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新着予想安田記念2023予想一覧夏影の予想

東京11R 安田記念 2023年6月4日(日)
芝1600 3歳上GI 曇良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番
















































































































馬名



牝5 牡6 牡6 牡4牡5 牡4 牝4 牡5 牡5 牡3 牡3 牡4 牡4 牝5牡4 牡5 牝5 牡7性齢
56 58 58 5858 58 56 58 58 54 54 58 58 5658 58 56 58斤量
























西













騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
追記:細かいこと書き加えておきます!良馬場に回復したのが13時過ぎだったのは少しだけ想定外でした パンパンの良馬場希望のシュネルマイスターが少し苦にするレベルなのか、ソウルラッシュ向きの馬場かどうかという点 ただ9Rで上り32秒台が出ているし、芝がめくれたりする感じも確認できないので普通に良い馬場のような感じはあります


追記:馬場はノーヒントでした!
今日は一日中、サロンの方も協力していただいてトラックバイアスを観察して色々な意見も交わしてきましたが、結論としては、癖なしです、、
内も外もフェアで能力で決まる、バイアス特になしです。とりあえず昨日のうちに大外一気馬場と決…
ハショタ自信度C 2
◎セリフォス
パドック気配1番手。
マイル5勝はここでは最多タイ。マイルCSでも本命視したがこの距離では1番強いとみている。

○ソングライン
▲イル―シヴパンサー
△ソウルラッシュ
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まじん自信度C 2
本命はイルーシヴパンサー。昨年の雪辱を果たしたいところ。意外な一番人気に騎手が戸惑ったか。駄目な競馬だった。鞍上の初G1制覇はここだろうと思う。昨年8着とはいえ上がり最速で0.2秒差。進路もスムーズではなかった。左回りよくここは単勝を厚く行く

対抗はジャックドール。安定感

▲ナミュール

△ガイアフォース、シュネルマイスター
他ナランフレグ、セリフォス、ダノンスコーピオン、ソングライン
××南川 麒伊「5F67.3-4F52.4-3F37.3-1F11.3」自信度S 9
データで見ると意外なことが分かった。
❶2013年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から7歳までとなっている。なお、7歳馬の2着連対圏入りは前年1着のリピーターだけ。3歳馬の最高着順は3着止まりとなっているので不利・・・①ナランフレグ,⑧ドルチェモア,⑨シャンパンカラー。
❷2013年以降の1~3着馬延べ30頭の前走使用距離を確認すると、芝1200m,芝1400m,芝1600m,芝1800m,芝2000mの5通りに集約される。これ以外は不利・・・⑯カフェファラオ,⑰ウインカーネリアン。
それはさておき自分の推奨理由は以下に記します。
本命は左回りの競馬場はかなりの好相性のソングライン。
 5/31(水)美浦の南ウッドで5F67.3-4F5…
××北川 麟太「安田記念は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①ナランフレグ 85
②メイケイエール 84
③ジャックドール 93
④セリフォス 90
⑤ソダシ 91
⑥ダノンスコーピオン 96
⑦ガイアフォース 93
⑧ドルチェモア 94
⑨シャンパンカラー 99
⑩ソウルラッシュ 94
⑪イルーシヴパンサー 95
⑫ナミュール 93
⑬レッドモンレーヴ 96
⑭シュネルマイスター 95
⑮マテンロウオリオン 90
⑯カフェファラオ 94
⑰ウインカーネリアン 93
⑱ソングライン 96

以上。
ムトト自信度C 0
◎マテンロウオリオン

前走マイラーズCは好位追走で0.2差5着。当馬の形としては、NHKマイル上がり最速で2着のようにひたすら後方待機からの直線勝負。脚質的にも血統的にも前が忙しくペースアップする方が展開が向くし、そうはならずとも僅差に持ち込んだ前走を見れば状態が良い。ここは人気ジャックドールにソダシといてウインカーネリアンも行くならハイペース想定。直線ズドンで勝機あり。

○ナミュール
ダンジグ系でフレンチデピティ持ちとNHKマイルに出ていたら好走してそうな血統。
こちらも前が忙しい方が向く。

▲ダノンスコーピオン
東京マイルのカナロア。
前走はよくあるある意味イイ負け方。
このコー…
ばふかつ「安田記念2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気シュネルマイスター。前走マイラーズCは馬体重14Kg減で最速上がりで首差勝ちという微妙なローテーションも、コース適性と順番的にもそろそろルメールの番か。
前走不利があったナミュール、連覇を狙うソングライン、昨年①人気イルーシヴパンサーが相手。
はやと自信度C 0
◎ソウルラッシュ

マイルCS、結果は惜しい4着でもG1を勝てる能力があることは証明してくれた。去年の安田記念は13着でしたけど、直線で前が開かなかっただけ。その後の成績を見ても力負けではない。松山騎手が乗るようになってから良いポジションを取れているのも大きい。道悪は得意なので、雨が降ったのもプラス材料!相手は強いけど期待できる。

タイム 1:31.4 4F 45.4 3F 33.8
単勝18番740円(4人気)
複勝18番220円(4人気)4番210円(3人気)14番160円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「勝つのは、先に前に出た馬」
イルーシヴパンサー10着/7人気
○マテンロウオリオン▲ウインカーネリアン△ナミュール
×セリフォス×ジャックドール
1114
0拍手

 土曜日の午後に雨が止み、夕方から晴れる予報となっている。
 日曜日は気温が27〜8℃にまで上がる予定で、おそらく一気に良馬場にまで回復するとだろう。
 先週の競馬を見ていると、馬場の最内は伸びを欠くが、勝馬は大外ではなく、三分所を突いた馬ばかり。今週もその部分、もしくはもっと外目が伸びるのではないか?…と考える。
 有力馬に先行馬が揃った事から、今年も差し馬を狙って面白そうだ。

「差し馬同士の比較なら、人気馬よりも前目のポジションに付けられる馬が有利」

 下記は、ここ4年の勝馬と惜敗した人気馬の位置取りの比較である。
 勝馬の傾向として、必ず人気馬の前のポジションにおり、勝馬よりも早目に先頭に立ち、人気馬を押さえ込んでいるところである。
 そんな事から、スピードだけでなく、間違いなく力のある馬である事が条件となる。G1好走実績のある馬、もしくは体力補完のある馬が狙い目。
 物理的には、スプリント向きの加速力としっかりした粘り強さがほしい。
 血統面では、サンデーサイレンス系であっても主流色からズレているタイプが狙い目。ステゴ産駒のマイラーとか、ディープ産駒のスプリンターもしくはマイラーといった感じのタイプだ。
 
2022年
1着   ソングライン    10→10
2番人気 シュネルマイスター 13→10
2021年
1着   ダノンキングリー  8→8
1番人気 グランアレグリア  11→11
2020年
1着   グランアレグリア  8→7
1番人気 アーモンドアイ   11→11
2019年
1着   インディチャンプ  4→5
1番人気 アーモンドアイ   11→9 

◎イーシヴパンサー

(血統)
父ハーツクライ
母父キングカメハメハ

(オプション)
多頭数内枠、「1600→1800→1600㍍」バウンド距離短縮、「差し→先行→差し」バウンド位置取りショック、「G2→G1」格上げ

(解説)
 母方のスピード面と前向きさ、父方の体力面や粘り強さが期待出来る血統背景を持つ。

 昨年は1番人気も位置取りが後ろ過ぎ、脚を余しての凡走。8着と言えど0.2秒差で、大きくは負けていない。
 前走、デムーロジョッキーが良いお膳立てをしてくれている事から、昨年以上のパフォーマンス期待してみたい。
 岩田望来ジョッキーには、昨年のような道中17番手ではなく、中段よりやや後ろ…10番手前後の辺りのポジションで競馬を進めてほしい。
 「前走4角3番手→今回10番手」でも十分に位置取りショックの効果は出るはず。
 岩田望来騎手は、果たして待望のG1制覇なるか?
 まずは、単勝で。

○マテンロウオリオン

(血統)
父ダイワメジャー
母父トニービン

(オプション)
集中状態、多頭数、「G2→G1」格上げ、「差し→先行→差し」バウンド位置取りショック

(解説)
 父からはスプリント色、母からは中距離質の体力と粘り強さが期待出来る血統背景。
 ちょっと気の良さに欠ける面があり、中長距離レースに適応出来ないタイプ。

 ここ2戦、馬場の内側を突きながらスルスルと進出競馬を見せており、ようやくこの馬らしい集中力を見せ始めた。
 前走は外差し向きの競馬だっただけに、立派な内容だった。激戦になって更にパフォーマンスを上げて来るはず。
 レース中に気を抜かせては駄目なタイプなので、くれぐれも「殿ポツン」だけは勘弁して欲しい。
 上位人気馬の破綻が考えられるタイミングでもあり、久しぶりのチャンスと見る。
 外枠だが、上手く馬群に潜り込ませる競馬が出来れば。

▲ウインカーネリアン

(血統)
父スクリーンヒーロー
母父マイネルラヴ

(オプション)
「ダート→芝」、海外帰り

(解説)
 先週のダービーで、「海外帰り」の「ダート→芝」の馬に「○」印を打って痛い目に遭たばかりだが、敢えてもう一度この馬に注目してみたい。
 ダート適性のない馬が、前走でダートを経験したという事は、物理的不利を受けたという事で「苦」の経験となる。従って、今回は「苦→楽」要素が大きいタイミング。

△ナミュール

(血統)
父ハービンジャー
母父ダイワメジャー

(オプション)
なし

(解説)
 デビュー時は馬体が小さかった分、母方のスピードやキレの部分と、父方の気の良さが良い具合に調和が取れていた。
 しかしキャリアを重ね馬体が大きくなるに従って、父方の気の良さはそのままだが、物理的にも父方の方向にシフトしてしまっている感じで、かなり体力的になっている感。

 東京新聞杯は休み明けの格下げ戦で、メンバーが弱化した分先行して力でポジションを上げる競馬で際どい2着。
 ヴィクトリアマイルでは、メンバーが強化され先行出来ず。
 差し競馬でスピードやキレを見せるのかと思いきや、全くの不発に終わった。
 現状では、牝馬限定戦の中距離の方が向いていそう。
 ストレス疲労なく、且つ前走で苦労した分軽く評価するが、牡馬相手に体力勝負では厳しい。ストレス抱えた有力馬多いので、もう一度キレ勝負なら、多少浮上の余地はありそう。

✕セリフォス

母父から、末脚の伸び重視の競馬ベスト。
 母父ルアーブルは、スピードはあるが、その反面自分から動けるほどの体力が無い産駒が多い。
 上がりの速い競馬向きなので、上がりの速さが問われる競馬向き。体力面、粘りの面に不安があり、本来は脚を余すくらいのゆったりしたペース向き。
 シュネルマイスターよりも前目の競馬から、早め抜け出し押し切る競馬はどうしも考え難い。追って届かずの、3〜6着が妥当。

✕ジャックドール

 逃げ馬の距離短縮。経験のない速い流れに対応出来るか疑問。同型多く展開も不利になりそう。

✕ガイアフォース

距離短縮、位置取りショック後激走による反動心配。

✕ソングライン

イン差し接戦後のストレスあり。

✕シュネルマイスター

高速上がり接戦後のストレスあり。
06/04 05:54


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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