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新着予想小倉記念2012予想一覧予想屋マスターの予想

小倉11R 小倉記念 2012年8月5日(日)
芝2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
121110987654321馬番














































































馬名



牡5牡6牡5 牡5 牡7 牡5 牡5牡4 牡4 牡5 牝8 牡7性齢
575855 55 57 53 5757 57 55 51 48斤量

















騎手
単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

軍神マルス

巫女れいむ

カタストロ

クライスト

カタストロ自信度C 4
◎ゲシュタルトは前走タフな馬場で内目苦しい競馬になってしまった。この馬の場合意外と序盤に追走に脚を使って良いタイプの馬ではなく、序盤ゆったり進めて後半のロングスパート戦で良さを出すタイプなので、前走は馬場に加えて序盤からペースがそれなりに早かったという点が大きかったように思う。トップスピードもまずまずある馬で、中日新聞杯では12.0 - 12.4 - 11.8 - 11.6 - 12.6の流れでコーナーで押し上げていけるだけの脚を持っている馬。新人騎手になるわけだが、ここで結果を出してもらいたい。条件としては小頭数で極端なペースアップにならない可能性もまずまずあるし、勢いに乗ってからは高いレベルでも通用して…
雨龍泥舟自信度C 0
4歳の両馬が実力上位だと思う。
ただ、軽い小倉で差し届かずの懸念はある。
この2頭に、「キバテンキンジョウ」(季節:馬場:展開:斤量:状態)を考慮して印のとおり。
伏兵馬も何頭か。アスカクリチャン、ワルキューレ等。
月下の素顔「今年はゼロか・・」自信度C 4
毎年、グレイヴソブリン系(主にトニービン)を狙って・・・
って、他の方が書いてくれてますよねw



今年は居ないので、

・2400mくらいこなせるスタミナ

にフォーカスして予想しました。



◎ ダノンバラード
○ トーセンラー
▲ エクスペディション
△ ミキノバンジョー



ワルキューレ・ゲシュタルトも気になると言えば気になりますが、ワルキューレは8歳でちょい買いづらい。
ゲシュタルトは中井騎手に重賞はまだ早いかなな~と。




ということで
2400mのGⅡでも好走経験のあるダノンバラード
菊花賞3着のトーセンラー
小倉得意そうなエクスペディション
前残りをちょっと警戒…
BC爺「やや拍子抜け」自信度D 0
穴党待望のレースのはずが、何とも寂しいメンバーに。

しかし前走負担のかかるレースをしたトーセンラー、
超スローの降級戦をようやく勝ったダノンバラード、
重賞では毎回人気を裏切っているエクスペディションが人気で、
一応危なっかしい雰囲気は健在です。

◎ゲシュタルトは揉まれず運ぶと強いマンハッタンカフェ産駒。
前走はタフな荒れ馬場で多頭数の最内という最悪な状況でした。
一転して少頭数の外枠ですし、実績的にも不当な人気薄なので、
ここは狙いどころではないかと思います。

○タムロスカイも前走は初オープンで厳しい流れ。
フジキセキらしく相手なりに走る面がありますし、
重賞でも大崩…
マッサ「ワルキューレの単複。」自信度C 0
現時点で11倍くらいついているのでワルキューレを狙ってみたい。
前走ダノンバラードとは斤量差は2キロ。今回はハンデ差6キロと前走並みに走れるようなら対ダノンバラードは好勝負になるはず。
今の小倉はそこそこ勝ちタイムも早いので、2000mの持ちタイムナンバーワンのこの馬には条件的にも向いていると思う。
夏の牝馬の格言を追い風にワルキューレの単複で。
軍神マルス「小倉記念 トニービン重賞なのでスタミナ型血統を。」自信度A 9
★傾向分析★
2007年 タイム 1'58"7 (良) 1FAve=11.87 3FAve=35.61
テン34.9-中盤48.5(3F換算36.38)-上がり35.3 『前傾・中弛み』
1着サンレイジャスパー・・・ミスズシャルダン×Cozzene=グレイソヴリン×グレイソヴリン 〔3-h〕 6-7
2着ニホンピロキース・・・・タマモクロス×ニホンピロウイナー=グレイソヴリン×ハビタット 〔7〕 4-3
3着アラタマサモンズ・・・タバスコキャット×Fappiano=ストームバード×ミスプロ 〔2-d〕 2-2

2008年 タイム 1'57"9 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37
テン34.8-中盤48.1(3F換算36.08)-上がり35.0 『中弛み』
1着ドリームジャーニー・・・ステイゴールド×メジロマッ…
カノープス「年配馬!?」自信度C 1
小倉記念

4歳馬が人気だけど
過去の成績は年配が良績だとか
8歳ワルキューレに頑張ってもらって
ミキノバンジョー
ニシノメイゲツ
エクスペディション
4歳からはダノンバラード

2.3.4.7.10のBOX

WIN5では帰国川田の連勝を少々購入予定も
馬連では外す
夜明けのば「8番人気とは…、世間とは相当なズレ。」自信度A 2
【本命】ゲシュタルト

勝ち負けの条件が揃う。

【対抗】トーセンラー

小倉の馬場どうか? 逆転候補。

【複圏】ダノンバラード

切れ不足。

【注穴】ワルキューレ

高速決着なら。

======================

※ 勝ち馬候補を絞る前提として能力と近走はどうか


【能力値対比】①格実績(重賞-近走)②距離(対応幅(対比)-オープン)③馬場(距離-格)

1.9-3.2-16(4.6)~20(2.4)-1.6-0.0-0.0 アスカクリチャン
0.1-0.0-18(1.2)~20(0.8)-0.4-1.5-1.5 エクスペペディション
1.7-3.2-18(3.4)~20(1.4)-1.5-1.1-3.4 エーシンジーライン
3.0-1.3-22(4.0)~20(1.1)-1.9-0.6-2.5 ゲ…

タイム 1:57.3 4F 46.5 3F 34.9
単勝10番790円(3人気)
複勝10番250円(3人気)5番140円(1人気)11番560円(10人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「『アスカクリチャンの重賞連勝なるか? 』」
◎未定  自信度C
○トーセンラー    
    
3503
7拍手

今週のメインレースは、
サマー2000シリーズの
第48回小倉記念(2012年)である。

第48回小倉記念(2012年)は、
中心馬不在のハンデ戦ということもあり、
混戦が予想される。

そこで競馬理論は、
ステップレースごとに出走予定馬の能力を分析する。

七夕賞(2012年)組からは、
1着のアスカクリチャン(内田博)、2着のトーセンラー(岩田)、
3着のミキノバンジョー(太宰)、5着のニシノメイゲツ(田中勝)、
7着のゲシュタルト(蛯名)及び
8着のエクスペディション(浜中)が
第48回小倉記念(2012年)に出走する。

アスカクリチャンの七夕賞(2012年)の勝利は、
久々の競馬での重賞制覇と考えると立派だが、
逃げたミキノバンジョー及びケイアイドウソジンが
3~4着に逃げ粘る前残りのペースで好位から追走する展開に
恵まれたものでもある。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
叩き2走目で上昇が見込めるアスカクリチャンに
それなりの評価を与えるべきだが、
七夕賞馬というだけで過大評価すべきでないと
競馬理論では判断している。

トーセンラーの七夕賞(2012年)の2着は、
馬込みの中で動けずに仕掛けが遅れてしまったものであった。

直線で外から追い込んだのはただ一頭であったことからも分かるように、
レース内容としては、
トーセンラーは勝ったアスカクリチャンを大きく上回る。

またトーセンラーは、菊花賞でも3着につけており、
実績的にも上位である。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
重いハンデを考慮しても、
トーセンラーに七夕賞組で最も高い評価を与えるべきと
競馬理論では判断している。

一方、ミキノバンジョーの七夕賞(2012年)の3着は、
マイペースの逃げによるものであって、
レース内容としての価値は低い。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
エーシンジーラインが逃げるので、
マイペースでの逃げを打てない展開面を考慮すると、
ミキノバンジョーに高い評価は不要と、
競馬理論では判断している。

ニシノメイゲツの七夕賞(2012年)の5着は、
ロスなく馬群をさばいたものではあるが、
これまでの成績を考えると大健闘と言っていい内容であった。

しかし一方、ニシノメイゲツの好走は、
七夕賞のレベル自体が
低かったことを示す可能性があることを頭に入れて、
第48回小倉記念(2012年)を予想すべきと
競馬理論では判断している。

ゲシュタルトの七夕賞(2012年)の7着は、
インの3番手を追走してのものであり、
前残りの展開を考慮すると全く価値のないレース内容であった。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
叩き2走目での上昇分を加味しても、
ゲシュタルトに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

ただしゲシュタルトは、
器用な先行力を持ち好位で競馬ができるので、
イン有利の馬場で、
且つ好位のインで競馬ができるようであれば、
好走の可能性が高まるとも、
競馬理論では判断している。

一方、エクスペディションの七夕賞の8着は、
休み明けで終始外を回らされてのものであり、
度外視可能である。

またエクスペディションは、
去年の夏の小倉戦で2連勝しており、
夏の小倉は得意な舞台である。

ただしエクスペディションは、
重賞においては4戦連続で人気を裏切っているように、
人気先行タイプでもある。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
エクスペディションにも押さえ程度の評価を与えれば十分と
競馬理論では判断している。

関ヶ原ステークス組からは、
1着のダノンバラード(小牧)及び
2着のワルキューレ(武豊)が
第48回小倉記念(2012年)に出走する。

ダノンバラードの関が原ステークス(2012年)の勝利は、
着差以上に強い内容であった。

なおダノンバラードは、
準オープン勝ち直後の重賞挑戦となるが、
ラジオNIKKEI杯勝ちや皐月賞3着など、
実績的にはむしろ上である。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
ダノンバラードに高い評価を与えて当然と
競馬理論では判断している。

一方、ワルキューレの関が原ステークスの2着は、
ダノンバラードにこそ力負けであったが、
3着のダコール以下には
1馬身半以上の着差をつけている。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
ワルキューレに、
ダノンバラードを軸にした場合にのみ
連下候補の評価を与えるべきと
競馬理論では判断している。

新潟大賞典組(2012年)からは、
6着のナリタクリスタル(幸)が
第48回小倉記念(2012年)に出走する。

ナリタクリスタルの新潟大賞典の6着は、
2着馬と0秒1差で走っており、
着順ほど悪い内容ではなかった。

またナリタクリスタルは、
新潟記念を2勝しているように、
夏場のG3ならば能力的にも互角以上である。

よって第48回小倉記念(2012年)においては、
重ハンデのナリタクリスタルも展開さえはまれば好走可能と
競馬理論では判断している。

一方、名古屋大賞典組からは、
3着のエーシンジーライン(岩田)が
第48回小倉記念(2012年)に出走する。

エーシンジーラインの名古屋大賞典の3着は、

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予想屋マスター(http://www.keibariron.com/
08/02 16:28


予想屋マスター

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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
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 宝塚記念2012

×ビートブラック
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新着回顧小倉記念2012回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴23年 回収率%
エクスペディションが悲願の重賞制覇
次走狙い馬:ダノンバラード   
     
3
4拍手

第48回小倉記念(2012年)は、
3番人気のエクスペディション(浜中)
の復活勝利で幕を閉じた。

競馬理論は、去年の3連勝の圧巻の内容から、
夏場の小倉ならば好走可能と判断していたものの、
人気先行タイプである点を考慮して、
エクスペディションを押さえ評価にとどめてしまった。

レースでは、エクスペディションは中団の外目を追走し、
3コーナー過ぎから徐々に上位に進出した。

そしてエクスペディションは、
直線に向くと早めに先頭に立ち、
後続を引き離して
第48回小倉記念(2012年)を制覇した。

エクスペディション
第48回小倉記念(2012年)の勝利は、
早め先頭で自ら勝ちに行ってのものであり、
着差以上に強い内容であった。

よって今後のサマー2000シリーズ(2012年)においても、
完全復調したエクスペディション
高い評価を与えるべきである。

ただしエクスペディションは、
去年の暮れ以降4戦連続で人気を裏切っており、
第48回小倉記念(2012年)の内容だけで
絶対視することは禁物と
競馬理論では判断している。

一方、第48回小倉記念(2012年)で1番人気に推された
トーセンラー(川田)は、
またしても2着に敗れてしまった。

競馬理論は、
七夕賞組ではトーセンラーが一番上と
高い評価をしていたものの、
七夕賞のレベル自体が低い可能性も否めないと判断し、
本命にすることはできなかった。

トーセンラーは、
中団の内目で折り合いをつけ、
直線で馬群がバラけると、
先に抜け出したエクスペディションを懸命に追い上げたが、
差は詰まらずに2着止まりであった。

トーセンラーの第48回小倉記念(2012年)の2着は、
どんな展開でも確実にいい脚を使うことを示したものではあるが、
第48回小倉記念(2012年)の内容だけを見れば
エクスペディションに力負けであった。

よって今後のサマー2000シリーズ(2012年)においても、
確実にいい脚を使うトーセンラー
高い評価を与え続けるべきだが、
勝ちきるためには展開やメンバーなどの助けが必要とも
競馬理論では判断している。

第48回小倉記念(2012年)では
9番人気のナリタクリスタル(武豊)
が3着に追い込んだ。

ナリタクリスタルは、最後方からレースを進め、
直線では大外からレースナンバーワンの脚を使って、
3着に追い込んだ。

ナリタクリスタル
第48回小倉記念(2012年)の3着は、
休み明け、かつ58キロのトップハンデという事情を考慮すると立派だが、
先行馬総崩れの展開を最後方で気分よく追走させた
武豊騎手の好騎乗によるものでもある。

よって今後のサマー2000シリーズ(2012年)においては、
夏場得意のナリタクリスタルを無視すべきでないが、
重ハンデが続くことを考えると
押さえ程度の評価が妥当と
競馬理論では判断している。

第48回小倉記念(2012年)で
競馬理論が本命に予想した
2番人気のダノンバラード(小牧太)は
4着に敗れてしまった。

ダノンバラードは後方集団の外目を追走し、
3コーナーすぎから外目を回って
徐々に進出したが、
直線では前走のような脚は使えず、
4着を確保するのが精一杯であった。

ダノンバラードの第48回小倉記念(2012年)の4着は、
速いペースに戸惑ったにしても残念なレース内容であったが、
近走の内容と比較すると負け過ぎと言え、
能力を発揮できなかったものと見ることもできる。

よって今後のサマー2000シリーズ(2012年)において、
ダノンバラードが巻き返す可能性も
十分あり得ると競馬理論では判断している。

以上のように、
第48回小倉記念(2012年)は、
エクスペディションの強さだけが目立つ一戦となった。

よって競馬理論のファンの方は、
エクスペディション
今後のサマー2000シリーズ(2012年)での走りにも
大いに期待頂きたい。

予想屋マスター(http://www.keibariron.com/

08/09 18:49 回顧アクセス:3264


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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