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新着予想阪神大賞典2022予想一覧軍神マルスの予想

ワイド 3-11番:290円的中

阪神11R 阪神大賞典 2022年3月20日(日)
芝3000 4歳上GII 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
13121110987654321馬番
























































































馬名



牡6 セ7牡5 セ5 牡4 牡7牡5 牡5 セ6 牡6牡6 牡8 セ8性齢
56 5657 56 55 5656 56 56 5656 56 56斤量




















駿







騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

FUNNY

ムトト自信度C 0
◎ゴースト

当該レースに強い父ハーツクライ。阪神中長距離で2勝していて、当馬自身コースが合う。近走は実績のない東京コースを除けばステイヤーズS0.5差5着、丹頂S3着
とそう悪くない。時計勝負では分が悪いが、一雨あった馬場で走れるのがプラス条件。久々復活が見れるのはここ。

○マカオンドール
ゴールドシップ産駒で、阪神実績豊富。
好位差しの脚質も魅力。

▲キングオブドラゴン
ハーツクライ産駒。
あがり馬の勢いで。
あとは、オルフェーブル産駒アイアンバローズ。阪神実績ありで。…
カルピスサ「【激熱データ】阪神の重賞優勝経験有(5-5-1-6)」自信度C 0
【連覇データ】
① 当日3番人気以内が10連覇中
② 前年10月以降に
 ・G1で5着以内(掲示板内) または
 ・G2連対経験あり    が5連覇中

【激熱データ】
★1 阪神重賞で優勝経験有(5-5-1-6)
→ユーキャンスマイル、ディープボンド

★2 前走G1 5番人気以内(4-3-0-0)
→ディープボンド

【オカルトデータ】
☆聖なるバリア・万葉・ミラーフォース
→前走万葉S組は(0-0-1-3)、今年はマカオンドールが該当

☆重賞ドラゴン族封印の壺
→スノードラゴン以外、ドラゴン族は重賞を勝利したことがない、今年はキングオブドラゴンが該当(超真面目)

<結論>
今回の優勝馬…
はやと自信度C 3
◎ディープボンド

昨年の阪神大賞典の勝ち馬で、阪神開催となった天皇賞春でも2着に好走。実績は最上位。現在の人気通り、1頭抜けた存在。この阪神大賞典は人気馬が強い傾向の中、昨年・一昨年と1番人気が馬券外に敗れています。3年連続馬券外はさすがにないと思うので、今年は活躍する番。大きな出遅れや直線で進路がないといったアクシデントがない限りは、人気通り勝ち負けになってくれると期待。
だるま「阪神11R 阪神大賞典」自信度C 3
阪神11R 阪神大賞典

以下のように予想する
◎ 11 ディープボンド
○ 3 スリヴァーソニック
▲ 7 アイアンバローズ
△ 9 マカオンドール

気になるお馬さん
4 6

阪神大賞典 買い目

馬連
11=3
ワイド
7=9
3連複
3ー9 6ー11 6 9 13 4
BC爺自信度B 0
ディープボンドの長距離適性は怖いですが、昨年は中距離G3惨敗で全く疲れのない状態でした。G1好走から臨む今年も同じように考えると痛い目に遭う気がします。

◎シルヴァーソニックはステイゴールドにトニービン、リファールという底力の塊みたいな血統。成績が示すとおり典型的な叩き良化タイプで、良くなってくると強い相手にも食らいつく血統です。

超スローで大外枠のステイヤーズSも3着に入りましたが、タフなレースの内枠のほうが本領を発揮するはず。

○キングオブドラゴンはタフな競馬を押し切った前走が強い競馬。若い頃は詰めの甘い馬でしたけど、ここに来てハーツクライ産駒らしい底力が出てきました。

FUNNY自信度C 0
どうも阪神競馬を見ていると雨降っていてもそんなに馬場が重くなさそうな感じ。
このまま雨も降らなさそうだし、ほぼ良馬場想定で考えた方が良さそうな。

本命ディープボンド
今の日本競馬では数少ないステイヤーだろう。もっと馬場が荒れていた方が勝ちやすかったと思われるが先行系なので取りこぼしも少ないだろう。最低連対まで。

対抗マカオンドール
色々考えたが結局はこの馬が強いだろうという結論になった。
前走は松山騎手の好騎乗があったがその前の走りも直線先頭で早めに前に並んでエンジン掛けたら他馬を置き去りにした走りだった。

買うときはこの二頭軸で良いのかなと思われる。

後は展開的に…
夏影「ユーキャンは母父を切り捨てて考えろ」自信度S 0
◎キングオブドラゴン

「2200→3000㍍」距離延長、「生涯初の超長距離重賞」、「57→56kg」斤量減。

母はアメリカ産も、母母はフェアウェイ系、母母母はプリンスローズ系、母父母はダマスカス系とかなり重めの血統背景。
これまで差し脚質だったハーツクライ産駒が、逃げ先行策を取るようになって出世する事は良くあるパターンで、緩かった部分がしっかりして来た証だ。
素直に地力が強化されたという認識で良いだろう。
ひと叩きされた後に5戦連続連対を果たす事が可能なのは、叩き良化型のタフなステイヤーだからに他ならない。
疲労がちょっと気になるところだが、これまでの好走は負担の少ない下級条件でのもの。…

タイム 3:05.0 4F 47.1 3F 35.5
単勝11番120円(1人気)
複勝11番100円(1人気)7番240円(5人気)3番190円(3人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「阪神大賞典 ディープボンドは堅軸。」
ディープボンド1着/1人気
○キングオブドラゴン▲シルヴァーソニック  
    
1065
0拍手

ワイド 3-11番

290円的中

★傾向分析★
3000mなので5Fずつに分けて考えています。

2017年 タイム 3’02”6 (良) 1FAve=12.17 5FAve=60.87
テン61.5-中盤60.4-上がり60.7 『裏「へ」』
1着サトノダイヤモンド・・・ディープインパクト×Orpen=ディープインパクト×ダンチヒ 〔不明〕 8-4
2着シュヴァルグラン・・・ハーツクライ×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 5-2
3着トーセンバジル・・・ハービンジャー×フジキセキ=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-a〕 9-7

2018年 タイム 3’03”6 (良) 1FAve=12.24 5FAve=61.20
テン60.1-中盤63.3-上がり60.2 『中弛み』
1着レインボーライン・・・ステイゴールド×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔19〕 8-4
2着サトノクロニクル・・・ハーツクライ×Intikhab=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-c〕 7-4
3着クリンチャー・・・ディープスカイ×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-k〕 3-3

2019年 タイム 3’06”5 (稍重) 1FAve=12.43 5FAve=62.17
テン59.3-中盤63.6上がり63.6 『前傾・一貫』
1着シャケトラ・・・マンハッタンカフェ×Singspiel=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔4-r〕 2-2
2着カフジプリンス・・・ハーツクライ×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔4〕 4-3
3着ロードヴァンドール・・・ダイワメジャー×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔22〕 1-1

2020年 タイム 3’03”0 (良) 1FAve=12.20 5FAve=61.00
テン62.6-中盤60.3-上がり60.1 『加速・一貫』
1着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 8-4
2着トーセンカンビーナ・・・ディープインパクト×Hawk Wing=ディープインパクト×ミスプロ 〔1〕 10-7
3着メイショウテンゲン・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔3-d〕 7-7

2021年 タイム 3’07”3 (重) 1FAve=12.49 5FAve=62.43
テン62.4-中盤63.2-上がり61.7 『加速・中弛み』
1着ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕 4-3
2着ユーキャンスマイル・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 12-7
3着ナムラドノヴァン・・・ディープブリランテ×Kingmambo=ディープインパクト×キングマンボ 〔4-c〕 11-10

 長距離重賞のためか、『中弛み』の流れが多い。中盤弛むことで距離適性をカバーするような流れになりやすい傾向と考える。
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○
 展開上前につけた馬しか勝負にならない傾向が強く(=特に4コーナー3番手以内)、後方に位置する馬は差し届かずの傾向。

 血統の傾向は、菊花賞と同じ距離ということもあり自身が菊花賞好走馬か、菊花賞や天皇賞春好走血統が顕著に強い傾向です。サッカーボーイやジャングルポケット、ダンスインザダーク、エルコンドルパサー、ステイゴールド、ハーツクライなど近年の菊花賞好走馬の血統と思います。
 また母父サドラーズウェルズやロベルト系の好走が多く、欧州スタミナ型血統に向く傾向。

 また人気馬が異常に強い重賞です。前に展開しそうな人気馬は崩れにくいと考えます。

★予想★
阪神大賞典のポイントは、
①長距離重賞のため、ペースは弛みやすく『加速』や『中弛み』の流れになりやすい。
②前につけた馬の好走が多く、4コーナー3番手以内 の馬の好走が多い(=マラソンをイメージすると上位は先行集団に多い)。また先行することで内内を回ることが可能と思われ、距離ロスも少なくできるメリットがあると思われる。差し馬は、捲って好走歴のある馬なら好走可能。
③菊花賞好走血統、または天皇賞春好走血統。トニービン系は特注。
④自身が菊花賞好走や天皇賞春好走馬は、好走率が高く軸に最適。
⑤人気馬が異常に強いレース。
⑥昨年秋シーズンのGⅠ上位好走馬に注意。

◎ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕
 前走有馬記念2着(=中山芝2500m:0.1秒差)。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父キングヘイローはリファール系で、嵌れば大物喰いも出来るが、いつ嵌るかあてにならない展開次第の大穴血統。旬の時期は格上げでも狙い、旬を過ぎた実績馬は深追いしないのがポイント。気合をつけて前々で勝負するか、後方一気に懸けるか、自分の型に徹すると高い能力を示し、逆に人気を背負って中途半端に脚を溜めると勝ちきれない。勝率や連対率が高いのは、福島・札幌・函館の芝で、小回りの方が届く差し馬も多い。ハイペースに強い反面、緩急があると勝負どころの反応が鈍かったり、馬群の外しか回れなかったり、展開に左右されるため安定感はないが、このツボの狭さが大穴の多さを生んでいる。また叩き良化型で、休み明けは不振。詰まったレース間隔で調子を上げる。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

◯マカオンドール・・・ゴールドシップ×Darshaan=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド 〔2-d〕
 前走万葉S1着(=中京芝3000m)。
 ゴールドシップ産駒はサンデーサイレンス系で、上がりの速くない中距離に向き、スタミナは豊富。洋芝の小回りコース、時計のかかる馬場、タフな流れでマクリがきれいに決まる展開など、条件さえ向けばポテンシャルは高い。母父Darshaanはネヴァーベンド系で、
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

▲シルヴァーソニック・・・オルフェーヴル×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔3-l〕
 前走万葉S3着(=中京芝3000m:0.2秒差)。
 オルフェーヴル産駒はサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父トニービンはグレイソヴリン系で、母父としては万能血統。長距離を好走できるスタミナ、競っての底力、成長力などを補完する。強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性も持っている。一度上昇して連続好走中なら、一定期間は期待出来る。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

△キングオブドラゴン・・・ハーツクライ×Coronado's Quest=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔17-b〕
 前走湾岸S1着(=中山芝2200m)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Coronado's Questはフォーティナイナー系で、楽勝と惨敗が紙一重。ダートを得意とし、個々によってスプリンターと中距離馬に分かれるが、とにかく前走の着順は鵜呑みにしないこと。基本的には人気で消し、人気を落とした時に狙ってこそおいしい。人気薄での馬単のヒモ付けに一考。芝もこなすが、ダート以上に危なっかしい。
 No.〔17〕の牝系は、好調期に連続好走しやすい特性を秘めた短距離~マイル向きの牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。
03/20 08:59


軍神マルス

予想歴24年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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