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新着予想NHKマイルC2010予想一覧KUROSHIMAの予想

東京11R NHKマイルC 2010年5月9日(日)
芝1600 3歳GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番



















































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牡3牡3 牡3牡3性齢
57 57 57 57 5757 57 57 57 57 57 57 57 55 5757 5757斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順着順
××

BC爺

軍神マルス

のび犬

雨龍泥舟

成田無頼庵

××編集長おく自信度C 6
出走馬が決まってみれば、がんがん行く馬が何頭かいなくなったせいか、どうにもそんなに速いペースにならない可能性もでてきた感じがします。どういった展開になるか正直全然予想がつきません。
そこで、ハーフウェイというか、どっちつかずな結論にしました。速いペースでも遅いペースでも勝てる可能性がある、対応できる馬。

リルダヴァル
皐月賞は、最内枠からずっと窮屈なところを回り、綺麗な跳びのこの馬には可哀想な競馬でしたのであまり気にしません。それよりは、最初からそこそこ速い流れで、あそこまで粘れたこと、57キロを経験できたことを評価したいところです。
ここのところは掛かり気味になるところ…
もんまっち「速い流れも経験済みのプリンス」自信度C 3
<速い流れも経験済みのプリンス>人気2頭ではNZTで今回と同様の流れを経験したサンライズプリンスに分があり。NZTと皐月賞組を上位評価。穴を開けそうなのは先行馬。1枠2頭がコースロスなく進めれば。
××たけぼぉ自信度A 2
◎⑬ダノンシャンティ
・中段あたりに付けられれば、長い直線で末脚を活かせるだろう
△④サンライズプリンス
・外枠からハイペースを追走して速い上がりで勝利した前走は評価できるが、年明け五戦目の点は気がかり
△③リルダヴァル
・皐月賞でもまずまずの競馬で、世代の中で能力の高さを示したがローテーションは厳しい
△⑪エイシンアポロン
・前走は位置取りより距離が原因かもしれないが、走法から東京向きでは無いかも
△①ダイワバーバリアン
・いつも何かに負けるが、展開次第で上位に食い込めそう
△②コスモセンサー
・前走は速いラップの逃げで潰れて、今回は好枠を引けたが前が速くなりそうなメンバー構成でどう…
×影虎「東京11R NHKマイルC」自信度C 2
馬連④-⑬が3倍台…。

オッズが示す通りこの2頭が抜けている気がします。

しかし昨年は1分32秒台の決着となり、その時計でれば人気馬も実績的にまるで保証はありません。

過去5年程度の結果を見ても、うち3年は雨が降り馬場状態が悪化したうえでの結果。今年は天候も良く、昨年と同様に1分32秒台の決着になるのではないかと思います。となると、能力、実績から想像すると必ずしも上位2頭のオッズが適正なものでは無いはず。主観的期待値の匙加減で評価します。

天候が良く非常に速い馬場状態ということで昨年の結果のみ特化して参考にすると昨年はマイルを1分32秒台で走ったような実績の馬は1頭も居ませんでした。…
××スナフキン「なぜか(N)波乱の(H)結末に(K)?そりゃ~マイルわ(苦)」自信度B 7
エイシンアポロンは前走オーバーワークという追い切りの判断から今回は手控えられた坂路追い。すでにクラシック路線に突入している状態で陣営の仕上げ具合が手の内に入っていない。

【アポロンの追い切りから3つ言えることがある】

1.皐月の敗因をデキ下降と見ている陣営が正しいなら、落ちた状態から上げてくる期間が短すぎる。

2.皐月がデキではなく距離だったなら、仕上げ切った状態から上積みはない。

3.弥生賞はラチ沿いの有利さでの距離克服であり、安易に距離大丈夫と踏んだ陣営の皐月からのマイルへの路線変更はやはり距離であり馬の見極めができてない。

こんな状況でテン乗りの岩田君にどう…
マッサ「本物の予感。」自信度C 2
◎サンライズプリンス
前走の走りで感じた本物感を信じてみたい。
初マイルだった前走は全く問題無く、道中の走りや直線の抜け出しなどは一流馬に感じる衝撃を感じた。
スプリングSの敗因はペースの割に位置取りが悪すぎた事に尽きると思う。
東京は初コースだが、まだまだ底を見せていないこの馬に本命評価。

○ダノンシャンティ
この馬は今回が初マイルだが、サンライズプリンスと違って共同通信杯で東京コースを経験している。
負けはしたが鋭い末脚を使って伸びてきた様に、脚質的にも東京コースは適性ありそうで、ある程度ペースが流れてくれれば間違いなく勝ち負け。
戦ってきた相手も強いし、サンライズプリ…
××軍神マルス「NHKマイルC ステップの傾向と血統適性重視で。」自信度A 3
★傾向分析★
2004年 タイム 1'32"5 (良) 1FAve=11.56 3FAve=34.69
テン33.9-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり34.7 『前傾・中弛み』
1着キングカメハメハ・・・Kingmambo×Last Tycoon=ミスプロ×ノーザンダンサー 〔22-d〕 9-9
2着コスモサンビーム・・・ザグレブ×Rainbow Quest=ヌレイエフ×レッドゴッド 〔1-n〕 9-9
3着メイショウボーラー・・・タイキシャトル×Storm Cat=ヘイロー×ストームバード 〔10〕 3-3

2005年 タイム 1'33"6 (良) 1FAve=11.70 3FAve=35.10
テン35.5-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり34.2 『加速・中弛み』
1着ラインクラフト・・・エンドスウィープ×サンデーサイレンス=ミスプ…

タイム 1:31.4 4F 46.6 3F 35.1
単勝13番260円(1人気)
複勝13番140円(2人気)1番340円(5人気)3番210円(3人気)

KUROSHIMA<08期 東前頭六枚目>
「岩田はテン乗りに限る」
エイシンアポロン9着/4人気
○サンライズプリンス▲ガルボ  
×ダノンシャンティ×リルダヴァル
4990
1拍手

 皐月賞の大敗がやや不可解だが、マイルに戻れば同じ敗戦を繰り返すと思えないエイシンアポロンに◎。注目は特に騎手面で、岩田Jへの乗り替りが大変魅力的。データを集計した訳ではないが、皐月賞のヴィクトワールピサを筆頭にGⅠでの代打騎乗には強いというかイメージは非常に良い。先入観を持って乗らないほうが結果を出せる騎手なのかもしれないが、舞台も馬にとってベストのマイル戦。騎手と馬の歯車がピタリとかみ合うようなら勝算も。

 ニュージーランドTは終始サンライズプリンスの強さばかりが目立ったレース。となれば、評価の対象は道中で外枠から自ら仕掛け、走破タイムを1分32秒台も持ち込んだ勝ち馬だけとみるのが妥当か。

 皐月賞はあくまでもステップ、本気度を考えれば目標はNHKマイルとしか思えないガルボもシンザン記念で後続につけた着差は3馬身。アウェーでの重賞勝ちを思えばこれは数字以上に評価しても良さそう。東京では過去崩れていない分、初の1600でも穴に期待。

 消しとまではいかないが、毎日杯をステップにしている人気2頭は少し割り引いてみたい。あくまでも仮説だが、毎日杯が内回り2000Mから外回り1800Mに変更されたのは、NHKマイルへの試走という点で実はマイナスになったではないかと思っている。

 2000Mなら距離も根幹→根幹で、中距離のスタミナ的な要素もマイルGⅠにつながる部分があっただろうが、外回りの1800Mになったことで非根幹→根幹。1800のコース形状ゆえスローからの上がり勝負になるケースが自然と増えてきた。そうなるとスピードやスタミナの不足を決め手だけで補う馬も出てくると考えるのが筋。その結果本番のマイル戦での好走にはつながらないステップになるというのがあくまでも推測。

 ディープスカイの例もあるが、ダノンシャンティとリルダヴァルがそのレベルにあるかと言われれば疑問も。ダノンシャンティ自身スローペースの経験ばかりという戦歴も気掛かり。
05/09 14:33


KUROSHIMA

予想歴15年
回収率98%
自身が勝手に師と仰いだ某予想家の影響で、◎は原則として穴馬に置くのがモットー。 予想の軸は、展開と馬場状態、各馬の馬場適性およびコース適性と対戦比較、機動力の有無に重点を置く。もしくは人気馬の弱点を狙い撃ち予想を組み立てる。最後の仕上げは直感と当日の駆引き。 総拍手獲得数:2459
過去のベスト予想
 北九州記念2011

◎トウカイミステリー○エーシンヴァーゴウ
27拍手

1,400

新着回顧NHKマイルC2010回顧一覧KUROSHIMAの回顧
KUROSHIMATM競馬歴15年 回収率98%
ダービーでやることは決まった
次走狙い馬:サンライズプリンス 次走狙い馬:ダノンシャンティ
次走危険馬:エイシンアポロン   
4
6拍手

 エーシンダックマンが作ったハイペースの影響があったとはいえ、ダノンシャンティは4角でほぼ最後方の位置取りから直線だけで全馬をゴボウ抜き、同時に日本レコードまで叩き出したのだから、毎日杯とかスローペースとかそういう程度の話を持ち出すレベルの馬でなかった。参ったの一言に尽きる。

 18頭中で唯一、断突だった33秒台のその末脚はダービーに通じても全く不思議はない。といっても、今回みたいな競馬を2400M、しかもダービーでそのまま再現できるとまではさすがに想像できない。実際は多少位置取りを上げていく競馬になるだろうが、6着のエーシンホワイティが展開利で6着まで追い込んできた辺りとは全く次元も違うので、前付けしたからそっくり末脚不発になるようなことはないと思う。課題があるとすればややイレ込む気性面か。

 さらに、今回の敗戦で株を落とすなら却ってダービーで好都合になりそうなのが、急流を積極的に追いかけて最後3頭に交わされてしまった4着サンライズプリンス

 分かりやすいほど大トビなだけにギアチェンジがしづらいタイプで、ハイペースを無謀にも追いかけてしまったのはミス騎乗ではなく、むしろブレーキをかけないことを優先した結果のやむを得ない選択だった。それでも、スプリンターの暴走について行けるだけのスピードを備え、ラストも交わされたとはいえ大きく止まらなかった。5着以内では唯一の先行馬、これは着順以上に評価していい。

 次走をダービーと仮定して、8ハロンの距離延長は一見不利に見える。しかし、距離が長くなる分マイルほど前半で競り合うケースは減り、今回よりも自然な形で先行できる可能性はアップする。また、積極的な競馬のほうが持ち味が生きる雰囲気で、大トビだけに後ろから他馬を凌ぐ末脚を使うのは難しいが、スピードに乗せて淡々と先行できれば多少流れが厳しくともそう簡単に止まることもないはず。これはNZTでも同じだった。

 ヴィクトワールピサ、ペルーサ、ダノンシャンティ、ルーラーシップと錚錚たるメンバーが一堂に会する空前絶後のダービーだが、各馬の牽制を突いて思い切った逃げ先行がかなうようならこの馬のダービー制覇の残り目もまだあるように思うが。

 ちなみに◎にしたエイシンアポロンは直線で意外なほど伸びなかったが、強調できる敗因がなくここまで負けると単純に早熟だったのではないかと思えてきた。これまで大崩れせず走ってこれたのは完成度の高さゆえで、3歳春から夏にかけて成長してきた馬に追い抜かれる時期が来たと仮定すると妙に納得できる節が。

05/12 00:49 回顧アクセス:4990

コメント3件

sun 2010年05月12日05時04分
サンライズプリンスはレース後の調教師コメントだとダービーは差しにまわりそうですよ。でも超ハイペースを追いかけて最後負けた直後の発言だけに、単に頭に血がのぼって言ってしまっただけの可能性もあるかもしれないですね。

KUROSHIMA 2010年05月12日11時33分
>sunさん
コメントありがとうございます。
ダービーは差しでという情報源をこちとら全く知らなかったもので
ごく普通に希望的観測込みの回顧をしてしまいました。
(もしかして、ブックですか?)

差しにまわる話が本当なら、回顧も狙いも何もないですね。
調教師の勇み足だと思いたいですが…

sun 2010年05月12日20時54分
私はニッカンのウェブサイトで見ましたが、調教師がノリの騎乗に怒っていたみたいです。


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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