正直なところ、かなりの混戦だと思う。波乱指数５（大波乱予想）
▲　エピセアローム
１番人気の勢い。
小倉２歳Ｓを勝ってはいるが、平坦小回り１２００ｍの馬ではない。不適合なレースを能力だけで勝ったという印象。大回りでこそ能力発揮。
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前売りの人気には少々驚いた。サウンドオブハートは新聞ではほとんど印が付いていないのだが…（まぁ、競馬ナンデでは人気）

最終的には、ジョワドヴィーヴィルが１番人気になるのではと見ているが。

以下、トーセンベニザクラ、ファインチョイス、アイムユアーズ、アナタスシアブルー、アンチュラス。

全くの人気薄では、マイネボヌール、ガーネットチャームにも色気あり。

三連単フォーメーションで幅広く買う。
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阪神ＪＦの想定表を見ながら、ＡＫＢ４８から誰かを選べというのとあまり変わらないなぁと思った。つまり、よー分からん。まだ、モーニング娘。の方が名前と顔が一致したように思うが…。

もっとも、さかのぼって、おニャン子クラブのときにはすでに、この手のアイドルユニットには興味はなくなっていた。一度、片田舎の喫茶店で工藤静香に遭遇したことがあり、顔見知りの彼女の叔父さんが「サイン書いてもらえ」というので、「いや、いいよ」と断ったのだが、そのやり取りを彼女はにこにこしながら見ていた。
サインを断るのはオジサンの矜持（笑）。

結局、オジサン世代のアイドルはというと、南沙織とか天地真理の時代になってしまう。
その頃は、女優陣も健闘していて、秋吉久美子とか、桃井かおりとか、あの時代の蓮っ葉な雰囲気を醸し出している女優が人気だった。
個人的に好きだったのは原田美枝子で、当時は思いっきりへたくそな歌を歌っていた風吹ジュンともども、いい女優になったなと思う（前二者は何とも微妙だが）。

ただ、今になって最もインパクトが強かったと思うのは、当時平凡パンチのクラビアで裸身を晒していた少女たち。麻田奈美とかハニーレイヌ。麻田奈美の一枚は今でも鮮烈な印象を残しているし、ハニーレイヌは、本当に美少女だった。

一方で、そうしたアイドルたちの対極にいた、時代の最先端を走っていたといえばいいか、ちょっと年上のおねえ様たち。
先日、Ｎｅｔで安田南が既になくなっていたということを知って、ショックだった。
Ｎｅｔ上に残されている彼女の写真は、なかなかカッコいい。

一昨年だったか、これは新聞でも報道されたが、浅川マキの死もショックだった。驚いたのは、彼女たちの音源が今は容易に手に入れることができるということ。本も相次いで出版されている。

今は、東日本大震災・福島原発事故以降、こうしたアンダーグラウンドを活躍の舞台とする表現者が増えてくるのではないかと予想している。というか期待しているのだが。

最後に競馬の予想。
本命　ラシンティランテ
対抗　サウンドオブハート
アグネスタキオン産駒に期待して見た。
本音はサウンドオブハートを本命にしたいのだが、初輸送が鍵（予想についてはもう少し書くつもり）。
12/11 11:00

雨龍泥舟 予想歴42年 回収率101％	総合力を重視 おおむね、 [能力・状態]60%＋[適正(距離.馬場)・展開]25%＋[騎手・斤量]15%　 の割合で総合評価　総拍手獲得数：3180 過去のベスト予想 　オークス2014 ◎ヌーヴォレコルト○ハープスター 48拍手 12,850円