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新着予想関屋記念2020予想一覧軍神マルスの予想

新潟11R 関屋記念 2020年8月16日(日)
芝外1600 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牝5牡6 牡4 牡5 牡7 牡7 牡5 牡4 牡6 牝5 牡4 牡5 セ7 牡5 牝6牝4 牡8 牝5性齢
5456 56 56 56 57 56 56 56 54 56 57 56 56 5454 57 56斤量



































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
谷川岳Sでエントシャイデンより1キロ重い斤量を背負って負かしているのに人気がないアストラエンブレム。
前も流れそうなメンバー構成で、総合力が問われる展開も向きそうなフットワーク。新潟マイルは特殊コースですし、その実績は信頼できます。

89 アンドラステ
89 メイショウグロッケ
88 ペプチドバンブー
87 グルーヴィット
86 アストラエンブレム
86 プロディガルサン
85 プリモシーン
85 サトノアーサー
85 エントシャイデン
85 ミッキーブリランテ
85 ミラアイトーン
83 メイケイダイハード
83 ハーレムライン
82 トロワゼトワル
82 ブラックムーン
81 クリノガウディー
81 …
ハショタ自信度C 0
血統的にはダンジグ系とボールドルーラー系を持った馬が毎年好走中。

◎ミッキーブリランテ
母系にダンジグ系を持つ。前走も勝ち馬から0.3秒差なら重賞でも問題なし。相手関係も飛びぬけた馬がおらず人気的にも面白い存在。

〇グルーヴィット
▲クリノガウディー
△アンドラステ
ムトト自信度C 0
◎ハーレムライン
昨年に谷川岳Sを勝ち、ことしも0.1差4着とコース巧者。ここは重賞ではあるが、相手はそれほど。屋根も主戦に戻るし、牝馬枠はここ。得意コースはきっちり走ってくるキャラで、昨年の当該レースこそ不発だがここで初重賞あっても。
トロワゼトワル、ミラアイトーンを見ながら好位でダラダラ粘り込みに期待。

○メイショウグロッケ
渋れば◎であったが、馬場の回復が早かった。
それでも新潟準オープン価値ありで魅力はたっぷり。

▲エントシャイデン
マイルでもしまいの安定感があり地力強化。
あまり人気しないのも好感。
あとは、プロディガルサン。コース実績あり近走残っているだけに不気味。…
しろ自信度C 0
16:グルーヴィット

稍重の中京記念を勝利しているし、雨が残る馬場はプラス材料。その中京記念は斤量差はあったにせよ、現在人気を分け合っているクリノガウディ、プリモシーンに先着してる。2戦ともに馬券内へと導いてるデムーロ騎手が引き続きとなるのも好材料。距離はギリギリだが、前走のような先行策ではなく、道中しっかりと脚を溜める競馬ができたら勝てる。
naoch自信度C 2
やはり逃げると思われるトロワゼトワル
この馬次第で先行有利か後方から届くのか

前目重視で予想
アンドラステ1番人気かぁ
岩田重賞制覇も手が届きそうだね

エントシャイデン
重賞勝った後のディープ産は古馬になって
どんどん低迷していくみたいだけど
この馬重賞勝ってないし今が充実期かもしれない
ロックステ自信度B 1
土曜日は直線向かい風で上がりの掛かるレースが多かったですが、今日は風は強くない予報。
結局雨もそれほど降らず、良馬場まで回復しました。

◎プリモシーン
ヴィクトリアマイルは案外でしたが、後ろから差せる展開でもなかったので見限れないかなと。
トロワゼトワルが逃げる展開ならスローにはならないので、この馬に向いた流れになるはず。

アンドラステ、クリノガウディー、グルーヴィット、サトノアーサーといった他の人気馬は高速馬場より渋馬場に実績がある馬で、これで人気が割れているならプリモシーンと心中する。

○トロワゼトワル
前走は馬場が向かなかったにしても負けすぎですが、軽い新潟の馬場…
だるま「新潟11R 関屋記念」自信度C 0
新潟11R 関屋記念
以下の様に予想する
◎ 16 グルーヴィット
〇 11 クリノガウディー
▲ 3 アンドラステ
△ 10 ミラアイトーン
△ 12 エントシャイデン
X 1 8 17

関屋記念 買い目
馬単
16=11
馬連
3 10 11 12(BOX)
3連複
16=1 8 10 12 17=3 11

タイム 1:33.1 4F 46.8 3F 35.3
単勝17番750円(4人気)
複勝17番250円(4人気)18番490円(9人気)3番180円(1人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「関屋記念 新潟芝コース巧者に期待。」
メイショウグロッケ8着/11人気
○アンドラステ▲アストラエンブレム△サトノアーサー
    
1846
2拍手

★傾向分析★
2015年 タイム 1’32”6 (良) 1FAve=11.58 3FAve=34.73
テン36.4-中盤22.9(3F換算34.35)-上がり33.3 『加速』
1着レッドアリオン・・・アグネスタキオン×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 1-1
2着マジェスティハーツ・・・ハーツクライ×ボストンハーバー=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔13-c〕 8-10
3着ヤングマンパワー・・・スニッツェル×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔21-a〕 3-3

2016年 タイム 1’31”8 (良) 1FAve=11.48 3FAve=34.43
テン34.4-中盤22.7(3F換算34.05)-上がり34.7 『一貫』
1着ヤングマンパワー・・・スニッツェル×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔21-a〕 6-6
2着ダノンリバティ・・・キングカメハメハ×エリシオ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔4-d〕 3-3
3着マジックタイム・・・ハーツクライ×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-e〕 14-14

2017年 タイム 1’32”2 (良) 1FAve=11.53 3FAve=34.58
テン35.2-中盤22.7(3F換算34.05)-上がり34.3 『加速・ハイレベル』
1着マルターズアポジー・・・ゴスホークケン×Old Trieste=ストームバード×エーピーインディ 〔12-b〕 1-1
2着ウインガニオン・・・ステイゴールド×ポリッシュネイビー=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔1-b〕 2-2
3着ダノンリバティ・・・キングカメハメハ×エリシオ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔4-d〕 4-4

2018年 タイム 1’31”6 (良) 1FAve=11.45 3FAve=34.35
テン34.2-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり34.4 『一貫』
1着プリモシーン・・・ディープインパクト×Fastnet Rock=ディープインパクト×ダンチヒ 〔6-e〕 9-8
2着ワントゥワン・・・ディープインパクト×ファルブラヴ=ディープインパクト×ノーザンダンサー 〔1-n〕 15-15
3着エイシンティンクル・・・・ディープインパクト×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔16-g〕 1-1

2019年 タイム 1’32”1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.54
テン34.7-中盤23.3(3F換算34.95)-上がり34.1 『加速・中弛み』
1着ミッキーグローリー・・・ディープインパクト×ホワイトマズル=ディープインパクト×リファール 〔3-l〕 14-15
2着ミエノサクシード・・・ステイゴールド×A.P. Indy=サンデーサイレンス×エーピーインディ 〔11〕 5-6
3着ソーグリッタリング・・・ステイゴールド×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-f〕 3-3

 流れはテン-上がりのラップ差と直線の長さから『加速』になりやすく、中盤弛む『中弛み』もオプションとしてつきやすい。ただ近年は『一貫』の流れも増え、差しも決まりやすい傾向と考えます。
『加速』や『中弛み』の場合、展開上逃げが有利なはずだが、直線の長いコースのため、前に位置することで目標にされやすいからなのか、逃げはやや割引が必要と思われる。先行・差しが中心で、展開が嵌れば(=中盤が弛まなければ)、追込が決まる感じ。

 血統の傾向は、以前はノーザンテースト系が強い傾向。父か母父にノーザンテースト配合馬の活躍が多く、高齢馬でも好走しています。ノーザンテースト系は成長力豊かなタフな特性があり、スピード持続型の流れに強い傾向が嵌るのだと思います。
 またグレイソヴリン系も好走馬が多く、そのなかでもトニービン系の好走馬が多い。また疑似グレイソヴリン系のタニノギムレット産駒(=ロベルト系)は近年好走馬が多く、東京コースに似て直線が長いことで、グレイソヴリン系の特性が引き出され好走していると思われます。
 ダンチヒ系も複数好走馬がいます。スピード持続型の流れに強いのがダンチヒ系の特性だが、その上で夏の暑さにも強い特性も活きていると思われる。やっぱり夏はダンチヒ?

 またこのレースは毎年休み明けの馬の出走が多いですが、長期休養明けは不振気味(=07年はカンパニーが好走しましたが)。休み明けなら5・6月に使っていた短期休養馬の方がよいと思いますが、基本は7月に使っていた馬の方が良いと思います。

★予想★
関屋記念のポイントは、
①流れは『加速・中弛み』になりやすい。ただしテンがゆるゆるにならないと逃げ馬の好走は難しく、基本逃げ馬は割引。
②ノーザンテースト系強し。ノーザンテースト系は古馬での成長能力が著しいので、侮るべからず。またスピード持続型の血統にも注意(=ダンチヒ系、ストームバード系など)。
③グレイソヴリン系も好相性。擬似グレイソヴリン系のタイプ(=タニノギムレット、ハーツクライなど)も適性は高い。
④近走の上がり重視。前残りで届かずの内容ならば狙う価値あり。
⑤外枠に好走馬が多い。内枠の馬は割引だが、近年はそれほど外枠有利ではなくなってきている点には注意。
⑥4歳馬の好走が多い。
⑦春のGⅠ・GⅡ出走馬に注目。GⅢ戦で浮上しそうな馬に期待。

◎メイショウグロッケ・・・メイショウサムソン×マンハッタンカフェ=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔13-a〕
 前走中山牝馬S14着(=中山芝1800m:1.4秒差)。新潟芝コースは(3-0-0-0)、芝1600m戦は(3-1-3-5)。
 メイショウサムソン産駒はサドラーズウェルズ系で、2歳戦向きの仕上がりの早さはなく、3歳になりジワジワと力をつけて、使いながら良化していく晩成型のステイヤー血統。道悪や洋芝、タフな競馬はもちろんプラス要因になる。芝1800m~2500mで時計の早くない馬場や、ダート1600m~2000mが適距離となる。牡馬よりも牝馬の方が軽さがある。母父マンハッタンカフェはスタミナ型サンデーサイレンス系で、ステイヤータイプだが素軽い先行力を持ち、難儀な不発が少ない堅実さが特徴で、前半に脚を溜めれば鋭い瞬発力も使える。また道悪の成績が良く、パンパンの良馬場よりも多少時計の掛かる馬場向き。丈夫さが取り柄で、詰まったローテーションや高齢馬が穴をあける。
 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

◯アンドラステ・・・オルフェーヴル×Dynaformer=サンデーサイレンス×ロベルト 〔不明〕
 前走エプソムC4着(=東京芝1800m:0.2秒差)。新潟芝コースは(1-0-0-0)、芝1600m戦は(3-0-1-0)。
 オルフェーヴル産駒はサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父Dynaformerはロベルト系で、芝・ダート兼用の中長距離血統。ダートは堅実に走り、芝の中長距離で大駆けするタイプ。成長力があり、高齢になっても使い減りしない。
 牝系については不明。

▲アストラエンブレム・・・ダイワメジャー×ウォーエンブレム=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔3-c〕
 前走谷川岳S1着(=新潟芝1600m)。新潟芝コースは(3-1-0-1)、芝1600m戦は(5-3-2-3)。
 ダイワメジャー産駒はサンデーサイレンス系で、力強いスピードを持ち、芝1600~2000mを得意とするマイラーや中距離型。フジキセキに近いイメージで、自身がダートを圧勝した実績もあるのでダートの得意な馬力型のタイプと、芝で鋭く斬れる脚を使うタイプと存在するはず。ダイワメジャー自身が中山芝コースで好走が多かったように、また古馬で本格化するまでは直線の長い東京芝コースや京都芝コースなどで最後につかまるレースが多かったことからも、キレよりもスピードの持続性能を活かしたレースに向くと考えますが、完成度は高い。本格化すると鋭く斬れる脚も使えるようになり(=父母父ノーザンテーストの成長能力で引き出される感じと思います)、現在本馬はその本格化モードで、鋭い差し脚も使える。また直線の短い中山・阪神芝コースでは1着も多いが、東京・京都芝コースになると勝ちきれずに2・3着になることが多い。母父ウォーエンブレムはミスプロ系で、速い流れに乗って、1600~2200mでスピードを持続する能力が抜群に高い、レコード決着に強い屈指のハイペース適性を有した血統。最初から活躍するのは芝馬で、古馬になって充実するのはダート馬という傾向もある。ダートの人気馬は安定感があり、特に稍重と重のダートの成績は素晴らしく、良で足りない馬も、ひと雨来れば着順を上げる。気性が繊細で折り合いに難のある馬も少なくないが、下手に抑えるくらいなら行かせて前で勝負した方が強い。内回りコースが得意で、内枠もプラス要因。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△サトノアーサー・・・ディープインパクト×Redoute's Choice=ディープインパクト×ダンチヒ 〔4-m〕
 前走エプソムC6着(=東京芝1800m:0.3秒差)。新潟芝コースは初で、芝1600m戦は(1-3-0-2)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Redoute’s Choiceはダンチヒ系で、産駒によっては距離をこなすが、あくまでも短距離~マイルに向き中距離はギリギリ。スピードを活かせる平坦ならさらに良く、サマースプリントシリーズ向きの血統。案外と叩き良化型で、3歳になっての勝ち上がりも多い。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号mは、勝ち上がり率は高いが、能力の壁にぶつかると乗り越えることが少ないタイプ。よく言えば自分の持てる力を全て吐き出すが、相手がそれ以上だとあっさり負けてしまうタイプ。ただし弱い相手には滅法強いタイプ。 ただし自身が強ければとことん強い可能性は十分(=テイエムオペラオーやカワカミプリンセスなどが分子記号mで、連続好走中の上昇期は逆らうのは痛い目をみることが多い)。
08/16 10:40


軍神マルス

予想歴22年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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