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新着予想朝日杯FS2024予想一覧夏影の予想

京都11R 朝日杯FS 2024年12月15日(日)
芝外1600 2歳GI 晴良

87654321枠番
16151413121110987654321馬番













































































































馬名



牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2牡2牡2牡2 牡2性齢
56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56 56565656 56斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順結果着順 結果着順着順
×
編集長おく自信度C 0
このレースの一番の怪しさは展開です

アルレッキーノが逃げるという見方が多いかもしれませんが、これは初速は速くありません


そこで動画でお話しした通り、本来は走法最高点の13エイシンワンドに積極策を期待していたのですが

陣営コメントから「今度こそ前に馬を置いて控える」とのこと

さらに、アルレッキーノが「馬場入りを嫌がるなど競争に気持ちが向いていない」という話が本当だと前にも行けない可能性もあります

タイセイカレントも16番だと、仮に上手くスタートを出たとしても行けないでしょう


初速が一番速いのはクラスペディアなのですが

これも小崎騎手が前走後

「スタートが速…
ハショタ自信度C 0
◎アルテヴェローチェ

○アドマイヤズーム
▲ミュージアムマイル
パドック気配1番手
△タイセイカレント
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××南川 麒伊「5F65.4-4F50.6-3F37.0-1F11.7」自信度S 0
まずは血統の傾向について…のちに東京優駿(日本ダービー)をも制して世代の頂点に輝いた2021年ドウデュースは最たる例といえるかもしれないが、純然たるマイラーが勝ち馬になるとは限らず、むしろ中距離をこなせる下地がある馬のほうが勝ち負けになりやすい。外回り施行の当レースでは、ディープインパクトが3勝、ハーツクライが2勝、この2頭の種牡馬が複数頭の勝ち馬を出しているため、まずは父が中距離実績を持つかどうかにも注目すべきだろう。ほか、10番人気以下の2桁人気で激走した4頭に目を向けると、2015年3着シャドウアプローチ(父ジャングルポケット)・11番人気、2016年3着ボンセルヴィーソ(母母父トニービン)…
ムトト自信度C 0
◎ダイシンラー

京都マイルに良いディープ系父サトノダイヤモンド。サトノダイヤモンドはやはりそれなりに流れてスタミナの問われる展開に良く、格上挑戦に強い。前走スローでかかった当馬にとっても多頭数、メンツのそろったここでしまった流れになるのは好都合。中断で折り合って、イン突き強襲が期待できる。

○アドマヤズーム
父ロベルト系モーリスに、母父ハーツクライとこちらもしまった流れで力を発揮できるタイプ。

▲ニタモノドウシ
末脚安定で、展開利ある。こちらもディープ系で。

△ミュージアムマイル
こちらもしまいの安定感を買う。…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑦人気アルレッキーノ。新馬戦はクロワデュノールに競り負け、未勝利戦は逃げ切り圧勝。前走サウジアラビアRCは一転控えて5着敗退。今回人気も落ち馬券的妙味から中心視。
以下アルテヴェローチェ、アドマイヤズーム、ミュージアムマイルが1着候補。
まじん自信度C 0
本命はニタモノドウシ。印に回らないけどアルテ加えて。単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
軍神マルス「朝日杯FS 仕上がり早い2歳戦に向く血統を。」自信度A 0
★傾向分析★
2019年 タイム 1’33”0 (良) 1FAve=11.63 3FAve=34.88
テン33.8-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり35.8 『前傾』
1着サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 3-3
2着タイセイビジョン・・・タートルボウル×スペシャルウィーク=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔23-b〕 12-8
3着グランレイ・・・ルーラーシップ×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔7〕 15-15

2020年 タイム 1’32”3 (良) 1FAve=11.54 3FAve=34.61
テン33.7-中盤23.2(3F換算34.80)-上がり35.4 『前傾』
1着グレナディアガーズ・・・Frankel×Harlington=サドラー…

タイム 1:34.1 4F 46.1 3F 33.7
単勝2番910円(5人気)
複勝2番270円(4人気)4番170円(2人気)3番880円(9人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「阪神JFは差し決着となったが…」
アルレッキーノ10着/8人気
○パンジャタワー▲クラスペディア△ダイシンラー
×ミュージアムマイル  
139
0拍手

 先週の阪神JFは差し決着となったが、基本的に今の京都は内目が荒れた前残り馬場。コースの最内を選びさえしなければ前が残りやすい。

 先週の土曜メインのリゲルSは、大外枠2頭の先行馬がワンツー。人気の差し馬3頭は、パフォーマンスを上げる事出来ず人気を裏切った。

・シャドウフューリー(4人気) 2→2 1着(34.1)
・セッション(5人気)     2→2 2着(34.2)

・キープカルム(1人気)    6→6 3着(33.9)
・ゴンバデカーブース(2人気) 11→11 10着(34.4)
・トランキリテ(3人気)    8→10 8着(34.2)

 ペースは、前半46.9→後半46.0と極端なスローではないものの、後傾ラップ気味の流れ。先行馬が体力温存が出来た割に、差し馬の伸びがイマイチ。勝馬シャドウヒューリーの上がりが34.1だったのに対し、最速上がりはキープカルムの33.9とその差はたった0.2秒。2人気ゴンバデカーブース、3番人気トランキリテに関して言えば、2着馬セッションの上がりタイムすら超える事は出来なかった。
 つまりが、路盤が硬く減速しにくいが、逆に末脚の伸びが利き難い「惰性」向きの馬場だという事。トップスピードの速ささよりも、いかに素早く自分の速度に加速出来るかが重要。加速後は惰性でしのげる。

 阪神JFは、デビュー間もなく体力が付き切る前の若駒、且つ体力面で劣りスピード面で優れる牝馬の限定戦だったからこそ差し決着となった。しかし、勝ったアルマヴェローチェは洋芝で2戦2連対。ビップデイジーの2戦は最速上がりも、デビュー戦は上がりが掛かる競馬、2戦目は超どスローも相手は中距離レースを中心に使われた馬ばかり。決してキレやスピードが生きていた訳ではない。逆に主流的スピードをウリとしていたコートアリシアンは末脚不発に終わっている。要はパワー型の馬が流れに逆らわず競馬をして勝ったという内容だ。
 今回は牝馬よりも体力的に優れる牡馬の戦いとなるので、問われる適性が体力側にズレて来ると考える。

 脚質問わずアメリカ的前向きさは必須、先行馬は相手強化の不利、差し馬は物理的な不利を抱える難解なレース。
 先行馬なら、イギリス的なしぶとさも加えてほしいし、差し馬ならもうひと押し出来るだけの気力や、強引さも欲しい。

◎アルレッキーノ

(血統)
父ブリックスアンドモルタル
母父キングカメハメハ

(オプション)
多頭数内枠、「G3→G1」格上げ、「先行→差し」位置取りショック。

 血統イメージとラップ解析から判断すると、性格的には父で物理的には母なのかなぁ…といった感じ。
 初勝利を挙げた2戦目は4ハロン目と5ハロン目に息が入る間があり、そこから11.4→10.8→11.5と末脚が爆発し後続を千切る内容。その加速力は凄まじく、終いハロン地点から、12.1 →11.4、さらに11.4→10.8という急加速を見せている。

 前走は、終始11秒台が続いた流れで好位を追走したが、息が入らなかった。しかしながらパッタリ止まった感はなく、道中矯めていた馬に交わされていった。
 
 物理的には息を入れれば、末はキレるが、短めの距離の速い流れに対する追走力には欠けるタイプ。スタミナと体力はかなりあり、末脚を失ってもかなりしぶといタイプだろう。
 しかし、性格的にはかなり前向き。少頭数では前に壁を作る事が出来ず掛かって粘るだけの競馬になってしまうが、馬混みに入れて折り合わせれば息が入り、欠点となる前向きさは逆に末脚の起爆剤になる。
 血統背景はまるで違うが、ちょっとステイゴールド産駒っぽいイメージ。

 かなり癖が強く、乗り手を選ぶタイプ。前走の敗戦に懲りずルメールが乗り続けてくれるというのは、その辺のところを理解し、しっかり秘策をがあるものと考える。

 この馬の個性を生かすなら、馬群に入れて矯める競馬がベスト。先行しても大崩れせず、先週のテリオスララのような競馬をしてくれると見ている。そんな理由で、今回の一番手に選んでみた。

○パンジャタワー

(血統)
父タワーオブロンドン
母父ヴィクトワールピサ

(オプション)
「1400→1600㍍」距離延長。

 アルテヴェローチェとの比較において、アルテはハイペースの流れに逆らわない素直な競馬だったのに対し、こちらは軽い1400㍍質を差している。ある程度の強引さが必要な分、こちらの方が内容的には上だし、大物感もこちらの方があるかなぁといった感じ。
 父タワーオブロンドンは直線短い中山コースで抜群の加速力を見せ、スプリンターズSを制している。
 今の馬場状態なら距離延長は向くステップだし、「差し→先行」位置取りショックというオプションを使っても面白い。
 イギリス色が強いスプリンターで、オーバーペースになるようなら、まずこの手の差し馬が突っ込んで来るはず。

△クラスペディア
△ダイシンラー
△エイシンワンド

✕ミュージアムマイル

デビュー戦でコケるのは悪くないも、距離を延ばしてパフォーマンスを上げているのは芳しくない。スローの2000㍍からの距離短縮では、間に合わない競馬になる公算高く。
12/15 09:51


夏影

予想歴41年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
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◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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◎トータルクラリティ
○アルテヴェローチェ

下彦
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