英ダービー馬エンペリー、世界的名牝ダリアがいる)
で、牝系からは3000mもなんとか対応可能と見る。
2周目の4コーナーをスムーズに捌けるかどうかがカギ。

△ ダノンマックイン
前走は3番手から直線で激しい叩き合いを演じての僅差の勝利。
父ハーツクライは今のところ中距離以降の距離で活躍する産駒が多く、
母父トニービンという点からも、個人的にはアドマイヤベガに近い
スタミナ型のサンデー系種牡馬という認識。
母父はマイル寄りのノーザンテーストだが、
菊花賞と相性抜群の母母父にリアルシャダイがおり、
血統的な相性は出走馬中No.1と言って良いだろう。
ただ、ロスの大きい外の16番枠を引いた点は減点材料。
前から競馬できる馬だけに、スタートから出して行って
早めにラチ沿いかラチから2頭目くらいのポジションを確保したい。

△ ウインバリアシオン
前走はオルフェーブルをマークする競馬、直線であっさりと突き放されてしまった。
しかし、3着以下は突き放しており、力のあるところは見せた格好。
馬体重も+18kgと太目残りで、オルフェーブルに比べ究極の上がり勝負では分が無いだけに、
前哨戦としては及第点の内容だろう。
血統的には父がハーツクライである程度の距離延長でも大丈夫そうだが、
母父はストームバード、母母父タイムフォーアチェンジとバリバリのダートアメリカ血統。
3000mとなると血統的には消してしまいたいほどのかなりの疑問が残る。
自身は2400mのクラシックディスタンスで結果が出ているだけに、
血統だけで距離延長を嫌うのは危険と考え一応の抑えに。

シゲルリジチョウ
前走は1000万下特別を後方一気の競馬で差し切って勝利。
父グラスワンダーは菊花賞と相性の良いロベルト系で、
母父サドラーズウェルズ、母母父ダルシャーン、
母母母父ブラッシングルームと、血統的にも長距離適性は高そう。
菊花賞は近年が前が残りやすいレースで、後方一気の脚質は不向きだが、
展開がハマれば一発あっても良い。

ダノンミル
前走は道中3番手から直線伸びを欠いて6着と見せ場の内容。
それでも、前走の上がり34.2はこれまでの自身最速の上がりを0.8秒更新するもので、
不向きな上がり勝負で実力が発揮できなかったとも考えられる。
父は菊花賞馬を輩出しているジャングルポケット。
菊花賞と相性の良い母父サンデーサイレンスで、血統的にも魅力はある。
調教を見るとまだ一叩き足りないと思わせるが、
人気も無いので3連複のヒモぐらいには。

ロッカヴェラーノ
前走は好位追走から直線伸びず切れず6着と平凡な内容。
父は菊花賞馬マンハッタンカフェ、母父はロベルト系のスリペカンで、
血統的には3000mはこなせそう。
ただ、すみれSははっきり言って低レベルの凡戦なだけに、
同馬の実力には疑問符が付く。
調教の動きをみる限り状態は良さそう。

ハーバーコマンド
近2走1番人気を背負いながら勝ち切れない競馬が続いている。
前走負けたリッツィースターが土曜の準オープンを勝っており、
同馬も準オープンで好走できるぐらいの力はありそう。
父マンハッタンカフェ、母父はトニービンと同じゼダーン系のケンドール。
自身の競走成績と血統を加味すると距離はギリギリよりも若干長い感じ。
前に行ける魅力はあるが、真ん中よりも外目の枠を引いたことで、
道中のロスを考えて馬券は消す。

× フレールジャック
前走はスローの流れを掛りながら中段後方から差して3着確保。
展開を考えればまずまずの内容か。
父ディープインパクトは3冠馬で天皇賞(春)をレコードタイムで制した馬だが、
これまでの代表産駒にはマイルを得意とする馬が多く、
現状長距離向きの種牡馬かと言われると疑問が残る。
母父もマイル向きのヌレイエフで、母母父に大舞台で強いブラッシングルームが
いるとはいえ距離延長は疑問。
ロスの大きい外の17番枠も減点。

× サダムパテック
前走はハイペース流れを中段後方から早めに動いて3着。
前哨戦としては及第点の内容だが、この距離で強さは感じなかった。
血統的には、母父にエリシオがいる血統とはいえ、
父がフジキセキ、母母父はミスタープロスペクターで、
母自身もダートの短距離戦を中心に走っていた馬で、
距離延長には大いに疑問が残る。


その他出走馬については軽く短評を。

× ルイーザシアター
1000万下条件で足踏みしているようではここでは荷が重い。
自身の競走成績と、父ハーツクライから距離はこなせそう。

× スーサングレート
1000万下条件で足踏みしているようではここでは荷が重い。
好相性の母父サンデーも父キングカメハメハでは3000mは長いか。

× ユニバーサルバンク
前走は鞍上が最高に乗って見せ場無く惨敗。
引き続き鞍上は魅力的だが、前走と調教の内容から叩き一変は難しいだろう。

× ゴッドマスタング
前走500万下の平場を勝ち上がってなんとか抽選を突破。
父フジキセキも、母父サドラーズウェルズ、母母母父ロベルトで距離はこなせそう。
ただ、後ろから行く馬で展開利を活かしての浮上も考え辛く、ここでは力不足だろう。

× ベルシャザール
前走は休み明けとはいえ、自分でレースの主導権を握る形で、
枠の利、展開利があったはずの中での直線失速。
正直がっかりと言う内容だった。
血統的にも父キングカメハメハ、母母父セクレトでこれ以上の距離延長は疑問。

× サンビーム
前走はスローペースから上がり33.4の脚を使っての逃げ切り勝ち。
今回も単騎逃げ濃厚で、展開利は有りそう。
しかし、血統がいかにも不安。
父ネオユニヴァースは菊花賞で距離不安を露呈した馬で、
母父エーピーインディ、母母父ダンチヒで牝系は短距離からマイル寄り。
4角で手前で勝負に出た他馬に動かれた時点でアウトだろう。

× ショウナンマイティ
前走はスローペースを後方からの競馬で差し損ねて5着。
前々走に古馬準オープンを勝ち、叩き2戦目で挑んだ内容としては不満の残る内容。
ロスの大きい大外枠は減点。
父マンハッタンカフェ、母母父アレッジドも、
母父ストームキャットは大きな減点。
10/23 10:56


シーバス

予想歴13年
回収率89%
血統、馬場、展開、調教などを総合的に判断して馬券を組み立てます。 ただしパドックは分かりません。 総拍手獲得数:1450
過去のベスト予想
 菊花賞2014

◎トーホウジャッカル○ショウナンラグーン
51拍手

59,220


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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