馬場からもメンバー構成からも早い上がりが必要そうで、32秒台の上がりが期待できたディアドラの回避は残念至極。
人気もなさそうだったので、本気で狙いたかったのですが。。。

◎スワーヴリチャードと○レイデオロは、スローの上がり勝負に適正があり、それぞれダービーと大阪杯のように自分で動いて勝負を決められる馬。
この２頭にはちょっと逆らえないかと。
ダービー当時からの成長と鞍上を考慮して、この印。

▲キセキは叩き２戦目と距離延長がどれぐらいプラスになるか。
毎日王冠でも書きましたが、直線の長いコースでは絶対に押さえたい。

△ステファノスはスロー勝負となった２年前と３年前の天皇賞秋で上位争い。
まだそれほど衰えていない印象で、叩き良化型だけにキセキに逆転もあり得る。

サングレーザーは前走札幌記念とは全く違う馬場・コースとなる。
上がり勝負で溜めた時、2000で上がり32秒台が使えるかも未知数で、印は回せませんでした。
が、説明不要の怖い鞍上。

正直外人４人が４着まで占める気がしてならない。
10/27 14:49

ロックステディ八戒 予想歴19年 回収率105％	穴狙い。ヒモ抜け多々。　総拍手獲得数：1694 過去のベスト予想 　中山金杯2013 ◎アドマイヤタイシ○タッチミーノット 28拍手 1,810円