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新着予想京成杯2019予想一覧軍神マルスの予想

中山11R 京成杯 2019年1月14日(祝)
芝2000 3歳GIII 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
121110987654321馬番
















































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3 牡3牡3 牡3性齢
56 56 56 56 5656 5656 56 5656 56斤量

























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

雨龍泥舟

ぐつん

夏影

クライスト

南川 麒伊「難」自信度S 0
2戦1勝のランフォザローゼスは、父がキングカメハメハで、母の父がディープインパクトまさに良血馬である。前走は上がりに時間がかかりすぎて2着になったものの、まさに今年の京成杯は、G1級のレベルの一戦になりそうだ。
編集長おく自信度C 0
ヒンドゥタイムズ買い材料
①レースセンス良し(出遅れからの折り合い)
②時計平凡も外回り完勝
③パワータイプの走法でコース変わりプラス
ドタドタとパワフルな走り方をするので、今の馬場は向いていると思います。


ナイママ買い材料
①前走は敗因ハッキリ
②父に似た切れ味ない走法中山向き
③左手前がよい?
④ニシノデイジーより強い?

思ったよりもナイママの方が人気がなく、馬券妙味がありそうですね。
7Rを見ていても外差しが利く馬場になってきているので、外枠もむしろ良いと思います。
陣営も長く良い脚を使うというこの馬の特性を理解しているようなので、ロングスパートで粘り込んでくれると期待…
だるま「中山11R 京成杯」自信度C 0
中山11R 京成杯
以下の様に予想する
◎ 9 シーゥレットラン
○ 5 ランフォザローゼス
▲ 2 ヒンドゥタイムズ
△ 11 リーガルメイン
☆ 1 カイザースクルーン

京成杯 買い目
3連単
9 5 2 11(BOX)
単勝
1
ぷみを自信度C 0
カテドラル
前走、理由がわからない盆走。
こう言った場合、ミスを隠すかあまり無いが仕手の可能性が高い。狙うなら今回だ。しかし走る気が無くなった場合もなくはないのでタテ目をしっかりと抑えておく。

ランフォザローゼス
マーフィーの力量を確信したのか勝たせたい馬に乗せてきた。
少頭数で不利は無さそうなので力を発揮するはずだ。
naoch自信度C 0
このレース
過去傾向からノーザン社台が圧倒
10年で6勝2着6回3着5回
ただ近年16年勝って以降18年の2着だけ

今年は独占するつもりかいっぱい出走
逆らってもだめだな
素直に良血馬1番人気は抑える

過去傾向からやっぱり葉牡丹賞強いの2頭いたけど
先行して結果出なかった3番人気にカイザースクルーン
で2年前のアサギリジョーより期待度は大で相沢さんにも
恩返しできるかも

ノーザン社台じゃない馬ならナイママがやはり面白そう…
ま。ゼミ塾自信度C 0
前走は直線後ろから進路を確保するまでロスが多く、前が開いた時はもう手遅れだったダノンラスターを軸にする。前が開いて追ってからはしっかり伸びていた。大外枠といっても頭数も少なく影響はさほどないと思うし、京成杯は8枠がそれなりに馬券になるレースなので問題ないかな。

相手はカイザースクルーンを思いきって狙ってみる。年が明けてからも穴をあけまくっているキングマンボ内包馬。日曜日もミュゼエイリアンが好走した。中山芝2000も一応結果は出しているので面白いと思う。…
はやと自信度C 0
◎シークレットラン

ダンカーク産駒(ミスプロ系)ですが、母父がキングカメハメハ(ミスプロ系)でダイナカールの牝系と考えれば不安はない。前走・葉牡丹賞(500万下)はスタート後に他馬と接触するアクシデントをものともせず、レコードで快勝した。急坂に対応できるパワーがあり、小回りを苦にしない点も大きな強み。

タイム 2:01.2 4F 47.1 3F 35.3
単勝7番510円(4人気)
複勝7番180円(4人気)5番150円(1人気)2番440円(7人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「京成杯 葉牡丹賞好走馬に期待。」
ランフォザローゼス2着/2人気
○シークレットラン▲ナイママ△リーガルメイン
    
1657
0拍手

★傾向分析★
2014年 タイム 2’01”1 (良) 1FAve=12.11 3FAve=36.33
テン36.3-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり36.8 『前傾・一貫』
1着プレイアンドリアル・・・デュランダル×ティンバーカントリー=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔7-f〕 9-8
2着キングズオブザサン・・・チチカステナンゴ×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔9-c〕 7-6
3着アデイインザライフ・・・ディープインパクト×サクラバクシンオー=ディープインパクト×プリンスリーギフト 〔9-e〕 16-15

2015年 タイム 2'02"3 (良) 1FAve=12.23 3FAve=36.69
テン36.3-中盤50.3(3F換算37.73)-上がり35.7 『加速・中弛み』
1着ベルーフ・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔1-t〕 13-12
2着ブラックバゴ・・・バゴ×ステイゴールド=レッドゴッド×サンデーサイレンス 〔8-g〕 9-7
3着クルーガー・・・キングカメハメハ×ディクタット=キングマンボ×マッチェム 〔2-n〕 9-10

2016年 タイム 2’01”4 (良) 1FAve=12.14 3FAve=36.42
テン36.6-中盤49.1(3F換算36.83)-上がり35.7 『加速・一貫』
1着プロフェット・・・ハービンジャー×タニノギムレット=ダンチヒ×ロベルト 〔9-f〕 5-3
2着ケルフロイデ・・・キングカメハメハ×Monsun=キングマンボ×スターリング 〔22-d〕 3-3
3着メートルダール・・・ゼンノロブロイ×Silver Hawk=サンデーサイレンス×ロベルト 〔9-e〕 13-13

2017年 タイム 2’02”5 (良) 1FAve=12.25 3FAve=36.75
テン36.9-中盤49.3(3F換算36.98)-上がり36.3 『加速・一貫』
1着コマノインパルス・・・バゴ×フジキセキ=レッドゴッド×サンデーサイレンス 〔7-d〕 10-7
2着ガンサリュート・・・ダノンシャンティ×クロフネ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔10-d〕 11-11
3着マイネルスフェーン・・・ステイゴールド×ジェイドロバリー=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔A29〕 11-11

2018年 タイム 2’01”2 (良) 1FAve=12.12 3FAve=36.36
テン35.4-中盤48.8(3F換算36.60)-上がり37.0 『前傾』
1着ジェネラーレウーノ・・・スクリーンヒーロー×ロックオブジブラルタル=ロベルト×ダンチヒ 〔2-f〕 2-2
2着コズミックフォース・・・キングカメハメハ×ネオユニヴァース=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-g〕 12-11
3着イェッツト・・・カンパニー×キングカメハメハ=グレイソヴリン×キングマンボ 〔7-f〕 9-8

 馬場状態も流れも様々だが、連対馬の多くは4コーナーで5番手前後の位置取りが多い傾向。最近は4コーナー10番手前後の差し馬の好走も増えてはいるが、追込に位置しては届かずの結果が多いように感じます。これは中山芝2000mのコース形態に起因するもので、直線が短いため溜めてキレるタイプ寄りも早めに仕掛けて押し切るタイプに向く流れになりやすいのが原因と思います。『加速』や『中弛み』は逃げに有利な展開だし、『一貫』なら先行が有利なことから、コース形態も相まって好走しやすいのだと考える。

 血統の傾向は、サンデーサイレンス系×スピード持続型血統(=ダンチヒ系・リファール系・ニジンスキー系などの大系統ノーザンダンサー系)の配合がよく好走しているように思います。またサンデーサイレンス系は、スタミナ型のサンデーサイレンス系(=ステイゴールド、アグネスタキオン、ディープインパクト、ゼンノロブロイなど)の好走が多く、スタミナが問われやすい適性と感じます。また地味目の渋いサンデーサイレンス系(=エイシシンサンディ、バブルガムフェロー、ニューイングランドなど)も好走していて、パワータイプのサンデーサイレンス系も侮れず。
 ロベルト系(=ブライアンズタイム、マヤノトップガンなど)やノーザンダンサー系はもちろん好走多く、欧州型スタミナ血統は要注目。
 ミスプロ系も好走していますが、エンドスウィープやエルコンドルパサーなど中長距離の持続型の流れに強いミスプロ系からもスタミナが重要と考えます。

 ステップの傾向は、前走ホープフルS好走馬や葉牡丹賞好走馬。中山芝コース経験している強みとさらに同距離ということで、好走が多いと思われます(=07年1着サンツェッペリン、08年1着マイネルチャールズ、11年1着フェイトフルウォー、12年3着アドマイヤブルー、14年2着キングズオブザサン、15年2着ブラックバゴ、16年3着メートルダール、17年1着コマノインパルス、17年3着マイネルスフェーン、18年1着ジェネラーレウーノなど)。

★予想★
京成杯のポイントは、
①小回りコースの中山芝コースのため、基本は内枠の先行馬。
②スタミナ型サンデーサイレンスの好走が多い。血統的にはやや欧州型の要素が必要。
③葉牡丹賞好走馬は信頼性が高い。
④ホープフルS好走馬も好走しやすく、軸に向く。
⑤前走芝2000mで、上がり2位以内の末脚を繰り出している馬は好走が多い。

◎ランフォザローゼス・・・キングカメハメハ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔8-f〕
 前走500万条件戦葉牡丹賞2着(=中山芝2000m:0.2秒差)。中山芝コースは(0-1-0-0)、芝2000m戦は(1-1-0-0)。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

○シークレットラン・・・ダンカーク×キングカメハメハ=ミスプロ×キングマンボ 〔8-f〕
 前走500万条件戦葉牡丹賞1着(=中山芝2000m)。中山芝コースは(2-0-0-0)、芝2000m戦は(1-0-0-0)。
 ダンカーク産駒はミスプロ系で、2歳後半に頭角を現し、3〜4歳にかけて旬を迎えるアンブライドルド系。軽いスピードを備え、なおかつマイル、中距離も守備範囲。特に牡馬はマイル、中距離型が多くなるはず。ダートも走るが、芝の上級馬を出せる血統。母父キングカメハメハはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

▲ナイママ・・・ダノンバラード×ジャングルポケット=ディープインパクト×グレイソヴリン 〔12-c〕
 前走東京スポーツ杯2歳S13着(=東京芝1800m:1.2秒差)。中山芝コースは初で、芝2000m戦も初。
 ダノンバラード産駒はディープインパクト系で、芝ダート兼用で、母系が芝向きなら芝馬、母系がダート向きならダート馬に出る。芝1800〜2400mに向き、少し時計のかかる馬場がベスト。母父ジャングルポケットはグレイソヴリン系で、長い直線を伸びる加速力と、ハイペースでの強さ、一瞬の反応のもたつきなど、トニービン系の長所と短所を有している。長い直線で本領発揮のタイプと、上がりの速くない小回り向きのタイプを見極めるのが大事。中山向きなら函館・札幌でも走り、東京向きなら新潟・京都も得意。差し馬は安定感が低く、基本は穴血統。展開が向かず不発に終わった差し馬が、ハイペースになって届く穴パターンがある。内伸び馬場で不発→外伸び馬場に変わっての穴も狙える。
 No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいるが、3歳秋から古馬にかけて本格化する馬が多い牝系。また高齢でも衰えが少なくタフな馬が多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△リーガルメイン・・・ハービンジャー×ダンスインザダーク=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔13-a〕
 前走未勝利戦1着(=阪神芝2000m)。中山芝コースは初で、芝2000m戦は(1-1-0-0)。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父ダンスインザダークはスタミナ型サンデーサイレンス系で、大物を輩出するしスタミナ抜群なのだが器用さに欠け、ギアが入れば迫力満点の長い末脚を使う一方で、トップギアまでに時間がかかり瞬時に反応できないという弱点を併せ持つ。また条件戦では手間取るも能力が引き出される格上挑戦は好走のプラス要因となる。
 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、父親よりもスケールが小さくなる傾向。
01/14 12:17


軍神マルス

予想歴21年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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