朝日杯ＦＳ2020 展開ラップ予想本命ドゥラモンド byFUNNYCAT

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阪神11R 朝日杯ＦＳ 2020年12月20日(日)
芝外1600 2歳ＧI 晴良　3.0

枠番

馬番

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レ

テ
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オ
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ダ
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チ

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ド
ベ
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オ
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ブ

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チ
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ブ
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ピ
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ト

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モ
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ド

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ク
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ン

ビ
ゾ
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ロ

グ
レ
ナ
デ
ィ
ア
ガ
｜
ズ

カ
イ
ザ
｜
ノ
ヴ
ァ

馬名

牡2

性齢

斤量

デ
ム
｜
ロ

岩
田
望
来

ル
メ
｜
ル

松
山
弘

岩
田
康

坂
井
瑠
星

北
村
友

浜
中

福
永

横
山
典

藤
岡
佑

武
豊

戸
崎
圭

山
田
敬
士

川
田
将

池
添

騎手

人気

着順

…

▲

…

△

…

○

…

◎

…

狙

…

狙

…

危

…

編集長おく自信度C 0
93↑グレナディアガーズ 5.5良速やや掻
90 ショックアクション 6安
90 ジュンブルースカイ 5安速
89 バスラットレオン 5安速
88 ドゥラモンド 4.5速
88 テーオーダヴィンチ 6
87 ホウオウアマゾン 5
87 ロードマックス 5
87 ブルースピリット 6首高伸
86 レッドベルオーブ 5やや硬
86 アスコルターレ 4.5速硬め
85 ステラヴェローチェ 5やや硬
85 モントライゼ 5首短め
85 スーパーホープ 5
81 カイザーノヴァ 5.5首超高
81 ビゾンテノブファロ 5掻

バスラットレオンは舐められすぎているかもしれませんね。
先週阪神JFでソダシ・ユーバーレーベンが来ましたが、
札幌２歳Ｓで一番強い競馬をしたのはこの…

ハショタ自信度C 0
今年は牡馬も牝馬と同じく低レベル。阪神JFも低レベル戦で人気順当だった。牡馬も大荒れはさすがに考えにくいか。

◎レッドベルオーブ
前走はレーコード勝ちだったが小頭数でスローの上がり勝負。特別強いレースではなかった。ただ、常に速い上がり使えるのは強み。重賞で１番人気で結果をだしたのは評価したい。

〇ホウオウアマゾン
レッドを評価した以上この馬も評価に値する。毎年、ボールドルーラーの血が好走しているのも心強い。

紐荒れ期待で。
▲ブルースピリット
△ジュンブルースカイ…

ムトト自信度C 0
◎カイザーノヴァ

よどみなく流れた場合に浮上するロベルト系モーリス産駒。加えてサドラー持ち。前に行って垂れた前走の負け方は悪くない。クローバー賞は2着ラヴケリーをきっちり競り落とす勝負根性が見事。最内を活かして好位につけロスなく立ち回ればこの相手なら勝ち負けも十分見込める。

○ステラヴェローチェ
クロノジェネシスでアタリが出たバゴ産駒。◎が来る馬場であればこちらも。

▲バスラットレオン
いずれも前付けしてしぶとい。
距離短縮ローテで。
あとは、千八→マイルで来たドゥラモンド。…

雨龍泥舟自信度C 9
[最終予想]
△に迷うが、ドゥラモンドかモントライゼか、グレナディアガーズか？
人気のないグレナディアガーズにしておく。
いずれにしても混戦だろう。
‐‐‐
レースレコードが出るような馬場だとレッドベルオーブが強そう。もう少しタイムがかかる馬場ならホウオウアマゾンの逆転の目がでてくる。持ち時計のないステラヴェローチェも、単に良馬場で走っていないだけとの解釈もできる。前走は鮮烈だった。
モントライゼは安定しているし、スピードもある。
グレナディアガーズの前走タイムは速い。
ショックアクションとロードマックスも切れ味鋭いし、ドゥラモンドはＰＯＧで持っている馬。
阪神ＪＦと違ってこちら…

南川　麒伊「先週の阪神JFありがとう。今週もヨロピコ。」自信度S 0
本命は目下2連勝中のステラヴェローチェ。
父のバゴは凱旋門賞勝ち馬であるが、ジャパンカップでアルカセットの8着と大敗した。バゴの代表産駒として、ビッグウィーク（菊花賞勝ち馬）やクロノジェネシス（宝塚記念）、コマノインパルス（京成杯）、ブラックバゴ（OROカップ）などがいるが、距離適性は抜群に合うと思う。ただここ2戦は、渋った馬場でしか走っていないので、今回は良馬場での初競馬が不安。

チョット自信度C 0
◎レッドベルオーブ

デイリー杯2歳Sのパフォーマンスが素晴らしく、馬場差を考慮すると阪神ジュベナイルフィリーズと同レベルのパフォーマンだと考えられ、トップ評価します。問題はデイリー杯2歳Sでクビを上げていたように、折り合い面に不安があること。しかし、鞍上は問題ないと行っているので信頼する。

〇ホウオウアマゾン

デイリー杯2歳Sでレッドベルオーブとタイム差なしの競馬と能力の証明はあるし、スローペースでの勝利実績もあり、ハイペースにならなければ、力は出せる。

▲ショックアクション

新潟2歳Sでは、馬場差を踏まえると古馬500万より優秀なパフォーマンスを発揮しており、成長を加味すると…

軍神マルス「朝日杯FS　前走重賞好走馬を中心に。」自信度A 6
★傾向分析★
2015年　タイム 1'34"4 (良) 1FAve=11.80 3FAve=35.40
テン34.7-中盤25.3(3F換算37.95)-上がり34.4　『中弛み』
1着リオンディーズ・・・キングカメハメハ×スペシャルウィーク=キングマンボ×サンデーサイレンス　〔16-a〕　１５－１５
2着エアスピネル・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス　〔4-r〕　８－６
3着シャドウアプローチ・・・ジャングルポケット×フレンチデピュティ=グレイソヴリン×ヴァイスリージェント　〔23-b〕　１０－６

2016年　タイム 1’35”4 (良) 1FAve=11.93 3FAve=35.78
テン35.6-中盤25.0(3F換算37.5)-上がり34.8　『加速・中弛み』
1着サ…

ドリームパ自信度C 0
◎レッドベルオーブ
福永君です。
色々と課題のあるお馬さんをそつなく力を出しきる競馬が出来るようになっていますね。ここもそうでしょうね。

◯モントライゼ
ルメールさんです。
連勝しているドゥラモンドではなくこちらを選択したってことはそう言うことでしょう。

タイム 1:32.3　4F 47.1　3F 35.4
単勝2番1750円(7人気)
複勝2番320円(5人気)7番170円(3人気)8番130円(1人気)

FUNNYCAT＜15期東前頭十五枚目＞

「今週の史上初は？」

◎ドゥラモンド7着／5人気
○レッドベルオーブ▲ロードマックス△ジュンブルースカイ ×グレナディアガーズ×モントライゼ

2793
0拍手

表題について少々考えた結果…

ベタだが仕方ない

今週の史上初は武豊騎手の朝日杯初制覇とドゥラメンテ産駒のG1初勝利というところに落ち着くかな

想定はやや高速馬場で内側は荒れ模様、まあ先週と同じ33秒台決着になるのではと思います。
ただしデイリー杯よりはタフな馬場での想定で

何が先行するのか不明ですが2歳戦らしく前のめりな競馬になるのではないかと思います。

となると中枠より内くらいでマイルや1800実績のある馬から選びたいところ、後逃げ馬とかは差し引きしたい、それに表題を加味した結果

本命ドゥラモンド
ドゥラメンテ産駒の有力馬。枠も良いところをもらいました。後はスピード競馬に対応できるかどうか。

対抗レッドベルオープ
前走レコード勝ちしたディープ産駒。普通に考えたらこっちの方が勝ちそう。枠的にもどうとでもできそうな位置なので軸にするならばこちらか

3番手ロードマックス
ディープ産駒パート2
距離はマイルの方が合いそうではある。
新潟2歳Sは内枠が響いたという理由で

△ジュンブルースカイ
1800実績あり、ただこの馬が活躍し過ぎると2歳のマイル勢がレベル低いということになってしまうのでほどほどにしてほしいかなという気持ちあり

△ショックアクション
前走は好枠だったことと負かした相手がその後イマイチ考えると強くは推せない

×グレナディアーズ
鞍上と1600は持たなさなそうなので消し

×モントライゼ
外枠に行ったのではっきり消し
1600持ちそうにない。ヨカヨカ辺りに負ける馬がここで功績残せるとは思えない
12/18 22:35

FUNNYCAT

予想歴8年
回収率％

　総拍手獲得数：1520

過去のベスト予想
　菊花賞2015

◎キタサンブラック○サトノラーゼン
38拍手

38,880円

新着回顧＞朝日杯ＦＳ2020回顧一覧＞FUNNYCATの回顧

FUNNYCATTM

競馬歴8年回収率％

朝日杯ＦＳ2020回顧

次走狙い馬:ステラヴェローチェ 次走狙い馬:ロードマックス
次走危険馬:グレナディアガーズ

2
0拍手

多分これが今年のG1の中で一番のワーストレースになるのではないだろうか。
先週の名レースとは違った内枠先行有利の高速糞馬場レースである。

そもそも不可解なのはあのルメール騎手の逃げである。しかし土日の競馬でルメールがこの異常に速い馬場状態を察知していればこの逃げも理解できなくはない。元々モントライゼが外枠で今一歩実力が足りてない馬だと感じていたのだろう。それならば一か八か逃げの手を打って馬場の速さに任せて逃げ切ってしまおうと考えたのではないだろうか。しかし直線入ったぐらいでガス欠してしまったと考えられる。

それによって得した馬達と言えば2番手グループの先行馬である。そして勝ち馬は高速馬場適正があり、内枠で脚を温存できた勝ち馬グレナディアガーズ。ということだ。

後はレース結果を見てばわかるように先行馬か内枠の馬が大体上の順位に来ているということ。先週と比べてあまりにも馬場状態が変化し過ぎなのでとても胡散臭いレースになってしまった。

危険馬グレナディアガーズ
年明け初戦で馬場状態か枠がダメになったらコロッと馬券外に飛びそう。最大でもNHKマイルくらいまでしか活躍しないと思う。
後はこの厩舎のお決まりパターンで初戦大勝からのG1惨敗パターン

狙い馬ステラヴェローチェ
展開的にこの馬が逆境に立たされたが、驚異的な差し脚で連対確保。どんな馬場状態でもある程度力を発揮できるというのは馬券購入者からすればありがたい存在。高速良馬場でも好走できたというのは母父ディープが効いたのだろう。来年どの路線を進むのかはわからないが、どの距離でもそれなりにやれそうな感じはある。

狙い馬ロードマックス
15番枠でそれなりの差し脚を発揮して6着なら悪くない、というかレッドベルオープと枠が逆ならそのまま入れ替わっていそうなくらいの力を感じた。引き続きマイル路線である程度活躍はできそう。

レッドベルオープ
何とも言えない
ルメール騎手の逃げに対して後手後手に回って馬の力で3着確保、という福永騎手あるあるみたいな競馬だった。8番枠というどうとでもできそうな枠なだけにもうちょっと何とか出来なかったのか、それとも馬の実力がこんなものなのか何とも判断しづらい

12/21 16:55　回顧アクセス：2694