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新着予想安田記念2019予想一覧夏影の予想

ワイド 5-14番:600円的中

東京11R 安田記念 2019年6月2日(日)
芝1600 3歳上GI 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番











































































































馬名



牡6 牡4牝4 牡5 牡6 牡4 牡5 牡6 牡4 牡5 牡7牡4 牡5 牡8牝5 牡4性齢
58 5856 58 58 58 58 58 58 58 5858 58 5856 58斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

クライスト

BC爺

ぐつん

ま。ゼミ塾自信度A 0
日曜日の芝レースを見ると前がなかなか止まらず、内枠の馬にも有利な感じがする。

◎サングレーザー
去年は終始外を回してロスのある競馬でも2着。差もほとんどなく内容ある負け方。今年は内枠でロスなく進められそう。騎手も岩田なので意識して乗ってくれるはず。58キロも背負いなれているし、相手は強いがはまれば突き抜けるだけの能力はある。

○アエロリット
リピーターの多いレース。スタートで包まれるようなことがなければ前も止まらなさそうだし展開は向くはず。

▲ケイアイノーテック
58キロを背負った経験はプラス。人気もなく穴で狙ってみたい。…
ムトト自信度C 0
◎ケイアイノーテック
東京はNHKマイル勝ち以外に千八の毎日王冠5着だが、やや長かった割にそんなに離されていない。多分東京マイルが最適条件で、ディープにミスプロとダンジグ持ちの血統も東京マイル向き。
前走マイラーズCで久々にしまいが切れたし、復活あるか。

○フィアーノロマーノ
デインヒル×ストームキャットと、こちらも安田記念向き血統。ショウワモダンパターンで前走の勢いのまま。

▲アエロリット
昨年のこのレースのパフォーマンスは高かったし、前走VMもハイペースを5着に残す強い内容。
同型ダノンプレミアムをものともしない筈。
アーモンドアイにこの先行勢でマイルはしんどいのでは。…
ヨルゲンセ「安田記念 解析」自信度C 0
安田記念(2019)出走馬の位置取り指数ランク

アエロリット 20.4 A
フィアーノロマーノ 18.8 B
ロジクライ 15.4 B
グァンチャーレ 14.9 B
ダノンプレミアム 10.0 B
インディチャンプ 8.8 C
ステルヴィオ 6.6 C
アーモンドアイ 6.6 C
ペルシアンナイト 6.3 D
モズアスコット 3.5 D
ケイアイノーテック 3.3 E
サングレーザー 2.9 E
エントシャイデン 2.4 E
ロードクエスト 0.9 E
サクラアンプルール 0.8 E
スマートオーディン 0.3 E

位置取りタイプA想定はアエロリットとなっています。
数値は、明確にトップですし、補助値のランキングも一位なので
解析上は確定的な位置取りタイプA…
雨龍泥舟自信度B 0
【最終予想】
△サングレーザーはスピード競馬に合っていそう。
爆穴にモズアスコット(爆穴というほど配当がつくわけではないが、30倍は付く)。昨年の覇者で状態が急上昇。
ほかにステルヴィオ、インディチャンプ。東京は走っていないがフィアーノロマーノ辺り。

---
予想の骨格が徐々に固まってきた。
◎ ダノンプレミアム 適性距離ではいまだ底を見せていない。最強マイラーになる可能性を秘めている馬だと思う。
○ アーモンドアイ 一方、こちらは日本最強馬の可能性もある馬。ただ、帰国初戦は難しいものだ。
▲ アエロリット 二強が二列目で互いに牽制しあうと、前を行くこの馬が漁夫の利を得る可能性は否…
アキ「軸は一応。」自信度C 11
◎アエロリット
○サングレーザー
▲インディチャンプ
△アーモンドアイ
□ステルヴィオ・エントシャイテン・ダノンプレミアム・ロジクライ

◎アエロリット
まあ前走の反動が来たらごめんなさいというとこ。遠征明けで動き的にもどうか?というところで行き過ぎるくらいのペースメイクで結果良かったかな。このコースでハイペース適性に持ち込めば最上位の評価はできるし、内枠だけど他の馬は待機策になるだろうと。出負け発動したらさすがにだけどこれは戸崎に賭けるしかない。一番勝っても負けても清々する馬を本命にというとこで。

○サングレーザー
去年のこのレースは、平均的に速く刻む流れでコーナーでも速いラッ…
naoch自信度C 0
安田記念
とにかくリピータの多いレース

リピータ狙いで大丈夫

4歳馬2勝しかできてないのはやはり初58キロが原因なのかなぁと考えると
1頭58キロ経験済みなのがいました。
ケイアイノーテック
前走はマイラーズカップで安田3着馬がいっぱいいます
前々で決まっちゃって出番なかったけど悪くなかったと
思うしここは人気もないので期待したいね。
今年は12番人気が熱いみたいだしなんとか12番人気に
なってほしいが現在11番人気かぁ…
××「ベストの条件と見ていいだろう」自信度S 0
本命はサングレーザー

前走1800~2000mのG2以上のレース7着以下馬は過去10年4頭出走して15年9番人気カレンブラックヒルと14年17番人気サダムパテックの7着が最高着順、他2頭は13,12着、人気より着順が悪かった馬はいない
4頭とも9番人気以下と超人気薄のみが出走していてサンプルも少ないので参考にならない

短縮馬で巻き返した例はないがこれほどの実力馬が出走してきたこともないし気にすることもなかろう、サングレーザーはマイルがベストの馬だが丸1年振りのマイル戦、これは大きな加点材料、昨年の安田記念が上がり2位を記録して3番人気0.2秒差5着、マイラーズCでは57kgの斤量を背負って1:31.3の勝ちタイムで圧…
ゼータ「高速馬場で、粘れるか差し届くか」自信度C 1
馬も記憶の生き物で、前走のペースを記憶していると思われる。状況にもよるが、この記憶がスタートからのペースを作り、位置取りにも関係してくると考える。

枠順にもよるが、上記観点から展開を推測する。
ハナはアエロリットが奪い、その後ろをダノンプレミアム、グァンチャーレ、ロジクライあたりが一団を構成。
さらにその後ろにはステルヴィオ、フィアーノロマーノが続き、さらに後ろにアーモンドアイ、サングレーザーなどが続く。

ダービーと同様、前が止まりにくい為、上記ポジションより後ろで直線を迎えると、差し届かない。即ち、中段よりやや前目に位置取りのできる馬が優位である。

◎アエロリット
安…

タイム 1:30.9 4F 45.1 3F 33.9
単勝5番1920円(4人気)
複勝5番290円(4人気)2番240円(3人気)14番110円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「アーモンドアイを負かす為には…」
インディチャンプ1着/4人気
○アーモンドアイ▲フィアーノロマーノ△ステルヴィオ
×ダノンプレミアム×サクラアンプルール
1741
0拍手

ワイド 5-14番

600円的中

アーモンドアイのスピード能力は、ロードカナロアの母父ストームキャットの影響が大きい。
高速馬場での決着でアーモンドアイに勝つ為には、ストームキャット以上にスピード色の強い血の影響が欲しいところ。

日本の競馬で究極のスピードが問われるレースと言えば、アイビスサマーダッシュだ。
このレースで最も相性の良い血はサクラバクシンオーだが、それを持つエントシャイデンは能力的に重賞レースが一つの壁になっているように見受けられる。
そこで他に目立った血を探してみると、インリアリティの血を持つウォーニング産駒カルストンライトオがこのレースを2勝している。
このインリアリティの血を持つ馬に注目してみたい。

◎インディチャンプ
母母母父はインリアリティ産駒のホワットリアリティ。
母ウィルパワーおよび母母トキオリアリティーはダートの短距離で活躍した馬。
特にトキオリアリティーは2011年の勝馬リアルインパクトを輩出した実績もあり、非常にこのレースに縁のある血でもある。
本来中長距離色の強い産駒を輩出する傾向の強いステイゴールドだが、この馬に限っては母系の影響が強く、スピードの生きる競馬を得意としている。
馬ゴミに入れ易い内枠に入り、精神的なカバーがしやすい環境。
打倒アーモンドアイに期待してみたい。

2010年以降、1.32.0を切った例が5回。
この時計を切るか?切らないか?…で、血によるスピードの供給が必要か?どうか?が決まる。
ギリギリ1.32.0で決まった2015年はモーリスが勝利を収めた訳だが、モーリス自身は父スクリーンヒーロー、母父カーネギー、母母父モガミ…とどちらかと言えば、ステイヤー色の強い血統背景だが、それより速い時計で勝った馬はというと…

・2018年 1.31.3
モズアスコット
父フランケル、◎母父ヘネシー

・2017年 1.31.5
サトノアラジン
父ディープインパクト、◎母父ストームキャット

・2013年 1.31.5
ロードカナロア
父キングカメハメハ、◎母父ストームキャット

・2012年 1.31.3
ストロングリターン
父シンボリクリスエス、◎母父スマートストライク

・2010 1.31.7
ショウワモダン
◎父エアジハード、母父トニービン

…といったように、必ず「血によるスピードの補完」というものがなされている(「◎」印はスピード色の補完をする種牡馬)。

1番人気アーモンドアイは、ストームキャットの影響を色濃く伝えるロードカナロア産駒で、ロードカナロア自身このレースを高速決着で制している。
アーモンドアイは、ジャパンCを驚異的な時計で勝利した馬。
このジャパンCの後半1マイルは同じ年に行われたマイルCSよりも速い時計で、この例を制するだけのスピードはしっかり補完されているのは自明。

問題は2番人気のダノンプレミアムだ。
父ディープインパクトは気の良さを伝える種牡馬で、物理的影響が薄い。
母父はインティカブはロベルト系、母父母はスピード色が強いも代を経る毎に物理的影響力も薄まる傾向にある。
クラフティプロスペクター産駒の最たる種牡馬と言えば、日本ではアグネスデジタルだが、G1戦で大きな活躍を見せる馬は輩出していないし、他のクラフティプロスペクター直系の産駒も日本ではなかなかお目に掛かれなくなったのが実状だ。
母父デインヒルはダンチヒ系も気の良さと体力色の強い種牡馬で、ファインモーションはエリザベス女王杯を勝ち、安田記念やマイルCSで大敗。
エアエミネムは、函館記念やオールカマーの勝馬。
ツクバシンフォニーはマイルC2着馬、ブレイクタイムは安田記念2着だが20年以上前の話
、「マイルG1は2000㍍の底力が必要」なんて言われていた時代である。
そんな事からも、「血によるスピードの補完」を期待するのは厳しい。
実際のダノンプレミアムの競馬っ振りはゆったりとしたペースを先行して最後力で押しきるような競馬をする。
前走のマイラーズCは、スピード競馬と評されているようだがそうではない。
マイル戦にも関わらず前半1000 ㍍通過が1.00.3の超どスロー。
最低上がりが33.5という事で、要は超どスロー過ぎて全馬脚を余しただけの競馬。
気の良さと位置取りが問われレースで、良いポジション取りができ、末を矯める事さえ出来れば、下級条件馬でも勝てておかしくない低レベルな競馬である。
ダノンプレミアム自身、一度だけ "流れる競馬"(サウジアラビアRC)を制した経験はあるが、完成度がモノをいう2歳戦でのものだ。
そんな訳で、スピードに関する裏付けに乏しい同馬に、高速決着での激走を期待するのもどんなものかと思っている。
実際スピード色がしっかり問われた昨年のダービーでは、6着と凡走している。
06/01 16:19


夏影

予想歴36年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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