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新着予想桜花賞2020予想一覧スカイポットの予想

馬連 9-17番:1,110円的中

阪神11R 桜花賞 2020年4月12日(日)
芝外1600 3歳GI 雨重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番























































































































馬名



牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3性齢
5555 55 55 55 55 55 55 5555 55 55 55 55 5555 55 55斤量



































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ハショタ

クライスト

ぐつん

編集長おく自信度C 0
爆穴1ナイントゥファイブ
非常に関節が硬くクッションの利かない走りです。
切れ味が全くなく、着外になった2戦はいずれも切れ味勝負。
逆にいうと上りがかかる競馬では全く崩れていません。
前走フィリーズレビューも一番強い競馬だったと思います。
カリオストロの1200戦のような速いペースを外から追走。
展開も厳しく、回ったところも厳しい中非常によく粘りました。
今の阪神の芝は強固で、雨が降っても内伸びします。
フィリーズレビューの日もそうでしたし、その前日も雨中開催でも内伸び。
桜花賞は体重が重い馬ほど有利なレースですが、この馬はメンバー中ではかなり大きい460キロ台なのも心強い…
ムトト自信度C 0
◎ナイントゥファイブ
レシステンシアにスマイルカナあたりが絡んで、かなりのハイペース想定。
ナイントゥファイブは、前走フィリーズFを先行。ハイペースを踏ん張って3着とかなり強い内容で、阪神マイルはタフな流れになればロベルト系!を証明した。グラスワンダー系のロベルトのクロス持ちで、重馬場適性もかなり高いはず。4着に終わったといえ、千両賞はなかなかに骨っぽいメンツ。当時より条件は有利。一発くらわす。

○ヤマカツマーメイド
こっちは母父グラスワンダー。
Fレビューの先行して残った組は買いとみて。

▲ウーマンズハート
母父から意外に重馬場をこなせそうだし、単なる早熟タイプでもなさそう…
雨龍泥舟自信度C 8
一強とみるか二強と見るか三つ巴とみるか有力馬4頭以上の混戦と見るか、まずそこが難しい。
Netkeibaの予想オッズの上位人気は、
レシステンシア   2.8
サンクテュエール  4.9
マルターズディオサ 5.9
リアアメリア    6.4
が上位人気4頭。
リアアメリアの人気がもう少し下がってくれればうれしいのだが、まぁ、皆さん能力は認めているということだろう。
とりあえずマルターズディオサに○をつけておく。複勝は買うつもり。
[金曜記]
マルターズディオサは好枠を引いたが馬体重がかなり減少しそうだ。これは悪材料。印を下げるかもしれない。
◎候補だったレシステンシアだが、大外枠にな…
だるま「阪神11R【桜花賞】」自信度C 0
阪神11R【桜花賞】
芝 右 1600m Bコース

【桜花賞】以下の様に予想する
◎ 14 ミヤマザクラ
〇 5 マルターズディオサ
▲ 4 サンクチュエール
△ 11 クラヴァシュドール

お気に入りお馬さん&お札付き
6 ウーマンズハート
入線ボーダー馬
17 レシステンシア
13 マギックキャッスル
7頭PICKUP

【桜花賞】勝ち馬投票券買い目
馬単
14=5
ワイド
14=13 6 17
馬連
11=14 4 5
3連複
14-4 6 11 13 17-5
6ー13ー17
4-11-5 6 13 17
3連単
6-14ー4 5 13 17
6-4 5 13 17-14…
リトル「もう夢なんて…」自信度B 0
先週はワグネリアンが勝つ夢を視て、迷いなく本命にしました。
正直、ワグネリアンを買う予定はなかったのですが、夢を視たあとはもう恋をするように盲目になっていました。
しかし、結果はご存知の通り…

2日間くらい失恋したかのように、ふて寝していましたw

もう夢は信じません。

今回は予想する人間としてあるまじき行為をしてしまった為、自粛をしようとしていましたが、桜花賞のオッズを視て黙っていることは出来ませんでした。

という訳で、本気で予想していきます。

本命は武豊さん!

なんというかもうダノンプレミアムを思わせるような勝ち方で軸にする他ないのかな?というのが正直な印象です…
アキ「穴目から。」自信度C 0
◎ヤマカツマーメイド
○マジックキャッスル
▲エーポス
△ミヤマザクラ
□サンクテュエール・ヒルノマリブ・フィオリキアリ・クラヴァシュドール


◎ヤマカツマーメイド
まず、桜花賞は外回りコースになってからは圧倒的にチューリップ賞組の優位が顕著で、ここ数年でもぶっつけやシンザン記念組を除いてもほとんどそう。ただ、近年でそれ以外でのトライアル組が来たのが2017年(レーヴミノル)で、この時も雨で道悪だった。レーヴはフィリーズレビュー組(2着)で勝ったカラクレナイも4着。この時が今回とダブるかなあと張る。
その上でフィリーズレビュー組でとなると、完璧に立ち回ったエーポスよりは勝ちに行…
はやと自信度C 0
◎サンクテュエール

実績、安定性、スピード、スタミナが特徴の競争馬です。この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在。桜花賞勝ち馬は前走で牡馬相手の重賞で好走していたというローテで、この馬が該当。内から抜けてきた脚は見事で、今回もこの枠なら同じような競馬が期待できる。
ハショタ自信度C 0
今年の桜花賞は例年のスローからの上がり勝負ではなくハイペース必須。
その主導権を握るのが◎レシステンシア。前走の敗戦から逃げ濃厚。となるとこの馬を差し切る馬はいるのか!?阪神JFの再現とみる。
その阪神JFで2着の〇マルターズディオサ3着の▲クラヴァシュドールはチューリップ賞でも対戦し1,2着。この3頭が抜けて強いことを証明した。
この3頭以外ではファンタジーSでハイペースの中レシステンシアの2着突っ込んできた△マジックキャッスル。どんなペースでも対応可能なレースセンスがあり1発警戒。

◎レシステンシア
〇マルターズディオサ
▲クラヴァシュドール
△マジックキャッスル

※天候馬場が読めないの…

タイム 1:36.1 4F 49.6 3F 38.1
単勝9番420円(2人気)
複勝9番190円(2人気)17番170円(1人気)3番730円(9人気)

スカイポット<14期 東前頭九枚目>
「データとアナログの融合予想」
レシステンシア2着/1人気
○デアリングタクト▲ミヤマザクラ△マジックキャッスル
    
1570
5拍手(+6)

馬連 9-17番

1,110円的中

★ワンポイントデータ

チューリップ賞の2番人気以内馬の動向を見ると、桜花賞の結果が見えてくる。
まずは、昨年までの上位勢力の力が通用するかを、以下のデータにて分析する。

○1992年以降の過去28年、阪神JFを2番人気以内で連対し、チューリップ賞も2番人気以内だった馬の桜花賞成績は(5.4.1.1.0.0)。

2019年ダノンファンタジー
2018年ラッキーライラック
2017年リスグラシュー、ソウルスターリング
2015年レッツゴードンキ
2014年ハープスター
2011年レーヴディソール(桜花賞不出走)
2010年アパパネ
2009年ブエナビスタ
2001年テイエムオーシャン
1997年メジロドーベル
1992年ニシノフラワー

また、少々変化球であるが、年明け以降のOP以上実績は重要であり、阪神JF3番人気以下1着馬の中から、以下のデータに該当する馬は同様に中心視する。

○1992年以降の過去28年、阪神JFを3番人気以下で優勝した馬で年明けにチューリップ賞を除くOP以上を勝利していて、チューリップ賞2番人気以内だった馬の桜花賞成績(0.1.0.0.0.0)。

2007年ウオッカ

牝馬の運動能力の成長は牡馬よりも早熟傾向にあり、阪神JFで人気に推されて結果を出せる素質があり、チューリップ賞でも人気が落ちない馬は、素質・能力の違いでそのままクラシック戦線でも主役を張れるということだろう。

ただし、阪神JFで人気薄で好走した馬は、(特に直行だと)チューリップ賞でも人気に推されるが、チューリップ賞でも凡走率が高く、それがトライアルらしい惜敗であっても本番も来ないことが多い。阪神JFのレベルが低かった可能性も高くなるし、阪神JFで上位人気になる素質が基本重要ということだ(ブエナビスタは未勝利勝ちから1番人気になっている)。

上記に該当する馬は桜花賞で勝ち負けになっているので、人気でも嫌わないほうが吉だろう。
今年は該当なし。

阪神JFで人気薄が勝った年などでは、年明けに頭角を現してくる馬が桜花賞で好走することが多い。

○1992年以降の過去28年、阪神JF不出走かつ年明けにチューリップ賞を除く1400m~1800mのOP以上の勝利又は1600mのOP以上の連対があり、チューリップ賞2番人気以内だった馬(チューリップ賞を除き4着以下が2回以上ある馬を除く)の桜花賞成績は(4.5.1.0.0.0)。

2016年ジュエラー(シンザン記念2着)
2016年シンハライト(紅梅S勝ち)
2015年クルミナル(エルフィンS勝ち)
2013年レッドオーヴァル(紅梅S勝ち)
2012年ジェンティルドンナ(シンザン記念勝ち)
2010年オウケンサクラ(フラワーC勝ち)
2007年ダイワスカーレット(シンザン記念2着)
1998年ファレノプシス(エルフィンS勝ち)
1995年ダンスパートナー(エルフィンS2着)
1995年プライムステージ(クイーンC2着)

上記データに係る実績なくチューリップ賞2番人気以内で本番3着以内に好走できたのは、チューリップ賞で馬券に絡んでいた下記の3頭のみとなっている。
2018年リリーノーブル(阪神JF3番人気2着、チューリップ賞3着)3着
2006年アドマイヤキッス(未勝利勝ち、チューリップ賞勝ち)2着
1994年オグリローマン(地方出身馬。エルフィンS1番人気9着、チューリップ賞2着)1着

今年のチューリップ賞の1~2番人気馬であるレシステンシアとクラヴァシュドールは、上記データに該当していないので軽視方向で考えるべきか。
ただし、いずれも阪神JF及びチューリップ賞で馬券圏に入っており、リリーノーブルの好走例に近く、また、レシステンシアは阪神JFを0.8秒差で楽勝しておりデータ的に救える可能性がある。

なお、ここまでのチューリップ賞2番人気以内馬の本番好走データに該当する馬がいない年は、過去28年中12年と半数近いが、阪神競馬場の改修後の2007年以降は阪神JFの実績の関連性が高なったことから、中心馬を選定できない年はほとんどなくなっている。(2008、2011年は不在で、2008年は大波乱となっている)

さて、馬券好走圏の馬の選択については以下のデータを使用する。

○2007年以降、過去13年の3着以内馬(チューリップ賞2番人気以内の好走データ該当馬除く)24頭中、21頭が下記に該当している。
・阪神JF又は朝日杯FSを使っている場合は、当該レースを0.6秒差以内かつ7着以内
・阪神JF又は朝日杯FSを使っていない場合は、年明け以降、1600m~1800mのOP以上の勝利・1600mの重賞連対・チューリップ賞3着のいずれかの実績があり、かつ以下①と②に該当
 ①新馬戦と重賞レースを除く、0.2秒差以上の敗戦率が30%以上ではない
 ②(a)上記レースで上がり3位以内、(b)上記レースで2角以降4番手以内から上がり4位以内、(c)上記レース及び新馬戦を除き上がり1位率が100%、のいずれかに該当

2019年グランアレグリア(朝日杯0.4秒差3着)、シゲルピンクダイヤ(チューリップ賞(a))、クロノジェネシス(阪神JF0.1差2着)
2018年アーモンドアイ(シンザン記念(a))、リリーノーブル(阪神JF0.1秒差2着)
2017年レーヌミノル(阪神JF0.5差3着)
2016年アットザシーサイド(阪神JF0.6差5着)
2015年コンテッサトゥーレ
2014年レッドリヴェール(阪神JF勝ち)、ヌーヴォレコルト(チューリップ賞(a))
2013年アユサン(阪神JF0.6差7着)、プリンセスジャック(阪神JF0.5差6着)
2012年ヴィルシーナ(クイーンC(a))、アイムユアーズ(阪神JF0.4差2着)
2011年マルセリーナ(エルフィンS(a))、ホエールキャプチャ(阪神JF0.1差2着)、トレンドハンター(フラワーC(a))
2010年エーシンリターンズ(エルフィンS(b))
2009年レッドディザイア(エルフィンS(a))、ジェルミナル
2008年レジネッタ(阪神JF0.5差6着)、エフティマイア、ソーマジック(アネモネS(c))
2007年カタマチボタン(クイーンC(b))

今年の該当馬は、下記の5頭。
レシステンシア(阪神JF勝ち)
サンクテュエール(シンザン記念(a))
デアリングタクト(エルフィンS(a))
ミヤマザクラ(クイーンC(b))
マジックキャッスル(クイーンC(a))

このデータのポイントとしては、阪神JFを使っていて、それなりの好走を見せていないと桜花賞では馬券に絡めないということ。
2007年以降の巻き返し例は、上記の例外となっているジェルミナルとエフティマイアの2頭だけ。
とすると、そこそこ人気が予想されるマルターズディオサ、クラヴァシュドール、リアアメリアは厳しい可能性がある。

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★展開展望

 3年前まで、バイアスの把握をTBI理論によって算出してきたが連動性が少なく、分析の結果、展開の影響が大きいことがわかった。つまり、展開が速くなれば外差しが来て、展開が遅くなれば前残りやイン差しが来ているということで、一昨年から展開指数を採用することとしている。

(展開指数分析表)
http://baryutensei.com/report/2004bt-oukasyou.tenkai.pdf

 今年の展開指数算出表を作成したところ、展開指数は24となった。逃げをBPR(ベストパフォーマンスレース)とする馬は2頭。うち1頭が1番人気想定のレシステンシアであり、ミドルペース以上にはなると想定する。
 また、天候も雨が予報されており、展開指数は更に増える可能性が高いので、内枠・先行馬よりも外枠・差し馬のほうが安定しやすいと考えられる。

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★データアート

【2020年】
印 枠 馬名        着順(展・血・人・馬)得点 調整指数 上がり実績
  1 ナイントゥファイブ   (△・ ・ ・×)-3 
  2 チェーンオブラブ    (△・ ・△・○)0       フェ
  3 スマイルカナ      (△・ ・△・×)-4
△ 4 サンクテュエール    (△・ ・+・○)2       シン
  5 マルターズディオサ   (△・ ・△・ )-2 
  6 ウーマンズハート    (△・ ・ ・ )-1
  7 ヒルノマリブ      ( ・×・ ・×)-4 
  8 リアアメリア      ( ・ ・ ・×)-2
注 9 デアリングタクト    ( ・ ・ ・ )0       エル
  10 フィオリキアリ     ( ・ ・+・×)-1 
注 11 クラヴァシュドール   ( ・ ・+・ )1
  12 インターミッション   ( ・ ・△・ )-1
△ 13 マジックキャッスル   ( ・ ・ ・○)2       クイ、ファ
△ 14 ミヤマザクラ      ( ・ ・ ・○)2
  15 ヤマカツマーメイド   ( ・ ・+・×)-1
  16 ケープコッド      ( ・ ・ ・×)-2
△ 17 レシステンシア     ( ・ ・ ・○)2       JF
  18 エーポス        ( ・ ・ ・ )0       フィ
(※印はデータアートの観点のみによるもの)

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★予想文

 桜花賞は展開の影響を大きく受けることが多いレースで、実力がない馬でも展開利で馬券に絡むことが可能である(オークスと比べて、その後に活躍していない馬が多い)。今年はミドルペースを想定するので、バイアスは実質フラットと考える。
 
 本命はレシステンシアとする。上がり最速でG1を勝った馬はその後のG1でも活躍するというデータは以前に示したとおり。実力は阪神JFで証明しているので、前走の負けはむしろ過剰人気にならない分良かったのではないか。外枠を引き、逃げ宣言をしているこのレースもう1頭の逃げ馬であるスマイルカナが内枠に入ったため、この馬に向く展開が得られるかやや不透明なところがあるが、チューリップ賞よりはパフォーマンスが上がると期待できる。

 対抗はデアリングタクト。新馬戦では直線で前を捌くのに手間取ったものの、抜け出す脚が群を抜いていたこと、エルフィンSは差し馬場だったとはいえ、ここでも他馬を圧倒する末脚を見せた。エルフィンSの勝ち時計は古馬を含めて1~2月の京都の最速であり、ここで1秒以上負かした相手にはチューリップ賞で0.3秒差5着のスマートリアン、フィリーズレビューを勝つエーポス、デイジー賞を勝つウインマイティーなどがいた。走法評価でもギア{g}を記したが、他にこれはという走法の馬がいないこともあり、この馬を2番手に推してみたいと思う。OP実績のみ、馬主がノルマンディー等、ハードルはあるとも思うが撥ね退けることに期待したい。

 人気2頭を本命・対抗としたので相手は少しひねって、3、4番手には、クイーンC組のミヤマザクラとマジックキャッスルの2頭を挙げることとする。ミヤマザクラは2000mを経験してきた馬であり、少し違う気もするが、ディープインパクト産駒、外枠、前走マイル重賞勝利、タフ系かつ重馬場を問題としない血統などを評価した。マジックキャッスルは桜花賞好走の鍵でもある速い上がりを出せそうな馬として上位評価した。昨年のファンタジーSでは1番人気に推された素質馬であり、重賞の前2走で上がり1位を記録している。ディープインパクト産駒であること、マルターズディオサとはサフラン賞で接戦していたことから期待値比較でも妙味があると考える。

 あとはルメール騎手がデビューから継続騎乗してきたサンクテュエール。

 チューリップ賞連対のマルターズディオサとクラヴァシュドールは、阪神JFの2,3着馬でもあり、当然に上位人気の一角となるが、チューリップ賞は勝ち馬から0.5秒差以内に8頭がひしめく混戦であり、上がり1位で0.3秒差の4着に好走したイズジョーノキセキは赤松賞、サフラン賞で5着に敗れていた馬であり、このレース自体のレベルに疑問が残る。チューリップ賞の内容はレシステンシアを除く他馬との力関係的に物足りず、阪神JFでもレシステンシアには完敗していたので評価を下げてみる。マルターズディオサはチューリップ賞で上がり5位にも入れていなかったこと、データアートの評価、騎手の差から消すこととした。

 なお、クラヴァシュドールはデムーロ騎手、リアアメリアは差し追い込み脚質ということでおさえる。

<最終的な印>
◎17 レシステンシア
○9 デアリングタクト
▲14 ミヤマザクラ
△13 マジックキャッスル
注4 サンクテュエール
注11 クラヴァシュドール
注8 リアアメリア

長文をご覧いただきありがとうございました。
若駒戦G1は参戦したいので、来週もお邪魔できればと思います。
04/12 01:04


スカイポット

予想歴23年
回収率130%
また、こちらでも投稿させていただくこととなりました。多忙のため、投稿数はかなり少ないと思いますが、よろしくお願いいたします。 総拍手獲得数:2730
過去のベスト予想
 皐月賞2014

◎ワンアンドオンリー○クラリティシチー
83拍手


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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