11/23 11/24
11/16 11/17
モナコイン
tipmonaとは
新着予想ジャパンカップ2023予想一覧夏影の予想

東京12R ジャパンカップ 2023年11月26日(日)
芝2400 3歳上GI 曇良 平均レースレベル4.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牡6牝4 牡4 牡3 牡6 牝4 牡9 牡8 牡4 牡6 牡6 セ6 セ6 牡4 牡5 牡5牡4牝3性齢
5856 58 56 58 56 58 58 58 58 58 58 58 58 58 585854斤量







































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順

BC爺

FUNNY

南川 麒伊

クライスト

編集長おく自信度C 2
95大 リバティアイランド
92首高め大 ダノンベルーガ
92 イクイノックス
91大 ディープボンド
91 スターズオンアース
90 ヴェラアズール
90掻速 ドウデュース
90速 タイトルホルダー
89 トラストケンシン
88 パンサラッサ
88 スタッドリー
87 ショウナンバシット
87 インプレス
87硬 イレジン
86 フォワードアゲン
85 ウインエアフォルク
84硬掻 チェスナットコート
84硬 クリノメガミエース

(フルゲートにはなりましたが、動画で触れられなかった馬も多くいます

ただ、下位人気の馬は、やはり下位評価で仕方ないと思います

穴党の私でも無理です

1頭だけトラストケンシンだけは、このメンバ…
ハショタ自信度C 2
◎リバティアイランド
3冠牝馬はアーモンドアイ、ジェンティルドンナがここでも勝利しているように好相性。その2頭以上に3冠の内容は強いものだった。斤量54㎏ならイクイノックスを倒せるか。

○イクイノックス
▲ドウデュース
△スターズオンアース
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・…
ムトト自信度C 0
◎ダノンベルーガ

ハーツクライ産駒はJCでもよく勝っているように東京の2400以上でやはり強い。ダノンベルーガも秋天からの距離延長でパフォーマンスを上げる公算大。昨年と同ローテだが、直線で不利を受けていたのと人気を背負う立場であり、2強に極度に人気が集中しているここは非常に立ち回りやすい。イクイノックスは前走大幅レコードの反動が気になるところ。昨年よりレース間隔が縮まっていて、ゆったりローテでハイパフォーマンスを引き出していたこれまでからやや条件が厳しくなった。そこを考えると

○リバティアイランド
の方が狙いやすいか。
オークスのような位置取りで運べば強さを見せても。

▲スター…
ばふかつ「ジャパンC2023予想」自信度C 0
本命は現時点②人気リバティアイランド。ここまでGI4連勝でここが古馬ととの初対戦。強力牡馬相手に斤量4Kgもらいでどこまで。
鞍上戸崎連続騎乗のドウデュース、前走の世界レコードの反動心配もGI5連勝中イクイノックス、堅実ダノンベルーガが相手。
はやと自信度C 6
◎イクイノックス

3歳時の前半は体質の弱さを指摘されることが多かったが、大事に使われてきたことで心身ともに充実。体質は強化された。中3週と間隔が詰まっていても問題ないと見る。絶対能力の高さで押し切る.
軍神マルス「JC 3歳3冠牝馬を信じて。」自信度A 2
★傾向分析★
2018年 タイム 2’20”6 (良) 1FAve=11.72 3FAve=35.15
テン35.9-中盤70.3(前半35.8-後半34.5)-上がり34.4 『加速』
1着アーモンドアイ・・・ロードカナロア×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔8-f〕 2-2
2着キセキ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔22-b〕 1-1
3着スワーヴリチャード・・・ハーツクライ×Unbridled's Song=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-a〕 4-4

2019年 タイム 2’25”9 (重) 1FAve=12.15 3FAve=36.48
テン36.4-中盤72.3(前半36.1-後半36.2)-上がり37.2 『一貫・前傾』
1着スワーヴリチャード・・・ハ…
たまごたろ「不安は疲労のみか」自信度C 3
本命はイクイノックス。唯一の不安は前走の疲労が残っているかぐらいだろう。前でも後ろでもレースができる馬で、何も無ければ今回も頭は堅いのでは。
対抗はリバティアイランド。イクイノックスを負かせるとしたらこの馬しかいないのでは。余裕あるローテーション、斤量差でどこまで食い込めるか。
ダノンベルーガはなかなか勝ちきれないが、府中2400Mは合っているはず。前走はやや展開が向かなかった印象で、巻き返しに期待したい。
スターズオンアースはローテーションが微妙も、実力は屈指。休み明けも問題ないし、一発に期待。…
BC爺「ハーツクライの本領」自信度C 0
◎ドウデュースは東京2400に強いハーツクライ産駒。前走は距離短縮で前に行って今までにないペースで走ってしまい、止まるのは当然ではありました。一叩きとしては走る気を刺激する良い競馬でしたし、前が飛ばす展開でしっかり脚をためれば今度は弾けるはず。

○イクイノックスは距離短縮で先行した後なので折り合いは難しく、今回は後ろから運ぶ形になるはず。血統やローテからは少し怪しい部分もありますが、強いので来てしまうんでしょうね。

▲リバティアイランドは特に問題ないですけど、ディープ産駒のように格上相手に異常に頑張る血統でもありません。ジェンティルドンナよりデアリングタクトに近いので、崩れはし…

タイム 2:21.8 4F 48.6 3F 36.5
単勝2番130円(1人気)
複勝2番110円(1人気)1番110円(2人気)17番210円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「パンサラッサ効果を考える」
タイトルホルダー5着/4人気
○リバティアイランド▲ディープボンド△スターズオンアース
    
733
0拍手

 今年のJCはパンサラッサ出走し、且つ高速馬場での開催。当然、高速決着を意識しなければいけないだろう。そして、中長距離戦の高速決着では、トニービンの血を無くして語れない。

 過去のJCの高速決着といえば、何と言っても2018年のレースだろう。勝ったアーモンドアイは非トニービンだったが、2〜5着馬は全てトニービンの血を有していた。

2018年ジャパンC
1着 アーモンドアイ(非トニービン) 2→2→2
2着 キセキ(父母父)        1→1→1
3着 スワーヴリチャード(父母父)  5→4→4
4着 シュヴァルグラン(父母父)   7→6→6
5着 ミッキースワロー(母父父)   13→13→13

「パンサラッサ効果を考える」

 ハイペース逃げが板に付き出した頃から、パンサラッサ参戦する重賞レースでは、「トニービン持ち」の馬が良く活躍するようになった。近走の国内戦を参考にすると…

2022年天皇賞(秋)
1着 イクイノックス(非トニービン) 10→10→9
2着 パンサラッサ (非トニービン) 1→1→1
3着 ダノンベルーガ(父母父)    11→11→11

2022年宝塚記念
1着 タイトルホルダー(父母母父)  2→2→2
2着 ヒシイグアス(父母父)     6→6→5

2021年有馬記念
1着 エフフォーリア(母父母父)   9→8→5

2021年福島記念
1着 パンサラッサ(非トニービン)  1→1→1
2着 ヒュミドール(母母父母父)   6→6→6
3着 アラタ   (母父母父)    9→10→9

2021年中山記念
1着 ヒシイグアス(父母父)     4→4→4
2着 ケイデンスコール(母父母父)  5→4→4  

「高速決着で求められるスピード」

 高速決着の場合、前半もしくは後半にハロン11.5前後、時にはそれより速いラップを交えた速度が6〜7ハロン継続する。縦長の展開になりやすく、後方からの差しが決まり難い状況になるので、マイル的な追走スピードが求められようになる。
 マイル重賞に実績のある馬、ハイペース競馬に実績のある馬は、特に注目したい。

 「イクイノックスを軽視する理由」

 この馬を軽視する理由は、血統的な問題ではない。前走の内容を見れば間違いなくアーモンドアイと同レベルかそれ以上の評価を与えるに等しい馬である。

 しかし、今回イクイノックスはレコード勝ちの疲労を残した状態での参戦となる。
 そもそも1走当たりの消耗が激しい馬で、これまでレース間隔を詰めて使う事が出来なかった同馬。これまでのG1戦線は全てぶっつけ本番で各シーズン2戦ずつという省エネローテで挑んでいる。最短のレース間隔が皐月賞→ダービー間の中5週で、そのダービーですら、8kgも馬体が減ってしまっているのだ。前走があまりに高次元のパフォーマンスだっただけに、その時の身体の消耗度は計り知れない。
 その反動を抱えながら今回は、「距離延長」による体力負荷の増大、「少頭数→多頭数」による精神的負荷の増大、実質「前走からのメンバー強化」などの「楽→苦」的要素が多数加わるタイミングとなる。
 そして、疲労や「楽→苦」要素の影響は、ハイペースになればなるほど大きくなる。

 逆を言えば、スローならばその影響は小さい。それ故に完全には捨て切れないのも事実である。

「ハイペースは主流特性を狂わす」

 今年のハイペース競馬の代表と言えば、やはり天皇賞(秋)であろう。勝馬イクイノックスは主流脚質ではあるものの、決して「主流オンリー」という訳ではない。有馬記念や宝塚記念、ドバイシーマCの逃げなど、最近では極めて非主流敵な競馬を続けて勝っている。そして、血統も極めて非主流である。

 JC史上で最もハイペースだったと思われるのは、前半58.3というペース流れた2005年のレースであろう。当時はサンデーサイレンス産駒が猛威を振るっていた時期だったが、この年に勝ったのは何と外国馬のアルカセットだった。

 ハイペース逃げの代名詞といえばサイレンススズカだろう。
 サイレンススズカがハイペース逃げを実行した根幹距離G1は、1997年と1998年の天皇賞(秋)で、共にトニービン産駒がサンデーサイレンス産駒を押さえて勝っている。

 …このように、ハイペース競馬は主流特性を狂わす効果があるので、パンサラッサのような外連味のない逃げを見せる馬が出走する際には、注意が必要となる。

「JCは主流適性だけでは勝てない」

 JCは府中で行われる根幹距離レースではあるものの、馬が完成される前に行われるダービーとは違い、3歳馬も体力的に完成されたタイミングでの出走となる。従って、ダービーのようなスピード寄りの適性ではなく、より体力寄りにシフトした適性が問われるレースなのだ。
 つまりが、ダービーよりもかなり非主流側に傾いたレースだという事。ここ最近でも主流らしい主流はアーモンドアイやブエナビスタくらいなもので、コントレイルですら三冠…すなわち非主流レースである菊花賞を勝ち、非主流レースに対する融通性を見せている。昨年の勝馬ヴェラアズールは非主流血統。スワーブリチャードやショウナンパンドラは内回りコースのG1勝馬で、かなりズレのある主流色レースの勝馬。ジェンティルドンナは有馬記念を制している。
 キタサンブラックやエピファネイアは菊花賞勝馬。同距離であるダービー馬ではなく、菊花賞馬との相性の方が良いという不思議な傾向も出ている。
 コントレイル以前に、ダービー馬がJCを制したのは、その12年前のウォッカにまで遡る始末。ここ20年で純然たる主流脚質馬(非主流レースを苦手とする馬)はアーモンドアイ、ブエナビスタ、ウォッカくらいなもので、明らかに非主流脚質もしくは非主流レースに融通性のある馬に有利になる傾向にある。
 
「最終結論」

ハイペースの消耗戦にヤマを張る。

◎タイトルホルダー

(血統)
父ドゥラメンテ
母父モチベーター

(オプション)
「2200→2400㍍」距離延長。

 昨年の宝塚記念の内容を評価。実際パンサラッサが参戦したレースであり、高速決着となったレースである。
 道中は、1000㍍が57.6、1600㍍が1.33.4とマイル戦並の流れ。そんな流れを番手追走。ラストは12.0→12.4としぶとい粘り腰を見せ、後続2馬身突き離してみせた。

 脚質は違えど「ドゥラメンテ + イギリス血統」で、スターズオンアースと同じような血統背景を持つ。
 追走スピードがあり、持続力あり、粘り強さもあるタイプだ。

○リバティアイランド

(血統)
父ドゥラメンテ
母父オールアメリカン

(オプション)
「2400→2000→2400㍍」バウンド距離延長、「55→54kg」斤量減、生涯初古馬混合戦。

 阪神JFの内容を高く評価。1000㍍通過が57.0と、速い流れを中段で追走し、直線半ばで抜け出し、終わってみれば2馬身1/2をつける圧勝。
ハイペースの競馬らしく、ラスト2ハロンのラップは12.5→12.5と全馬脚が上がる競馬で強さを発揮している。
 それもそのはず、母はオーストラリアの名牝も、ボトムはイギリスーアイルランド色、加えて母父ザールはイギリス競馬に実績のあるロベルト系。
 マイル質のスピードに適応出来るし、持続力、粘り腰も抜群。勝ち負けになるだけの力は十分だし、今回は斤量が軽くなるのも魅力だ。

 G1レースの連戦になるが、牝馬三冠レースを余裕で制した訳で、それ則ち他馬とは能力差があり、楽勝だったという事でもある。疲労は考えなくても良いだろう。
 オプションだけなら、この馬が1番だ。


▲ディープボンド

(血統)
父キズナ
母父キングヘイロー

(オプション)
なし。

消耗戦向きで展開向きそう。
11/25 01:06


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社