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新着予想大阪杯2023予想一覧夏影の予想

ワイド 9-13番:1,760円的中

阪神11R 大阪杯 2023年4月2日(日)
芝2000 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡5 セ7 牡7牡5 牡4牝4 牡6牡5 牡4 牡4 牡6 牡5 牡5 牡7 牝5 牝5性齢
58 58 5858 5856 5858 58 58 58 58 58 58 56 56斤量



























西






騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

××南川 麒伊「99.8-82.8-67.8-52.8-37.7-11.1」自信度S 0
本命は阪神コースは3-1-0-1(宝塚記念11着)となかなか好相性のポタジェ。
 3/29(水)栗東のウッドコースで7F99.8-6F82.8-5F67.8-4F52.8-3F37.7-1F11.7とかなり好時計をマークした。
父は無敗の3冠馬ディープインパクト。
代表産駒は2012年牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年クラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母は2007年のブリーダーズカップディスタフ、2007年ラフィアンインビテーショナルハンデキャップ、2008年オグデンフィップスハンデキャップ、2007年パーソナルエンサインステークス、2007年と2008年ゴーフォーワンドハンデキャップ勝ち馬ジンジャーパンチ。
全兄に阪神ジ…
編集長おく自信度C 2
90 スターズオンアース
90 ヒシイグアス
90大 ジェラルディーナ
90 ダノンザキッド
90掻速 ヴェルトライゼンデ
89大 ジャックドール
88 キラーアビリティ
87首高 ノースブリッジ
87硬め ヒンドゥタイムズ
87安 ポタジェ
↑87ワ ノースザワールド
87稍小 マリアエレーナ
87掻 ラーグルフ
87? ワンダフルタウン
87 モズベッロ
86 マテンロウレオ

ジャックドールの武豊騎手が珍しく意気込んだコメントを出していて

「とにかくスタートを決めたい」と

100%同意です

こういう大トビで回転力がなくゆったりと走る器用さのない馬は

スタートから1コーナーまでに良いリズムで行けるかどうかで

ド…
ばふかつ「大阪杯2023予想」自信度C 2
本命は現時点②人気ジャックドール。前走香港Cはスタートが決まらず度外視。強力な先行馬もおらず鞍上も2度目で巻き返し濃厚。
前走金鯱賞は直線全く追えなかったマリアエレーナ。9Rで鞍上浜中が金子オーナー馬を圏外に沈めた事も追い風。斤量減ヴェルトライゼンデ、ポタジェが相手。
ハショタ自信度C 7
◎スターズオンアース
近2年は荒れているが、それ以前は力のある馬が結果を出していた。2400m実績馬と1600m実績馬の争い。どちらにも実績のあるこの馬が軸。
穴は土日の阪神で母系にキングマンボの血を持つ馬の好走な目立つ②番を。

◯ヴェルトライゼンデ
▲ダノンザキッド
△マリアエレーナ
・・
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・・
スコット自信度C 0

 近3走のタイム指数から算出。

ヒシイグアス    84.4
ジェラルディーナ  83.25
ダノンザキッド   82.85
マテンロウレオ   82.7
キラーアビリティ  82.45
スターズオンアース 82.35
ヒンドゥタイムズ  82.35
ジャックドール   82.2
ノースブリッジ   82
ヴェルトライゼンデ 81.75
ポダジェ      81.75
ノースザワールド  81.65
ラーグルフ     81.6
マリアエレーナ   81.4
モズベッロ     81.3
ワンダフルタウン  80.75


 ◎ヒシイグアス

 適性もあっていると思うが、近走を考えれば一番強いと思う。
 中山記念も勝ち切ったし、期待大。

 …
軍神マルス「大阪杯 ディープインパクト産駒の好走に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
2018年 タイム 1’58”2 (良) 1FAve=11.82 3FAve=35.46
テン36.5-中盤47.6(3F換算35.70)-上がり34.1 『加速』
1着スワーヴリチャード・・・ハーツクライ×Unbridled's Song=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-a〕 1-1
2着ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕 9-9
3着アルアイン・・・ディープインパクト×Essence of Dubai=サンデーサイレンス×エーピーインディ 〔2-s〕 5-5

2019年 タイム 2’01”0 (良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30
テン36.4-中盤49.1(3F換算36.83)-上がり35.5 『加速・中弛み』
1着アルアイン・・・ディープイン…
ムトト自信度C 3
◎キラーアビリティ

人気の薄目や馬場状態など問わず、とにかくここで強いディープ産駒。キラーアビリティは父ディープに、母はやはり相性の良い米国由来血統。
距離は二千で3勝のように、ここがベスト。ダービー、アル共、京都記念は適性外。それでも前走京都記念は中団で折り合って掲示板には食い込んでいるから、状態は悪くない。最適条件で変わり身ある。

○ポタジェ
やはりディープ産駒。3.1.0.1と阪神剛。近走ふるわないが、こちらも最適条件に戻るならば怖い。

▲マリアエレーナ
前走は包まれてまともに競馬できていないので参考外。
こちらは母父ディープ。距離もベスト。

△ジェラルディーナ
母父ディ…

タイム 1:57.4 4F 46.8 3F 35.3
単勝9番360円(2人気)
複勝9番150円(2人気)11番150円(1人気)13番510円(8人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「アメリカ血統由来の「前向きさ」が問われるレース」
ダノンザキッド3着/10人気
○マリアエレーナ▲ジャックドール△キラーアビリティ
×ジェラルディーナ×ノースブリッジ
2722
5拍手(+3)

ワイド 9-13番

1,760円的中

「レース傾向」

 下記は、近年良馬場で行われた年の連対馬と血統、それまでの好走レース、そのレースでの人気着順、2角→3角→4角の通過順位を記してみた。

・ポタジェ
父ディープインパクト、母(米国産、ヴァイスリージェント系)

毎日王冠   4番人気3着 4→4→4
新潟大賞典  1番人気2着   7→7
金鯱賞    6番人気2着 3→3→3
大阪杯    8番人気1着 5→5→4

・レイパパレ
父ディープインパクト、母父クロフネ(米国産、ヴァイスリージェント系)

大阪杯    4番人気1着 1→1→1
宝塚記念   2番人気3着 2→2→2
金鯱賞    2番人気2着 4→4→4
大阪杯    3番人気2着 3→3→3

・ラッキーライラック
父オルフェーヴル(ステゴ系)、母(米国産、フォーティナイナー系)

府中牝馬S  2番人気3着 6→4→3
エリザベス  3番人気1着 8→8→8
中山記念   2番人気2着 4→4→4
大阪杯    2番人気1着 3→3→5

・クロノジェネシス
父バゴ(ブラッシンググルーム系)、母父クロフネ(米国産、ヴァイスリージェント系)

オークス   2番人気3着 4→4→5
秋華賞    4番人気1着 7→5→5
京都記念   1番人気1着 3→3→3
大阪杯    4番人気2着 3→3→3

・アルアイン
父ディープインパクト、母(米国産、APインディ系)

大阪杯    2番人気3着 5→5→5
オールカマー 4番人気2着 2→2→2
マイルCS  4番人気3着   2→2
大阪杯    9番人気1着 3→4→4

・キセキ
父ルーラーシップ(キングマンボ系)、母母母(米国産、ダンチヒ系)

毎日王冠   6番人気3着 2→2→2
天皇賞秋   6番人気3着 1→1→1
ジャパンC  4番人気2着 1→1→1
大阪杯    2番人気2着 2→2→2

 まず気付く共通点は、必ず「米国産」の血を保有している事と、先行策を取って好走している事、そして必ず『人気以上のパフォーマンス』を見せているという事。
 キセキは、ヨーロッパ色の強い血統背景を持つが、そもそもハイペース逃げが打てるのは、米国型ダンチヒ系である母母母の性格面を強く受け継いでいるからである。
 つまり、ディープインパクト的な気の良さが前面に出た末脚勝負型ではなく、アメリカ血統的な前向きさが全面に出て積極策を取るタイプに向くレースだと言う事だ。
 それ故にディープインパクト産駒に限らず、ルーラーシップやバゴといった非主流種牡馬の産駒も、アメリカ産馬の血を持ちその影響を受けて前向きな競馬が出来るなら、勝ち負けに持ち込む事は可能という事である。

 根幹距離レースであっても、ヨーロッパ的な末脚の伸びが問われる天皇賞秋と、アメリカ的な前向きさが問われるこのレースは「水と油」のような関係。
 最たる主流されているダービー適性とも、物理的にはズレている。
 皐月賞勝馬の勝鞍はあるが、ダービー馬や良馬場開催の天皇賞秋勝馬の勝鞍はない。


「馬場読み」

 昨日唯一同コースで行われたのは、6Rの1勝クラスの平場戦。
 人気通りで決着したレースではあったものの、上記に上げた大阪杯の傾向がそのまま反映された結果となっている。
 一方、これまで全て上がり2位以内を続け、デビュー以来全て3着以内という安定した成績を見せていた3番人気アメジストブラックだったが…。
 末脚勝負に徹した為に位置取りが後ろ過ぎ、主流的な終いのスピードだけでは足りず、初めて馬券圏内を外す事になった。
 レース上がりは35.7で、上がりの速さは問われておらず、前後フラットなラップ構成。残り1200メートルから11秒台の脚を5ハロン持続させており、マイラー的な総合スピード力が問われていそうなイメージ。
 
1着 サンライズエース  1→1→1
   父ドゥラメンテ、母は米国産でスマートストライク系

2着 ファベル      2→2→2
   父ディープインパクト、母は米国産でコジーン系

3着 ラウルピドゥ    7→6→4
    父ハービンジャー、母サクラバクシンオー産駒

5着 アメジストブラック  10→8→7
    父エピファネイア、母(フジキセキ✕米国血統)


「夏影的解釈」

 注目はアメリカ産の血を持つ馬で、且つ近走に先行策を取って好走している馬。プラス、マイル重賞の好走履歴があれば更にプラス評価だ。
 勝負所での機動力勝負は、マイル的スピードが有利に働く。
 逆に良く言われる、本当の意味での「主流」脚質は、昨年のアリーヴォ、2019年のワグネリアン、マカヒキのように「追って届かず」の結果を招きやすい。
 天皇賞秋で先行し5着前後に負けた馬は能力高く適性も高い。そういったパターンの馬に着目してみても面白い。 


「結論」

◎ダノンザキッド

(血統)
父ジャスタウェイ、母父ダンシリ

(オプション)
「2000→1600→2000㍍」バウンド距離延長、「G2→G1」格上げ。

(解説)
 一見するとヨーロッパ色の強い血統背景だが、父母が米国血統で、その影響が強い。
 ホープフルSを先行して勝っているように、前向きさがあり、小回り適性もしっかりしている。

 昨日の参考レースの内容から見も、この馬のマイルG1に対する経験と適応力がかなりモノを言いそうなイメージで、やはり外せないと感じた。

 特にダンシリの血を持っているという部分では、2018年2着馬ペルシアンナイトとダブる部分。昨日の参考レース3着馬ラウルピドゥもダンシリの血を保有、人気以上のパフォーマンスを見せており、やはりこの血は小回りとの相性が良い。

 枠だけで見ると外過ぎるイメージも、ジャックドールが手頃な枠を引き当ててくれた。
 この並び順でジャックドールを目標ししていれば、スタートからそのままコース取りも先導してもらえるという、美味しい特典がある。
 この馬が適性的にダントツだし、オプションも完壁。当初の評価通りこの馬から馬券を攻めてみたい。

○マリアエレーナ

(血統)
父クロフネ、母父ディープインパクト

(オプション)
「先行→差し→先行」バウンド位置取りショック、多頭数内枠。

(解説)
 父は米国産、全体的に米国色が強いタイプ。
 母母母ブロードアピールは、インリアリティ的な超スピード色の強いスプリンターで、末脚の切れを身上としていたタイプ。その影響もあり、昨年夏の小倉記念では、持ったままの勢いで4コーナーを進出、そのまま後続を突き放し、1.57.4という好時計で圧勝している。残り1000㍍地点からゴールまで11秒台のラップが持続した流れの中、この馬の機動力が飛び抜けていた印象だった。
 天皇賞秋を先行して7着というのも適性を感じさせる内容。
 前向きさあり、スピードを生かした機動力があり非常に不気味な存在。

 力勝負では分が悪いが、ジャックドール、スターズオンアース、ヒシイグアスなど有力馬が真ん中よりも外目の枠を引いた。
 他馬の注目が外側に注がれる中でインベタの競馬をすれば、持ち前のスピードを生かす競馬で視覚外から出し抜くシーンがあるのでは?…と考える。
 本命馬とほぼ互角の評価と考えて欲しい。

▲ジャックドール

(血統)
父モーリス、母父アンブライドルズソング

(オプション)
休み明け、海外帰り。

(解説)
 母が米国産で、且つ父モーリスで更に前向きさが強調された馬。
 モーリス産駒らしく、古馬になって開花。昨年の連勝で、2番人気に持ち上げられたが、人気を裏切っている。蓄積疲労が深刻な状態だっただけに、この凡走は想定通り。むしろ疲労を抱えて5着は立派だし、物理的に合わない天皇賞秋4着も立派。
 むしろ、充実期がここまで長く続いている事にびっくりしている。
 今回は休養明けで疲労ゼロ、前走海外遠征でちょっとした刺激も加わり、心身共にフレッシュさを取り戻しているのはプラス。

 人気を背負った先行馬という事で、今回も全馬の目標になる。
 昨年度とは違い、疲労面か解消されたが、鮮度が落ち昨年以上のモチベーションを期待するのはどうか? とも思う。 

△キラーアビリティ

(血統)
父ディープインパクト、母父コンガリー

(オプション)
「2200→2000㍍」距離短縮、「先行→差し」位置取りショック。

(解説)
 2歳時は体力の完成度にモノを言わせていたが、今は他馬との体力的アドバンテージがなくなった。
 前々走の勝利は「2500→2000㍍」距離短縮という体力補完+「G2→G3」格下げ、長い直線での差し競馬で、今回の適性とは無関係なステップや物理志向での勝利。
 今回、「中頭数→多頭数」、格上げ、距離短縮というステップでは、もろにペース激化の影響が強くなり、この環境下での先行はお勧め出来ない策だ。
 前走で前向きさを見せているし、この環境なら、「2200→2000」短縮+「先行→差し」位置取りショックで素直に体力補完を生かす競馬なら、それなりに魅力は感じる。
 しっかり差す競馬で、3着狙いなら十分ある。

▽スターズオンアース

 父、母ともにヨーロッパ色。スピードあるも、末脚の伸びで差す競馬がベストで直線の長いコース向き。
 秋華賞で三冠を逃したように、小回りでは直線の距離が足りず不完全燃焼になりやすいタイプ。
 物理的には天皇賞秋がベスト。


「消し馬」

✕ジェラルディーナ

 近走は非根幹距離レースでの差し競馬が続いた。重苦しい欧州ステイヤー質のレースに適性を示しただけに、アメリカ的な前向きさ問われるレースに適応出来るかに疑問。

✕ラーグルフ

モーリス産駒の連チャン期+体力補完で前走は評価したが、それでいて2着だったとすると、ここでは能力的に足りないし、連続好走による疲労も心配。

✕ノースブリッジ

 モーリス✕アドマイヤムーンの配合から、非根幹距離色が強過ぎるイメージ。

 前走は、スローの流れから、ラスト3ハロンが11.9→11.3→12.0。マイル的なスピードではなく、テンと直線入口での加速力が問われたレースで、やはり非根幹色の強いレース内容だ。
 レース後半11秒台のラップが持続するようなマイル的流れでは、おそらく厳しくなると考える。重馬場という条件が欲しい。

 鞍上の岩田(父)ジョッキーがかなり素質を評価しているという話しらしいが、狙うなら宝塚記念か有馬記念がベストだろう。


(他有力馬短評)

・ヒシイグアス

 前走勝利も、近走前向きさにかける内容で。勝負所で動けるかに疑問。
 昨年春の臨戦過程なら面白かったが…。

・ヴェルトライゼンデ

 前向きさはそれなりにある馬たが、ドイツ血統馬だけにスピードを生かしての機動力となると、ちょっと分が悪い。重馬場なら。


単勝

13、2

ワイド

2‐13
9‐13
2‐9
12‐13
04/02 11:23


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧大阪杯2023回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴40年 回収率%
大阪杯2023回顧
次走狙い馬:マテンロウレオ 次走狙い馬:ヒシイグアス
     
 
0拍手

 今年の大阪杯は2番人気▲ジャックドールが逃げ切り、1番人気のスターズオンアースがかなり際どいところまで詰め寄ったが2着と涙を飲んだ。

 予想でも述べた通り、勝馬は前向きさのあるアメリカンタイプの先行馬。
 レースは800㍍通過地点から、11.5前後のラップが連続し、やはりマイラー的な総合スピードが問われた。
 結局、道中ポジションを上げて掲示板に馬番を載せられたのは次の3頭。

スターズオンアース 12→11→9…2着 桜花賞1着
ダノンザキッド    4→4→3…3着 マイルCS2着
マリアエレーナ   10→8→9…5着 2000㍍の持ち時計1.57.4

 予想の中で述べた通り、レース後半がかなり速いペースに流れるので、ポジションを上げるにはマイラー質のスピードがどうしても必要なのだ。

 予想自体はお粗末だったが、結局掲示板は「▲▽◎…○」と、印を付けた5頭のうちの4頭が馬番を載せてきた。
 予想の中で述べて来た事は、ほぼほぼ正解だったのかな…と思っている。

 △キラーアビリティは、やはりマイル適応力の無さが仇になった感じ、スピード不足は体力補完では補え無かったという事だろう。

 驚いたのはマテンロウレオ。事前予想では「重馬場なら本命」という評価をしたが、スピードが問われ分が悪い条件にも関わらず、4着は非常に良く走っている。
 良い成長力を見せており、天皇賞春宝塚記念でおそらく勝ち負けになるレベル。次走が本当に楽しみになった。

 ヒシイグアスも、おそらくは天皇賞春宝塚記念になるだろう。体力あり非根幹距離質の競馬は合うタイプ。
 「1800→2000㍍距離延長」も、大幅馬体減(筋力落ち)での「差し→先行」位置取りショックはキツい。0.6秒差の7着は立派な部類。やはり力量はある。次走りは巻き返す。

04/02 17:24 回顧アクセス:2248


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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