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新着予想きさらぎ賞2018予想一覧クライスト教授の予想

京都11R きさらぎ賞 2018年2月4日(日)
芝外1800 3歳GIII 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
10987654321馬番






























































馬名



牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3牡3牡3 牡3 牡3性齢
56 5656 56 56 565656 56 56斤量

















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
×

ぐつん

ヨルゲンセ

ムトト自信度C 0
◎オーデットエール
荒れ気味の京都ならディープよりハーツクライ。
重の萩Sではタイムフライヤーに離されはしたが2着。全4走でいずれも上がり3位以内に入っていて上がりのかかる馬場であれば上位争い可。ややパンチ不足な面は初ブリンカーでピリッとしそう。

○ラセット
父モンテロッソは現状の馬場に合いそう。芝では未勝利戦といえど崩れていないし相手関係もさほどきつくない。

▲カツジ
ジャンダルムにかわされたが前走内容は強いもの。…
スコット自信度C 0

 ◎カツジ

 新馬は内回りだったが、京都1600mで勝利。前走のデイリー杯は外回りの1600mでジャンダルムの2着。

 ジャンダルムはホープフルでタイムフライヤーの2着。

 京都1800mだけあって、京都とか阪神の同距離での好走は評価したい。

 ○オーデットエール

 前走は内回りの自己条件で負けたけど、離されたとはいえ、同コースの萩Sではタイムフライヤーの2着。
 馬体重も増えておりここで。

 あとは内で行っても面白い▲サトノフェイバーと、アルアインの下、ダノンマジェスティ。

 ミルコのグローリーヴェイズが来たらごめんなさいする。…
××「前走3角5番手以内の前走未勝利戦1着馬は[1-2-1-3]」自信度S 1
本命はラセット

前走未勝利戦1着馬は過去10年で14頭出走して[1-2-3-8]、9頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは6頭、勝ち馬は1頭しか出ていないが期待値は高い
複勝圏を確保した6頭の内4頭は前走3角5番手以内、前走3角8(7)番手以降馬は7頭いて[0-0-2-5]、4頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは3頭、複勝圏を確保した2頭は前走4角では1番手と巻くっていた12年3着ベールドインパクトと前走16頭立ての3角8番手と中団より前でレースをしていた10年3着ステージプレゼンス、活性化に不安がない方がよさそう
複勝圏を確保した6頭の内5頭は3角6番手以内馬、当日3角6番手以内馬は7頭いて[0-2-3-2]、着外2頭は5番人気6着と7…
軍神マルス「きさらぎ賞 ディープインパクト産駒を中心に。」自信度A 0

★傾向分析★
2013年 タイム 1’48”9 (良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30
テン36.6-中盤37.8-上がり34.5 『加速・中弛み』
1着タマモベストプレイ・・・フジキセキ×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔1-t〕 2-2
2着マズルファイヤー・・・ホワイトマズル×Saint Ballado=リファール×ヘイロー 〔7-a〕 1-1
3着アドマイヤドバイ・・・アドマイヤムーン×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-l〕 6-7

2014年 タイム 1’47”6 (稍重) 1FAve=11.96 3FAve=35.87
テン35.8-中盤36.3-上がり35.5 『一貫』
1着トーセンスターダム・・・ディープインパクト×エンドスウィ…
ぐつん「◎は自信あり(*´∀`)ノ」自信度S 0
=きさらぎ賞=

< 出走可能頭数の変更に伴い外国調教馬が9頭まで出走可能となった2015年以降>

・前年の芦ノ湖特別の
連対正番が逆番で[勝ち馬]
(正 3、5が連対したので逆3、5が候補)
→⑥ニホンピロタイド「⑧グローリーヴェイズ」

サイン読みの経験上、
「JRAホームページ出走馬情報に
写真記載されている馬から
勝ち馬が放出される可能性が高い」
ので
→「⑧グローリーヴェイズ」を◎


===を踏まえての==================

<2018京都重賞サイン>

・京都金杯2着(逆66)
・京都金杯3着(正7)(正逆33)

・シンザン記念2着(正7)
・シンザン記念3着(正33)(正66)

・日経新春杯1着(正7)(逆66)
・日経新春杯3着(正33)

・シルクロードS2着(正7)(逆66)
・シルクロードS3…
naoch自信度C 0
今年の京都は例年とは違って
ディープが着てない。

着てるのはデムーロ川田さんだけ
そんな状況で一流じゃない騎手では荷が重い

エルフィンSはディープ三つ巴ではあったが
バックが生産者ノーザン社台のオンパレードだった

デムーロは腕でねじ伏せてくれそう
他のディープは岩田さんくらいか騎手力なら

ヨイドンならディープだがそうはならないと
考えてみた
だるま「京都11R きさらぎ賞」自信度C 0
京都11R きさらぎ賞
以下のように予想する
◎ 10 カツジ
○ 3 サトンノフェイバー
▲ 5 レッドレオン
△ 4 ラセット
△ 9 ダノンマジェスティ
きさらぎ賞 買い目
3連複
4-8-9
4-8-10
4-9-10
馬単
10=3
ワイド
4=5
3連単
10 3 5(BOX)

タイム 1:48.8 4F 47.5 3F 35.4
単勝3番690円(4人気)
複勝3番190円(4人気)8番140円(2人気)4番250円(5人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「騎手力重視なら馬は絞られる!」
グローリーヴェイズ2着/2人気
○レッドレオン▲ダノンマジェスティ△ニホンピロタイド
×カツジ  
4377
3拍手

【期待値vs騎手力】

自信度A・・・
厳寒期ながらクラシックに繋がるだけにいやでも期待値の高い馬に注目が集まるレース。
それでも未知数の有力馬だけにそれこそ騎手力の差が結果に繋がりやすく、期待値の高いダノンマジェスティにも不安はあるためAとする。

◎=グローリーヴェイズ
予定鞍上がミルコというのは何よりの強み。

○=ダノンマジェスティ
馬の期待値なら最有力の点を評価。

▲=カツジ
2才実績からの期待値なら同馬。

△=レッドレオン
予定鞍上が岩田予定なら上位3頭への食い込みも期待できる。
ただし、新馬勝ちタイムならニホンピロタイドの方が早いので、あくまで複勝候補までと予想。

消し馬=ニホンピロタイド
牡馬で予定鞍上が幸というのが何より不安。
別に幸は下手ではないが、馬当たりが柔らかいため疳の強い
牡馬だと上手く御せない傾向が強い。
平場戦ならともかく、クラシックに繋がる重賞でこの予定鞍上では不安視せざるを得ない。
…もちろん馬が優秀で鞍上の実力不足を補ってくれればこの限りではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【騎手力重視なら馬は絞られる!】

自信度A・・・
ダノンマジェスティが桁違いだったら同馬に勝たれる可能性が高いと思うが、技量を若い松若に望むのはとても危険であるためAとした。

◎=グローリーヴェイズ(ミルコ)
前走は鞍上弱化の上に出遅れでの届かず2着という内容だけに、今回のミルコ乗り戻しは馬にとっても厩舎にとっても何よりの強み。
これで結果が残せないほど弱い馬とは思えないため本命に指名。

○=レッドレオン(岩田康誠)
ミルコの代わりに誰が配されるか注目していたら岩田起用という事で、たとえミルコには勝てなくても岩田が積極的に乗ってくれれば十分に2着に来れると判断。

▲=ダノンマジェスティ(松若風馬)
アルアインの弟馬で昨年の松山を彷彿させる騎手起用だが、いくら期待値の大きい馬でも能力を発揮させられる度合は騎手によって変わるため、テン乗りの若手にそこまでの信頼はおけないのはある意味当然の事。
よって、勝てれば幸いと診るべきが順当と思われるため単穴と評価。

△=ニホンピロタイド(幸英明)
抑え馬というよりも「岩田やらず時の身代わり好走があるなら(=新馬のタイム上位、馬が素直で騎手力をカバーしたなら)」で複穴に置く。

消し馬=カツジ(松山航平)
複勝候補としてなら十分期待できるが、同馬が勝ち負けするとなるとジャンダルムが桁違いに強い事になる点(そんなに強い馬なのか?)に疑問を感じる。
ましてや、今回は松山が引き立てられたアルアインの弟馬が松若で期待されている状況だけに余計に不安が募る。
複勝では馬券的にも全く美味しくない馬で、騎手力では3番手以下、おまけに主役と言えない馬の立場を考えると消すべき一番手は同馬と判断。
02/04 11:49


クライスト教授

予想歴39年
回収率0%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧きさらぎ賞2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率0%
10年早いの好例
次走狙い馬:ダノンマジェスティ   
次走危険馬:サトノフェイバー 次走危険馬:グローリーヴェイズ
3
0拍手

レースレベル3・・・
史上初の新馬勝ちからの連勝が起こったが、勝ち馬がマイペースの逃げ残りでは高評価はできない。
それでもクラシック重賞の新星登場にはなったので平均的レベルと診て3とする。

次走狙い馬=ダノンマジェスティ(松若風馬)
批判されるべきは未熟なジョッキーに同馬を乗せた関係者であって、松若の騎乗そのものは批判されるには当たらない。
よって、よほどの事でもない限り次走は手練れジョッキーを起用するはずで巻き返し必至と診て次走狙い馬に指名する。

次走危険馬=サトノフェイバー(古川吉弘)
逃げ手を取った事が何よりの勝因で、ミルコ以外のジョッキーが自分の騎乗馬の事で精一杯だった事が幸いしたラッキーの賜物。
この勝利でクラシックで好勝負できるなど考えるのは大間違いで、昨年の松若と同じようにクラシックでは全く活躍しない可能性が高いと評価する。
特に鞍上が古川なので、同馬が活躍するなど主催者は許しても世間が許さない。なぜなら福永と同期であるため、好走は全て周りの助けがあってのモノでしかないからだ。
いずれにしても、今後は揉まれて馬脚を現すだろう。何しろ南井厩舎にクラシックを勝つ馬など配される道理もないのだから。

次走危険馬=グローリーヴェイズ(ミルコ)
最後は首の上げ下げまで迫ったが無念にも交わせなかったという結果で惜しい2着と見えるだろう。
だが、ミルコが道中のペースの遅さを見抜いて向こう正面から先団に押し上げて勝ち負けできる位置取りを取ったのに古川の逃げを交わせなかったのは同馬の脚がこのレベルでもややズブいという証拠であり、この切れの鈍さではとてもクラシックで勝ち負けできるとは思えない。
つまるところ、ミルコが完璧に乗っても古川の馬を交わせないのではこの結果から人気推される次走以降で狙うには危ないと思われるため次走危険馬とする。

※松若は全く悪くない!!!
デビュー戦でも見せていたように能力はあってもダノンマジェスティはとても癖の強い馬である。
そんな馬に若手を乗せた関係者が全て悪いのであって、逸走しても松若は全く責任はない。
馬が外に膨れたのを見た時、私は『松若が一番の被害者だ!』と思わずにいられなかった。
・・・せめて1か月以上調教に乗せ続けなければいくら松若にセンスがあっても同馬を御せはしないだろうと思った通りの競馬になったのが残念でならない。

厩舎で暮らしていた一昔前のジョッキーだったらこんな事にはならなかっただろうが、今の競馬学校上がりではこんな癖の強い馬は御せなくて当たり前。
これが騎手促成栽培の弱点であり、競馬学校が世界に通用しない好例である。

「癖が強いんじゃあ・・・」と、千鳥ノブが一番に頭に浮かんでしまった。(笑)

02/04 16:23 回顧アクセス:4252


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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