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新着予想ラジオnikkei賞2021予想一覧夏影の予想

福島11R ラジオnikkei賞 2021年7月4日(日)
芝1800 3歳GIII 小雨稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番








































































































馬名



牡3 牡3牡3 牡3 牝3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牝3性齢
55 5354 53 51 5353 53 53 55 56 55 54 5654 51斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
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BC爺

FUNNY

南川 麒伊

編集長おく自信度C 0
91 リッケンバッカー
90 ボーデン
89 スペシャルドラマ
88 ヴァイスメテオール
88 グランオフィシエ
88 ワールドリバイバル
87 ノースブリッジ
87 ワザモノ
87 デルマセイシ
86 ヴェイルネビュラ
86 アサマノイタズラ
86 シュヴァリエローズ
86 タイソウ
84 プレイイットサム
83 アイコンテーラー
83 ロードトゥフェイム

逃げ馬3頭が外めの枠に固まりましたね

ややハナ争い激化するかもしれませんし

前は狙いにくいですしレースレベルが上がるかもしれませんので


今のところ中心はボーデンで仕方ないかなと思います

これは枠順、距離、コース、道悪になっても何も問題ありませんからね


ハショタ自信度C 0
◎ヴェイルネビュラ
パドックの雰囲気良好。同じ馬主の複数頭出しは人気薄からの勝手な格言でこの馬から狙ってみたい。

〇グランオフィシエ
▲タイソウ
△プレイイットサム
・・
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・・
南川 麒伊「前走 勝ちにほぼ等しい馬」自信度S 0
本命は前走雨で重馬場で進路を内側にするしかなかったが内側を通った馬のなかで馬券圏内に入った馬はボーデンしかいない。
父は2010年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで11馬身をつけて勝ったハービンジャー。
代表産駒は2018年の小倉サマージャンプ勝ち馬ヨカグラや2018年の関東オークス勝ち馬ハービンマオなどがいる。
母は2勝馬のボージェスト。
母の全弟に2015年の皐月賞と日本ダービー(東京優駿)勝ち馬ドゥラメンテがいる。…
ムトト自信度C 0
◎スペシャルドラマ

福島に向きそうなBT系×サドラーの父エピファネイア。当馬は千八で2勝と距離実績あり。前走プリンシパルSからの距離短縮と好ローテ。内容も3着馬と0.1差で悪くない。好位で折り合えるので、小回りにも向いている。

○アサマノイタズラ
中山で崩れたが、こちらも小回り向き。福島で強いヴィクトワールピサ産駒とあり復活が期待できる。

▲ロードトゥフェイム
良馬場で見直しが利く。
あとは、前崩れを想定でヴェイルネビュラ。…
BC爺自信度B 0
◎スペシャルドラマの前走は府中の上がり勝負で完全なキレ負け。とにかく府中でキレ負けした馬が穴になるレースですし、早めに動いたので距離短縮にも対応しやすいでしょう。福島に強いロベルト系でもあり。

○ノースブリッジも前走府中でキレ負けしたロベルト系。逃げる競馬しかしたことがないのは少し気になりますが、幸い外枠を引けたので揉まれて大きくリズムを損ねる心配はないでしょう。

▲アイコンテーラーは復帰してから連勝。上がりのかかるレースで一変したので、このレース向きの適性はありそうです。どちらも少頭数だったのが微妙ですが、勢いがある時のキンカメ系は侮れません。

△アサマノイタズラは1800…
アキ「軸は一応。」自信度C 0
◎ボーデン
○シュヴァリエローズ
▲ワザモノ
△スペシャルドラマ


馬場はそこまで速くないし、その割に先行馬はいるから前半は楽な流れでもないかなと。なら◎ボーデンには悪くない条件。高速決着はいいけどスローロンスパだとまだ未知数の馬で、流れ切る方がいいかなというのはこれまでのレースなので。相手は、中山実績のある穴目も含めて。
だるま「福島11R ラジオNIKKEI賞」自信度C 0
福島11R ラジオNIKKEI賞

以下の様に予想する
◎ 5 ボーデン
〇 15 グランオフィシエ
▲ 7 シュヴァリエローズ
△ 11 タイソウ
X 3 6 9

ラジオNIKKEI賞 買い目
馬単
5=15 7
馬連
5=3 6 7 9 11 15
3連複
5=3 6 9 11(1頭軸M)
15=3 6 9 11(1頭軸M)
7=3 6 9 11(1頭軸M)
3連単
5 15 7(BOX)
とりおやこ自信度A 0
前走は人気を裏切った形になったボーデンだが、一旦は直線で先頭に立つなど、決して悪い内容ではなかった。

前走期待を裏切った分だけ、かなり人気を落としてる印象を受けるので、今回が狙い目かと(特に複勝)。

アサマノイタズラは、鞍上が気になる人もいるだろうが、芝では実績も安定感もある(成績は自分で調べよう)。

タイム 1:48.0 4F 47.3 3F 35.2
単勝2番780円(4人気)
複勝2番280円(3人気)10番820円(12人気)14番410円(8人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「ノーザンファーム生産馬の弱点が満載のレースで…」
ロードトゥフェイム16着/14人気
○ボーデン▲ノースブリッジ△デルマセイシ
×リッケンバッカー  
1270
0拍手

いよいよ、夏競馬が本番となる。
今週は福島、小倉、函館と全てが小回りコース。
中央場所開催の感覚で予想を立てると、痛い目に会う事になるだろう。
しっかり、感覚を切り替えておきたい。

今週はラジオNIKKEI賞が福島で開催される。
小回りの非根幹距離レースという事で、非主流色が問われる。
ここ3年の傾向ははっきりしていて、最大大手のノーザンファーム生産馬は、フィエールマンの2着が最高と苦戦。
そのフィエールマン自身もズレたノーザンファーム生産馬で、重賞勝鞍3勝全てが3000㍍以上のG1というヘビーステイヤーだ。

2020年

1着バビット 大北牧場生産
父ナカヤマフェスタ(凱旋門賞2着馬)

2着 パンサラッサ 木村秀則生産
母ミスペンバリー(モンジュ✕ミルリーフ系の凱旋門賞向け血統)

3着 ディープキング 社台ファーム生産
母ダリシア(ドイツ産馬)

2019年

1着 ブレイキングドーン 高昭牧場生産
母アグネスサクラ(ホワイトマズル✕エルコンドルパサー産駒 凱旋門賞2着馬同士の配合)

2着 マイネルサーパス ビッグレッドファーム生産
父アイルハヴアナザー

3着 ゴータイミング 社台ファーム生産
母サラフィナ(サドラーズウェルズ系✕ミルリーフ系の凱旋門賞向け血統)

2018年

1着 メイショウテッコン 下屋敷牧場生産
父マンハッタンカフェ

2着 フィエールマン ノーザンファーム生産

3着キボウノダイチ カナイシスタッド生産
父バゴ(凱旋門賞馬)

過去3年の好走馬を調べると、「凱旋門賞」に縁のある馬の活躍も目立つ。
レース後半の持続力が問われるという事なのだろう。
脚質的には先行馬有利。
差し馬なら、外目の枠に入った馬が良いだろう。
外からのスムーズなコーナーリングで持続力を生かしたい。

そこで、気になる馬は…

◎ロードトゥフェイム

岡田スタッドで真っ先に思い浮かぶのは、タイトルホルダーだろう。
母はモティヴェーター✕ミルリーフ系と、凱旋門賞をかなり意識した血統だ。
スタミナ寄りの配合ゆえ、皐月賞で健闘してダービーで凡走した。
馬主であり、牧場代表でもある岡田牧雄氏は苗字で察する事が出来るように、ラフィアンの岡田繁幸氏の弟である。
競馬で目指すところは兄と同じところなのだろう。
生産馬を見れば、その事は理解出来る。
ロードトゥフェイムは、牧場の代表生産馬であるマツリダゴッホの産駒。
マツリダゴッホは、有馬記念を制した前向きさのあるアメリカンステイヤータイプだ。
母はこのレースに実績のあるホワイトマズルの血を保有している。
岡田スタッドは今回2頭出しで、どちらもマツリダゴッホ産駒。
もう一頭のワザモノも、岡田スタッド系列のノルマンディーの所有馬。
岡田氏の、このレースに対する意気込みが感じられる。
ロードトゥフェイムの好走全てが中山内回りと、明らかな小回り巧者。
前走は12kgの馬体減が大きく響き8着に沈んだが、今回は3か月の休養明け。
しっかり体力充填がなされているはずだ。
馬体が回復すれば、巻き返し可能と見る。

○ボーデン

前々走を好時計、最速上がりで勝ち上がったように、開幕のクッション馬場は合う。
父ダンチヒ系で比較的前向きさもあり、血統面や性格面からも小回りは向くと見る。
無理にG1を使わず、回復に努めた事を評価。
ストレス、疲労の無い状態で挑めるのは良い。

▲ノースブリッジ

かなりの個性派で、おそらく今後は成績如何に関わらずファンが増えていくだろう。

性格的なキツさがあり、且つパワー、体力があるので外連味のない強烈な逃げ戦法が合っていそうな馬。
ツインターボにかなり近いイメージで良いだろう。

今回は「2000→2400→1800㍍」バウンド距離短縮と、精神的キツさをコントロールするには申し分ないステップ。
小回りの中距離と道悪はおそらく "鬼" だろう。

△デルマセイシ

父エイシンフラッシュはダービー、天皇賞(秋)の勝馬だが、血統の本質は重厚なドイツ色。
産駒は血統通りで、非主流的なレースに向く。
スピード不足を補う点でも、サンデー系の血を保有している事も評価出来るし、社台ファーム生産というのも物理的バランスがとれて良いだろう。
これまでマイル中心に使われていた事も、スピード慣れという効果があり評価出来る。
今回は「2200→1600→1800㍍」バウンド距離延長と、この馬のスピード的欠点を補うサポートが施されている事もプラス要因。

✕リッケンバッカー

非常に高い素質を持った馬で注目しているが、マイルCの時に話した通り蓄積疲労が深刻な状態。
物理的にはマイルCで最速上がりを叩き出しているように、主流色が強いタイプ。
非常に高い集中力を持った馬で、「格上げ」でこその馬。
格下げの距離延長のようなステップになると、逆に集中力の維持が難しい。
外枠に入るようなら、間違いなく馬群に沈む事になる。
大事に至る前に、さっさと休養させて回復に努めて欲しいものだ。
せっかくの高い素質が台無しにならないかと心配になる。
疲労さえ無ければ、マイルCは勝ち負けになっていただろう。

帝王賞の予想はこちら

https://timeline.line.me/post/_dcIpBLirTRuJ7XsEygcR8wS4Su...
07/03 17:01


夏影

予想歴38年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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