ダイヤモンドS2023 馬場傾向予想本命トラストケンシン by編集長おくりばんと

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東京11R ダイヤモンドS 2023年2月18日(土)
芝3400 4歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

ベ
ス
ビ
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ナ
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キ
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カ
ン
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セ
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ラ
ス
ト
ケ
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シ
ン

シ
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ブ
ロ
ン

キ
ス
ラ
｜

馬名

セ6

牝6

牡7

牝5

牡5

牡7

牡5

牡6

牡7

牡4

セ7

牡4

牡8

牡5

牡7

性齢

斤量

石
橋
脩

横
山
和

江
田
照

三
浦

横
山
武
史

モ
レ
イ
ラ

木
幡
巧
也

戸
崎
圭

バ
シ
ュ
ロ

大
野
拓

田
中
勝

田
辺

西
村
淳
也

丸
田
恭

ル
メ
｜
ル

内
田
博

騎手

人気

着順

…

▲

…

△

…

◎

…

○

まじん自信度C 0
本命はレクセランス。力はあるんだけどなかんか発揮できていない。ステイヤーで3歳時にはアリストテレスをすみれステークスで破っている

対抗はスタッドリー。本命にしようかなとも思った前走を評価。鞍上は今回の来日でいくつ勝つか

▲シルブロンいつぞやのPOG。メールドグラースの下

△アスクワイルドモア。昨年2着にきた鞍上で変わるか
△メイショウテンゲン

ばふかつ「ダイヤモンドS2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気シルブロン。前走グレイトフルSは日経新春杯で③人気に支持されたヴェローナシチーを差し切るなど、近4走で3-1-0-0/4と芝2200m以上で安定。シルクレーシング3頭出しの1番手として期待。
3連勝で鞍上とも手が合うミクソロジー、前走万葉Sは展開に泣いたレクセランス、京都新聞杯勝ち馬アスクワイルドモアが相手。

南川　麒伊「2022年のダイヤモンドSで0.6秒差の5着とまずまず」自信度A 0
本命は前々走2022年のダイヤモンドステークスで0.6秒差の5着とまずまず惜しい結果に終わったヴェローチェオロ。
父はGⅠ6勝馬で平成の大暴れん坊ことゴールドシップ。
代表産駒は2021年のオークス（優駿牝馬）勝ち馬ユーバーレーベンや2021年の目黒記念勝ち馬ウインキートス、2019年の札幌2歳ステークス勝ち馬ブラックホールなどがいる。
母は名古屋競馬場で6戦5勝2着1回のプレシャスライフ。

はやと自信度C 3
◎ミクソロジー

操縦性の良さ、それに心肺機能の高さが長所かな。前走は３０００メートルで強い内容であり、更に大きなところを見据えて、ここでもいいレースができるだろう。乗りなれてる西村君が騎乗だから余裕かな。

BC爺自信度B 0
◎アスクワイルドモアは非根幹距離の持続力勝負に強いキズナ産駒で、母父ゼンノロブロイはディバインフォースやタイセイモナークなどオープン特別～G3レベルの長距離馬を出すスタミナタイプ。まさにこういうレースに適性があるはずです。

それでも追い込みばかりやってたら買いにくいところですが、前走は大幅短縮で大外から先行。この刺激で走る気も出てくる今回はタイミングも完璧と言えます。

○ミクソロジーは勢い断然で消しにくいところですけど、オルフェーヴル産駒は少しパワーに寄りすぎているので東京だと怪しい部分もあります。実際このレースに出走した産駒は人気を下回った馬しかいません。これがステイヤー…

ムトト自信度C 0
◎ヒュミドール

父が中長距離にも一発のあるオルフェーヴルに、母父は東京コース向きチチカステナンゴ。また母母父はアドマイヤベガでトニービン内包。血統的にはスタミナの裏付けがあり、20年はステイヤーズ5着→ダイヤマンドS5着→日経賞4着ときている。近走二千中心で、長距離は久しい。距離延長の方がずっと良い血筋だけに、この距離で復活がありそう。

○ウインキートス
スタミナ系ゴールドシップ産駒。
目黒記念で実績もあるし、このメンツであれば。

▲トラストケンシン
父ハーツクライ、母父エルコンドルパサーと血統面だけみればイチオシ。近走まともに競馬できてないところを見ても、スムーズなら。

△カ…

FUNNY自信度C 0
カオスだなあ

本命マリノアズラ
斤量軽いし、長距離経験もあるし、前付けする馬なので

対抗ミクソロジー
前走は好位置につけて直線で少し促されただけで抜けたのでまだまだ余裕があると見る

あとは長期休養明けがどうかのトーセンカンビーナや穴目でヒュミドール辺り紐で

タイム 3:29.1　4F 48.5　3F 36.2
単勝4番370円(2人気)
複勝4番160円(2人気)5番1140円(13人気)2番150円(1人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

ダイヤモンドS2023予想

◎トラストケンシン11着／12人気
○キスラー▲マリノアズラ△ヒュミドール

855
0拍手

89首前キスラー
89大マリノアズラ
89 レクセランス
89 トーセンカンビーナ
89 トラストケンシン
88 ヒュミドール
87 ミクソロジー
87 スタッドリー
87 シルブロン
86首高ヴェローチェオロ
86 アスクワイルドモア
86 ベスビアナイト
85 ウインキートス
85 メイショウテンゲン
85 タイセイモナーク
82 カウディーリョ

今週の重賞は、場合によっては３つは堅めにいかなくてはならなくなる可能性もあり

ここはひとつでも穴狙い振り回していきたい気持ちもあります特殊条件のレースですしね

そして人気の中心となる連勝中のミクソロジーも

前々走は道悪、前走はグリーンベルト上を走っていて、未知の部分が大きいですので

逆らってみてもよいのではと思います

特殊条件ですが、過去の上位馬を見渡しても単純に走法が良い馬

合理的な走法をしている馬が非常に多いです

ユーキャンスマイル、フェイムゲーム、ミライヘノツバサ、グロンディオーズ、テーオーロイヤル、トーセンカンビーナ、オセアグレイト、オーソリティ、アルバート、ファタモルガーナ

いずれも走法チルドレンではありませんか！

単純に走法採点上位馬狙ってしまいましょう

キスラーはデビュー当初は芝でも期待されていたディープインパクト産駒で

当時よりも首を前に突き出すクセのある走法になりましたが

４走前にも東京２１００で３４．５の末脚で勝ったときの走りを見ても

綺麗なフットワークは健在

芝長距離でハマっても何も不思議はありません

マリノアズラも３走前にアルゼンチン共和国杯馬ブレークアップと対戦していますが

こちらの方が回ってきたところ、積極的な内容からも内容は上でした

トラストケンシンだってジャパンカップでも見劣りしないくらい

買おうか迷ったくらい良いフォームで走る馬

レクセランス、トーセンカンビーナはこの路線の安定株ですし

ミクソロジーを上回る８８点のヒュミドールまで買って

穴穴祭りで楽しんでしまいたいレースです！
02/18 15:47