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新着予想フェアリーS2018予想一覧クライスト教授の予想

中山11R フェアリーS 2018年1月7日(日)
芝外1600 3歳GIII 晴良 平均レースレベル2.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番





























































































馬名



牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
54 545454 54 5454 54 54 54 54 54 54 54 54 54斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

ヨルゲンセ

BC爺

雨龍泥舟「アルテミスS組を上位に見たが…」自信度D 0
波乱可能性の相当高いレース。人気は府中マイルの未勝利戦で1,2着だったテトラドラクマ、プリモシーンに集まっているが、いずれも外枠で敬遠するのも一考だと思う。
アルテミスS出走組に期待した。
特にサヤカチャンは絶好の枠を引いた。逃げ切りor逃げ粘りがあるだろう。
ただ、印はオールドスタイルの▲で。意外に人気にもなっているが。
◎ トロワゼトワル
○ スカーレットカラー
▲ サヤカチャン
△ テトラドラクマ

           雨指能状情
           龍数力態報
 トロワゼトワル   ◎〇〇〇▲
 スカーレットカラー 〇▲**◎
 サヤカチャン    ▲****
 テロラドラクマ   △◎〇◎〇…
ムトト自信度C 0
◎グランドピルエット
相性の良いキンカメ系。昨年の穴馬ライジングリーズンも母父キンカメ。このライジングリーズンとローテ結果が
中山マイルの新馬勝ち→アルテミス惨敗(着順も同じ13着)で共通している。ただ違うのは当馬は前走、中山の混合戦を3着。ゴールドギアやエングローサーに先着していて中山が合うのは間違いない。フェアリーSはシンプルな穴がよく来る。

○サヤカチャン
好枠。楽に行けそうだしやる気さえあれば。

▲シスル
カンナSは良かったし、ダート気味血統もおもしろい。…
×カルピスサ「8年連続15倍以上の馬が連対している」自信度C 0
<事前分析>

SS なし

S トロワゼトワル、サヤカチャン、グランドピルエット、デュッセルドルフ
    
A テトラドラクマ、プリモシーン、ライレローズ、ジョブックコメン、スカーレットカラー、レッドベルローズ、
、ジーナスイート、レネット、アントルシャ

----------------------- 連対の壁-----------------------------------

B ハトホル 
 
C シスル、フィルハーモニー、ハナザカリ、トーセンエポナ



人気順 馬番 馬名 単勝オッズ
1 16 テトラドラクマ   4.2
2 14 プリモシーン    5.1
-----------------------------
3 07 トロワゼトワル   6.2
4 01 サヤカチ…
××「多種多様な経験が活きるレース」自信度S 2
本命はグランドピルエット

前走条件戦3着以下馬は43頭出走して[2-3-1-37]、10頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは11頭、ベタ買いでは回収率はマイナスだが穴に期待できる
複勝圏を確保した6頭の内5頭が前走9着以内馬、前走10着以下馬は10頭いて[0-1-0-9]、6頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは1頭、唯一連対を確保した14年ニシノアカツキの前走は牡馬相手のレースで18頭立ての11着、着差は0.8秒、複勝圏の6頭全てが0.8秒差以内なのでこれぐらいの着差を目安に
複勝圏を確保した6頭の内3頭が前走5番人気以内、前走5番人気以内馬は11頭いて[1-1-1-8]、5頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは6頭
複…
ヨルゲンセ「妖精は何処に」自信度B 0



出走各馬の位置取り指数


1. シスル       20.6 A
2. ジーナスイート   17.6 B
3. アントルシャ    16.4 B
4. サヤカチャン    15.4 B
5. ライレローズ    14.4 B
6. グランドピルエット 13.4 C
7. レネット      12.7 C
8. テトラドラクマ   12.3 C
9. デュッセルドルフ  11.9 D(11.94)
10.トロワゼトワル   11.9 D(11.93)
11.スカーレットカラー 10.9 D
12.プリモシーン     5.7 E
13.ジョブックコメン   4.6 E
14.ハトホル       2.6 E
15.レッドベルローズ   0.8 E(0.81)
16.フィルハーモニー   0.…
ポン丞自信度C 0
なかなかの混戦模様ですが、
本命は8番グランドピルエットを指名しました。
2走前13着が気になる部分も単に右回り巧者の可能性も否定できず、印を落とすまでには至りません。
血統的魅力もありますがそれ以上に勝浦騎手が魅力。中山1600Mに限ればまだまだドル箱騎手。楽しみにしたいと思います。対抗にはスカーレットカラーを。
相手なりの安定感はピカイチ。太宰騎手が中山に対応できれば上位可能だと思います。次に評価は1番サヤカチャンを。この枠なら松岡騎手の気性的に譲らず行くと思いますので、逃げ残りに注意。最後に11番シスルを。番手に付けたら怖いです。非常に怖い。…
naoch自信度C 0
過去のレースを振り返ると
関西騎手ほとんど勝ってないことに気づく

福永さんは勝ってるようだが1番人気だった
関西厩舎もこの馬以外勝ってない。

今回1番人気じゃなさそうだし関西騎手厩舎は勝たないはず

中山だしテトラドラクマのほうがいいのかな
石橋さん2勝してる相性のいいレースだし

レッドベルローズ
プリモシーンが1番人気なんだがそんな差はないと
思うのだが

アントルシャ
つわぶき賞結構なハイレベルのレースだったと思うのだが
そこで先行勢で唯一残してるこの馬はかなり強いぞ。…
カタストロ自信度C 1
◎テトラドラクマ

 大外枠を引いてう~ん…どうしようと思ったけど、この馬から入りたい。単純に総合的に見て一番だと思っている。仮にハイペースになったとしても前走の東京マイルで見せたように46.7-47.2と平均の流れ、12.0 - 12.4 - 11.7 - 11.6 - 11.5と道中で息を入れれば直線最後まで伸び続けてL1最速のレースラップを刻んで突き抜けたわけで、かなり高いポテンシャルと基礎スピードを見せていると。2走前にはプリモシーンに敗れはしたんだが、47.9-46.3とかなりのスローで落ち着いてしまって12.0 - 12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6と中弛みからのL3最速戦で先頭列で仕掛けを待っているうちに一気に外からプリモシー…

タイム 1:34.6 4F 46.6 3F 35.0
単勝14番460円(2人気)
複勝14番190円(2人気)10番310円(6人気)13番410円(7人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「荒れる重賞の代表格レースだけに…」
ライレローズ7着/4人気
○サヤカチャン▲テトラドラクマ△アントルシャ
×プリモシーン×デュッセルドルフ
3511
0拍手

自信度B・・・
荒れる重賞の代表格で、騎手に至っては誰にでもチャンスのある異常なレース。
それだけに予想の基礎に置くべきは、前で勝負する脚質、好調さ、より上積みの見込める臨戦過程くらいしかないため、ワイドもありのBとする。

◎=ライレローズ(北村宏司)
中山1600m戦の内枠を得ている点、過去2戦共に前で競馬している点、鞍上変更がない点、それほど人気にならない点(=マークされにくい)から最もこのレース向きの馬と診て本命に指名。

○=サヤカチャン(松岡正海)
他の馬からマークされやすい点は不利だが、最好枠を得て、逃げてナンボのこのレース向きの脚質から対抗に指名。

▲=テトラドラクマ(石橋脩)
1600m戦の持ちタイム(1339)一番で自在性ある脚質も良い。
ただし、枠順が不利である事、乗り戻しでも戸崎からの騎手変更である点が不安のため単穴に指名。

△=アントルシャ(津村明秀)
マイル経験のない点は不安だが、前で競馬する馬が好枠を得た有利さを活かせれば伏兵なら同馬と診て複穴に指名。

消し馬=プリモシーン(戸崎圭太)
木村厩舎2頭出しで鞍上に戸崎を迎えた点は良いと思うが、枠順的に不利である点、控えた方が良さそうな脚質である点、休み明けの臨戦過程が不安な点から消しと判断。

消し馬=デュッセルドルフ(田辺裕信)
木村厩舎2頭出しで田辺が降りてない点は良いと思うが、同厩舎プリモシーンと同じく休み明けの臨戦過程が不安であるため消しと判断。
01/07 03:03


クライスト教授

予想歴39年
回収率0%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧フェアリーS2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率0%
低レベル3歳牝馬重賞に相応しい結果で!
次走狙い馬:スカーレットカラー 次走狙い馬:プリモシーン
次走危険馬:サヤカチャン 次走危険馬:ライレローズ
2
0拍手

【低レベル3歳牝馬重賞に相応しい結果!】
レースレベル2・・・
騎手うんぬん以前に厩舎に問題があると言える内容で、本来であれば1でも良かったが、唯一まともな騎手と人気馬が勝った事を評価して2とする。

次走狙い馬=スカーレットカラー
高橋亮厩舎で太宰鞍上なのに掲示板を外さない堅実さは異常なほど馬が能力ある証拠。
今回の2着で賞金加算した事で下手に弱い相手と戦わずに済むのは、同馬のような堅実さの高い馬(相手なりに走れる馬)には却って良い傾向と言えるので次走狙い馬の一番手に挙げる。

ちなみに、アルテミスSの時点で同馬を次走狙い馬に推していたが、前走を勝てなかった(白菊賞2着・6番人気)ので今回シルシを打たなかったのが悔やまれてならない。
でも、休み明けのプリモシーンは消していたのでどうしようもないのだが・・・(ノースヒルズさんの進言で鞍上を強化してくれればもっと良くなるはずなのだが…すでに太宰で5回も乗せたらたっぷり勝ち切れない癖がついてそう!)

次走狙い馬=プリモシーン
今回も人気に推されたように、本来なら次走一番手には同馬を挙げるのが妥当なところ。
だが、このレースは根本的に強い馬のいないレースであり、勝ち馬と言えどもデビュー戦を取りこぼしているようにレベル的に一息である事は否めない。
ましてや同馬は次も上位人気推される事は必至で、配当的な妙味も小さいため次点の狙い馬とした。

次走危険馬=サヤカチャン
行ってナンボと公言しておきながら、鞍上も初めから逃げようとしなかったのを見せられては論外の一語。
あきらかに田所は大三味線を弾いた上に、松岡は無理にでも前を割って行くところをやらずどころか手綱を引く始末。
これこそ厩舎と騎手揃ってボンクラという好例であり、公言を行使できない厩舎の馬がいくら理由があっても今後好走する事などある訳がない。
アルテミスSの穴2着がヤラセであるという良い証拠で、松岡はまだしも、最低でも田所には厳罰がなされて当然と言えるだろう。

次走危険馬=ライレローズ
こちらは厩舎の仕上げと騎手の低レベルがもろに出た期待裏切り。
古賀慎明厩舎は満足に馬体を仕上げられず、鞍上はタイムフライヤーを負けさせるその実力通りの騎手力で見せ場もなく終わってしまった。
まさに低レベルゆえに伏兵視されて終わった人事のボンクラ度第2位(第1位は田所・松岡)で、ベテラン騎手のくせに馬を取られる下手くそ騎手は所詮はこの程度という良い証拠。
よって、同馬も終わっていると判断できるため危険馬とする。

しかし、北村宏司は広い競馬場でないと満足に結果の出せない助手レベルじゃないかと思ったほどひどかった。
こんな騎手が20年くらい免許を持っていられるようだから日本人騎手は低レベルなのだろう。
さすがは藤沢和雄厩舎の元4番手騎手。本当だったら当の昔に助手になって当然の騎手である。

※田所と古賀慎は・・・
4流重賞でこのザマを晒したこの2厩舎は本当に調教師なのかと思ったほど酷い内容で、主催者に「調教師にも免許の更新制度を導入すべきだ」と思った。
・・・馬も可哀想だが、それ以上に馬主さんが可哀想だと思ったレースは久々だった。

01/07 17:04 回顧アクセス:3430


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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