レースレベル３､､､
馬場悪化でも外人ジョッキーの勝利。
競馬学校の低レベルが顕著に表れたジャパンＣなので「３」迄が精一杯。

次走危険馬＝ワグネリアン
今回の３着は「誰が乗っても同馬はこの程度！」を如実に表した。やはりここ３年のダービーは鞍上モドキがヤラセで勝っていた事が一目瞭然と成った。
特に津村も差せない川田の技量にはホトホト呆れたが、これが川田の実力なので仕方ないだろう。
確かに今回は馬場悪化でどんな馬にもチャンスあった。
だが、中央鞍上の有利性、人気支持、好枠、友道厩舎５頭出しも活かせないのでは馬の能力自体も疑問視せざるを得ない。
やはり同馬は、バカ息子をダービーで勝たせるために作られた「腐った馬」だったと言えるので次走危険馬と評価する。

それにしても可笑しかったのは、３歴代ダービー馬の中でレイデオロだけが入着も出来なかった事。
デットーリとビュイックの５枠両頭が仲良く９・10着だったのには苦笑させられた。
この着順だけが面白かった！

11/24 16:50　回顧アクセス：3385