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新着予想キーンランドC2024予想一覧軍神マルスの予想

◎単勝 10番:430円的中

札幌11R キーンランドC 2024年8月25日(日)
芝1200 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡4 牡5 牡3 牡7 牡4 セ6牡5 牝3 牡6 牡5牡5 牝5 牝5 セ5 牝5牡4性齢
57 57 55 57 57 5757 53 57 5757 55 55 57 5557斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

編集長おく自信度C 0
91 ナムラクレア
90大 プルパレイ
89 サトノレーヴ
89 エイシンスポッター
89 オオバンブルマイ
89 ダノンマッキンリー
89 オタルエバー
89 セッション
88 モリノドリーム
88 ビッグシーザー
88 ジュビリーヘッド
88 シュバルツカイザー
88速 ゾンニッヒ
87硬 エトヴプレ
87 マテンロウオリオン
87 シナモンスティック
86硬 キミワクイーン

イチオシのセッションですが16番になりましたね、、

ただどうせ大穴なのでイチかバチかの極端な枠は面白いとも捉えられます

最外枠は初めてなので外ヨレのスタートになって万事休すの可能性もありますが

最後入れなのでドンピシャスタートという可能性も…
ハショタ自信度C 0
◎ナムラクレア

○エイシンスポッター
▲サトノレーヴ
△ビッグシーザー
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ムトト自信度C 0
◎シナモンスティック

洋芝合うジヨーカプチーノ産駒。当馬自身は昨年UHB賞勝ちから当該レースを逃げて0.2差2着に、2走前札幌をタイム差なし2着とやはり合う。この産駒は感覚が詰まって好走するだけに中1週のローテもよいのでは。行き脚さえつけばしぶとい。

○エトヴプレ
相手なりで人気のないときのほうが面白い。

▲ビッグシーザー
キャラ的にはこちらも人気のないところで。

△エイシンスポッター
母父的には洋芝合うのでは。…
はやと自信度C 0
◎ナムラクレア

能力が一枚抜けている。昨年が非常に強い内容で、洋芝は一番合う舞台。あまりペースが落ちにくいレースになって、今年は積極的に行きそうな馬がいないが、たとえスローで団子の隊列になったとしても、ヨーイドンの瞬発力勝負で抜け出せる脚を持っている。ここでは負けないと思っているし、少なくとも3着は外さないとみている。
×夏影「加速力よりスピード、サンデーサイレンス系に注目」自信度B 0
 札幌競馬場は大きく緩やかなコーナーとなっており、3−4コーナーで加速すると、スピードに乗ったまま直線を迎えることができる。
 よって加速力が高くなくとも、トップスピードのを生かして差すことが可能。大飛びタイプの馬でも対応出来てしまうところがミソである。
 そんな事から、短距離レースでは珍しく、中長距離向けサンデーサイレンス系の血を持つ馬の活躍が目立つ。
 マイル戦や府中や京都、中京の1400㍍で差す競馬してくる馬を穴馬として狙ってみるのも面白い。

 血統面では、「サンデーサイレンス系+スピード系」に注目。特に近年はストームキャットの血を持つ馬の活躍が顕著。
 逆に、スプリント…
BC爺自信度B 0
◎ダノンマッキンリーの前走は追い込んだ後に初の1200で前に行く苦しい競馬。あれでは止まって当然ですが、今回に向けての布石にはなりました。ファルコンSのときも距離短縮で前に行って凡走した後に一変しており、今回も距離慣れでパターン的には近いものがあります。

○サトノレーヴは前走が好位から快勝。負担の少ない形でレース間隔も空いており、特に心配するところがありません。

▲セッションの前走は◎と同じく初の1200でしたが、こちらは最後方から追い込むという極端な競馬に。さすがに届かなかったものの、上がり最速で兆しは見せました。距離慣れしてもう一度。

△プルパレイは軌道に乗ってきて連続好走。多…
まじん自信度C 0
本命はナムラクレア。ここは一枚抜けている。軸一頭で勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

タイム 1:07.9 4F 45.3 3F 34.3
単勝10番430円(2人気)
複勝10番220円(2人気)6番510円(7人気)1番610円(8人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「キーンランドC サトノレーヴの好走に期待。」
サトノレーヴ1着/2人気
○ナムラクレア▲ビッグシーザー△ダノンマッキンリー
    
544
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◎単勝 10番

430円的中

★傾向分析★
2019年 タイム 1’09”2 (稍重) 1FAve=11.53 3FAve=34.60
テン33.2-上がり36.0 『前傾』
1着ダノンスマッシュ・・・ロードカナロア×スピニングワイルドキャット=キングマンボ×ストームバード 〔4-r〕 7-6
2着タワーオブロンドン・・・レーヴンズパス×Dalakhani=ミスプロ×ネヴァーベンド 〔4-n〕 12-12
3着リナーテ・・・ステイゴールド×Orpen=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔不明〕 8-8

2020年 タイム 1’10”6 (重) 1FAve=11.77 3FAve=35.30
テン34.8-上がり35.8 『前傾』
1着エィティーンガール・・・ヨハネスブルグ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔8-g〕 15-12
2着ライトオンキュー・・・Shamardal×Raven's Pass=ストームバード×ミスプロ 〔23-b〕 8-5
3着ディメンシオン・・・ディープインパクト×モンジュー=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔9-f〕 11-9

2021年 タイム 1’09”1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.55
テン34.0-上がり35.1 『前傾』
1着レイハリア・・・ロードカナロア×マンハッタンカフェ=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔13-c〕 2-3
2着エィティーンガール・・・ヨハネスブルグ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔8-g〕 9-10
3着セイウンコウセイ・・・アドマイヤムーン×Capote=フォーティナイナー×ボールドルーラー 〔2-f〕 4-6

2022年 タイム 1’09”1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.55
テン34.5-上がり34.6 『一貫』
1着ヴェントヴォーチェ・・・タートルボウル×Distant View=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔1-n〕 10-7
2着ウインマーベル・・・アイルハヴアナザー×フジキセキ=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔9〕 5-2
3着ヴァトレニ・・・グラスワンダー×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔23-b〕 1-1

2023年 タイム 1’09”9 (重) 1FAve=11.65 3FAve=34.95
テン34.3-上がり35.6 『前傾』
1着ナムラクレア・・・ミッキーアイル×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔2-d〕 7-4
2着シナモンスティック・・・ジョーカプチーノ×マイネルラヴ=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔14-f〕 1-1
3着トウシンマカオ・・・ビッグアーサー×スペシャルウィーク=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔4-i〕 5-4

 流れはテンは33秒台上がり-34秒台後半の『前傾』になりやすく、基本は不利な流れでも「ローカルコースの鉄則」が当てはまり、4コーナー5番手以内の先行馬の好走が多い。それでも展開で有利な差し馬の好走も多く、先行・差しを中心に据えるのが正解か。

 血統の傾向は、チーフベアハートやファルブラヴやクロフネなど、大系統ノーザンダンサー系(=ダンチヒ系、ヴァイスリージェント系、リファール系など)の好走が多い。洋芝コースということもあり、欧州型血統が好走しやすい下地があると思いますが、まずはポイントとして要注目と考えます。
 またサンデーサイレンス系は、フジキセキ、キンシャサノキセキ、ダイワメジャーなどスピード型サンデーサイレンス系の好走が近年増えています。
 同じようにスプリンター重賞ながら、サクラバクシンオー産駒も好走が少なく、苦手としている重賞です。単純にスピードのみでは足りず、洋芝を好走できるパワーも必要と思われます。
 逆に好走馬が多いのがフォーティナイナー系で、ダートも走れるパワーとスピードが活きやすい傾向。
 
 ステップの傾向は、函館SS好走馬がよく好走する傾向。ただし2~3着になることが多く、札幌コースが函館コース同様洋芝コースで馬場適性が似ているため好走するが、前走分のストレスで突き抜けられないといった感じなのかもしれません。
 またCBC賞好走馬も好走が多く、以前は函館SSと両方を好走した馬は軸として最適(06年シーイズトウショウ、07年アグネスラズベリ)でしたが、12年より開催日程が変わりその両重賞を使う馬がいなくなってしまったのだが、やはりサマースプリントシリーズの函館SSやCBC賞やアイビスサマーD好走馬は好走可能と考える。

★予想★
キーンランドCのポイントは、
①流れはコース形態から、『前傾』になりやすい。
②ローカルコースのため、「ローカルコースの鉄則」が活きやすく、4コーナー5番手以内の馬の好走が多い。
③洋芝コースのため、欧州型血統が好走しやすい。大系統ノーザンダンサー系の好走が多い。
④サマースプリントシリーズ好走馬に注目。前傾ラップになりやすい函館SS、アイビスサマーD、CBC賞好走馬は適性が嵌る。
⑤ステップ的に最重視したいのは、函館SS好走馬。洋芝小回りコース適性と近走好走馬ということで、信頼性高い。
⑥前走札幌芝1200m好走馬も好走の期待大。
⑦牝馬の好走が多い。
⑧近走不振な重賞好走馬の復活がある。

◎サトノレーヴ・・・ロードカナロア×サクラバクシンオー=キングマンボ×プリンスリーギフト 〔18〕
 前走函館SS1着(=函館芝1200m)。札幌芝コースは初で、芝1200m戦は(5-1-0-0)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父サクラバクシンオーはプリンスリーギフト系で、テンのダッシュ力に優れ、スピードという意味合いではピカイチの種牡馬。休み明けから好走可能で、使い詰めるとパフォーマンスが低下する鮮度重視の特性がある。持ち時計には限界があり、各馬の能力を示す指標にもなる。中4週~8週のローテーションが良く、それより短くても長くても成績が落ちる。レース間隔1~2ヶ月がホットスポット。
 No.〔18〕の牝系は、活躍馬はナリタトップロードなどがいるがやや衰退気味の牝系。スタミナはあるが、融通の利くタイプは少なく、底力は少ない。分枝記号なしは、産駒ごとに得手不得手ははっきりしているものの、平均的に能力を発揮し、やや晩成傾向。

◯ナムラクレア・・・ミッキーアイル×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔2-d〕
 前走高松宮記念2着(=中京芝1200m:0.0秒差)。札幌芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(5-2-2-1)。
 ミッキーアイル産駒はディープインパクト系で、父譲りのスピード能力の高さを武器に、レースにおけるスイッチの入り方も速く、母父Rock of Gibraltarの影響もあってかスプリント能力にも長けている。軽くアクセルを踏むだけでびゅーんと行ってしまい、軽くブレーキをかけると走る気をなくす、敏感すぎるスピードとイレ込み、乗り難しい気性が特徴。ディープな系というよりは母父のダンチヒ系が特徴として出ている。牝馬は快速牝馬が目立つ一方、牡馬はダート馬が多く中距離馬もいる。枠順も注意が必要で、包まれるのが嫌いな馬は外枠が良いし、内の馬群で折り合える馬は内枠が良い。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

▲ビッグシーザー・・・ビッグアーサー×Tale of Ekati=プリンスリーギフト×ストームバード 〔8-h〕
 前走青函S6着(=函館芝1200m:0.4秒差)。札幌芝コースは初で、芝1200m戦は(5-2-3-5)。
 ビッグアーサー産駒はプリンスリーギフト系で、欧州指向の強いスプリント戦に向く種牡馬。2歳短距離からスピードを発揮して逃げを打つタイプというよりは、差せるスプリンター血統。出世の遅れていた3歳馬が夏のローカルで一気に勝ち星を増やしていて、早熟のバクシンオーで考えるより、ビッグアーサーの母系のキングマンボ&サドラーズウェルズの成長力を意識したい。母父Tale of Ekatiはストームバード系で、詳細は不明。Tale of Ekatiの母父Tale of the Catはストームバード系で、全体的に米国色が濃く、スピードと淡白さが同居した陽気なアメリカン野郎で、芝・ダート兼用型の短距離~マイル血統。溜めて差すよりも、直線で先頭に立って押し切る競馬が合い、ハイペースで飛ばしても二枚腰を発揮するのは他のストームバード系と同じ。成長力は早熟タイプで、2歳戦から3歳前半が稼ぎ時で、早い時期に未勝利戦を脱せないような馬だと将来性は期待薄。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベストで、器用さには欠けるが、広いコースでの持久戦は得意。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。

△ダノンマッキンリー・・・モーリス×Holy Roman Emperor=ロベルト×ダンチヒ 〔9-c〕
 前走UHB賞6着(=札幌芝1200m:0.2秒差)。札幌芝コースは(0-0-0-1)、芝1200m戦は(0-0-0-1)。
 モーリス産駒はロベルト系で、現状では2着や3着が多く、良血の評判馬も新馬戦で2着や3着に敗れるケースが見受けられる。もともと仕上がりの早い父系ではなく、忙しい距離に向く血統ではない。2着が多いのは、切れ味がないのではなく、一瞬の加速が得意ではないため。緩急のある流れより、ワンペースや締まった流れのほうが能力を発揮できる。その意味で1600mは向く。距離延長で良化し、力のいる洋芝が合う。母父Holy Roman Emperorはダンチヒ系で、ディンヒル系らしく産駒の特徴は個々によって違うだろう。距離は短距離〜長距離まで幅広く、馬場は芝もダートもこなす。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。
08/25 12:08


軍神マルス

予想歴26年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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