毎日王冠2023 ワイド的中馬券予想 170円 by夏影

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ワイド 1-10番:170円的中

東京11R 毎日王冠 2023年10月8日(日)
芝1800 3歳上GII 曇良　3.0

枠番

馬番

デ
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ソ
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タ
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馬名

牡4

牝5

牡4

牡5

牡6

牡3

牡6

牡5

牡3

牡5

性齢

斤量

川
田
将

松
若

戸
崎
圭

横
山
武
史

横
山
典

三
浦

西
村
淳
也

内
田
博

田
辺

横
山
和

デ
ム
｜
ロ

ル
メ
｜
ル

騎手

人気

着順

…

◎

…

△

…

○

編集長おく自信度C 0
91首高めソングライン
90速シュネルマイスター
90 ジャスティンカフェ
90ﾜウインカーネリアン
89大アドマイヤハダル
88 エルトンバローズ
88 バビット
87短デュガ
87 バラジ
87 ノースザワールド
87 エエヤン
85首高フェーングロッテン

東京芝やはり、想定していた通りのトラックバイアスで

開幕週だから内前で、、などというような甘い考えは全く通用しない、さすが東京！

といった決め手優先の馬場

こういった馬場になったときには、それなりの、「馬券術」というほどのことでもないですが

上手に対応することで、私のような人間でも馬券は楽しめると思っています

①基本的には無理…

ハショタ自信度C 0
◎バラジ
好調ブラッシンググルームの血に期待。

○ソングライン
▲シュネルマイスター
△ジャスティンカフェ
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まじん自信度C 0
本命は素直にソングライン。57kgだけ心配も地力が違う。初距離でも大丈夫だと思う

対抗はバラジ。穴ならこれ

▲ジャスティンカフェ。適正高いだろう

△シュネルマイスター。1800mでは良積がなく一枚落とす

ムトト自信度C 0
◎バラジ

父ヴァンセンヌのディープ系。母父もアラジで、中長距離を中心に走っているが血統的にはマイル前後が良く、距離短縮で新味が出そう。近2走で重賞にも一定のめどがついているし、東京コースに実績あるとなれば。

○アドマイヤハダル
近3走いずれも0.1差内の勝ち負け。千八条件は良く、こちらも狙い時。

▲ウインカーネリアン
安田記念から距離延長は血統的に好ローテ。開幕週の馬場も向く。

あとは、ディープ系エルトンバローズ。…

ばふかつ「毎日王冠2023予想」自信度C 0
本命は現時点④人気エルトンバローズ。鞍上西村と手が合い3連勝中の3歳馬。左回りは未知も55Kgの斤量と母父ブライアンズタイムの勢いに期待。
芝GII以下戦ならば鞍上三浦で7-1-0-1/9のウインカーネリアン、昨年2着ジャスティンカフェ、相手なりアドマイヤハダルが相手。

軍神マルス「毎日王冠　３強の戦い。」自信度A 0
★傾向分析★
2018年　タイム 1’44”5 (良) 1FAve=11.61 3FAve=34.83
テン35.3-中盤35.4-上がり33.8　『加速・中弛み』
1着アエロリット・・・クロフネ×ネオユニヴァース=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス　〔6-a〕　１－１
2着ステルヴィオ・・・ロードカナロア×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー　〔11-c〕　８－８
3着キセキ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト　〔22-b〕　２－２

2019年　タイム 1’44”4 (良) 1FAve=11.60 3FAve=34.80
テン35.5-中盤34.6-上がり34.3　『加速』
1着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト…

はやと自信度C 0
◎ソングライン

落ち着きが増した今なら１８００メートルへの距離延長も問題なし。引き続き３頭併せの真ん中から抜け出す調整で集中力は研ぎ澄まされ、陣営も春以上のデキを伝えている。体も充実し、５７キロの斤量も克服可能。

BC爺自信度C 0
◎アドマイヤハダルは相手なりに走って、オープン特別でもG2でも同じような成績。母系はリファールが濃く、強い相手の1800でタフな競馬はベストでしょう。格下相手に勝ち切れていないため消耗も少ないです。

○ジャスティンカフェは大きな不安要素が見当たらず。大味ながら確実に伸びる馬なので、少頭数の東京1800では崩れにくいです。

▲エルトンバローズは若さと勢いで。血統的にはパワー型ですが、速い上がりにもそれなりに対応しています。

ソングラインは特に悪くもないんですけど、基本的に伏兵の立場で本領を発揮するタイプ。弱い相手に平気で惨敗する馬ですし、どうもキャラ的に今回は違う感じがしてなりません…

タイム 1:45.3　4F 45.8　3F 34.1
単勝6番1750円(4人気)
複勝6番250円(4人気)10番110円(1人気)1番120円(2人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

「ひと昔前と本質は変わらず」

◎ソングライン2着／1人気
○シュネルマイスター △ジャスティンカフェ ×アドマイヤハダル×フェーングロッテン

1112
0拍手

ワイド 1-10番

170円的中

　この「競馬ナンデ」に私がデビューしたのは、９年前の毎日王冠だったと記憶している。
　当時11番人気のサンレイレーザー(２着)に重い印を打ち、(自分で言うのも何だが…)鮮烈なデビューだった。

　サンレイレーザーを評価した理由は、2013年のマイラーズＣの内容を評価してのもの。
　府中の高速1800㍍は、1400〜1600㍍の差し馬が先行すると、ちょうど良いリズムで流れに乗れ、道中の体力ロスも少ないのでそのまま押し切れるという内容だったと記憶している。
　基本、毎日王冠を使う馬は天皇賞(秋)を目指す馬がメインなので、1400、1600㍍のスピードがアドバンテージになる。多少振れはあるものの基本的にその傾向は今も変わってはいない。近年の勝馬を見れば一目瞭然だ。

2022年　サリオス　　　　　　朝日杯ＦＳ勝馬
2021年　シュネルマイスター　ＮＨＫマイルＣ勝馬
2020年　サリオス
2019年　ダノンキングリー　　安田記念勝馬
2018年　アエロリット　　　　ＮＨＫマイルＣ勝馬

　正直実力馬２頭のレースで、割って入り込める馬は見当たらないというのが正直なところだ。

　スピード勝負なら牝馬のソングライン、体力勝負になればシュネルマイスター…スコーンとソングラインが抜け出す競馬をすればソングラインの勝ち、馬体を併せて叩き合いになるようならシュネルマイスターの勝ちになるだろう。

　マイル以下に実績の無い馬、更には中距離ですらＧ１好走歴の無い馬は論外。
　スピードの裏づけも無ければ、力の裏付けも無いようでは、ソングラインやシュネルマイスターを相手に何を武器に勝ち負けに持ち込むの？…という話になる。

✕アドマイヤハダル
✕キングストンボーイ
✕ノースザワールド
✕バビット
✕バラジ
✕フェーングロッテン
10/02 19:22