きさらぎ賞2025 馬場傾向予想本命ショウヘイ byシーバス

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京都11R きさらぎ賞 2025年2月9日(日)
芝外1800 3歳GIII 晴稍重　2.0

枠番

馬番

サ
ト
ノ
シ
ャ
イ
ニ
ン
グ

ウ
ォ
｜
タ
｜
ガ
｜
ベ
ラ

ス
リ
｜
キ
ン
グ
ス

ラ
ン
ス
オ
ブ
カ
オ
ス

シ
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ウ
ヘ
イ

エ
リ
カ
ア
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ィ
｜
ヴ

ミ
ニ
ト
ラ
ン
ザ
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ト

ヒ
ル
ノ
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ン
ブ
ル
ク

リ
ン
ク
ス
テ
ィ
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プ

ジ
ェ
ッ
ト
マ
グ
ナ
ム

馬名

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

牝3

牡3

性齢

斤量

西
村
淳
也

団
野
大
成

岩
田
康

吉
村
誠
之

川
田
将

松
山
弘

鮫
島
克
駿

坂
井
瑠
星

デ
ム
｜
ロ

丹
内

騎手

人気

着順

○

…

◎

…

▲

△

夏影自信度B 0
　少頭数で水分含む芝状態。隊列バラける環境で、スロー必至。体力あり、気の良さのあるタイプ向きのレース。

　普通に東スポ２歳Ｓの内容を評価しサトノシャイニングに注目。
　デビュー戦で早め捲りの競馬から、ミッキーゴールドとアタマ差の競馬を演じたリンクスティップも牝馬ながら相当の体力の持ち主。

京成杯組は、展開的に恵まれた感強く、今回の競馬とは真逆の適性が問われる内容から評価を下げたい。

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②人気ショウヘイ。デビュー戦はマディソンガールに差し切られたが前走同条件の未勝利戦を4角4番手から抜け出し0.4秒差楽勝。馬名から過剰人気必至もここは通過点。
以下ジェットマグナム、サトノシャイニング、エリカアンディーヴが1着候補。

ムトト自信度C 0
◎エリカアンディーヴ

父サドラー系、母父デイラミの重め血統で現況の渋った馬場に向く。父Oscar Performanceは当該条件にて、当馬の前走含め２戦２勝ときている。近親にアルビアーノもいて１戦１勝馬でもスケールの大きさを見て取れる。少頭数もゆったりいけそうで番手からしぶとく粘る展開に。

○ミニトランザット
仕上がり早い血統。勢いのある今のうちに。

▲ウォーターガーベラ
半兄と同じシンザン記念３着で、兄はここで２着。

△ランスオブカオス
母父がサドラー系で。…

BC爺自信度C 0
◎ジェットマグナムはスケールで押すタイプの母父ルーラーシップ。少頭数で広くて軽い京都はピッタリでしょう。昇級戦で5秒以上負けた後にクラス2走目で勝つという気の良さがあり、順番的に来る番の今回はタイミングも合っています。

○ウォーターガーベラは距離延長向きのレイデオロ産駒。シンザン記念で差して好走した馬は抜群に好走率が高いレースでもあり。

▲スリーキングスは2000で伸びきれず距離短縮と悪くないローテ。能力的には少し苦しいですが、私の予想法だと他が買えない馬ばかりなので3頭目に残ります。

サトノシャイニングはキズナ産駒らしく新馬勝ち直後にG2で好走。その次にG3というのは少し気が抜け…

まじん自信度C 0
本命はジェットマグナム。単勝とBOXで勝負
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

南川　麒伊「朝日杯フューチュリティステークス(G1)で0.8秒差の3着」自信度A 2
本命は前走朝日杯フューチュリティステークス(G1)で0.8秒差の3着となかなか惜しい競馬をしたランスオブカオス。
父は2017年オーストラリアトロフィー勝ち馬シルバーステート。
 代表産駒は2022年サファイア賞3着馬シルバーリングや2024年岐阜金賞3着馬ベアサクシードなどがいる。 
母は2019年クリスマスキャロル賞7着馬ハイドラン。
母父は2003年香港マイル3着馬ローエングリン。

タイム 1:47.0　4F 48.3　3F 35.7
単勝10番270円(1人気)
複勝10番120円(1人気)2番200円(4人気)7番180円(3人気)

シーバス＜09期西前頭十五枚目＞

きさらぎ賞2025予想

◎ショウヘイ4着／2人気
○サトノシャイニング▲リンクスティップ△ジェットマグナム

120
0拍手

◎ショウヘイ
前走は4角で早め抜け出しノーステッキで快勝。
前々走も勝ち馬が強すぎただけで、3着馬以下は千切った。
引き続き同コース・距離の一戦で相手関係もそこまで揃ったとはいえここは好戦必至。

〇サトノシャイニング
前走はスローを逃げて直線勝ち馬と併せ馬の形になるも最後に苦しなって2着。
その前走の勝ち馬は後にG1勝ち。
外枠、初の右回りを問題無くこなせれば相手関係を考えると抑え筆頭。

▲リンスクティップ
前走は4角で早めに仕掛けて直線突き放しての快勝。
2走前接戦の勝ち馬は1勝クラス勝ち、OP2着。
内の馬場はまだ良いのでインの番手で脚をためて直線内を付いて抜け出せれば。

△ジェットマグナム
前走はインの好位で脚をタメて抜け出しを図るも直線伸びきれずに7着。
1番枠引けたのは好材料で叩き2戦目で変わり身あれば。
02/09 15:11