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新着予想天皇賞(春)2022予想一覧夏影の予想

阪神11R 天皇賞(春) 2022年5月1日(日)
芝3200 4歳上GI 晴稍重 平均レースレベル2.5

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番

































































































































馬名



牡5 牡6牡4 牡6 牡5 牡5 牡6 牡7 牡6 牡5 牡8牡4 牝6 牡4 牡7 牡6 牡6 牡5性齢
58 5858 58 58 58 58 58 58 58 5858 56 58 58 58 58 58斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
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BC爺

クライスト

ハショタ自信度C 0
天春は、
①G1勝ち馬又はG1で2度の連対実績がある馬
②G2で4角4番手以内で連対実績
このどちらかを満たす馬を買いたい。

◎アイアンバローズ
パドック気配1番手。②の要件を満たす。

○シルヴァーソニック
▲ディープボンド
△タガノディアマンテ
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編集長おく自信度C 1
良馬場の場合
2,7,16,1,18

今日の阪神の馬場にはびっくりしました

かなり強烈な、開幕週のような内伸びです

今日は馬場が乾いていく日だったので、内から乾いていくことが影響しての内伸びかと思って見ていましたが

結局10Rの乾ききったと思われる速い時計が出ている状況下でもかなりの内内決着

きついペースで先行したコスモアンジュまで粘ってしまっているのでこれはもう本物

内乾きだけでここまではならず、ベースが内側が良いからだと思います

この時期は芝の生育が旺盛で気温も上がったので根付きが良くなり内側が復活したのでしょう

こうなると枠を考慮せざるを得ません


2ハーツイス…
たまごたろ「2強対決」自信度C 5
2強はそれぞれ前哨戦をきっちり勝っており、ここを目標に仕上げてきた。どちらも甲乙つけがたいが、逃げられればしぶといタイトルホルダーを本命に。

面白そうなのはヒートオンビート。なかなか勝ちきれないが、安定感は抜群。ここで一発あっても不思議ではない。
××FUNNY「相手候補を穴目で」自信度C 1
中々面白い枠順になりましたね
雨の降り具合によって道中内か外回るかの有利が変わってきそうなので現段階では何とも言えませんが

隊列はアイアンバローズ、タイトルホルダーが鼻争いをして、クレッシェンドラヴ、テーオーロイヤル辺りが番手になりそうです。
マカオンドールもこの枠なら先行策に出るかもしれません。
その後ろの外側にディープポンドはつくかな
ハヤヤッコは中団内側をキープしそうな感じ

展開としてはほぼ阪神大章典の再現みたいになるのではないかと予想。
ディープポンドが3角ぐらいから進出してきてそれに応えて各馬も反応
キングオブドラゴンの代わりがタイトルホルダーになって最後まで逃…
ムトト自信度C 0
◎ロバートソンキー

一昨年の神戸新聞杯をコントレイルの0.3差3着。最後流したコントレイルとの差は着差以上ではあるが、ディープボンドに先着し、次走菊花賞も出遅れながら6着とそれなりに走ったところを見ると、地力は十分にあるし長距離適性もある。

その後自己条件に戻り、2戦2勝で順当に勝ち上がり、休み明けの前走準オープン阪神2400は3着。案外な結果も+16キロの仕上がり途上であれば悲観的な内容でもなかった。菊花賞以外はすべてあがりを1~3位でまとめられるしまいの確実さと前受け、好位差しのできる脚質はこの距離に魅力。また、重馬場も得意とする。
血統は父ルーラーシップで持久力に富むトニービン持…
ま。ゼミ塾自信度C 0
◎マカオンドール
ゴールドシップ×Darshaanで長距離適性は十分ありそう。重くなった馬場も歓迎。
枠もいい所に入ったので積極的に動いてもいいかも。

○タイトルホルダー
阪神芝3,000の菊花賞勝ちから、この舞台もしっかりこなせるはず。

▲ディープボンド
去年の2着馬。リピーターの多いレースで大崩れはないのでは。

△タガノディアマンテ
穴はこれ。重賞勝ちはないが、G2連対実績はある。ある程度前に行けるし、後ろからもOK。馬場もこの馬に向いているはず。トニービン持ちなのもいい。…
軍神マルス「天皇賞春 内枠のスタミナ型サンデーサイレンス系。」自信度A 0
★傾向分析★
テン5F-中盤6F(5F換算)-上がり5Fで考えています。

2021年 タイム 3’14”7 (良) 1FAve=12.17 5FAve=60.84
テン59.8-中盤73.6(5F換算61.33)-上がり61.3 『前傾・中弛み』
1着ワールドプレミア・・・ディープインパクト×Acatenango=ディープインパクト×ハンプトン 〔3-d〕 7-4
2着ディープポンド・・・キズナ×キングヘイロー=ディープインパクト×リファール 〔1-b〕 4-3
3着カレンブーケドール・・・ディープインパクト×Scat Daddy=ディープインパクト×ストームバード 〔不明〕 2-2

 例年なら京都芝3200mで行われる天皇賞春ですが、今年も昨年同様に京都競馬場馬場改修のため阪神芝3200m…
はやと自信度C 0
◎ディープボンド

昨年の2着馬で、阪神大賞典連覇・菊花賞4着の実績を持ち、長距離では現役最強と言える存在です。大外枠に入ったのは痛いですが、道悪は苦にしないし前走からの良化も顕著。悲願のG1制覇を期待。2.2.0.0と一度も崩れた事のない阪神での競馬は勝てる。日経賞はスローで目標にされたのにしっかり勝ち切ったという意味では評価が高い。

タイム 3:16.2 4F 48.3 3F 36.4
単勝16番490円(2人気)
複勝16番180円(2人気)18番120円(1人気)7番260円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「「マイネル」、「松岡」…とくれば?」
マイネルファンロン6着/14人気
○テーオーロイヤル▲クレッシェンドラヴ△ディープボンド
    
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(馬場状態予測)

土曜日は晴れるが、おそらくは重馬場あたりでのスタートとなりそう。
気温は19℃までしか上がず、湿度が高い為に馬場だの回復ペースは遅くなりそう。
良くて稍重までの回復と考える。
日曜日は朝から夕方にかけて少雨が続く予定になっている。
馬場の大幅な悪化は避けられそうも、回復は見込めないだろう。
Bコース開催も4週目に入り、内はかなり悪くなっているはず。
馬場が回復途中であれば内目も伸びるが、レース当日に雨が更に追加となるとそういう訳にもいかない。
2周目は内回りを通るものの、馬場状態から比較的動きのない消極的な展開から、ラストは馬群が内外広がる展開となりそう。

(展開予想)

スタート直後はアイアンバローズがハナ。
3角まで約2ハロンも距離があるので、それまでにタイトルホルダーはハナを奪い切れるはず。
ハーツイストとメロディは体力に難、ユーキャンとマカオンは前走3000㍍で後方からの競馬でおそらくは前には出し難い。
ディバインは距離延長で多少前目に出す事は可能だろう。
テーオーとクレッシェンドはおそらく前走と同じような位置取りで競馬が出来るはず。
ヒートオンもスピードがあるので出たなりで好位、体力に不安があるタイプなので仕掛けはぎりぎりまで待つ競馬。
マイネルは中距離戦のリズムしか知らない馬なので、出たなりのスタートでも前目になるだろう。
アイアン以外、序盤は内枠の馬は外枠の馬に飲まれるような展開となりそう。

正面スタンド前はゆったりと進めたいので、おそらく4コーナーでペースをガクッと落とすはず。
テーオーやクレッシェンドあたりは、余裕でタイトルを射程に収められるはずだ。

馬場状態が馬場状態だけに、展開が動くタイミングは遅めになると見る。
おそらく残り1000㍍地点より早いタイミングで動く事はないと考える。
おそらく残り800〜1000㍍地点のタイミングで動く事になる。
ボッケリーニやヒートオンビートのように、スピード寄りの中距離馬てはなく、今回相手にする大半が体力豊富なステイヤーに食い付かれる為に、タイトル的には前走のように楽に振り切れる競馬にはならないだろう。

タイトルは標的にされ、前走よりも辛い競馬になるもの、タイトルの作るペースにより2番手以降の先行馬が楽出来る展開となりそう。
外枠の先行馬に注目してみたい。

(最終予想)

馬場は稍重想定

◎マイネルファンロン

父ステイゴールド、母父ロージズインメイ

「生涯初の古馬G1挑戦」、「生涯初の長距離戦」、「G2→G1」格上げ、「2200→3200㍍」距離延長、「多頭数」、「捲り→先行」位置取りショック、「道悪」。

父は数多のステイヤーを輩出したステイゴールド。
凱旋門賞2着馬を2頭輩出し、ゴールドシップはロングスパート戦で菊花賞とこのレースを制している。
レインボーラインは阪神大賞典、天皇賞(春)を共に勝利。
距離適性のみならず、阪神内回りのコース適性も高い。
母母父がブライアンズタイム。
伝説となっている1996年の阪神大賞典は、マヤノトップガンが残り1000㍍地点辺りから進出し3角では既に先頭に立つ競馬をしている。
母父ロージズインメイ、母母母はオセアニア産で脚が止まってからの凌ぎ合いにも強い要素を持っている。

今回は、「2200→3200㍍」距離延長。
ペースが緩むステップで追走が楽になる。
これまで経験したレースの最長距離が2200㍍という面にも注目している。
一見不利に思える競馬履歴だが、こういった異端ローテーションこそが競馬では有利に働く事が多々ある。
馬が長距離の競馬を知らないからこそ、勝負所で中距離戦的な反応を見せてくれる。
中距離戦ではジリ貧だが、この距離ならば立派な決め手になる。
主流タイプのスピード馬なら体力切れを懸念するが、この馬は非主流色が強い消耗戦向きステイヤータイプ。
脚を使い切ってからも粘り越しに期待が持てる。

「マイネル」、「松岡」…とくれば、13年前の再現に期待してみたい。

○テーオーロイヤル

父リオンディーズ、母父マンハッタンカフェ

「生涯初のG1挑戦」、「3400→3200㍍」距離短縮、「前走圧勝」。

4連勝と波に乗る同馬だが、ジャックドールの連勝と違うのは前々走後3か月の休養を入れ、更に前走から2か月以上レース間隔が開いているところ。
前走長距離戦を使われているが、しっかり疲労回復を図る事が出来る。
ローテーション的魅力はもう一つあり、それは距離短縮でレースに挑めるところだ。
前走より多少レース時間が短くなる為に、馬自身は「苦→楽」感が得られる効果をもたらす。
前走は、最後の直線で抜け出した加速力は見事だし、ゴール前の踏ん張りもしっかり利かせての圧勝。
馬群が広がり、純粋な力勝負に持ち込めそう。

▲クレッシェンドラヴ

父ステイゴールド、母父サドラーズウェルズ

「距離延長」、「道悪」

言わずと知れた小回り巧者。
スピード不足気味で、パワーと体力で押し切る競馬が得意。
パワーと体力が素直に問われる条件で浮上するタイプなので、今回はパフォーマンスアップに期待が持てる。

△ディープボンド

「距離延長」、「道悪」。

父キズナ、母父キングヘイロー

昨年の阪神大賞典勝ちっ振りから、適性は十分過ぎるほどある。

有馬記念は海外戦からの復帰直後のレースで、フレッシュさを感じるタイミングだったが、今回は同路線トライアルを使っての一戦。
物理的適性の高さは認めるが、精神的アドバンテージは皆無。
3番手以下の評価が妥当と考える。

※ヒートオンビート

父キングカメハメハ、母父ディープインパクト

距離短縮となる次走が激アツ。
04/30 04:56


夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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