11/23 11/24
11/16 11/17
モナコイン
tipmonaとは
新着予想京都新聞杯2017予想一覧クライスト教授の予想

3連複 2-3-11番:3,690円的中

京都11R 京都新聞杯 2017年5月6日(土)
芝外2200 3歳GII 曇良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
121110987654321馬番
















































































馬名



牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3性齢
5656 56 56 56 56 56 56 565656 56斤量




















騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順着順
×
「条件戦からの狙い方」自信度A 0
今年は12頭立てなので単調なレースになって先行馬でも走れる可能性も高いと思うが控えてレースをする方が格上げ戦をこなしやすいと思う

本命はサトノリュウガ

2走前が未勝利戦と鮮度が高く、前走は先行から好位差し、2走前は中団差しと弱い相手に先行してばかりという訳でなく格上げに適した勝ち方をしてきた

http://ameblo.jp/gunxsword2015/
スコット自信度C 15

 ディープ産駒がいない京都新聞杯というのはなぁ(笑)。いたら本当に楽だったのに。

 ◎インヴィクタ
 ○プラチナムバレット

 上位人気のこの2頭が接戦の上位評価。インヴィクタは前走はやっちまった感が結構あった。それでも上り1位だったし、京都外回りの2400mを勝ってきてるので評価。
 プラチナムバレットはなんか惜しい馬なんだけど、毎日杯でアルアインからあのくらいの差となると威張れるのかな。
 マンカフェの外枠もいいよね。

 ▲ダノンディスタンス
 △サトノクロニクル

 ハーツクライとルーラーシップ。潜在能力ならサトノクロニクルも推したいけども、鞍上的にも血統的にも2,3着な感じが…
雨龍泥舟自信度C 9
重賞経験のある馬は◎プラチナムバレットのみ。かなり層の薄いメンバー構成である。
軸としては信頼できそうだ(それほど高い信頼というわけではないが・・・)。
相手に、○インヴィクタ、▲サトノリュウガ、△サトノクロニクルと無難なところを選んでみた。
もう一頭、気になるのがゴールドハット。名前からもわかるようにハットトリック産駒の外国産馬である。オーナーはゴールドシップの小林英一氏。ここでどんな競馬を見せるか。
入れ込まなければ面白いのではないだろうか。…
雨龍指数自信度C 5
030 京都新聞杯
ダービーで上位に入る可能性という点で、魅力を感じる馬はいないのだが、指数はそれなりに差がついた。
1 プラチナムバレット 105
1 サトノクロニカル  105
3 インヴィクタ     94
4 サトノリュウガ    82
5 ミッキースワロー   71
6 ダノンディスタンス  66
7 ゴールドハット    58
以下は指数30点台で開きがある。
プラチナムバレットに期待したい。この馬、一口で出資しようか迷った馬だったことを思い出した。…
×カルピスサ「キャリア5戦×前走500万1着馬(6-5-2)」」自信度C 7
2017-043  京都新聞杯(GII)
「キャリア5戦×前走500万1着馬(6-5-2)」

<消去条件>(1着-2着-3着-着外)
過去10~12年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日格 

→当日100倍未満の馬(12-12-12)
100倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1~99.9倍の馬


②過去3着以内の傾向(1着-2着-3着)

(1-5-2)人気
(3-6-5)人気
(2-8-9)人気
(2-9-6)人気
(1-3-4)人気
(3-2-1)人気
(3-2-10)人気
(5-2-1)人気
(1-9-11)人気
(3-8-5)人気
(2-1-6)人気
(1-9-4)人気

→12年中12年 5人気以内が優勝している
→12年中12年 3人気以内…
だるま「京都11R 京都新聞杯」自信度C 1
京都11R 京都新聞杯
以下の様に予想する
◎ 11 プラチナムバレット
〇 5 サトノリュウガ
▲ 4 インヴィクタ
△ 9 メルヴィンカズマ
京都新聞杯の買い目
3連複
11 5 4 9(BOX)
馬単
4=2 8 12
3連単
11 5 4(BOX)
11ー5ー2 9 3 12 8
5-11-2 9 3 12 8
やって来た自信度C 0
◎インヴィクタ
まだ能力だけで走っていた感じだし外回りに替わるのはプラス。5か月休み明けで自己条件をあっさりクリア。前走の若葉sも流れて3着。外回りで流れれば3戦目で万全なこの馬から。

○プラチナムバレット
▲ミッキースワロー
△サトノクロニクル
はやと自信度C 0
◎メルヴィンカズマ・前走のはなみずき賞はあの位置から最内を突いたタイミングで進路がなくなったのでどうしようもなかったし、基礎スピードを高いレベルで問われてからのTS持続戦となればこのメンバー構成なら勝ち負け可能かなと。ちょっと悩んだがこの馬から入りたい。

タイム 2:15.2 4F 47.3 3F 34.7
単勝11番420円(2人気)
複勝11番170円(3人気)3番150円(1人気)2番350円(7人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「根本に戻って厩舎格重視。」
サトノクロニクル2着/1人気
○ダノンディスタンス▲プラチナムバレット△インヴィクタ
×ゴールドハット  
3085
17拍手(+3)

3連複 2-3-11番

3,690円的中

自信度A・・・
アダムバローズが物差し馬になる対戦実績から、ここは騎手より厩舎格を重視。
それだけに騎手の実力と騎手格で決まるとお手上げになるのでAとした。

◎=サトノクロニクル(池江・川田)
過去連対をハズしてない馬でずっと人気を背負っている能力と角居厩舎の格に期待。

○=ダノンディスタンス(佐々晶・和田)
2走前に物差し馬アダムバローズとタイム差なしの競馬をしている点とダービートレーナー佐々晶厩舎に期待。

▲=プラチナムバレット(河内・浜中)
厩舎格で見劣るので3番手と判断。

△=インヴィクタ(友道・ルメール)
騎手の実力なら◎に推せる馬だが、今季の厩舎がクラシック不調で騎手も一息なのが不安。
前走内容にも物足りなく感じたため△と判断。

消し=ゴールドハット(角居・武豊)
マイルしか走ってない事と最近この厩舎が福永を使っている事が多い点が不安にて消しと判断。
05/04 16:52


クライスト教授

予想歴38年
回収率0%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧京都新聞杯2017回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴38年 回収率0%
クロニクル、騎手に泣く。
次走狙い馬:プラチナムバレット   
次走危険馬:サトノクロニクル   
4
3拍手

レースレベル3・・・
ダービー最終便重賞は人気のワンツーで実績上位決着。
よって今年の混戦度から平均以上と判定して4とする。

狙い=プラチナムバレット(河内・浜中)
土壇場で1番人気をサトノクロニクルに取られた事で却って折り合いに徹せた事が幸いした。
それでも、最終便重賞は勝ち馬こそがダービーで好走できる条件だけに勝った同馬だけがダービーでの狙い馬に指名。
ただし、いくら混戦度が高くても、河内厩舎はまだしも斜行する騎手がダービージョッキーになるとは思えないだけに、複勝候補までが当然のハズ。

危険=サトノクロニクル(池江・川田)
賞金的にダービーに出れるかは微妙な所で、もしもダービーに出れたとしたなら同馬は最も危険な馬になると判断。
逆に、ダービーに出れずに他レースに回れば狙い馬になる。

※…菊沢の息子に被せられてモタついた川田のミス。
しっかり前の和田(ダノンディスタンス)だけ見ていれば良いものを、何を慌てて馬をヨラせたのか本当に意味不明。
このミスのために勝ち切れなかっただけに、若手に寄せられた程度でバタつく川田の未熟さに唖然とした。
やはりマカヒキでダービーを勝ったのは運が良かっただけで、この程度の騎手が次世代トップだから競馬学校は世界から見下されているのである。

ある外国人記者が、「日本の騎手たちはまるで日本のマシーンのように誰もが同じスタイルで同じ仕掛けをしているのが不思議で奇妙だ」と語った。
この記者は一切騎手を褒めておらず、オチとしては、日本の誇る世界トップの精密機械と競馬学校との共通点が同じモノを精度よく作る目的であるのに、騎手はどれも精度の欠ける他人のモノマネになってる事を皮肉っている。

この記者の話を聞いて、半分は日本人がバカにされている事にブチ殺してやりたい気持ちになったが、競馬学校が低レベルを助長する仕組みになっている事にムカつきながらも半分は認めざるを得なかった。

いずれにしても、池江厩舎の馬が河内厩舎に負けるには最低でも何らかのミスがなければ起きるべき事ではなく、今回は馬主2頭出しのサトノリュウガが負け役の可能性が高かった(クラシックに縁の薄い平田厩舎の馬である)ため、絶好の勝機だったはずが、川田の対応力の低さが出た事で完全な取りこぼしをしてしまった。
池江厩舎は、日本のトップ生産者の馬を引き受ける最優秀厩舎だけに、いつものようにもっと騎手にまで緻密な配慮が欲しかった。

今回のサトノクロニクルは、完全に騎手に泣かされた不運な馬だと言えるのが可哀相。

ちなみに、ダノンディスタンスはよく頑張ってくれたのでそれだけは当たって良かった!(ルメールがインヴィクタに乗ってくれて助かった!)

05/06 16:30 回顧アクセス:2963


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社