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新着予想ジャパンカップ2016予想一覧夏影の予想

東京11R ジャパンカップ 2016年11月27日(日)
芝2400 3歳上GI 小雨良 平均レースレベル3.4 予想オッズを見る

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番















































































































馬名



牡4 牡4 牝4 牡3 牡8牡5 セ6 牡4 牡3 牡4 牡5 牡6 牡4 牝4 牡5 牝3牡4性齢
57 57 55 55 5757 57 57 55 57 57 57 57 55 57 5357斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
×

BC爺

アキ

しのぶ人

役立たず

kathu

クライスト

編集長おく「忘れちゃいけないサウスポー!」自信度C 0
ラストインパクト
忘れがちな事実だが、この馬はかなりのサウスポー。右手前の方がスムーズに走れるのだという。かなりの速い上がりを要求される苦手な流れだった天皇賞秋を除けば、左回りでは全く崩れたことがなく、昨年も穴を開けている。そしてドバイでは私が最強馬と目するドゥラメンテに1.5馬身まで迫った。
京都大賞典は、開幕週で外を回らされる形になるとスペシャルウィークやステイゴールドも大敗したことがあるので気にすることはない。高速馬場ではない中長距離では底を見せていない馬。
ちょうどよい内めの枠を引けたし、昨年同様のイメージで内でじっとしていれば面白い。

-------------------
◎ルージュ…
ヨルゲンセ自信度B 0
馬券的には、○、▲、辺りからが妥当か。

◎は、中3週以上の重賞なら安定。 実績に比して人気が無さすぎる感。
各種データも後押し。

○はラップ解析で上位に。
△もラップ解析上位で、○が来れるレースなら十分圏内。

▲は、データ的にはコレ。
全幅の信頼は置きにくい割に人気だが、
素直に買う。
カピバラ「☆ビッシュ」自信度C 0
東京芝は外枠が上位を占めたかと思えば最終レースは内枠が上位を占めるという状況で、枠の並びというよりも、道中閉じ込められずに直線ではロス無く真ん中辺りに誘導するコース取りが重要。
明日の雨は少し緩みそうで、乾きかけなら内有利、降り続くなら外有利になると考える。
馬群はバラけるので、4角で大外を回すのは苦しい。

内有利ならキタサンブラックとゴールドアクターのワンツーに、コース取りで恵まれるビッシュかルージュバック(他馬との干渉が少なければ)が追い上げてきそう。
東京芝は外枠が上位を占めたかと思えば最終レースは内枠が上位を占めるという状況で、枠の並びというよりも、道中閉じ込められ…
ロロ「最終レースのジャパンカップ」自信度C 0
久しぶりの投稿。
川田JKは、今日東京競馬の騎乗は当馬のみ。先週マイルCSで大きな不利を受けて人気を裏切った川田が、かつて当馬を管理していた松田博資もと調教師への恩返しとして、当馬を連対圏へ導く。

今回の当馬の中間の仕上げは凄まじいものがある。坂路・コースを併用し、松田博師の時代には決して目一杯に仕上げられたことがなかった。時計も出さなかった。大切に育てられたからこそ、今の当馬がある。それだけ、今回の仕上げは鬼気迫るものがあると感じている。

同枠人気という点が気がかりだが、リアルスティールと中山記念で戦った経験が、今日生きるハズ。リアルと並ぶように伸びてくるハズだ。

昨日…
ムトト自信度C 0
◎イラプト
昨年は0.3差6着。不利もありちぐはぐな直線だったが、見せ場は十分だった。昨今の海外馬は鳴かず飛ばずだが、この馬には複勝圏内に割って入る力がある。
前走カナディアン国際Sを良馬場で0.1差1着。施行したウッドバイン競馬場の芝は欧州に比べ固めで、日本の馬場に近い。そこで勝ち切ったというのは、昨年のJCの走りっぷりからも既にわかるが、日本の馬場が合うということ。
今年の目立った実績はそのカナディアン国際S以外に、サンクルー大賞をシルバーウェーヴの1・1/4馬身差2着。後に凱旋門賞を僅差4着に大駆けするシルジャンズサガをきっちり競り落とした。格的に見劣るということはない。父ドバウィも向き…
しのぶ人「想定より馬場が速くなってしまったが」自信度C 10
<前書き>
先週のフルーツラインCの超超スローにやられて展開予想が吹き飛んだ悪夢が思い返されるが、
先週までの馬場状態と中間の天気を考慮すると、最近のJC中では時計の掛かるコンディションで展開されると予想される。

*加筆:馬場が想定より速くなってしまったで、リアルスティールの印を▲に変更する。
迫力のあるレースを期待したい。

<展開予想>
今回先行争いに加わると考えられるのはキタサンブラック、ゴールドアクター、ワンアンドオンリー辺りだが、キタサンブラックはどの騎手でも淡々としたペースで走るのが得意な馬であり、その性質上スローでも1F12秒少々程度の淀みない展開になると考えられる。
そ…
スコット自信度C 0

 ◎リアルスティール
 ○キタサンブラック
 ▲ゴールドアクター
 △シュヴァルグラン、サウンズオブアース、レインボーライン、ディーマジェスティ


 ◎リアルスティール
 ○キタサンブラック

 ここはどちら本命か迷っただが、第一印象のキタサンブラックがJCを勝ち切りそうにはないということでリアルスティール本命に。

 前走の秋天で好走した通り、本当の適性は2000mくらいの中距離にあると思うが、早目にムーアを確保して本気度はかなり高い。

 キタサンブラックはJCが大目標と言っているが適性は有馬で間違いない。

 ▲ゴールドアクター

 条件馬時代から東京適性は高いと思っている。まぁ…
カタストロ自信度C 0
 予想の前に馬場の想定予想。天気予報からすれば日曜日は雨がぱらつく可能性はあるが、本格的に降り出すのはレースが終わってからという感じ。ただ開催中も振るかもしれない感じなのでどちらに転んでも良いようにはしたい。恐らくぱらついても良馬場では行われると思うし、前日予想だと難しいが一応土曜通りのイメージで。外差しが強く出ていて3分目~4分目ぐらいが一番伸びていた感じ。昨年は内が伸びてきていた傾向だったが今年はあまり内有利と意識しない方が良いかもしれない。


 展開予想だがキタサンブラックがハナを主張するのは間違いない。問題はゴールドアクターで、これが突くのか、それともキタサンブラ…

タイム 2:25.8 4F 46.6 3F 34.7
単勝1番380円(1人気)
複勝1番150円(1人気)12番290円(5人気)17番330円(6人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「府中根幹距離適性からちょっとだけズレた馬に妙味」
ディーマジェスティ13着/4人気
○ゴールドアクター▲ビッシュ△イキートス
×リアルスティール  
2566
2拍手(+3)

過去10年の勝馬を見てみると…

2015年 ショウナンパンドラ(天皇賞秋4着)
2014年 エピファネイア(ダービー2着、天皇賞秋6着)
2013年 ジェンティルドンナ(オークス1着、天皇賞秋2着)
2012年 ジェンティルドンナ
2011年 ブエナビスタ(オークス1着、ヴィクトリアマイル1着、天皇賞秋1着)
2010年 ローズキングダム(ダービー2着)
2009年 ウォッカ(ダービー1着、安田記念1着、天皇賞秋1着、ヴィクトリアマイル1着)
2008年 スクリーンヒーロー(天皇賞秋2着)
2007年 アドマイヤムーン(ダービー7着、天皇賞秋3着)
2006年 ディープインパクト(ダービー1着)

確かに府中の根幹距離G1だけあって、ウォッカやブエナビスタのような府中根幹距離のスペシャリストが勝つ年もあるのだが、この2年のようにむしろダービーや天皇賞秋で一歩足りない馬がこのレースでひと花を咲かすというパターンが多い事に驚く。
さらに勝馬の脚質を見てみると、意外にも先行策を取った馬の活躍がちらほらと目立つ。
近年なら、エピファネイアやジェンティルドンナ、天皇賞秋ではあり決して得ない逃げ切り勝ちをタップダンスシチーがこのレースで収めている。
つまりが、天皇賞秋よりも体力色が強いのがジャパンCという事になる。

狙いで面白いのは、ダービー、オークス、天皇賞秋で一歩足りなかった馬で、且つ先行脚質か捲り勝ち、早仕掛けなど…自身の体力を生かした競馬内容で勝った経験を持つ馬だ。
当日は雨予想で、体力色がさらに強まりそうな気配だ。

◎⑨ディーマジェスティ
消耗戦だった皐月賞を制したように、体力が問われるレースに強さを見せられるところに魅力。
ダービー3着と府中のG1で勝ち切れなかった事や、セントライト記念で早仕掛けの競馬で勝ちをもぎとりにいける事からも、先に述べた条件に合致。
何より、菊花賞の距離短縮というのが他の有力馬には無い物理的アドバンテージ。
古馬初対戦で、新鮮味を感じるタイミングでもあり精神的アドバンテージも高いタイミング。
勝ち負け必至と見て馬券の軸に考えたい。

○③ゴールドアクター
アルゼンチン共和国杯を先行策で制しているように、府中コースで体力質寄りになったレースに適性示しているところに魅力。
キタサンブラックという確固たる目標がいるだけに競馬もしやすいはずだ。

▲②ビッシュ
オークスでは早め抜け出しの競馬で高い内容を見せたが上位2頭にはキレ負け、府中根幹距離レース適性からほんのちょっとズレを見せている事からも、レース適性があるものと見る。
前走はポジションを上げられず全く自分の競馬をさせてもらえなかったが、今回は内回り2000㍍からの距離延長で前走よりもペースが落ちるステップ。
自分のポジションで競馬がしやすくなる。

キタサンブラックはダービーを惨敗しているように、"ちょっと" というよはりは、"かなり" 府中根幹距離適性からズレた感じ。
雨による馬場悪化で、どのくらい物理条件が好転してくれるか?に期待。

リアルスティールは、物理特性が体力色に傾いた安田記念で大きくパフォーマンスを落とした事から、このレースに対する適性に疑問を持つ。
思い切って馬券から外して勝負してみる(笑)。

菊花賞の回顧時、次走『有馬記念なら』という条件付きで高い評価を下したレインボーライン。
体力の高い馬なのだが、『受身の競馬』をしてしまうタイプで攻防の激しい競馬で脱落者の多くなる競馬には向くが、体力を生かして自ら動いて勝ちをもぎ取りにいくような競馬をした事がないのがネック。
ジャパンCはそういった要素が高く問われるだけに、今まで通りの競馬だとちょっと厳しい。
鞍上がルメールに替わり積極策に出れるのであれば新鮮味も出て面白いのだが、600㍍の距離短縮で果たしてそれが可能であるのかどうか?は微妙なところだ。
むしろここを凡走しての100㍍の軽い延長で、『差し→先行』の位置取りショックが掛けやすい有馬記念の方が面白いと思っている。

外国馬で注目しているのはイキートス。
父アドラーフラッグはサドラーズウェルズ系インザウイングス産駒。
インザウイングス産駒はシングスピールが1996年のこのレースを制している。
母父アレイオンはボールドルーラー系ビッグシャッフル。
ロサギガンティアの母父でもあり、スピードやパワー色が強いのが特徴。
他にラストタイクーン、カーリアン、カロ…と日本の競馬に馴染みのある血が盛り込まれているのも魅力だ。
11/27 08:03


夏影

予想歴33年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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