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新着予想天皇賞(春)2017予想一覧menkの予想

京都11R 天皇賞(春) 2017年4月30日(日)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牡5 牡4牡4 牡6 牡5 牡6 牝6 牡6 牡4 牡7 牡6牡5 セ9 牡5牡5 セ8 牡4性齢
58 5858 58 58 58 56 58 58 58 5858 58 5858 58 58斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

やって来た

役立たず

BC爺

てんてん

クライスト

ぷみを

×編集長おく「いまの馬場なら」自信度C 0
ヤマカツライデン
さきほどもエマノンの先行押し切りや、レッドリーガルの逃げ切りなど、
今日がこの開催でも一番内伸び感を感じる。
今日の状態ならこの馬でも、と思わせてくれるくらいの馬場。
切れる脚はないので、距離は長ければ長いほど良いと思う。
枠もどうせすぐにハナに立つと思うので大きな問題ではない。

ファタモルガーナ
ここのところ前に行く競馬を心がけているので、
この枠を利して先行策なら面白い。

タマモベストプレイ
この馬のフットワークは、3200を乗り切れるだけのものがあると、
以前から注目している。
吉田隼人騎手の意地に期待。…
nige「キタサンブラックは確実に交わせる位置に」自信度C 5
本命は、サトノダイヤモンド

前走は、出たなりで後方3番手で追走。
2周目3コーナーからシュヴァルグランをマークするように進出して、直線外に出してじわじわ前に迫ってしっかり交わして勝利。

ウインスペクトルが、1周目4コーナーで、仕掛けていったことで中盤のペースが早く、その後もペースが緩まないまま最後まで流れてレースレベルは高い。

それを着差以上に強い内容で完勝。
有馬記念で見せた強さを、前走も見せた。


この馬は、総合力が高いタイプ。

スローからの上がり勝負での瞬発力(トップスピードに入る速さ)とトップスピードの速さは、ダービーでは33秒台の上がりを使ってマカヒキの2着。

×カルピスサ「前年GI連対経験がない5~6歳馬(4-4-5)×4人気内馬」自信度C 9
2017-042  天皇賞春(GI)
「前年GI連対経験がない5~6歳馬(4-4-5)×4人気内馬 」

<消去条件>(1着-2着-3着-着外)
過去10~12年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日格 

→ 100倍以上の馬でも連対したことがある。

今回はオッズによる連対軽視はなし。


②過去3着以内の傾向(1着-2着-3着)

(13-14-4)人気
(1-2-8)人気
(2-11-4)人気
(3-2-1)人気
(12-4-5)人気
(2-4-16)人気
(7-3-5)人気
(14-3-2)人気
(2-3-6)人気
(4-3-12)人気
(2-7-10)人気
(2-13-3)人気

→12年中10年 3人気以内が連対している
→12年中8年 10人気以下が3着以内に入…
×ムトト自信度C 0
◎ラブラドライト
昨年のカレンミロティックと同じ内枠の8歳セン馬で先行馬だが、カレンミロティックは前年の3着馬で宝塚記念連対馬。実績が違いすぎるのは明らか。またラブラドライトは万葉SとダイヤモンドSを51キロという軽量で走っており、ここで一気の7キロ増はいかにも負担。

ただハンデ増で激走したパターンはある。07年エリモエクスパイアは53キロでダイヤモンドS6人気2着(先行して6人気2着はラブラドライトと同じ)。間に日経賞56キロ10着を挟んでいるとはいえ、メイショウサムソンを差し切ろうかという走りを見せたエクスパイアは5キロ差をこなしてみせた.
05年ビッグゴールドは460キロ台と小柄だったがステップ…
カタストロ自信度C 1
 ひとまず最内からキタサンブラックが出していく、ある程度主張しつつだが外からヤマカツライデンが一気に行き切ってペースを引き上げ単騎に持ち込む形になるだろう。その間を狙いそうなのがまず高い確率でタマモベストプレイ、そしてそこそこの確率でノリのゴールドアクターがタマモとキタサンの間ぐらいを狙うんじゃないかなと。キタサン武豊がこの辺りをどう乗ってくるかだが、恐らく4番手ぐらいで入っていくと思う。そのキタサンの後ろも展開上重要なポイントになるが、この枠の並びならラブラドライトが最も可能性が高い。ファタモル、シュヴァルが積極的に内の方に入ってくると思うし、シャケトラはそんなに二の足も…
KEN「2マイルの中距離戦」自信度C 1
【馬場】
土曜の10Rは一雨降った後の競馬で2:23.9と1.5秒近くも速い時計。9レースも雨の影響がある中で1秒近く速い時計が出ていました。土曜の時点で高速状態であったことに加えて、おそらく昨日の午後の雨の影響で土曜夜の散水は行われないのではないかと判断。日曜は超高速馬場を想定します。
土曜の段階でも内での立ち回りが勝敗に直結していましたし、トラックバイアスはフラット。
京都芝外回りは構造的にインが有利なコースですが(参照:コースの特性〜「なぜ」その傾向になるのか)、例年以上に「内・前(好位)」を意識して予想を組み立てたいところです。


【展開】
外から切り込んでヤマカツライデンのハナ…
naoch自信度C 0
ディープが勝てなくて1番人気が勝てないという
ならば

キタサンもサトノも勝てないようだ。
じゃあ赤丸急上昇中のシャケトラが勝つので
いいのかな

ということでキタサン2着候補で

ワンアンドオンリー
いつ走るかわからない
初の3200どうなることやら
マンボみたいにいつも大敗してるわけじゃないので

アドマイヤデウス
これだけの成績なのにまったく人気ないなぁ
G2までの馬の評価を覆してほしいね。
××「有力馬分析・ローテ分析」自信度A 4
本命はレインボーライン

痛恨の外枠だが適性はあるし走れるタイミング
長距離のレースで6回もコーナーを回る訳だからどこかで内に入れれる隙はあるはず

対抗はシュヴァルグラン

昨年は8番枠からの発走で内々を回ってきて内から差して3着、今年は昨年より2つ内の枠で6番枠、昨年6番枠だったアドマイヤデウスは内でシュヴァルグランよりもう1つ前のポジションを取っていたので今年はそこのポジションを取れてもおかしくない、福永騎手もそのイメージを持って乗ってくるでしょう

単穴はキタサンブラック

主要レースを連勝してきたサトノダイヤモンドとは違って有馬記念で負けて距離の短い大阪杯を使って疲労を…

タイム 3:12.5 4F 47.7 3F 35.5
単勝3番220円(1人気)
複勝3番110円(1人気)6番160円(3人気)15番110円(2人気)

menk<16期 西幕下十五枚目>
「1週前から本命変更」
アルバート5着/6人気
○キタサンブラック▲トーセンバジル△シュヴァルグラン
    
2468
0拍手

<見解>

現状の天皇賞春で最も注目したいのが
母方にスピード持続力に長けた血を持つ馬
昨年の勝ち馬キタサンブラックが
サクラバクシンオー×ボールドルーラー系
昨年・一昨年と穴を演出したカレンミロティックが
母父エーピーインディでボールドルーラー系
もちろん3200mなんで
スタミナ(欧州)血統も重要ではありますが
馬場が高速化してる現状からも
まずはこの血を持つ馬をアドバンテージとして捉えたいです

サンデー系種牡馬ではハーツクライ
産駒は勝ち馬こそ出てませんが
過去5年で【0.3.3.7】と好走率が高し
ハーツクライはトニービンを内包してますが
ミスキャスト、アドマイヤベガといった
トニービン内包種牡馬が馬券になってますし
トニービン直系のジャングルポケット産駒も
複数馬券になっておりこれも注目血統の一つ

ブラックタイド、マーベラスサンデー、
ミスキャスト、ヤマニンセラフィム
サンデー系種牡馬でも
いわゆるリーディング上位からズレた馬が活躍傾向
従って本家本流のディープインパクト産駒が
過去5年で【0.1.0.9】と苦戦してるのも納得か
13年にトーセンラーが2着あるのみですから

データ的には前走着順が良い馬(3着以内)=つまりリズムの良い馬が
意外とそのまま好走する傾向
着順が悪い馬が巻き返すなら
前走で先行競馬の経験は欲しいところ

あとはこのクラスになると
近走重賞を使ってる馬ばかりにはなるんですが
そんな中でもシュヴァルグランやホッコーブレーヴなんかは
近3~4走で条件戦を使って好走
こういった馬は少ないと思うんでもし居れば注意したいとは思います

<予想>

◎はアドマイヤドン産駒のアルバートにしました
アドマイヤドンはミスプロ系種牡馬ですが過去10年では【0.2.1.22】
過去5年では【0.0.0.13】と1頭も馬券になっておらずかなり苦戦傾向
それでも評価したのが
アドマイヤドンがトニービン内包種牡馬である事と
母母父ノーザンテーストがスピード持続力に長けた血である事
この2つで厳しいデータを相殺してくれへんかな??と思いました
2年前のステイヤーズステークスでは内から抜けてきましたが
この枠なんで基本的には外を回さないでそんな競馬を希望
(昨年も内を通ってインを突きましたが)
その昨年よりサトノダイヤモンドが居る分だけ
もう少し圧が前に掛かれば食い込み可能かと

○は昨年の勝ち馬キタサンブラック
菊花賞の勝ち馬でもあるんでもはや解説不要(笑)
母方は先程挙げたようにサクラバクシンオー×ボールドルーラー系で
スピード持続力に長けた配合
前走大阪杯はG1に格上げされたとはいえ
過去最高馬体重で勝利とまだここへの余裕は残してそう
その大阪杯からの臨戦は昨年と全く同じですが
違うのは大阪杯がG1に格上げされたという点
G1好走後にガッツリ延長臨戦になるのはダービー以来2回目
(昨年の有馬も延長ですが100mだけ)
ダービーが14着で有馬が1番人気2着で
しっかりG1を走った後の延長を苦に感じるなら??
まあこれ位じゃないですかね?突ける材料としては

▲はハービンジャー産駒のトーセンバジル
父はダンチヒ系ながら代を経ての欧州ノーザンダンサー系
はっきり言ってノーザンダンサー系種牡馬は
近年苦戦しておりますが
かつてはダンチヒ系種牡馬を父に持ってた
マイネルキッツが2年連続で好走
そして何と言っても魅力なのが母方の血統でありまして
ますは母母父がスピード持続力に長けたノーザンテースト
3代母がクラフテイワイフでこの一族は
カンパニーとトーセンジョーダンが京都でG1連対実績
ダークメッセージ、トーセンスターダム、
レニングラード、トーセンホマレボシ
他の一族も京都重賞で走りまくってるので
よっぽどこの一族は淀に適性があるはず

△シュヴァルグランの父はハーツクライで昨年の3着馬
母父Machiavellianはミスプロ系ですが自身は欧州で走った馬
母母父ヌレイエフは欧州ノーザンダンサー系で
母方はやや欧州色が強い印象
昨年より近走の鮮度には欠けますがそれを父がどこまで相殺出来るか!?
04/30 03:59


menk

予想歴24年
回収率88%
血統(3代血統)をメインに過去のレース傾向から予想を組み立てて、最近は近走の臨戦過程も気にしつつです。ブログもやってます→http://bloodkeiba.com/ 総拍手獲得数:169
過去のベスト予想
 ダービー卿CT2017

◎ロジチャリス○キャンベルジュニア
28拍手

15,660


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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