天皇賞（秋）2022 騎手重視予想本命ジオグリフ byクライスト教授

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東京11R 天皇賞（秋） 2022年10月30日(日)
芝2000 3歳上ＧI 晴良　3.7

枠番

馬番

カ
デ
ナ

ユ
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バ
｜
レ
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ベ
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ア
ブ
レ
イ
ズ

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ビ
ッ
ト

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ッ
ド
ガ
ラ
ン

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ス
ブ
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ジ

ジ
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ク
ド
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ル

シ
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フ
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ル

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ク
イ
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ス

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グ
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フ

ダ
ノ
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ベ
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ポ
タ
ジ
ェ

パ
ン
サ
ラ
ッ
サ

カ
ラ
テ

マ
リ
ア
エ
レ
｜
ナ

馬名

牡8

牝4

牝5

牡5

牡7

牡4

牡3

牡5

牡6

牝4

性齢

斤量

三
浦

デ
ム
｜
ロ

マ
｜
カ
ン

横
山
典

横
山
和

岩
田
康

藤
岡
佑

Ｃ
．
デ
ム

ル
メ
｜
ル

福
永

川
田
将

吉
田
隼

吉
田
豊

菅
原
明
良

松
山
弘

騎手

人気

着順

…

○

◎

▲

…

狙

…

狙

危

…

編集長おく自信度C 0
91 ダノンベルーガ
91 イクイノックス
89大遅ジャックドール
88 レッドガラン
88 シャフリヤール
88 パンサラッサ
88首高ジオグリフ
88 ユーバーレーベン
88 バビット
87 ポタジェ
↑87小マリアエレーナ
87 アブレイズ
86首高めカラテ
86 ノースブリッジ
84小カデナ

今日から東京芝はＢコースに変わりましたが、、

想定以上に差しやすい馬場ですねー、決め手が活きますねー

こういう時は、より走法の良し悪しがそのまま出るかもしれませんね

ということで、走法チャートも作っておきました↓

https://main-takken.ssl-lolipop.jp/i/tenaki2022chart.png

今の馬場だと、左下のエリアの馬た…

たまごたろ「悲願達成へ」自信度C 0
本命はイクイノックス。切れ味勝負ならこの馬がメンバー中１番だと思うし、前が流れそうなのもこの馬にとっては良い。頭まで期待。
対抗にはシャフリヤール。こちらも切れ味勝負になれば台頭するだろう。海外遠征帰りだが、仕上がりに不安は無い。
ジャックドールは控える競馬で勝てた前走を評価。今回は２，３番手で直線抜け出してどこまで。
カラテは一発に期待。新潟記念は強い競馬だった。

ムトト「覚醒！」自信度C 0
◎マリアエレーナ

前走小倉記念を0.8差、5馬身差つけて圧勝。先行しながら直線では抜けた上がり最速と伸び続けて、小倉記念最大着差をつけた。2，3着が差し追い込み勢で、他の先行勢が軒並み潰れていることからかなり強い内容。
また、2着ヒンドゥタイムズは次走で京都大賞典を4着に、3着ジェラルディーナはオールカマーを勝っているのだから、相手が軽かったわけでもない。
前走のパフォーマンスで一皮むけた感がある。

父クロフネはG1馬となると、ホエールキャプチャ、アエロリット、ソダシと牝馬が多い。またいずれも東京の、マイルではあるがG1を勝っている。東京コースは上位レベルであれば得意。アエロリットは1…

南川　麒伊「4F56.3-3F40.5-2F26.4-1F13.2」自信度S 0
本命は3走前の大阪杯は2021年の白富士ステークス以来で、初重賞制覇がGⅠという大快挙を成し遂げたポタジェ。
　10/26（水）栗東の坂路コースで4F56.3-3F40.5-2F26.4-1F13.2とちょっといつものポタジェではないがこのメンバーならひょっとしたら勝つかもしれない。
父は無敗の3冠馬ディープインパクト。
代表産駒は2012年の牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年のクラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母は2007年のブリーダーズカップディスタフ、2007年ラフィアンインビテーショナルハンデキャップ、2008年オグデンフィップスハンデキャップ、2007年パーソナルエンサインステークス、2007…

はやと自信度C 8
◎イクイノックス

強いので瞬発力レースにも対応出来ているが、本質的には持続力に良さがあるタイプ。鞍上がこの馬の実力をどのくらい評価しているかで、高く評価しているなら圧勝もあるし、慎重なようならギリギリ差し切りかちょっと届かずというところかな。

軍神マルス「天皇賞秋　3着馬の鮮度に期待。」自信度A 3
★傾向分析★
2017年　タイム 2’08”3 (不良) 1FAve=12.83 3FAve=38.49
テン38.6-中盤51.0(3F換算38.25)--上がり38.7　『一貫』
1着キタサンブラック・・・ブラックタイド×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト　〔9-g〕　５－２
2着サトノクラウン・・・Marju×Rossini=ノーザンダンサー×ミスプロ　〔20-c〕　２－２
3着レインボーライン・・・ステイゴールド×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント　〔19〕　１２－５

2018年　タイム 1’56”8 (良) 1FAve=11.68 3FAve=35.04
テン36.2-中盤46.1(3F換算34.58)-上がり34.5　『加速・一貫』
1着レイデオロ・・・キングカメハメ…

BC爺自信度C 3
◎マリアエレーナは前走が圧巻の走り。いくらローカルG3とは言え、重賞で早め先頭から上がり最速で5馬身ぶっちぎりは滅多に見られません。

予想される高速馬場のハイペースはクロフネ産駒の得意とするところですし、母系がディープとキンカメでG1向きの底力も備えている可能性あり。

○シャフリヤールは休み明け向くディープインパクト産駒。マンネリに弱い父産駒の典型のようなタイプだけに、間隔を空けて国内復帰初戦というタイミングこそが狙い目です。

▲アブレイズは2走前が後方から上がり最速。前走がハイペースを先行。いずれも流れに合わない競馬で頑張っています。強い相手の府中で母父ジャングルポケットは魅…

下彦「ポタジェから・・・」自信度C 0
本来府中コースだと買えませんが、グイグイ引いてくれる逃げ先行馬がいて流れも馬場も早ければ、脚質的にも展開の恩恵を受けられる可能性大で、下がらず渋とく伸びる特性が活かされそう。2000mをずっと使われてきて（5-4-1-2）、ここ目標は明らかで狙いどころ。対抗には◯カラテで4歳暮れから走り出した遅咲きですが、高速府中に強いキングマンボのサイアーラインに底力あるサッシュ牝系である事と距離は寧ろこのくらいが良いかもしれない事を考えると、一皮剥けた今はここも怖い存在。単穴には父が秋天覇者モーリスに母父JC覇者アドマイヤムーン、母母父がニジンスキー系のテンビーで出遅れさえ無ければ面白い走りが出来そう…

タイム 1:57.5　4F 48.5　3F 36.7
単勝7番260円(1人気)
複勝7番130円(1人気)3番470円(7人気)5番220円(4人気)

クライスト教授＜10期東関脇＞

天皇賞（秋）2022予想

◎ジオグリフ9着／5人気
○イクイノックス▲ダノンベルーガ ×ジャックドール

2515
3拍手

自信度Ａ
普通なら◎と○が逆に成ってもおかしくないので自信度Ａとする。

◎＝ジオグリフ
2000m戦(皐月賞)好走実績を評価。
懸念は鞍上だが、イクイノックスが人気に推されているので隙を突くのが得意な鞍上には持って来いの展開になるため本命に指名。

○＝イクイノックス
目標にされても馬の能力と鞍上の技術なら連は外さないと判断。
今のルメールは以前ほど勝とうと言う意識が薄れている点が気になるので連軸までと判断。

▲＝ダノンベルーガ
単騎で挑む堀厩舎の仕上げ能力に期待。
だが問題は鞍上の本質的な技量で、リーディングの割に取りこぼしが多いため全幅の信用は出来ないので３番手と判断。

消し＝ジャックドール
札幌記念勝ち馬も鞍上技量が格段に不足なのが問題。
上記３名が56㎏なのにジャックドールが58㎏では「佑介は消えるために乗せられた」と判断出来るので消しと評価。
10/29 23:12

クライスト教授

予想歴43年
回収率999％

騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。　総拍手獲得数：4226

過去のベスト予想
　札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780円

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クライスト教授TM

競馬歴43年回収率999％

天皇賞（秋）2022回顧

次走狙い馬:イクイノックス 次走狙い馬:ジャックドール
次走危険馬:ダノンベルーガ 次走危険馬:ジオグリフ

4
0拍手

レースレベル４
イクイノックスがまともな競馬をしてパンサラッサを捕らえて優勝。
兄弟の援護を得て思い切った競馬を決めた吉田豊が大好走の２着。
やはり日本人リーディングは世界的に見て３流鞍上と言うのを晒したボンクラ川田は届かず３着。
期待した２頭出しのジオグリフは、皐月賞がヤラセ騎乗だった事を認識させられて悔しい着外。
畏れいったのは愚兄の藤岡佑介。此奴が如何にセンスが無いかを見事に晒した４着に大笑い。やはりトンビの子はトンビでしか無い事を福永と共に晒した格好。

次走狙い馬＝イクイノックス
本物のジョッキーは本気で乗れば日本人には負けない事を改めて確認させられた。
凄い脚で差し切った馬も見事だったので次走狙い馬は必至！

次走狙い馬＝ジャックドール
惜しいのは鞍上に芥が配されている事。
藤岡佑介は馬を勝たせるにはヤオでしか勝てない事を自ら示したので一日も早く引退すべきである。
鞍上が変わればもっと良い成績が残せるのも必至なので次走狙い馬に指名する。

次走危険馬＝ダノンベルーガ
川田の技術ではここまでが精一杯。
元々川田は浜中のケガのお陰で台頭出来た佐賀人の恥晒し者。
藤岡佑介ほど下手では無いが、今リーディングに置かれている事自体がＪＲＡの援護のお陰。何よりスターズオンアースもルメールが乗ってくれたから２冠馬に成れたのが良い証拠である。
遠からずこの鞍上は低迷するので、この鞍上に乗られた同馬も自ずと期待外れの道を進むので次走危険馬の筆頭は同馬！

次走危険馬＝ジオグリフ
やはり外人が大勢居るとエセ鞍上福永は馬脚を表す。
木村師はＪＲＡの援護で皐月賞を勝たせて貰ったのが懸念だったが、イクイノックスがまともなジョッキーを配していたのでジオグリフは全く伸びずに成ってしまった。
これは馬の能力の差を示すもので、ジオグリフはもう二度とイクイノックスに先着出来ないだろう。
よって、既にＧ１勝ちでお仕事終了のため次走危険馬確定！

10/30 17:14　回顧アクセス：2380