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新着予想東京新聞杯2025予想一覧軍神マルスの予想

東京11R 東京新聞杯 2025年2月9日(日)
芝1600 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番
































































































馬名



牡5 牡4 セ6 牡5牡4 牡6 牡7 牡6 牡6 牝5 牡4 牝4牝4 牡5牡8 セ8性齢
57 58 59 5757 59 57 57 59 56 57 5555 5957 58斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

××南川 麒伊「京都金杯(G3)で2着にクビ差と僅かながらも辛勝」自信度A 1
本命は前走京都金杯(G3)で2着にクビ差と僅かながらも辛勝したサクラトゥジュール。
父は2003年ジャパンカップ4着馬ネオユニヴァース。

代表産駒は2009年皐月賞勝ち馬アンライバルドや2010年皐月賞勝ち馬ヴィクワールピサなどがいる。

母は未勝利馬サクラレーヌ。
父は2002年セントポーリア賞2着馬シンボリクリスエス。
シーバス自信度C 0
◎サクラトゥジュール
昨年と同様の1枠1番。
前走は仕上がり途上ながら内を鋭く伸びて勝利。
斤量1kg増が課題だが内を捌ければ昨年の再現だ。

〇ウォーターリヒト
前走は大外枠が堪えたが鞍上がうまく乗って僅差の2着。
直線から仕掛けても間に合う東京の方が良い。
4角を外を回りすぎず、直線スムーズに外目に持ち出せれば。
前走勝ち馬と斤量1kg差なら逆転も。

▲セオ
前走は末脚自慢の馬に切れ負けしたが、レースを引っ張って4着好走は自力の証。
大外枠は課題だが、すんなり単騎で逃げられるようなら昨年2着馬のような逃げ残りもある。

△ブレイディヴェーグ
G1勝ちの実績ありで56kgで出走できるのはプラ…
ばふかつ自信度C 2
本命は現時点⑥人気オールナット。芝1800m戦2勝、3勝クラスを連勝し重賞挑戦。初コース、初距離と課題はあるが有力馬に休み明けが多くここは勢いに期待。
以下ジュンブロッサム、シャンパンカラー、ジオグリフが1着候補。
ムトト自信度C 2
◎マテンロウスカイ
父は東京マイルで好回収率のモーリス。当馬自身東京で安定していて、秋天でも0.3差5着に残るくらいの力はある。58で家畜らもあり、負担重量59とて大きな割引にはならない。昨年当該レースも2着から0.1差のちょい負け。昨年はウインカーネリアンがいたがここは行くタイプがセオぐらいで先行することが予想される。展開も向くであろうし、昨年より上の着順にいる公算大。

○コラソンビート
近走は敗因はっきり。桜花賞は前崩れ、京成杯は直線不利、海外。メンタルに支障がなければ能力は足りるところ。

▲セオ
前走もよく踏ん張っているし、当該条件に向くディープ系。

△ジオグリフ
こちらもモー…
BC爺自信度C 2
◎ジオグリフはG1以外では圏外なし。マイル実績はありませんが、距離短縮のG1で追走のきついレースばかりだったので仕方ないでしょう。それでも5着あたりに来る地力は健在ですし、同距離のG3で追走が楽になれば格の違いを見せそうな気がします。

○オールナットは上がり馬で勢いあり。疲れている馬や停滞している馬が多いレースにあって、条件戦を卒業したばかりの4歳というフレッシュさは非常に有利です。少々頼りないサトノダイヤモンド産駒ですけど、ディープ系らしく勢いのある時は一気に重賞も好走する傾向にはあります。

▲シャンパンカラーの前走は忙しい阪神1400重賞を前目で運んで走る気を刺激。着順こそ12着でし…
まじん自信度C 0
本命はオフトレイル。単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
××夏影自信度B 0
 「何が何でもハナ…」って感じの馬の存在無く、スローの前残り濃厚な面子。傾向的には、前残りならアメリカ色、アメリカ色で押し切れなければイギリス色…といった感じ。

 前走の競馬を見る限り、ブレイディヴェーグはもうちょっと距離があっち方が良い感じ。一度マイルを経験したのはプラス要素も、格下げステップには疑問で、もっとタフさが求められるステップが望ましい。短縮適性と格下げ適性共にあり、マイル経験豊富なボンドガールを上位に取りたい。

 注目は母父にフレンチデピュティの血を持つ先行馬、オールナット。
 オールナットが残るような展開なら、ブレイディヴェーグが脚を余し、ボンドガールがブ…

タイム 1:32.6 4F 46.5 3F 34.9
単勝12番740円(3人気)
複勝12番230円(3人気)4番180円(2人気)2番3570円(16人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「東京新聞杯 内枠で差し脚の鋭い馬を。」
ボンドガール2着/2人気
○ブレイディヴェーグ▲サクラトゥジュール△ジュンブロッサム
    
152
2拍手

★傾向分析★
2020年 タイム 1’33”0 (良) 1FAve=11.63 3FAve=34.88
テン34.7-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり34.9 『一貫』
1着プリモシーン・・・ディープインパクト×Fastnet Rock=ディープインパクト×ダンチヒ 〔6-e〕 6-6
2着シャドウディーヴァ・・・ハーツクライ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔19〕 12-11
3着クリノガウディー・・・スクリーンヒーロー×ディアブロ=ロベルト×ヘイロー 〔7-c〕 4-4

2021年 タイム 1’32”4 (良) 1FAve=11.55 3FAve=34.65
テン34.9-中盤23.2(3F換算34.89)-上がり34.3 『加速・一貫』
1着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 5-4
2着カテドラル・・・ハーツクライ×ロックオブジブラルタル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔4-i〕 10-10
3着シャドウディーヴァ・・・ハーツクライ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔19〕 10-10

2022年 タイム 1’32”3 (良) 1FAve=11.54 3FAve=34.61
テン34.7-中盤23.3(3F換算34.95)-上がり34.3 『一貫』
1着イルーシヴパンサー・・・ハーツクライ×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔11-d〕 14-13
2着ファインルージュ・・・キズナ×ボストンハーバー=ディープインパクト×ボールドルーラー 〔4-r〕 7-8
3着カラテ・・・トゥザグローリー×フレンチデピュティ=キングマンボ×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 10-11

2023年 タイム 1’31”8 (良) 1FAve11.48 3FAve34.43
テン34.4-中盤22.7(3F換算34.05)-上がり34.7 『一貫』
1着ウインカーネリアン・・・スクリーンヒーロー×マイネルラヴ=ロベルト×ミスプロ 〔13-e〕 1-1
2着ナミュール・・・ハービンジャー×ダイワメジャー=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔7-d〕 5-5
3着プレサージュリフト・・・ハービンジャー×ディープインパクト=ダンチヒ×ディープインパクト 〔1-t〕 8-8

2024年 タイム 1’32”1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.54
テン34.4-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり34.3 『一貫・中弛み』
1着サクラトゥジュール・・・ネオユニヴァース×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-a〕 6-6
2着ウインカーネリアン・・・スクリーンヒーロー×マイネルラヴ=ロベルト×ミスプロ 〔13-e〕 1-1
3着ホウオウビスケッツ・・・マインドユアビスケット×ルーラーシップ=ヴァイスリージェント×キングマンボ 〔22-d〕 4-4

 流れは、『加速』『前傾』『中弛み』など様々だが、好走が多いのは4コーナー5番手以内の馬の好走が多く、先行から速い上がりを使って抜け出すような感じが一番向いていそうな感じに思います(=10年、12年、13年、17年)。ただし持続したラップが続く『一貫』や『前傾』になると差し位置の上がりの速い馬という感じ(=11年、14年、15年、19年、20年、21年、22年、23年、24年)。

 血統の傾向は、速い上がりを使える=サンデーサイレンス系という感じで、毎年サンデーサイレンス系が好走。配合ではサンデーサイレンス系×大系統ノーザンダンサー系(=ニジンスキー系・ノーザンテースト系・リファール系など)やサンデーサイレンス系×ミスプロ系という配合が強い傾向。
 特にディープインパクト産駒は毎年のように近年好走馬を輩出していて、要注目。
 また近年はグレイソヴリン系やロベルト系、リファール系の好走も多く、欧州型の要素もポイント。キングマンボ系も凱旋門賞血統でもあり、やはりスタミナ型という点には要注意。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔4〕〔12〕〔9〕〔16〕が複数好走馬をだしていて相性が良い感じです。

 ステップの傾向は、以前は前走京都金杯で敗退した馬の反撃が目立つ傾向がありましたが、近年はオープン特別好走など非重賞からの鮮度と勢いのあるステップ馬が好走することが多くなりました。
 特に近年はニューイヤーS好走馬の好走が多く、先行して好走している馬には注目。

 また好走馬の多くが、内枠に多く、外枠より内枠有利とみるべし。

★予想★
東京新聞杯のポイントは、
①流れは様々だが、上がり重視の末脚勝負は変わらない。
②外枠よりも内枠有利。内枠の先行馬で速い上りが繰り出せる馬に注目。
③サンデーサイレンス系×欧州スタミナ型血統馬。
④No.〔1〕〔4〕〔9〕〔16〕の牝系が好走馬が多い。
⑤前走ニューイヤーSを先行して好走した馬は好走が多い。
⑥阪神Cで5着前後の馬の好走も多い。
⑦休み明けよりも近走上がり上位で好走していた馬に注目。
⑧東京芝コース実績も注目。特に東京芝1600mで崩れていない馬なら要注意。

◎ボンドガール・・・ダイワメジャー×Tizway=サンデーサイレンス×マッチェム 〔16-a〕
 前走秋華賞2着(=京都芝2000m:0.3秒差)。東京芝コースは(1-1-0-1)、芝1600m戦は(1-2-0-1)。
 ダイワメジャー産駒はサンデーサイレンス系で、力強いスピードを持ち、芝1600~2000mを得意とするマイラーや中距離型。フジキセキに近いイメージで、自身がダートを圧勝した実績もあるのでダートの得意な馬力型のタイプと、芝で鋭く斬れる脚を使うタイプと存在するはず。ダイワメジャー自身が中山芝コースで好走が多かったように、また古馬で本格化するまでは直線の長い東京芝コースや京都芝コースなどで最後につかまるレースが多かったことからも、キレよりもスピードの持続性能を活かしたレースに向くと考えますが、完成度は高い。本格化すると鋭く斬れる脚も使えるようになる(=父母父ノーザンテーストの成長能力で引き出される感じと思います)。また直線の短い中山・阪神芝コースでは1着も多いが、東京・京都芝コースになると勝ちきれずに2・3着になることが多い。母父Tizwayはマッチェム系で、詳細は不明。Tizwayの母父Tiznowは、ダート中距離に強く、全天候型でのGⅠ馬や芝の重賞勝ち馬も輩出し、マンノウォー系らしく何かと融通が利く。産駒はゆっくりと熟成し、3歳中頃~古馬になって大成する。芝は時計のかかる馬場や道悪ならさらに良い。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

◯ブレイディヴェーグ・・・ロードカナロア×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔2-s〕
 前走マイルCS4着(=京都芝1600m:0.4秒差)。東京芝コースは(3-0-0-0)、芝1600m戦も(0-0-0-1)。
 ロードカナロア産駒はキングマンボ系で、スピードと仕上がりの早さを有している。意外と短距離では勝ち馬は出ず、芝1600mで好調。ストームキャット系も内包しているため、高速タイムやハイペースも苦にしない。ダイワメジャー産駒のように、スピード持続型とスロー瞬発型の見分けが馬券のカギを握りそうで、得意とするペース、得意とする上がりを個々の馬で見つけたい。ダートも走り、脚抜きのいい馬場はプラス。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

▲サクラトゥジュール・・・ネオユニヴァース×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-a〕
 前走京都金杯1着(=京都芝1600m)。東京芝コースは(4-2-0-2)、芝1600m戦は(3-4-1-4)。
 ネオユニヴァース産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、中山芝コースなど小回りコースでの好走が多く、短い直線をぐいっと抜けてくる器用さが武器。また内枠で我慢できるのも、ネオユニヴァース産駒の強み。上がりの速いキレ味勝負より、平均ペースに乗って短い直線でぐいっと出る競馬に抜群の適性を有す。また鋭い瞬発力を繰り出すタイプには能力の高い馬が多い(=アンライバルド、ミクロコスモス、ヴィクトワールピサなど)。また産駒はパワータイプの馬も多く、ダート中距離で好走も多い。芝馬は最初から能力の高さを見せるが、旬は短く、ゆっくりクラスを上がって強くなるのはダート中距離型。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

△ジュンブロッサム・・・ワールドエース×クロフネ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔10-a〕
 前走マイルCS10着(=京都芝1600m:0.7秒差)。東京芝コースは(2-2-0-1)、芝1600m戦は(3-2-1-4)。
 ワールドエース産駒はディープインパクト系で、鋭い決め手に欠け、重賞では善戦しても3着や4着といった着順が多い。毎年1、2頭はクラシック路線に乗りかける馬がいて、そのうち中距離のトライアル重賞なら勝てる馬が出るかも。洋芝も悪くない。どのコースも3着が多く、3連複で買いたい血統。上級条件では中距離の活躍が中心だが、下級条件なら1600m以下で走る馬も多く、前走3着→1着が効高確率。ダートは現状、2勝クラスが上限、牝馬はさっぱり。母父クロフネはヴァイスリージェント系で、鮮度と勢いが好走に非常に重要なポイントとなる。芝もダートも走れる兼用型だが、同系のフレンチデピュティと比べるとややパワー型で、持久力も豊富。勢いがある時には連勝も多く、上昇馬はクラスの壁を突き抜けて短期間にまとめて稼ぐ特性を持つ。“ダートから芝に転じて急上昇”や“詰めの甘かったマイラーが地力先行勝負で本格化”という成長パターンを示す。充実期は連勝が多く、積極的に狙える。重不良の成績も抜群で、“雨のダートのクロフネ”には要注意。
 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
02/09 12:17


軍神マルス

予想歴27年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3797
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
02/08 09:34

京都中止だってさぁ〜

一気呵成
12/22 11:36

レガレイラの消し材料は…

   つぶやきだけ全て見る
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メアド
パ ス
 

コメント

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01



6
太宰府特別
◎シルキーガール
○リラボニート
三連単6-10-9番
20,370円 的中

南川 麒伊知郎
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