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新着予想阪神大賞典2018予想一覧軍神マルスの予想

3連複 6-7-8番:760円的中

阪神11R 阪神大賞典 2018年3月18日(日)
芝3000 4歳上GII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1110987654321馬番









































































馬名



牡6 牡7 牡4牡4牡5牡4 牡7 セ10 牡7 牡4 牡8性齢
56 57 55565655 56 56 56 55 56斤量


















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

ヨルゲンセ

ぐつん

クライスト

ヨルゲンセ「ステイヤー界での4歳は」自信度D 3
出走各馬の位置取り指数
1. ヤマカツライデン  14.8 A
2. トミケンスラーヴァ 10.1 B
3. カレンミロティック 8.0 B
4. クリンチャー    7.4 B
5. スーパーマックス  6.6 C
6. サトノクロニクル  5.7 C
7. ムイトオブリガード 4.5 D
8. シホウ       3.3 D
9. アルバート     2.9 E
10. レインボーライン  0.3 E
11. コウエイワンマン  0.0 E



近走機動力値(位置取り指数補助値)
1. ヤマカツライデン  22.1 A
2. トミケンスラーヴァ 17.8 B
3. スーパーマックス  17.4 B
4. クリンチャー    13.1 B
5. カレンミロティック 11.2 C
6. サトノクロニクル  10.5…
ぐつん「ゾロ目男に期待!щ(゜▽゜щ)」自信度S 9
=阪神大賞典=

・JRAHP出走馬情報掲載馬から[勝ち馬]

アルバート、「クリンチャー」、サトノクロニクル、
レインボーライン、トミケンスラーヴァ、カレンミロティック、
ヤマカツライデン、シホウ

===============================

<今年2018年阪神大賞典は第66回>

第44回1着ナリタブライアン(武豊)
第55回1着アイポッパー (武豊)
第66回?着クリンチャー (武豊)

★ゾロ目回の阪神大賞典は武豊が[勝利]
→「⑧クリンチャー」

==============================

<今年2018年1着賞金6200万以上のG2>

・AJCC 1着(4歳)
・京都記念 1着(4歳)
・中山記念 1着(4歳)
・金鯱賞  1着(4歳)
・阪神大賞典1着(?歳)

★4歳が[勝ち馬]

②スーパーマックス⑥サトノクロニクル
「⑧クリンチャー」⑨ムイトオブリ…
ムトト自信度C 0
◎トミケンスラーヴァ
前走AJCCのような中距離ではスピード負け顕著で万葉Sを勝ったこの距離で。AJCCではもう少しはっきり逃げてもよかった、半端な乗り方になっていた。ヤマカツライデンにクリンチャーにカレンと前は忙しそうだが恐らく離しにかかるであろうヤマカツの2番手を追ってという展開か。直線で二の足を使い粘り込み、万葉Sのような競馬ができれば。ヤマカツは仮想グランアルマダ。

○レインボーライン
クリンチャーよりはこっち。条件は良いしこの相手関係なら複勝圏内は。…
はやと自信度C 0
◎ アルバート

昨年暮れのステイヤーズステークスはフェイムゲームとの一騎打ち。早めに先頭に立ったフェイムゲームを直線でしっかりと捉え、最後は2馬身以上突き放した。これでこのレース3連覇の偉業を達成。ダイヤモンドステークスでの勝利を合わせると3000m以上では6戦4勝。負けたのは天皇賞春(6着・5着)のみ。今や現役ナンバー1ステイヤー。今年は3年連続でこのレースを制したゴールドシップや昨年のサトノダイヤモンドのような絶対的な馬が不在。このメンバーなら主役になれる。…
しろ自信度C 0

8クリンチャー

枠が良い。多分武豊といえどもこの馬でいきなりいい位置につけるのは難しいと思う。ただこの枠なら2周目のスタンド前までにしっかりとポジションをリカバーしていけるだろうと。前走の京都記念でも見せたように力の要る馬場で12.6 – 12.2 – 12.2 – 12.2 – 11.8 – 12.3とポテンシャル戦で2列目から直線ジリジリと伸びてL1で突き抜けてレイデオロらを撃破。この感じからも菊花賞の消耗戦からも、力の要る馬場でポテンシャル勝負が理想なのは間違いない。後は今の阪神の馬場が微妙に軽いかな、というところがネック。…
naoch自信度C 4
このレース4歳5歳6歳が終わってみれば
勝ってるレース
気づけば生産者はノーザンファーム

ノーザンファームは5頭
7歳アルバートは阪神未経験大丈夫か

武豊に乗っ取られたクリンチャー
重賞乗り替わりで武豊
人気馬はしっかり持ってきてる
さすがだね。
ただクリンチャー強い馬なのかここ2戦は重馬場不良と
今回の良馬場でのパフォーマンスはそれほど高くないのでは
と勝手に解釈
生産者ノーザンファームじゃないしね。

乗っ取られた藤岡さんもここに出てるのが肝
この馬の激走に期待したい。こちらはノーザンファーム…
××「先行馬揃ってあえて先行馬狙い」自信度S 0
本命はカレンミロティック

穴を開けるとすればこの馬かな、2走前のレース振り見る限り十分やれる力はある、ヤマカツライデンやトミケンスラーヴァなど強力な先行馬揃ってペースが上がると思うので体力活かせれば

対抗はレインボーライン

前述のようにペースは上がると思うので差し込んでこれるはず

単穴はアルバート

適性・能力的にこの馬が筆頭だと思うがストレスあるので勝ち切れるか微妙

有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12360357345.html

https://ameblo.jp/gunxsword2015/…

タイム 3:03.6 4F 48.2 3F 36.4
単勝7番560円(3人気)
複勝7番140円(3人気)6番150円(4人気)8番110円(1人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「阪神大賞典 菊花賞好走馬は堅軸。」
クリンチャー3着/1人気
○アルバート▲サトノクロニクル△レインボーライン
    
2129
6拍手

3連複 6-7-8番

760円的中

★傾向分析★
3000mなので5Fずつに分けて考えています。

2013年 タイム 3’05”0 (良) 1FAve=12.33 5FAve=61.65
テン61.2-中盤62.1-上がり61.7 『前傾・一貫』
1着ゴールドシップ・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔16-h〕 4-3
2着デスペラード・・・ネオユニヴァース×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔8-k〕 7-6
3着フォゲッタブル・・・ダンスインザダーク×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔8-f〕 2-2

2014年 タイム 3’06”6 (良) 1FAve=12.44 5FAve=62.20
テン63.2-中盤63.1-上がり60.3 『加速・中弛み』
1着ゴールドシップ・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔16-h〕 2-2
2着アドマイヤラクティ・・・ハーツクライ×エリシオ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔8-f〕 5-3
3着バンデ・・・Authorized×Priolo=サドラーズウェルズ×ノーザンダンサー 〔1-n〕 1-1

2015年 タイム3’05”9 (良) 1FAve=12.39 5FAve=61.97
テン60.4-中盤65.0-上がり60.5 『中弛み』
1着ゴールドシップ・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔16-h〕 3-2
2着デニムアンドルビー・・・ディープインパクト×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔9-f〕 5-5
3着ラストインパクト・・・ディープインパクト×ティンバーカントリー=ディープインパクト×ミスプロ 〔13-a〕 8-7

2016年 タイム 3’05”8 (良) 1FAve=12.39 5FAve=61.93
テン61.6-中盤64.4-上がり59.8 『加速・中弛み』
1着シュヴァルグラン・・・ハーツクライ×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 7-4
2着タンタアレグリア・・・ゼンノロブロイ×Stuka=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔16-e〕 5-4
3着アドマイヤデウス・・・アドマイヤドン×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 3-4

2017年 タイム 3’02”6 (良) 1FAve=12.17 5FAve=60.87
テン61.5-中盤60.4-上がり60.7 『裏「へ」』
1着サトノダイヤモンド・・・ディープインパクト×Orpen=ディープインパクト×ダンチヒ 〔不明〕 8-4
2着シュヴァルグラン・・・ハーツクライ×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 5-2
3着トーセンバジル・・・ハービンジャー×フジキセキ=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-a〕 9-7

 長距離重賞のためか、『中弛み』の流れが多い。中盤弛むことで距離適性をカバーするような流れになりやすい傾向と考える。
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○
 展開上前につけた馬しか勝負にならない傾向が強く(=特に4コーナー3番手以内)、後方に位置する馬は差し届かずの傾向。

 血統の傾向は、菊花賞と同じ距離ということもあり自身が菊花賞好走馬か、菊花賞や天皇賞春好走血統が顕著に強い傾向です。サッカーボーイやジャングルポケット、ダンスインザダーク、エルコンドルパサー、ステイゴールド、ハーツクライなど近年の菊花賞好走馬の血統と思います。
 また母父サドラーズウェルズやロベルト系の好走が多く、欧州スタミナ型血統に向く傾向。

 また人気馬が異常に強い重賞です。前に展開しそうな人気馬は崩れにくいと考えます。

★予想★
阪神大賞典のポイントは、
①長距離重賞のため、ペースは弛みやすく『加速』や『中弛み』の流れになりやすい。
②前につけた馬の好走が多く、4コーナー3番手以内 の馬の好走が多い(=マラソンをイメージすると上位は先行集団に多い)。また先行することで内内を回ることが可能と思われ、距離ロスも少なくできるメリットがあると思われる。差し馬は、捲って好走歴のある馬なら好走可能。
③菊花賞好走血統、または天皇賞春好走血統。トニービン系は特注。
④自身が菊花賞好走や天皇賞春好走馬は、好走率が高く軸に最適。
⑤人気馬が異常に強いレース。
⑥昨年秋シーズンのGⅠ上位好走馬に注意。

◎クリンチャー・・・ディープスカイ×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-k〕
 前走京都記念1着(=京都芝2200m)。阪神芝コースは(1-0-0-0)、芝3000m戦は(0-1-0-0)。17年菊花賞2着馬。
 ディープスカイ産駒はサンデーサイレンス系で、自身の現役時代時代同様、未勝利戦を勝ち上がるのに何戦も要する馬が多く、芝→ダートに替わって勝利したり、芝2600mで好走馬が出たりと、ズブい中距離型といった様相。ダート血統と言ってしまったほうが話は早いが、芝でも重不良になれば勝率が一気に上がるので、時計さえかかれば浮上する。母父ブライアンズタイムはロベルト系で、タフな展開や目一杯に仕上げられた時にMAXの能力を発揮するスパルタ型。休み明けよりも叩いてこそのタイプが多い。またロベルト系は緩い流れよりも厳しい流れに向き、ペースの緩まないマイル戦はプラス要因。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋以降は緩やかに成長する。分枝記号kは、かなり時計の掛かる馬場でのみ力を発揮する。冬場のダートや最終週の重馬場等が合う。気性が激しく、時計のかかる消耗戦に活路がある。

○アルバート・・・アドマイヤドン×ダンスインザダーク=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔19〕
 前走ステイヤーズS1着(=中山芝3600m)。阪神芝コースは初で、芝3000m戦も初。
 アドマイヤドン産駒はミスプロ系で、パワーとスタミナを売りにダート中距離以上を仕事場とする血統。コーナー4つのコースを前々で押し切り、東京D2100mも手の内。ただ、芝スタートの2000mをはじめ阪神の成績は芳しくなく、阪神、京都の出し入れは上手くやりたい。芝も走るが、時計のかかる中距離以上の方が安心。母父ダンスインザダークはスタミナ型サンデーサイレンス系で、大物を輩出するしスタミナ抜群なのだが器用さに欠け、ギアが入れば迫力満点の長い末脚を使う一方で、トップギアまでに時間がかかり瞬時に反応できないという弱点を併せ持つ。また条件戦では手間取るも能力が引き出される格上挑戦は好走のプラス要因となる。
 No.〔19〕の牝系は、淡々と流れる厳しい流れにに強いタフな牝系。分枝記号なしは、分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

▲サトノクロニクル・・・ハーツクライ×Intikhab=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-c〕
 前走有馬記念9着(=中山芝2500m:0.7秒差)。阪神芝コースは(1-1-0-0)、芝3000m戦は(0-0-0-1)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Intikhabはロベルト系で、直線の長いコースでの末脚比べより、小回りをまくる競馬で持ち味が活きる。一瞬の脚があり、好位差しが上手く、成長曲線は3~4歳時。
 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△レインボーライン・・・ステイゴールド×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔19〕
 前走有馬記念8着(=中山芝2500m:0.7秒差)。阪神芝コースは(2-0-0-1)、芝3000m戦は(0-1-0-0)。16年菊花賞2着馬。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意。
 No.〔19〕の牝系は、淡々と流れる厳しい流れにに強いタフな牝系。分枝記号なしは、分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。
03/18 14:09


軍神マルス

予想歴20年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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