札幌記念2022 馬連的中馬券予想 930円 by南川　麒伊知郎

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馬連 3-4番:930円的中

札幌11R 札幌記念 2022年8月21日(日)
芝2000 3歳上GII 晴良　4.5

枠番

馬番

ア
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テ
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シ
ペ
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ト

ケ
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デ
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コ
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ウ
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ン
マ
リ
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ン

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グ
ロ
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リ
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ク
ロ
ニ
ク
ル

ジ
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ッ
ク
ド
｜
ル

パ
ン
サ
ラ
ッ
サ

ア
イ
ス
バ
ブ
ル

マ
カ
ヒ
キ

馬名

牡5

牡6

牝4

牡7

牡5

牡6

牝4

牝5

牡6

牡7

牡8

牡4

牡5

牡7

牡9

性齢

斤量

横
山
和

古
川
吉

デ
ム
｜
ロ

岩
田
康

横
山
武
史

坂
井
瑠
星

吉
田
隼

松
岡
正

鮫
島
克
駿

池
添

ル
メ
｜
ル

斎
藤
新

藤
岡
佑

吉
田
豊

水
口
優
也

武
豊

騎手

人気

着順

…

△

…

○

…

▲

◎

…

編集長おく自信度C 0
90 グローリーヴェイズ
90 ユニコーンライオン
89大ジャックドール
88 パンサラッサ
88 レッドガラン
88 アンティシペイト
88 ユーバーレーベン
87ﾊﾟソダシ
87 アイスバブル
87首高アラタ
87 ウインマリリン
87 マカヒキ
87 ケイデンスコール
↑86硬めフィオリキアリ
85ﾊﾟハヤヤッコ
84 サトノクロニクル

大穴動画で挙げようと考えていたのは、マカヒキです

馬柱見た瞬間気付いたのですが

大トビ系に偏っているメンバー構成なので

この中ではマカヒキの小さめのパワー系の走法が光ります

どんな時でもこういった、他の馬と全く違ったものを持っている馬には注意が必要です

何かの具合で…

ハショタ自信度C 0
◎グローリーヴェイズ
パドック気配１番手。2020年秋頃の好調時のパドック気配に戻ってきた。

○パンサラッサ
▲アンティシペイト
△ハヤヤッコ
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軍神マルス「札幌記念　重賞好走歴の格と内枠の先行馬。」自信度A 0
★傾向分析★
2017年　タイム 2’00”4 (良) 1FAve=12.04 3FAve=36.12
テン35.4-中盤49.3(3F換算36.98)-上がり35.7　『一貫・中弛み』
1着サクラアンプルール・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス　〔13-c〕　６－６
2着ナリタハリケーン・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス　〔3-e〕　９－８
3着ヤマカツエース・・・キングカメハメハ×グラスワンダー=キングマンボ×ロベルト〔2〕　５－４

2018年　タイム 2’01”1 (稍重) 1FAve=12.11 3FAve=36.33
テン34.4-中盤49.1(3F換算36.83)-上がり37.6　『前傾・中弛み』
1着サングレーザー・・…

はやと自信度C 0
◎ソダシ

昨年は前半3ハロン34.9という速い流れだったので、パンサラッサがいる今年もペースへの対応は問題ないはず。昨年、軽量52キロの恩恵があったとはいえ、ラヴズオンリーユーら一線級の年長馬を相手に快勝した。斤量は昨年より3キロ増えるが、洋芝は一昨年の札幌2歳S(G3)を含め3戦3勝は良いかな。

BC爺自信度D 0
ソダシは昨年の覇者ですが、ローテが全然違います。距離短縮だった昨年は走りやすかったですけど、マイルG1を前で押し切った後に臨む今年は非常に競馬しづらい。さすがにこのローテで勝てるほど甘くないです。

◎フィオリキアリは距離延長のタフな競馬向くキズナ産駒。前走は距離短縮の上に超スローで全く持ち味を出せない条件でしたが、それでも0.4差まで詰めてきて調子は良さそうです。

強力な逃げ馬が揃った今回は間違いなく条件好転と言えるでしょう。相手は強力ですけど、走るタイミングの馬が少ないレースなので激走のチャンスはあると見ます。

○ウインマリリンは2走叩いて上向き。G2は4戦3勝。2200の次のほう…

FUNNY自信度C 0
何とも言い難い馬場だが恐らくパンサラッサに丁度良い馬場ではないだろうか。
ソダシには重すぎな馬場であり、ハヤヤッコにしては少し早い馬場だろう。
外差し傾向ということもなく内でも来ている

本命パンサラッサ
2000までが守備範囲内
馬場の重さは関係ない馬
他馬のスタミナを消耗させるような走りに期待

対抗ハヤヤッコ
意外にこの枠だと離れた先行好位内をキープして進出してこれるかも

後は距離実績がある斤量の軽いウインマリリンとユーバーレーベン紐かな

難しそうだが楽しみな1戦…

夏影「捲り脚質にヤマを張って見る」自信度B 3
パンサラッサのハイペース逃げになる事を想定。

ソダシは前向きさのある先行馬で、御すのは強気の競馬が身上の吉田隼ジョッキー。
今回は「1600→2000㍍」距離延長のペース緩化ステップで、前向きさをコントロールする事が難しいステップ。
昨年の勝馬ではあるが、昨年は「2400→2000」の距離短縮。
ペース激化ステップで、精神コントロールがしやすかった環境だった事は事実。
精神コントロールが利く環境で体力が温存でき、しっかり勝負所でスピードが生かせる展開となった。
中長距離馬が、トップマイラーのスピードに付いていけるはずもなく実質完勝だったが、同じレースであっても今回はステップやメンバー構成が…

タイム 2:01.2　4F 49.5　3F 37.7
単勝4番460円(3人気)
複勝4番180円(3人気)3番170円(2人気)9番310円(5人気)

南川　麒伊知郎＜17期西幕下六枚目＞

「4F51.8-3F37.5-1F11.4」

◎パンサラッサ2着／2人気
○ソダシ▲ジャックドール△ユーバーレーベン ×マカヒキ×レッドガラン

1315
0拍手

馬連 3-4番

930円的中

本命は前々走ドバイターフでロードノース相手に互角に勝負をしたパンサラッサ。
　8/17（水）函館の芝コースで4F51.8-3F37.5-1F11.4とかなりの好時計をマークした。
父は香港スプリントを連覇した世界のロードカナロア。
代表産駒は2021年の高松宮記念を勝ったダノンスマッシュや2018年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬ステルヴィオなどがいる。
母は未勝利馬のミスペンバリー。
半姉は2020年の阪神牝馬ステークス3着馬のディメンシオン。
08/21 02:33

南川　麒伊知郎