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新着予想天皇賞(秋)2014予想一覧夏影の予想

東京11R 天皇賞(秋) 2014年11月2日(日)
芝2000 3歳上GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牡6 牡7 牡8牡3 牡5 牡5 牡7 牡5 牡7 牡5 牡5 牡4 牡7 牡4牡5 牝4 牡6牝5性齢
58 58 5856 58 58 58 58 58 58 58 58 58 5858 56 5856斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

軍神マルス

BC爺

予想屋マス

邦彦

朝霧博人

まじん

××編集長おく「58キロを背負えるのは」自信度C 11
エピファネイアだが、こんなに人気がなくなるとは思わなかった。それなら話は別だ。。
単純に、こんなに素晴らしい競走馬の単勝馬券が日本で8倍で買えてしまうなんて!とそれくらいに私はこの馬の潜在能力を評価している。新馬戦で見た時から。
一番強い馬だと思っているので、斤量の不安さえ克服してくれれば、、内枠で折り合いも大丈夫だろうし、、能力を出し切ればここは有無を言わさず勝てる馬だと思っている。昨年のジャスタウェイくらい離しても不思議ない馬だと思っている。

ヒットザターゲット
これも斤量は宝塚記念でこなせている。内内で武豊がうまく脚をためれば、キレる脚もあるし、2000が短いということも…
××31LEN「ついに念願のG1制覇だ」自信度B 2
デニムアンドルビーは宝塚記念でいつもと違う競馬で5着。
春は海外遠征などあって疲れがたまっていたようで
この馬の実力はこんなものではない。
夏全休でリフレッシュ。
休み中も入念に乗り込まれて仕上がりは◎。
休み明けでもやれる馬、一発期待。
デビュー当時から追いかけてきた馬。
念願のG1制覇を得意の東京で!!!

ディサイファは前走完全にデキ一息のなか
4着に流れ込んだのを評価。
上積み期待。
今回は有力どころに不安要素があってここ来てもおかしくない。

エピファネイア
クイーンエリザベス以来の競馬になるが
乗り込まれて調子良。
有力どころならこの馬か。

スピルバーグもディサイファ…
×たまごたろ「大穴狙い!」自信度C 3
ラブイズブーシェは今年に入って本格化した印象で、3走前の目黒記念で差のない競馬をしており、府中コースも問題ない。ここまで人気がないのなら狙ってみたい。対抗にはフェノーメノ。天皇賞・春以来のレースとなるが、元々このローテーションで行く予定だったので、問題無し。府中コースならこの馬の出番。イスラボニータは初めての古馬との戦いとなり、ここが試金石。外枠でどうレース運びをするかに注目。ジェンティルドンナは全盛期を過ぎた感があるが、府中コースなら要見直し。エピファネイアは血統的に今の府中コースが合うか微妙。…
カタストロ自信度C 3
 馬場は正直読めないけど夜間は降るみたいだし、土曜は雨の影響をそんなに感じさせなかったけど流石にちょっとは影響するかなというところ。昨年ぐらいかそれより少しマシかなってイメージでいく。


 展開はカレンブラックヒルがここは逃げられるメンバー構成。行かないとどうしようもないというタイプではなく、内も引けなかったので内から行きたい馬がいれば行けるかもしれないがタイプ的に存在しないので恐らくカレンがハナを切ってそれなりにペースを作ってくれるだろう。むしろ番手馬が厄介で、確定気味だったマイネルラクリマがまさかの大外枠に入ってしまい、無理にでも番手を確保しに行くのか、それとも諦めて…
××クライスト「順調さ重視なら!」自信度S 15
「S」・・・今回の主役ジョッキーは蛯名だったが、その蛯名が休み明けのフェノーに回り、事もあろうに順調さで上回るイスラにルメールが起用されたからには、さすがにメジャーリーガーと二軍ほど腕の差があるこの二人の差と馬の順調さから、『もしも蛯名がルメールに先着するなど“ヤラセ”以外に有り得ない』となるため、連軸ルメールは不動として「S」勝負と判断。

◎=イスラボニータ
過去の成績からすればハープスターには敵わない馬かもしれない。だが、それは2才時における結果であり、成長した今ならハープに迫る走りも十分期待できると思われる。何しろ今年の3才世代で唯一上位クラスで安定した走りをしている事で…
××三面大黒天「不安は鞍上のみ」自信度C 2
◎⑤エピファネイア
昨日の京都5R新馬戦の騎乗を見ると、あぁ、いっくん健在やなぁ(笑)とても買えない(笑)新馬でインに潜り込むなんて、また落馬したいのかな。
気性が勝って前に行きたがるレッドベルダを内で我慢して乗ってたのを見て(結果的にインにこだわってしまったが)おそらくエピファネイアも同じような競馬をするのではないかと期待する。ご存じ府中は追い込みも利きますがなんてったてインベタが圧倒的に有利。ジェンティルドンナが前にいると思うのですが、ターゲットにしやすい位置でマーク出来れば競り勝てると踏んだ。

ってことで〇は①ジェンティルドンナ
⑬カレンブラックヒルがまず行ってくれて⑱マイ…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 3
水曜から熱がでて 下がらない(>_<)
解熱剤を飲めば下がりますが。。。 インフルではないらしく
変な漢方薬と 解熱剤を処方されました
そんな頭で 予想もなんも

買いますけど。。。

第150回 とか ホークス 優勝とか
いろいろ サインを探したいとこですが

JRAホームページできになったのが
過去10年の馬年齢 。 勝ち馬と同じ年か それ以下の年齢の馬が二着
となれば
イスラ フェノーは ×
フェノー イスラ は○
ってことですね

その辺を考えると 頭3才は 切りで4才頭なら 五才は三着までですね

ジェンティルは 56㌔がどうかとおもうし
フェノーは距離短そうだし
イスラ は 外だし 3才だし

意外…
シーバス自信度D 4
菊花賞的中ではしゃぎすぎてしまったのか、今週は風邪を引いてすっかりダウン。
「好事魔多し」とはこの事か。。。

今年の天皇賞(秋)は実績馬に休み明けが多く難解な一戦だが、とりあえず予想を投稿しておきたい。

天気は予想投稿時点では現在やや重だが、どうやら良まで回復する見込み。
馬場は先行、差しの有利不利のが少ないフラット。
展開的にはカレンブラックヒルが引っ張る流れが濃厚だが、オールカマーでの逃げを見る限りハイペースで飛ばして行くことは無さそう。
先行馬がある程度色気を持ってレースを運んだとしてもペースはミドルぐらいだろう。

◎イスラボニータ
上位人気のGI馬の中で唯一前哨戦を…

タイム 1:59.7 4F 46.9 3F 34.6
単勝4番1100円(5人気)
複勝4番260円(5人気)1番180円(3人気)15番130円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「天皇賞(秋)結論」
エピファネイア6着/4人気
○ディサイファ▲フェノーメノ△イスラボニータ
    
4409
8拍手(+3)

ここ最近の天皇賞(秋)の傾向を見てみると、兎に角ダービーやオークス、ジャパンCの好走馬の活躍が目立つ。

2013年 2着馬ジェンティルドンナ
2012年 1着馬エイシンフラッシュ
     2着馬フェノーメノ
2011年 2着馬スクリーンヒーロー
2010年 1着馬ブエナビスタ
2008年 1着馬ウォッカ
2007年 1着馬メイショウサムソン
2005年 2着馬ゼンノロブロイ
2004年 1着馬ゼンノロブロイ

ここ10年で、ダービーやオークス、ジャパンCで連対した馬がこのレースでも連対している年が8回もある。
この事は天皇賞(秋)というレースは、ダービーやオークス、ジャパンCとほぼ同じ物理特性が問われている事を表している。
スピードとキレに加え、根幹距離G1なのでタフさも求められる。
それ故に、ダービーと並び生産者が最も注目するレースで、『種牡馬選定レース』としての趣が強い重要なレースである。
スピードとキレという意味では毎日王冠と共通するが、それに加えタフさが求められる為、京都1400~1600㍍ベストだった馬ではちょっとキツいレース。毎日王冠の好走馬を狙うなら、2000㍍以上の距離実績のある馬に注目してみたい。

注目はジェンティルドンナ、フェノーメノ、トーセンジョーダン…といきたいところですが、それでは面白味がありません。
こういった実績馬に対抗出来うる馬は、やはり競馬に意欲を燃やせる『精神的に新鮮味を持った馬』だと思います。

で、注目は

◎エピファネイア
ダービー2着馬。父シンボリクリスエスは天皇賞(秋)を圧勝した馬でダービー2着。母シーザリオはオークス馬、母父スペシャルウィークは天皇賞(秋)とダービーの勝馬…と府中の根幹距離レース適性馬を集結させたような血統背景が魅力である。
シーザリオの母父はサドラーズウェルズで重苦しいイメージを与えるが、代を隔てると軽さを身に付けて日本のスピード競馬にマッチした産駒を出し易い。テイエムオペラオーやメイショウサムソンが良い例である。
ステップ的にも、3歳クラシック→大阪杯→海外遠征…と古馬クラシック路線は大阪杯のみと馴染みが薄く、且つその大阪杯からかなりの時間を経て記憶が薄れているところがミソである。

○ディサイファ
裏路線から上がって来たディープインパクト産駒で、こちらも精神的に新鮮味を感じるタイミング。
高速競馬に対応出来る融通性は高いが、本質はどうもタフな競馬に向いたタイプらしい。
勝ち鞍を見てみると、

3歳未勝利  東京2000㍍ 重 2.03.5
古馬500万下  東京1800㍍ 良 1.46.5
奥尻特別   函館1800㍍ 良 1.47.5
日高特別   函館2000㍍ 良 2.02.5
甲斐路S   東京1800㍍ 不 1.51.8
エプソムC  東京1800㍍ 良 1.46.2

妙に洋芝コースやら重馬場といったタフさが求められるコースでの、勝ち鞍が目立っている。
逆に高速決着になったレースになると…

大阪城S   阪神1800㍍ 良 1.45.9 2着
都大路S   京都1800㍍ 良 1.44.8 2着
毎日王冠   東京1800㍍ 良 1.45.3 4着

…と好走はするが、軽さを持った馬にしてやられ、勝てずに終わっている。
前に述べたが、天皇賞(秋)は毎日王冠よりもタフさが求められる為、今回はパフォーマンスを上げて来る公算が高い。

☆フェノーメノ
まとまったタイプで、自分の能力通りに忠実な走りをする。
故に格上の相手には気後れするタイプでもある。
勝利を期待するなら、ジェンティルドンナやエピファネイアら実力馬の競馬が破綻する事が条件。
確実に掲示板は確保してくるだろうから、まずは、ワイドでしっかり押さえておきたい馬だ。

△イスラボニータ
こちらもダービー2着馬。
3歳クラシック路線からの路線変更で、こちらも精神的に新鮮味を感じるタイミング。
気の悪さを持ったタイプなんで、ペースが忙しくなるステップは望ましい。距離短縮、G2→G1格上げのステップはプラス。
ただ、基本的にフジキセキ産駒は生命エネルギーのストック量が希薄な産駒が多く、莫大なエネルギー放出量を必要とする中長距離路線で長い期間の活躍は望めないのも確か。
エフティマイアはオークス2着、ドリームパスポートは4歳の阪神大賞典2着で燃え尽きている。
ちょっと枠順には恵まれなかったかなぁ…という感じ。

△ジェンティルドンナ
物理特性に関してはケチのつけようは無い。
しかしながら、昨年以上のパフォーマンスを期待するのはどうか?
まず、一線級との競馬が何年も続き、気持ちに何の新鮮味も無い事。
ハードなレースを長い間使われているので、生命エネルギーがそろそろ底を尽きるのではないか?という事。
昨年あたりから気持ちが空回りし始めている場面(掛かり癖)が幾度となく見られる事。
正直、もうちょっと早い段階で繁殖入りさせても良かったんじゃないかな?というのが本音。

△マーティンボロ
こちらも裏路線から上がって来たディープインパクト産駒で精神的に新鮮味のあるタイミングの馬だ。
ただ、父ディープインパクト(まとまり系)×母父ヌレイエフ(まとまり系)とまとまり系同士の配合で、ちょっとちょっと個性に欠けパンチ不足な感じ。

購入済馬券

単勝
⑤     5000円
⑧     2000円
ワイド
⑤-⑧   2000円
⑤-⑨   5500円
⑤-⑭   1500円
馬連
⑤-⑧   1000円
⑤-⑮   2500円
①-⑤   2000円
11/01 22:58


夏影

予想歴31年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧天皇賞(秋)2014回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴31年 回収率%
今年も魅せたディープとリシウスの調和(ハーモニー)
次走狙い馬:エピファネイア 次走狙い馬:イスラボニータ
次走危険馬:デニムアンドルビー   
5
6拍手

今年の天皇賞(秋)のレースバランスも、かなり瞬発力寄りになっていた印象が強い。
勝馬スピルバーグの非常に回転の速いピッチ走法が最後のホームストレッチで一際目立っていた。
スピルバーグよりも更に後ろに居たヒットザターゲットが、しっかりとエピファネイアを外から直線だけで差せている事からも、『瞬発力タイプが、しっかりと脚を矯め、直線まで我慢して大外を回す』競馬がいかにベストだったかが理解出来る。

スピルバーグの母父は日本で供用されていた種牡馬のリシウス。
実は昔、私はPOGでリシウス産駒を非常に注目していた時期があった。
産駒は総じて過剰と言えるほど筋肉質で、非常に馬っ振りが良かったからだ。
しかしながら、その馬っ振りに反して産駒は全く走らなかった。
心身構造があまりにも硬すぎて、柔軟性が求められる日本の競馬に馴染めなかったのだろう。
今だったら、新潟直線1000㍍の競馬限定で多少は活躍出来るだろうと思われる。

一方、父ディープインパクトは弛いタイプの種牡馬。
産駒は総じて大跳びでスピードを持続させる事が得意な一方、パワーでガツンと加速が出来ないので、中山のようなパワーを必用とする小回りコースを苦手にする傾向があった。

このレースで見せたスピルバーグの回転の速いピッチ走法は明らかにディープインパクトのものではない。
リシウスはディープインパクトの欠点であるパワー面を補完し、ディープインパクトの弛さは逆にリシウスの硬質感を緩和させる働きが多分あるのだろう。
昨年のマイルCSの勝馬トーセンラーも、ディープインパクト×リシウスの配合。
ニックスと見なして良いと思う。

イスラボニータが掛かったのは、やはり外枠で馬ゴミに入れられなかったが響いた。この辺は予想で述べた通り。レースバランスもかなり瞬発力寄りだったので、この内容は非常に素晴らしい。次回ジャパンカップはもっと体力寄りのレースバランスになるはずなので、もう一度注目したい。

ジェンティルドンナは自分のレースは出来ての結果だったので、次回はイスラボニータ以上の評価には?がつく。

"エピファネイアは、ゲ一卜内で突進するような素振りを見せ、体勢を崩して出遅れ。中団からのレースとなったのが響いた。福永騎手「スムーズな競馬がしたかった。内に入るとリズムがつくれない馬なので。紙一重の精神状態を結果につなげられませんでした」と悔しがった。"(日刊スポーツ)
不完全燃焼な競馬だった分、ストレス疲労の心配は無し。
『内に入るとリズムがつくれない』というコメントからも、福永ジョッキーは馬の個性や敗因をしっかり理解している模様。
『淡白さ主導』系の精神構造を持つ馬だけに、凡走後の距離延長はこの馬にとってはベストのステップ。次走ジャパンカップでの巻き返しを大いに期待したい。

デニムアンドルビーは、自身に向いた競馬でありながらあのパフォーマンスだったので、『このメンバーでは力不足』の評価で良いでしょう。
次走エリザベス女王杯なら望みはあるが、ジャパンカップでは厳しい。

摩擦の高いレースで、精神的鮮度の高いスピルバーグが、同じく精神的鮮度の高いイスラボニータを差し切ったレース。
非常にレベルの高いレースだったと最後に述べておきます。

11/02 20:24 回顧アクセス:3726

コメント1件

クライスト教授 2014年11月02日18時27分
リシウスの体質論…とても共感しました。実は私も昔この血統をマークしてましたので。でもまさかここでやらかすとは…せめて前走で連対してくれてればと思いました。苦笑


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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