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新着予想京都記念2019予想一覧あみーの予想

京都11R 京都記念 2019年2月10日(日)
芝外2200 4歳上GII 晴良

87654321枠番
121110987654321馬番











































































馬名



牡6 牡4牡4 牡6牡5 牡7 牡7 牡7 牡7 牡9 牡6 セ6性齢
57 5556 5656 57 56 56 56 56 56 56斤量




















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

ぐつん

××「親和性あるのは宝塚記念」自信度S 6
本命はダンビュライト

天皇賞や大阪杯やドバイ遠征へ向けてこのレースに出走してくる馬が多いが国内のG1で親和性が一番高いのは宝塚記念だと思う、よって宝塚記念で掲示板を確保したダンビュライトとノーブルマーズは切れない、ダンビュライトは強烈な推し材料はないが(どの馬もなくて困っているのだが)、適性あって、疲労・ストレスなく、先行する位置取りショックに期待できる

対抗はパフォーマプロミス

前走前走有馬記念7着以下馬は過去10年で9頭出走して[2-1-1-5]、7頭が4着以内、人気より着順が悪かったのは3頭、好相性
好走した4頭は前走2角4番手以降、前走2角3番手以内馬3頭は5番人気4着、4番人気7着、2番人…
ロックステ自信度C 0
外差し傾向の馬場と小頭数のメンバー構成から、スローペース濃厚。

◎パフォーマプロミス
超スローのアルゼンチン共和国杯を制しており、展開は向きそう。
昨年の日経新春杯を制していることからも、パワーの要する馬場も問題なし。
ほぼベストの条件と見る。

〇タイムフライヤー
京都は【1.1.0.1】で、着外はそれほど差のない菊花賞4着。
渋った馬場で実績があるように時計の掛かる馬場も問題なし。
ベストではないがベターな条件では。

▲ステイフーリッシュ
同条件の京都新聞杯を制していますが、春の京都とは馬場も予想されるペースも異なる。
早い上がりもないので、スローペースもどうかと思うものの、…
ムトト「復活するのはこっち」自信度C 0
◎カフジプリンス
16ヶ月の休み明けだが、トレンドの外厩仕上げ。非根幹距離も好相性。
3歳時秋は、サトノダイヤモンドら濃いメンツを相手に、神戸新聞杯4着、菊花賞3人気と前線メンバーの1頭だった。重賞を勝ち切るのは難しくなったが、この相手なら複勝圏内は十分狙える。
ハーツ産駒で能力枯れはまだなさそう。京都は不発も、外回りは合う。前々でやれれば復活あっても。

◯ステイフーリッシュ
京都新聞杯勝ち馬で向く条件。先行押し切りの脚質も当該レースに有利。

▲ノーブルマーズ
前走は差の無い4着に入り、復調気配。こちらも脚質よし。
あとは、京都外回りの合うパフォーマプロミス。


こちらも脚質有…
ドリームパ自信度C 0
◎タイムフライヤー
和田君です。
お馬さんのできばえが素晴らしいです。調教でも良い動きですね。頭数が少ないので外側でも大丈夫ですね。

◯ステイフーリッシュ
佑介君です。
このコースは得意です。調子も良いのでここは来る確率が高いですね。
ぐつん「1枠継続なるかι(`ロ´)ノ」自信度S 0
=京都記念=

過去10年を見ると

・前走重賞勝ち馬
・前走G1で3着以内馬

が必ず[3着以内]に来ています
(*´∀`)

がっ!!(`ロ´;)

今年の出走馬で該当馬は
いません
(;´_ゝ`)

近年稀に見る
低LEVELな京都記念と言っても
過言ではありません
(`ロ´;)

そんな難解な今年の京都記念で
注目しているサインは

##########################

●2019年京都重賞(日曜日)●

シンザン記念: 2着(1枠)
日経新春杯:1着(1枠)
シルクロードS: 1着(1枠)
きさらぎ賞:2着(1枠)
京都記念: ?着(1枠)

★1枠が[連対]

#############################

1月限定かな、と思っていましたが
2月最初も継続しました。
しろ自信度C 1
12:マカヒキ

昨夏の札幌記念2着で復活の兆しを見せましたが、その後はG1で7・10着。ただ有馬記念は、稍重・小回りコースなど不向きな条件が重なった結果。荒れ馬場気味とは言え京都コースは得意だし、今回のメンバーでは格上の存在です。久々の重賞制覇を期待して良い。
軍神マルス「京都記念 欧州型血統と芝2200m実績を重視。」自信度A 0
★傾向分析★
2014年 タイム 2’16”0 (稍重) 1FAve=12.36 3FAve=37.09
テン38.3-中盤63.5(3F換算38.10)-上がり34.2 『加速・中弛み』
1着デスペラード・・・ネオユニヴァース×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔8-k〕 1-2
2着トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=ディープインパクト×ミスプロ 〔17-b〕 5-4
3着アンコイルド・・・Giant’s Causeway×Alzao=ストームバード×リファール 〔4-n〕 3-4

2015年 タイム 2’11”5 (良) 1FAve=11.95 3FAve=35.86
テン36.8-中盤60.7(3F換算36.42)-上がり34.0 『加速・中弛み』
1着ラブリーデイ・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク…
はやと自信度C 0
◎ステイフーリッシュ

昨年の京都新聞杯を勝った京都2200は願ってもない舞台。雰囲気が良く力を十分に出せる仕上がり。1番人気が勝てないレースだが安定感は抜群で軸に。この馬はある程度高速状態のほうがいいのかなとは思う。それと、結果を出しているときは早めに仕掛けて押し切る競馬。京都新聞杯を勝った時も58.5-59.3とややハイの流れから12.6 – 12.1 – 11.3 – 11.4 – 11.9とL3最速で番手からとりついて4角で並びかけて勝負に行ってねじ伏せた形。全体で分散する形があっていると思うし、前走の中山金杯でも59.9-59.3と平均からの12.6 – 12.2 – 11.6 – 11.7 – 11.4 – 12.4と緩んだ向こう正面でまくってそのままロン…

タイム 2:14.8 4F 47.1 3F 35.1
単勝8番850円(6人気)
複勝8番220円(6人気)10番140円(1人気)12番180円(4人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「キレ不足を補う条件揃いそう」
タイムフライヤー8着/5人気
      
    
1807
0拍手

コース形状などから緩急が小さい流れのミドルスパートにややなりやすく、やや持続力優位で末脚上位の中距離馬の期待値がやや高いレース。
 直線平坦でもキレ(=トップスピードと急加速力)不足を補う要素(淀の坂下り、時計の掛かる馬場、緩急の小さい展開など)が揃いやすいこと、...などに注意。(枠順確定前・木曜現在の予想)

 ◎ タイムフライヤー


買い目はなるべくシンプルに。
複勝:◎


タイムフライヤー、パフォーマプロミス、ステイフーリッシュ(修正)の短評を追加。
ダンビュライト、ノーブルマーズの適性チェックを追加。



タイムフライヤー

短評:(京都記念2019 予想)
 底力・持続力に偏った中距離馬??
 ここで狙いたい理由は、好走したレースと条件が近いため。
 時計の掛かる馬場、仕掛けどころが下り坂→直線平坦、斤量55.0kg(/やや小柄。前走比-1.0kg、出走馬の中でもっとも軽い)。これらは過去に高いパフォーマンスを発揮したレースと共通していて、タイムフライヤーの能力全開が叶う可能性があります。父:ハーツクライ、おじ:タイムパラドックス(=母の全兄)という血統通り晩成のスタミナ血統で、上の要素はすべてキレ(=トップスピードと急加速力)不足のフォローに繋がります。近走では高速決着や上がりの早い決着でも善戦できるようになっていて、決して早熟血統ではないはず。連続騎乗の和田 竜二騎手による脚を余さない騎乗や、成長+叩き良化にも期待して。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:19'中山金杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通、太さ普通~やや太い、角度普通。標準飛節。 標準~重めの芝のマイル~中距離向き、血統は中距離向き(??)で、重めの芝の中距離◎??(中長距離○??) 荒れ馬場・道悪○-??(レース内容からプラス修正) 先行力:G?? 底力(=ハイペース耐性):E-? キレ:F-(甘め)?? 持続力:E-? 総合力でE-??相当 斤量少注(やや小柄) おじ:タイムパラドックス(=母の全兄)



ステイフーリッシュ
短評:(京都記念2019 予想)
 やや持続力優位の末脚のバランスに優れる千八巧者~中距離馬??
 ここでの不安は、時計の掛かる馬場×若干の距離の長さ。
 重賞での好走は高速決着の芝2000mと超高速決着の芝2200mが多く、時計の掛かる馬場の京都芝2200mではパワー不足や高いレベルでの持続力不足(≒距離延長への適性)からパフォーマンスが低下する心配があります。ホープフルステークス2017(=時計の掛かる馬場×前傾ラップ)や菊花賞2018での敗戦がパワーや持続力不足を示しているのでは。母父:キングカメハメハがキレ(=トップスピードと急加速力)など高速決着への適性を強めた分、父:ステイゴールドのスタミナ面の良さが薄れたと考えても。控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:19'中山金杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚やや長い)、太さ普通、角度普通(蹄は寝る)。直飛節気味。 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)で、標準的な芝の1900m前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲+??(血統からプラス修正) 先行力:F-~F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-?? キレ:F(甘め)?? 持続力:E(甘め)?? 総合力でE(甘め)??相当 斤量注(小柄) おじ:ブラックホーク、おば:ピンクカメオ



ダンビュライト
適性チェック:(最終更新:18'AJCC 55.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い(後脚長い?)、太さ普通、角度普通(蹄はやや寝る)。標準飛節? 標準的な芝の中長距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の2200m前後◎??(マイル▲+??) 荒れ馬場・道悪▲+??(レース振りから重めにプラス修正) 先行力:E-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:F-? 持続力:E-? 総合力でD-(甘め)?相当 半兄:ラブラドライトなど



ノーブルマーズ
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:18'宝塚記念 58.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い、太さ普通、角度普通(蹄は寝る)。標準飛節? 標準的な芝の中距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の2500m◎??(2200m○??) 荒れ馬場▲?道悪▲-? 先行力:F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E~E(甘め)? キレ:F-? 持続力:E-? 総合力でE(甘め)?相当



パフォーマプロミス
短評:(京都記念2019 予想)
 底力・持続力に優れる中距離~中長距離馬?
 ここでの不安は、パワーの要求度が高い条件。
 重賞での好走は軽い斤量や高速馬場で、苦戦はその逆。今回は苦戦したときと同じく、小柄な馬体には負荷の高い57.0kgを背負い、日経新春杯2018より重い芝質での開催が見込まれます。近走のレース内容+少頭数から前後の利も小さそうで、人気なら期待値が低くなっているのでは。控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(最終更新:18'AR共和国杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚やや長い)、太さ普通、角度普通~やや立ち。直飛節気味? 標準的な芝の中距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の2300m前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲+??(血統からプラス修正) 先行力:F-?? 底力(=ハイペース耐性):E-?? キレ:F(甘め)?? 持続力:E-?? 総合力でE-↑??相当 斤量少注(小柄-血統補正) おば:シルクプリマドンナ



---------------- 以下、プレ予想 ----------------

京都記念はコース形状などから緩急が小さい流れのミドルスパートにややなりやすく、やや持続力優位で末脚上位の中距離馬の期待値がやや高いレース。
 京都記念の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。

ステイフーリッシュ、マカヒキまで追加



結果から考える狙い方「京都記念」
[期待値:F(甘め)~F-? 少頭数・12頭ほどを基準]

 ▲+:やや持続力優位で末脚上位の中距離馬
   → 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):E~E(甘め)? キレ:E~E(甘め)? 持続力:D-~E↑?
   (≒芝2000m以上の重賞~OP実績上位馬。
     → 持続力は、芝2200m以上かつOP~準OP以上の好走歴で甘く評価可
    期待値は「持続力 ≧ 先行力 ≧ キレ」。
     → 仕掛けどころが下り坂+緩急が小さい流れのミドルスパート
    先行力:G+~G以下かつ後方待機を選択した場合、期待値ダウン。
     ≒ 多くの展開で前後・内外が不利になりやすい)


 注:枠順の影響=内外フラット(~やや外枠有利)?
   (タフな馬場で開催されやすくなるも、枠順の差はやや小さい?)
 注:斤量差の影響=やや大きい~普通?
   (キレを相対的に増減。 エリザベス女王杯からの斤量減に注意)
 注:平坦巧者や加速に時間が掛かる馬
   (≒リピーター。 マクリや長距離、小倉、新潟外回りや東京などでの実績に注目)



 コース形状(残り約6Fから上り→3角進入後・残り約4Fから下り→直線平坦)などから緩急が小さい流れのミドルスパートにややなりやすく、やや持続力優位で末脚上位の中距離馬の期待値がやや高いレース。
 直線平坦でもキレ(=トップスピードと急加速力)不足を補う要素(淀の坂下り、時計の掛かる馬場、緩急の小さい展開など)が揃いやすいこと、...などに注意。



ステイフーリッシュ
短評:(京都記念2019 予想)
 やや持続力優位の末脚のバランスに優れる千八巧者~中距離馬??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、若干の距離の長さ。
 中距離でのマクリで強さを見せていますが、芝2400m以上ではパフォーマンスが伸び悩んでいて、京都芝2200m(=コース形状などから中長距離指向の持続力の補完が望ましい)でもパフォーマンスがやや伸び悩む心配があります。とはいえ、能力の特徴は例年の好走馬に近く、キレ(=トップスピードと急加速力)不足を補える時計の掛かる馬場や淀の坂下りは大歓迎。人気に見合う勝率は疑いつつも、上位に評価したいです。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:19'中山金杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚やや長い)、太さ普通、角度普通(蹄は寝る)。直飛節気味。 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)で、標準的な芝の1900m前後◎?? 荒れ馬場・道悪▲+??(血統からプラス修正) 先行力:F-~F-(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E-?? キレ:F(甘め)?? 持続力:E(甘め)?? 総合力でE(甘め)??相当 斤量注(小柄) おじ:ブラックホーク、おば:ピンクカメオ



マカヒキ
短評:(京都記念2019 予想)
 キレ・底力に優れる中距離馬??
 ここでの不安は、持続力不足×衰え。
 OP特別以上での連対が根幹距離に限られている通り、末脚はキレ(=トップスピードと急加速力)優位で、仕掛けが早くなりやすい非根幹距離では持続力不足からパフォーマンスが低下しています。さらに、クラシックで活躍したディープインパクト産駒の牡馬で、しかも母父フレンチデピュティとなると「完成の早さや加齢によるパワータイプ化」が考えられ、前有利の展開になりやすい京都記念では差し切るのが難しくなっている心配まであります。人気に見合う勝率や連対率を疑い、控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(マイナス修正に注意。 最終更新:18'有馬記念 57.0kg)
 ツナギはやや長い(後脚長い)、太さ普通、角度普通(蹄はやや寝る)。標準飛節? 標準的な芝の中長距離~長距離向き、血統は短~マイル向き(??)で、標準的な芝の2000m◎↑??(2400m○↓??) 荒れ馬場▲+?道悪△+? 先行力:G+? 底力(=ハイペース耐性):E(甘め↓)? キレ:D-(甘め↓)?? 持続力:E-(甘め↓)?? 総合力でD-(甘め↓)~E↓?相当 斤量少注(キレ優位) 全姉:ウリウリ
02/07 21:37


あみー

予想歴11年
回収率106%
 総拍手獲得数:742
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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