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新着予想ア共和国杯2013予想一覧予想屋マスターの予想

東京11R ア共和国杯 2013年11月3日(祝)
芝2500 3歳上GII 晴良 平均レースレベル2.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番














































































































馬名



牡5 牡5牡5 牡4 牡4 牡5牡6 牡5 牡6 牡7 牡5 セ5 牡8 牡7 牡4牡5 牡11 牡6性齢
54 5457.5 55 54 5656 56 53 54 57.5 56 48 53 5557.5 57 53斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

radia

ばっじょ「3度目になるか」自信度A 4
毎年、
ジャングルポケットは?グラスワンダー産駒は?と馬柱表を見つめますが、

昨年のオウケンブルースリ1頭でしたが、今年はついに0頭でした。

となると、

昨年も推奨した過去好走馬の血統面以外の特徴で多くみられた“ラスト6ハロンの持久力戦”を好走している馬に狙いを定めます。

2013 目黒記念(ムスカテール・ルルーシュ)
2013 京都大賞典

そして昨年も推奨したマイネルマークの

2012本栖湖特別

にもう一度、期待をかけます。

馬券は3度目の1,2着入線という可能性を持ちつつ、単穴:マイネルマークの差し込みに期待です。

そして母父の配合がグラスワンダーと似ているニューダイナス…
カタストロ自信度C 15
 展開は結構難しいが逃げ馬が意外と多いし、逃げたくても逃げられそうにない馬も多く、かなり縦長になってペースが上がる可能性が高いのは間違いないだろう。まず極端なスローはないとみる。ハナは内からニューダイナスティが積極的に出て行くが、後藤のシゲルササグリなんかもプレッシャーをかけにハナを奪いに来る可能性は有る。またコスモラピュタやモズ、イケドラゴンなんかも行けるかは別にして積極的な主張をしてくる。この辺がごった返すうえに先行力があるメイショウナルトやルルーシュ辺りも先行できる。縦長で平均的な競馬から、更にもう一段階ペースを上げる競馬になるかなというイメージでこれを多少前後させて…
radia「微妙な荒れを狙う」自信度C 1
買い目

複勝 14,18 各500円ずつ



◎18 ホッコーブレーヴ

この馬、レースで上がり3Fが上位3位以内に入らなかったレースは過去1レースのみ。

東京では1回を除いて上がりの速さは1位か2位のいずれかという驚異の安定感。

今回、前はある程度早くなると思われるので

後は後ろから馬をいかに捌くかが問題になりそうです。

三浦騎手はこの馬に何度も乗っているのでどうすればいいか分かっているでしょう。

1着は難しそうですが3着であと一歩!ってことなら十分なりそう。



○14 シゲルササグリ

この馬は1600万下で5回走っていますが何気に掲示板外は1回もあり…
×s87「久しぶりの投稿 その2」自信度S 4
最近全く時間がなくて、投稿できてませんでしたが、
アルゼンチン共和国杯・みやこS共に、軸馬にかなりの自信があるので、各馬短評にはなりますが投稿します。

まず本日の2重賞は、数ある重賞の中でもデータの精度が非常に高いレースです。
普段から調教重視で予想しているところに+αで過去データを加えると、見事に一致しました。


◎ムスカテール
昨年の2着馬。枠良し、血統的にも晩成で成長を感じる。
昨年同様に調教良く、このレースを狙ってきたかのような調教過程が魅力的。リスポリへの乗りかわりもプラスと判断。
勝率50%、連帯率80%、複勝率99%ぐらいの自信あり。

○ニューダイナスティ
この馬にとっ…
軍神マルス「アルゼンチン共和国杯 条件戦好走の勢いのある馬に期待。」自信度B 2
★傾向分析★
2500m(12.5F)のため、テン3.5F-中盤6F(前半3F-後半3F)-上がり3Fで分けています。

2008年 タイム 2'30"8 (良) 1FAve=12.06 3FAve=36.19
テン41.9(3F換算35.91)-中盤72.8(前半36.3-後半36.5)-上がり36.1 『一貫』
1着スクリーンヒーロー・・・グラスワンダー×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔1-x〕 5-5
2着ジャガーメイル・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔1-w〕 7-8
3着アルナスライン・・・アドマイヤベガ×El Gran Senor=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-c〕 6-6

2009年 タイム 2'30"9 (良) 1FAve=12.0…
BC爺「売れすぎる条件上がり」自信度B 6
このレースの傾向のせいもあるとは思いますが、
とにかく最近の重賞は条件上がりの新星が売れます。

去年1000万上がりで6番人気だったマイネルマークが、
今年は1600万好走後なのに12番人気なのを見ても、
新しい馬に対する飛びつき具合は露骨です。

それで実際来ることも多いですけど、
盛大に飛ぶ場合も多々あるのが現実なので、
来るイメージがわかない馬まで買うのは遠慮したいところ。

◎アドマイヤラクティは前走先行して次につながる内容。
自分で動くと持ち味の出ないハーツクライ産駒なので、
あの形で崩れなかったのは評価できるところです。
目黒記念は春の疲れがあったと見ています。

○ルルー…
××やまっくす「荒れそうで荒れないが」自信度C 4
今回はまず過去10年の馬券に絡んだ例がない。つまり消去法データをいくつか挙げます。
・セン馬
・15番より外枠の馬
・当日単勝10番人気以下の斤量54㎏以下の馬
・前走OP特別で3着以下
以上が過去10年で馬券になったことがない消去法データになります。

まずは、セン馬が馬券に絡んでないということで、メイショウナルトは消します。
また、この時期の東京芝は内枠が良いのか、15番より外の馬が馬券に絡んでないというデータから、エックスマーク、アドマイヤラクティ、ホッコーブレーヴも消しとなります。
あと、前走OP特別の3着以下ということでアスカクリチャンも消しとなります。

他には、過去10年で3着に1…
もつくん自信度E 0
今回は軸だけにしました!複勝狙いで(>_<)てな訳でニューダイナスティです。ニューダイナスティに騎乗する蛯名騎手は当該コース連対率は21.4パーセント!そして2枠が連対率がトップ!

タイム 2:30.9 4F 47.1 3F 35.2
単勝12番1270円(7人気)
複勝12番350円(7人気)16番250円(4人気)3番180円(2人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ルルーシュの連覇なるか?」
◎未定  自信度C
○ムスカテール    
    
4047
0拍手

今週のメインレースは、第51回アルゼンチン共和国杯である。
第51回アルゼンチン共和国杯は、長距離のハンデ戦ということもあり、混戦模様である。

そこで、競馬理論の競馬予想では、第51回アルゼンチン共和国杯に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

オールカマー組からは、2着のメイショウナルト(武豊)、5着のアスカクリチャン(戸崎圭太)、9着のムスカテール(リスボリ)及び12着のコスモラピュタ(武士沢友治)が第51回アルゼンチン共和国杯に出走する。

メイショウナルトのオールカマーの2着という結果は、好位のインで常にロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗によるものである。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、充実著しいメイショウナルトを過信すべきでないと判断している。

ただし、メイショウナルトは、器用な先行力を持つので、インが有利な馬場状態となった時には粘り込みの可能性が高まると判断すべきである。

一方、アスカクリチャンのオールカマーの5着という結果は、終始外目を回らされてのものであり、0秒1差の着差を考えると、悪くない内容であった。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、相手なりに走るアスカクリチャンにそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、ムスカテールのオールカマーの9着という結果は、休み明けで体調が万全でなかったことによるものであり、度外視可能である。

また、ムスカテールは、目黒記念を制しており、東京競馬場の2500mは得意な条件である。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、ムスカテールの巻き返しに注意を払うべきである。

一方、コスモラピュタは、オールカマーの見所のないレース内容から、第51回アルゼンチン共和国杯で高い評価は不要である。

一方、札幌記念組からは、15着のルルーシュ(北村宏)が第51回アルゼンチン共和国杯に出走する。

ルルーシュの札幌記念の15着という結果は、極悪馬場で能力を発揮できなかっただけであり、度外視可能である。

また、ルルーシュは、去年のアルゼンチン共和国杯の覇者である上に、同じ条件の目黒記念でも2着に好走している。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、ルルーシュの連覇の可能性も低くないと判断すべきである。

一方、京都大賞典組からは4着のアドマイヤラクティ(メンディバザル)、10着のデスペラード(横山典弘)及び11着のニューダイナスティ(蛯名正義)が第51回アルゼンチン共和国杯に出走する。

アドマイヤラクティの京都大賞典の4着という結果は、1-2で大波乱の決着となるくらいインが極端に有利な馬場でロスのない競馬をしたものであり、レース内容としての価値は高くない。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、メンディバザル騎手の腕を加味しても、アドマイヤラクティに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、デスペラード及びニューダイナスティは、京都大賞典の見所のないレース内容を見る限り、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、デスペラードは追い込みが届く展開、ニューダイナスティは前残りの展開に恵まれない限り厳しい競馬になると判断すべきである。

一方、オクトーバーステークス組からは、1着のホッコーブレーヴ(三浦皇成)及び4着のマイネルマークが第51回アルゼンチン共和国杯に出走する。

ホッコーブレーヴのオクトーバーステークスの勝利という結果は、開幕週の前残りの馬場でも差し切っており、着差以上に強い内容であった。

よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、展開さえハマればホッコーブレーヴも好走可能と判断すべきである。

一方、マイネルマークは、オクトーバーステークスの見所のないレース内容から、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては高い評価は不要である。

一方、レインボーステークス組からは、1着のエックスマーク(石橋脩)が第51回アルゼンチン共和国杯に出走する。エックスマークのレインバーステークスの勝利という結果は、強い内容ではないものの、相手なりに崩れないことを証明した。
よって、第51回アルゼンチン共和国杯の競馬予想においては、エックスマークに押さえ程度の評価は与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第51回アルゼンチン共和国杯に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第51回アルゼンチン共和国杯の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第51回アルゼンチン共和国杯の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前のアルゼンチン共和国杯の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com
/database/argentinacup アルゼンチン共和国杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/
10/30 11:08


予想屋マスター

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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
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 宝塚記念2012

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新着回顧ア共和国杯2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴24年 回収率%
エピファネイアが悲願のG1制覇
次走狙い馬:アドマイヤラクティ   
     
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第51回アルゼンチン共和国杯は、7番人気のアスカクリチャン(戸崎圭太)の勝利で幕を閉じた。

競馬理論の競馬予想では、相手なりに走って崩れない上にオールカマーでの敗戦はコース取りの差によるだけであったことから、いつも人気にならないタイプのアスカクリチャンに高い評価を与えていたが、本命にすることはできなかった。

レースでは、アスカクリチャンは中団の馬群の中で待機し、直線では最内に進路を取ると一気に突き抜け、第51回アルゼンチン共和国杯を制覇した。

アスカクリチャンの第51回アルゼンチン共和国杯の勝利という結果は、56キロのハンデとロスのない競馬をさせた戸崎騎手の好騎乗によるものではあるが、どんな相手でも崩れない安定感を示した。

よって第51回アルゼンチン共和国杯以降の重賞戦線の競馬予想においても、実績の割に人気にならないアスカクリチャンにそれなりの高い評価を与えるべきである。
ただしアスカクリチャンは、これまでの対戦メンバー比較を考えると、G1で通用する可能性は低い。

第51回アルゼンチン共和国杯の2着には、4番人気のアドマイヤラクティ(メンディバザル)が入った。

外枠からの発走ということもあり、中団の外目から競馬を進めたアドマイヤラクティは、直線に向いて馬場の真ん中に持ち出されると鋭い脚で伸びを示したものの、内から突き抜けたアスカクリチャンには届かず、2着止まりであった。

アドマイヤラクティの第51回アルゼンチン共和国杯の2着という結果は、57.5キロのハンデ且つ、外枠からの発走で終始外を回らされてしまったものであり、レース内容としてはアスカクリチャンと互角である。

よって第51回アルゼンチン共和国杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、展開や条件次第で、アドマイヤラクティアスカクリチャンを逆転可能と判断すべきである。

一方、去年のアルゼンチン共和国の覇者ルルーシュ(北村宏)は3着に敗れてしまった。
ルルーシュは好位のインを追走し、直線では早めに先頭に立って一旦は完全に抜け出したものの、内からアスカクリチャン、外からアドマイヤラクティに差されてしまい3着止まりであった。

ルルーシュの第51回アルゼンチン共和国杯の3着という結果は、57.5キロのハンデを背負っていながらも、インの3番手の絶好位を追走したのだが、伸びを欠いてしまっており、残念なレース内容であった。

よって第51回アルゼンチン共和国杯以降の重賞戦線の競馬予想においては、器用な脚質で競馬が上手なルルーシュにそれなりの評価は必要だが、勝ちきるためにはイン有利の馬場で好位のインを追走するなどの展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように第51回アルゼンチン共和国杯は、アスカクリチャンの勝利で幕を閉じた。

しかしながら第51回アルゼンチン共和国杯の出走メンバーは、大きな能力差がなく、ハンデや展開などの条件次第では着順が大きく入れ替わりそうである。
競馬理論のファンの方は、第51回アルゼンチン共和国杯のメンバーを評価する際には着順だけでなく、各種条件を加味して冷静に能力を判断して頂きたい。

以下のURLから2013年以前のアルゼンチン共和国杯の関連記事がご覧いただけます。
http://www.keibariron.com/database/argentinacup

アルゼンチン共和国杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスター
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11/07 16:59 回顧アクセス:3741


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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○ドウデュース

まじん
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